2008年12月31日水曜日

よいお年を!



ねずみ年も今日で終わり、明日からはうし年ですね。


(イナガキさんはうし年です)


(すごく意外。…ていうか、似合わない)


(どっちかっていうとさる年)


(キーキーいっててほしい)





今年のカウントダウンでは「モーモー○」あるんでしょうか?


あったとしても今年は24歳ばかりなんで、それはそれで普通すぎてつまらなさそう(そういう問題ではない)。





来年も地味に忙しそうですけど、楽しみ目白押しなんで(でへへ)。


来年が6日から始まればいいのに☆


(VIBESフラゲするよ)





2008年12月29日月曜日

封筒届いた



うちにも昨日青い封筒が届いて、あらためて日程ながめながらどこを申し込もうかと腕組みしてます。ほぼ決まってるのに、ギリギリまでもやもやするんだろうなぁ(もしくはもやもやしてたいのかもしれない)。





で、ツアーに合わせて何かリリースするのかなぁと思ってたらDVDときましたよ。


う、うれしい…。しかももりだくさん!


特典CDの未発表曲って何!?つぼみソング!?グルメはめぐる!?万華鏡!?(以上長野さんファンの希望…新曲じゃありませんよ)





1月はVIBESで2月からはライブの合間にこのDVD。貧乏暇なしですわ(仕事もたんまりあるよよよ)。





2008年12月26日金曜日

MUSIC STATION SUPERLIVE



タモリさんがツアートラックが移動中に自然発火して衣装が焼失してしまった件をどれだけ理解していただけたかはおいといて、三宅さんの新年会ネタはT O K I Oが似たようなこといってたなぁと。あれは忘年会だったけか。新年早々DVDの宣伝かねてMステに出演して新年会の報告してください。





歌は「LIGHT IN YOUR HEART」。衣装が普通で、ライブのときのでいいのになーと思う。


カメラ目線が2回もあっちゃったりして、端っこだったおかげでたくさんうつっちゃったよ~。坂本さんの指差し前髪短いのもいいかもね~。と、のほほんと見てたらいきなり大サビソロがきて、緊張してうわずってる長野さんがいた。





ほんと、緊張しちゃった。


S M A Pだと最初から緊張しながら聞いてるんだけど、油断してたわ。踊りも激しい上に生歌だからね。うんうん。





2008年12月21日日曜日

フライパン と 拳銃(感想その2)



大阪最終日に昼夜と連続観劇。


(合間にねぎ焼きを食べたよ)





ちょっとした間とかリズムで観客の笑いがかわってたりして、なるほどG2さんからのダメ出しあるかもなぁって思った。みんなが達者じゃないとちょっとしたことでグダグダになっちゃう。なのに、何度も同じところで笑ってしまった私は幸せ者です。まあいろいろつっこみどころはあるんだけど、そんなのおいといておもしろかったからいいやって思えたなぁ。




千秋楽のアンコールは、手拍子が揃ってたり、金銀の紙吹雪が何度も舞ったり*1、両舞台袖から金銀のテープが発射されたり*2、長野さんのご挨拶があったり、長野さんの窓からダイブがあったり、長野さんの窓からお手振りの後両手で投げチューがあったり。





クリスマスをイメージしたスタッフの粋なはからいにキャストの皆さんもびっくりされてたが、劇場全体がとてもあたたかな雰囲気になってしあわせだった。





長野さんのご挨拶は、無事に千秋楽を迎えることができたお礼や、初めて使う劇場ですごくやりやすかったこと、皆さんの笑い声に助けられたこと(特に1列目の方が誉められてた)、そして最後に「メリークリスマス!」。





最後の投げチューはかなり衝撃的で、あの腕2本の動きだけでこんなにノックアウトされてる自分にびっくりでした。




*1:時に大量に。その上を滑って遊んでた


*2:三上さんに直撃。かざぽんがテープとたわむれてた





パンフレット



長野さんのいけてる写真が多くて嬉しい。稽古風景の写真は富田のやっさんが特にきれい。




G2さんが長野さんに勝るとも劣らない色白で体調よくないという話もあって、それなのにこんな舞台が作れるなんてほんとすごいなと思った*1。舞台はナマモノだから余計に。





風間さんが乾燥コンニャクってのはひどくないですか(苦笑)。


そんな長野さんを私が料理にたとえるとしたら、マッシュポテト。白くて土台っていうだけですけど。ついでに私の好物だから。





植本さんの「長野博の代表作」、ありだと思います(所詮ファンですし)。




*1:三上さんもブログにそんなことを書かれていた





LOOK at STAR!



長野さんの口の端ってキュッとしてますよね。


キュッと力いれてるのかね。まだ舞台始まる前のインタビューだからキュッて気引き締めてるのかね。


(ここには基本どうでもいいことしかありませんので、あしからず)





舞台を見終わった後このインタビューを読み直して思うことは、長野さんの新しい魅力というよりは長野さんの持ってる魅力をフルに活用してくれた舞台だったなぁということです。


これはG2さんの作品が毎回違う雰囲気で、キャストに合わせて当て書きしたからなのだろうけど、それがすばらしく成功していたと思う。





ドタバタしてる彼らは…かっこよかったかもなぁ。見終わった直後はただ「おもしろかった」感でいっぱいだったけど、最後までわかった上で彼ら一人ずつ思い出してみると、何とかしたいって動いてる人ばかりなんだよね。





2008年12月20日土曜日

よっしゃ!



ラジオで日程発表になりましたね。




熊本のは「そうじょう(崇城)大学!」って心の中で手上げて答えちゃった。

九州だけでも4ヶ所もあるぜ(九州内は遠征じゃない主義者)。




しかし2月ってもうすぐだよね。まだまだ寒いのかしら(どこが?)。




で、明日はとりあえず大阪です。のりくんにもうお別れなの、寂しい。




2008年12月19日金曜日

篤姫



鹿児島に出張しているせいもあって、久しぶりに大河ドラマを一年通して全部見た。


昨日高橋由美子がNHKの朝の番組で鹿児島を訪れていた中で、あの土地だから篤姫みたいな人が育ったんだというようなことをいっていたが、確かに桜島を見ているとそう思う。


(そんな私はちょっと外に出たら桜島が見えるのに、窓のない部屋でPCに向かっているわけだが)


(でも以前お客さんに「ちょっとちょっと」と外へ連れ出されて「月がきれいでしょ」と言われた時は、月もきれいだったがそれを見ている人たちにも感動した)


(月の横にあるはずの桜島はもう暗くて見えなかったけど)





年が明けると新幹線を降りても、篤姫(のポスター)が迎えてくれなくなるのはちと寂しいなぁ。


桜の季節に出張してぜひあの桜島が見渡せるロケ地に行ってみたい。





ドラマで音楽を担当されている吉俣良さんも長野さん舞台をご覧になったとご自身のブログで書かれていた。


おすすめですってよ、奥さん(笑)。


しかし風間くんと仲が良いとは知らなんだ。風間くんっておじさんキラーなのかも☆





2008年12月18日木曜日

ベストアーティスト2008



そうそう、わけのわからん年代別支持率のでる番組だったよと見て思い出した。


あの縦軸は何を基準にしてるんだっけ。とかいいながら基本どうでもいい(…)。





V 6さんは赤チェックの衣装でかわいかったのだが、長野さんのシャツの下の白いのはいらないと思った(細かいな)。


髪短くなっててかわいいかったな。(でれ)(そして思ったより映っててうれしかった)





岡田さんの写真の中の手の形とか妙に気になる。岡田さんが撮ったメンバーが「自然にして」る写真は激しく見たいけども、あの場じゃなくてもいいので、別に機会をください。ジャニウェブに連載しちゃえばいいのになー。ロックかけてもご本人映像はダメなのかなー。携帯サイトで画像が小さいから岡田さんクオリティにはNGなのかなー。





その後は司会者の真後ろという大きく映るが影にもなりやすいポジションで。トニセン3人並びなのにカミセンの間に太一とかいてちょっとうらやましかった。何か狙ってるように見えるよ~。











先週Vシュランで一口で1000円シリーズに参加してた坂本さん、いつまで金髪なんだろか。


お正月にハワイに行っても目立たないようにだったりして(笑)。





2008年12月17日水曜日

あ…



公式サイトからもう消えちゃってるYO☆





でも光は見えてきてるってことで。





2008年12月16日火曜日

うわぁ!



詳細は全然わからないけどavexのサイトにトニコン2009の文字が!!!





今日は生放送もあるし、ネタがたくさんありすぎ。





なのに時間がないので、とりあえず書きたいことメモ。


・長野さん舞台の感想とあらすじ


・パンフ


・テレステの舞台写真


・ルクアトの三者会談


・リアルタイムで見たイントロクマグス


・ネクジェネの天然ボケ


・夏コンDVDのマルチアングル曲変更





2008年12月15日月曜日

フライパン と 拳銃(感想その1)



ドタバタコメディなんだけど、すばらしいキャストだったと思う。


というわけでキャスト別の感想など。





以下、ネタバレです。













長野さんが主役なんだけど、基本振り回される(が、女性にはあまい)役で、他のキャストさんが達者じゃなかったら成立してないような気がする。恵まれてるなぁって本当に思いました。


中でも三上さんの功績は大きい。これが縁で風間さんの活躍の場が広がるといいな。





則彰…ツボがありすぎて書けない。二面性があるので、倍々ゲームに。でもとりあえず書けるだけ書く。


・「オジキを殺す気か!」


・「未亡人はできないぞ」の足のくずしかた


・「いけるのか?」「あいつにか?」など滝本にいいつつも自問自答台詞。


・オーナーシェフでないことをばらそうとする滝本に「そこはいいだろ」


・直海をなだめすかせる口調


・ソファでの繁田とのやりとり「1分黙ってろ」「計るな」


・うれいをおびた遠い目


・「ハッ!」と声を合わせる三人


・松川に対する肝のすわってそうな口調


・直海に対する子供相手みたいな対応


・タケシのことになるとナーバス


・志津香に押し入れを開けるようにいわれて手をそろえて「はいっ」


・ゾンビ光雄への「バカッ」


・京子を守る振りして「ゾンビです!」


・志津香が山田組組長の娘だと知って一瞬間があっての「えーっ」(志津香も同様)


・銃を向ける松川への言葉


・光雄への「バカヤロウ」(これが静かなのはやっぱり組の幹部なんだろうか)


・コック服を着る手つき


・アンコールでお礼をしている時のわきの角度





滝本…たくさん笑わせていただきました。ブチ切れて怒鳴ってるのにかわいおかしくてたまらなかった。自分の胸に携帯かけてるところ、だいすき。


繁田…体は小さいのに声量や表情の大きさで楽しませてくれる。この人については2回みないと気付かないことがすごく多い。


光雄…ゾンビのふりをして「ウガッ」がかわいかったなぁ。則彰に目で制されているところとか。光雄はすごいダメなやつなんだろうけど憎めない。


志津香…「きっ」としたしゃべり方がさすが組を継ごうとしていただけはあるというか。まさに姉さん女房だった。強いよね。強いからこそ弟の死から立ち直れなかったのかなと思う。


京子…すごくかわいらしい部分もみせながら、最後はすごい貫禄で。敬虔でピュアなお母さん。


直海…出番は少ないけど忘れられない芸風(笑)。則彰は略奪されたらすぐ捨てられそうなので店を続けてもらう為にはずっと彼女に堕ちちゃダメだと思うよ。


松川…テレビドラマみたいだーと思いながら見てた。アンコールで直海をエスコートしてる時が一番素敵。


刑事…パンフに載ってる写真と一番遠かった人。あそこでヅラ使うとは(苦笑)。「なるはや」井ノ原さんが好きそう。


長島…本編中はずっと撲殺されてるメイクなのだが、2回目のアンコールですっきりしたお顔を拝見できる。





2008年12月14日日曜日

フライパン と 拳銃(あらすじ)



お話自体すごくよくできていて、でも順番がぐちゃぐちゃになってしまいそうなので、あらすじメモ。


観劇後ホテルで書きなぐったのが元なのでいい加減でざっくり。





以下ネタバレです。



















劇場内にはいるとすでに右手にある和室には白い布がかぶされた遺体が安置されている。左手はロッカーとソファがある待合室で更衣室へ続くドアもある。和室へは待合室を通らないと出入りできないのだが、3階にも関わらず窓からの出入りは可能。窓の下には押入れ。


滝本(則彰の子分)がお焼香しているところに則彰登場。和室にどかどかはいって遺体を見て「どうするつもりだ」と滝本に詰め寄る。安置されていた遺体は光雄を模してつくった蝋人形。滝本は葬儀場は組の兄弟分フクダがやっているところで、故人に別れを告げる時にばれるだろうといわれれば人間なんて雰囲気に弱いから誰もそんなこといいだせないとか(伏し目がちな未亡人のたとえあり)、遺体を燃やしたら骨も残らないといわれれば死体調達して火葬場へ向かう霊柩車毎すりかえれば大丈夫とかいってニセの葬儀をやる気満々。しかも光雄の葬式をあげれば1ヵ月も行方不明だったこともばれないし、則彰が光雄と偽の親子を演じることからも開放されるという。そんな滝本の根拠のない自信がこわいといいつつもそうするよりほかない則彰。喪服に着替えようと待合室に向かうが、用意されていたのはコック服(で、そのままずっと則彰はジャケットとセーターにジーンズという服装のまま)。


葬儀屋スタッフ繁田登場。ハイテンションにまくしたてる。コック服を発見し、極道でシェフの則彰をマジリスペクトだとくねくねする。則彰は信頼できるフクダがいないことに不安を感じるが、繁田の熱意にまけて任せることを了承。シゲタかハンダかで滝本ともめてすねる繁田(で結局ハンダに)。





滝本が死体調達へ向かおうとするところに志津香と京子登場。あわてて和室の蝋人形をかくして霊前に正座する則彰だが、嘘の葬式なので落ち着かない(けど挨拶の後半は小声)。死因を聞かれて餅をのどにつまらせた窒息死などと苦しい言い訳をしたり、顔を見せまいと必死になるが、結局京子には押し切られてしまう。しかし京子はきれいな博多人形みたいな死に顔だと信じ切っていて、ならと志津香も見ようとするところを必死に押しとどめる則彰と繁田。葬儀の話になり、通夜の料理をイタリアンでお願いしたいと京子がいいだし、手配に向かう繁田と着替えに向かう則彰。


和室に残った志津香と京子(二人も偽の親子)だが、光雄に思いを寄せていた京子はもう偽の親子をやめたいといいだす。友達を紹介するとか、光雄の後を追って死んだことにしてくれとか(蝋人形を作ってこうやって寝せておけば気づかれないと現在の状況と同じようなことをいう)。


待合室の則彰は店にいる直海に連絡し、代わりに料理を作るように依頼(ここでせがまれて携帯にチュッ)。繁田が厨房使用の許可をもらって帰ってきたのでオーナーシェフというのも嘘だということを話す。二人の出会いから結婚までを則彰と志津香のやりとりで回想(志津香を行きつけのレストランで見かけるうちに惚れてそのレストランごと買い取った則彰と弟を失った哀しみがイタリアンと則彰によって癒された志津香)。


志津香は話しているうちに嘘(実は山田組組長の娘だがカタギを装って結婚)をついてまで結婚したことを悔やみだす。則彰は料理の練習もしたが才能のなさを思い知り、志津香の弟を殺したのも自分かもしれないと繁田に告げる。


滝本が救急車から奪った身元不明となっているが実は山田組幹部長島の死体を台車に乗せて登場。和室から喪服へ着替えようとでてきた志津香にその死体を見られまいとあわてて葬儀の打ち合わせをしていたと言い訳する3人。死体はロッカーへ隠すのだがモスグリーンの布袋の端がはみだしている。





一息ついた3人がソファに座ってるところに見るからにヤクザないでたちの松川登場。狼狽する繁田を筆頭に追い返そうとするが、和室からでてきた京子が知り合いだということで和室へ移動し(狼狽繁田はその後出ていく)、松川は京子に志津香の親である組長からの伝言があるので志津香に会いたいと告げる。京子は松川を残し事情を説明する為に志津香を連れて出て行く。和室の松川(携帯で長島の遺体を見つけろと指示)の様子をうかがっていた則彰と滝本の元に繁田が「警察がくるらしい」と戻ってくる。「派手に救急車ジャックしやがって」と滝本を叱る則彰だったが、刑事が部屋にはいってくると3人で一致団結葬儀費用打ち合わせをしてる振り。


刑事はすっとんきょうな感じで遺体が強奪されたことを話して部屋を捜索(滝本がロッカーを隠そうとする)、和室(松川が押入れにかくれている)ものぞいて異常がないことを確認するが、そのままソファに座って帰ろうとしない。遺体の特徴を聞いたりするうちにロッカーからはみだしている布袋に気づき、中身を確認しようとするがカギがかかっているので、繁田は刑事を連れて合鍵を取りにいく。


その間に遺体と蝋人形を入れ替えている則彰と滝本の後ろに松川が現れ、光雄の蝋人形は故人の遺言だということに。光雄は松川のやってる街金で3000万借りていてその取り立てにきたらしい。滝本は弁護士だといって借金の話をしようと(加えて刑事が戻ってくるからと警察に会いたくないタイプの)松川を連れ出す。


一人残った則彰は蝋人形を待合室のソファにおいてロッカーに布袋だけいれ、一息ついたところにいきなり背後から直海に抱きつかれ驚く。父の死にショックを受けただろう則彰を抱きしめて勝手になぐさめた後まずお焼香しようとする直海。則彰は彼女を厨房に戻そうとして急所である手首をつかんでしまい、くんずほぐれつあやしくなっているところを戻ってきた京子に目撃される。「ご霊前で何をしてるの!」と驚いて和室を飛び出した京子はソファの蝋人形の隣に座ってしまい、今度は蝋人形を幽霊だと勘違いして逃げ出す。冷静にお焼香してる直海の隣で「どう説明するよ~」とのたうっている則彰。直海が一方的に攻めているだけでエッチはしてないのだが、直海にいわせると則彰はオーナーシェフなどと嘘を重ねているおかげで自分の気持ちに気づいてないらしい。直海は則彰にうながされて厨房へ。





則彰が蝋人形を別のロッカーにおさめている間に、和室の窓から本物の光雄が戻ってきて、長島の死体を見て驚く。合鍵を持った刑事と繁田が戻ってきて、ロッカーの中の血痕つきの布袋を発見、ついでに隣にはいってた光雄の蝋人形も見つける。則彰が拒絶するも刑事は和室を再度確認し、霊前で焼香している光雄を見かけ、故人には双子の兄弟がいたでしょといって去っていく。


則彰、滝本、繁田の3人が和室にかけこむとそこに本物の光雄がいて、1ヵ月も失踪していたわけを説明。途中繁田は厨房を確認しに去る。光雄の告白(離婚した妻と娘にこっそり金をやる為に借金していたこと、金をポストにいれてるところを見られてそのまま突き返されたこと、実は離婚届をだしていなかったこと、情けなくて死のうとしたが死ねなくてうろうろしていたら自分の葬式の看板をみつけたこと)を聞いている間、志津香と京子が戻ってきて幽霊はいないが、ロッカーの蝋人形に気づき叫び声をあげる。それを聞いた滝本が蝋人形は故人の遺志だと説明し落ち着かせ、和室では長島の代わりに光雄が遺体になり長島の遺体は押入れに隠される。


松川が待合室に戻ってきて志津香と二人だけで話すことになり、京子は和室へ移動。遺体を触って(生きてる光雄なので)死後硬直してないと驚く京子に、「死後硬直くらいちゃんとしてくれよ」「死ぬ気で頑張れよ」と光雄に語りかける則彰。


松川は志津香の親である組長が則彰に組を継いでほしいという伝言を伝えにきたのだが、志津香は則彰とは離婚するつもりだからと告げる。そもそも松川は志津香と結婚して組を継ぐつもりだった。が、志津香が嫌がった為弟のタケシが組を継ぐことになりそのあげく抗争にまきこまれて死んだのだった。しかも後頭部を撃たれていたので、敵に背中を向けたことになる。


繁田がメモリアル新聞を持って戻ってくる。今日は二人の結婚記念日でもあったが、志津香の弟タケシが暴力団の抗争に巻き込まれて死んだ命日でもあったので、新聞にはその記事が。タケシが死んでいた場所が抗争のあったど真ん中だったこと、ダイイングメッセージ「ゆるせないね」が不自然だと告げる繁田。その中でタケシの姓が山田で志津香の旧姓川上とは違うことに気づく則彰。京子にそれを聞いても答えられない。則彰が志津香に聞こうと待合室へ向かうとそこには志津香に覆いかぶさろうとしている松川が。ちょっとした乱闘(の間に直海がはいってきてこっそり更衣室へかくれる)の後、松川が志津香が離婚するつもりだと告げて去る。何も言い返さない則彰にいらだち、繁田が去る(滝本も)。夫婦できまずい雰囲気になっているところに直海が更衣室からでてきて、「略奪愛しようと思ってたのに自滅しちゃおもしろくない、私の魔性の魅力の出番を返して!」とぶちまけた後、自分がこれまで料理を作っていたことをほのめかす。則彰は直海に「頼むよ」といって厨房に戻ってもらう。





京子は和室で遺体を見守っていたが、光雄への思いを語りかけると光雄はたまらず起きだしてしまう。それを見て今度はゾンビだと勘違いして逃げ出す京子。和室へ戻ると光雄は押入れへかくれていてい布団はからっぽ。押入れの物音に気づくもなんとかごまかし、滝本が連続遺体強奪事件だと言い訳するので、京子は警察へ報告にいき滝本はそれを止めようと追う。


和室には(押入れの光雄を除いて)夫婦だけになり、料理はこれまで則彰が作ってなかったのかとさっきの話の続き。死んだタケシにしばられてる志津香や則彰を押し入れにいた光雄がでてきて「いつまでもクヨクヨするな」と叱ってしまう。志津香は「ゾンビなんかにいわれたくない!」と部屋をとびだしていく。則彰が光雄をもう一度布団へ寝かせようとしているところに京子が戻ってくるのだが、則彰はでんぐり返しして光雄から離れ、かっこよく京子を守ろうとする。が、京子は今度はゾンビになっても光雄さんを拒まないと抱き合う。


則彰が茫然と待合室のソファに座っているとメニューの確認に直海が。ソファの横に座ってよしよしした後、志津香のところに行ってあげたらと則彰に告げる。「ありがとう」といって去る則彰につらくなった直海はシェフ服をぬぎすて去る。和室の京子は光雄を寝かしつけ、更衣室へ。


松川に腕をつかまれて滝本が戻ってくる。滝本が街金の社長で遺体強奪したことがばれていた。銃を向けられた所に連続遺体強奪の件で刑事がはいってきて、滝本と刑事は和室へ。遺体はあるが血痕を発見し押入れの長島にも気づいた刑事に、滝本は松川に脅されていた、長島を殺したのも松川だと告げ口。刑事は手錠をして松川を連行していく。和室で「ざまあみろ」と喜ぶ滝本にフクダから電話がはいり、飛び出していく。





則彰と志津香が待合室に戻ってくる。光雄が死んでなかったことはわかったがなぜお葬式なのか?どうせ本当のことは教えてくれないのだろうと責める志津香。則彰は答えないかわりにタケシの姓がなぜ山田なのかを問う。お互い隠し事だらけの夫婦。


そこに繁田がタケシの死の真相がわかったとFAXを持ってくる。そこで自分とタケシの父親が組長であることを志津香が告白。新聞記者から入手したタケシが死ぬ前日の日記には、敵対する組と和解するための話し合いを任されることになったこと、全面抗争をとなえていた松川も納得してくれたことなどが書かれていた。和解のための話し合いなのになぜ銃撃戦になったか?いや、話し合いの前に山田組から発砲してきたのだと告げる則彰。その話し合いにいた敵対する組の幹部が自分だったことを告白。「ゆるせないね」のダイイングメッセージは「ゆるせない、わか」と書こうとしていたと推測、タケシは松川に後頭部を撃たれたのではないかという疑いが。そこに滝本が登場。繁田はフクダが指示した男ではなかった。正体がばれて和室の窓から飛び降りて消える繁田。その代わりにはいってきたのが刑事の手首をちぎって逃げてきた松川。


志津香と結婚した則彰(丸腰だけど口で応戦)が気に入らないと銃を向ける松川に滝本が足を撃たれる。それを機に押し入れから長島が、光雄も起きだして松川に襲いかかる。光雄が撃たれ、松川は長島に道連れにされて窓から落下。滝本が救急車を呼びにいくが、光雄は則彰の腕の中で「則彰の作ったイタリアンが食べたかった、あれがしあわせだった、ほんものの家族だったらなぁ」と息たえる。光雄を布団に寝かせると喪服に着替えた京子が戻ってきて、二人きりになりたいというので、夫婦は待合室へ。


志津香はFAXが白紙だったこと告げ、繁田の名刺を則彰に渡す。「シゲタタマヤ」は逆に読むと「ヤマダタケシ」。繁田は教えに来てくれたが、教えられた私たちはどうする?という志津香に正直いってわからないと答える則彰。お互いの父のことを話す。


光雄が好きだったという則彰の作ったイタリアンを食べてみたいという志津香にいったんは断る則彰。が、「食べてみなきゃわかんないでしょ」といわれ、コック服を着た後「つくってるとこ、みる?」と志津香に聞く則彰。志津香はいったん断るのだが、「やっぱり一緒に行く」と厨房へ向かう二人。





2008年12月12日金曜日

やっと…



則彰に会える!





本日より3連チャンでグローブ座です(むふ)。





昨日出張帰りにキオスクで中身確認せずに買った女性自○で長野さんのショットが3枚しかなかったことも、その3枚の口の形がすべて同じだったこともこれで空のかなたに飛んでいくはず!





観てきた



ちょうおもしろかった…。




長野さんファンにはたまらんちんな舞台だった…。




月曜なんか来なけりゃいいのに!!!




2008年12月10日水曜日

ジャニーズ楽曲大賞2008



初めて参加しました。


かなり偏ってるけど気にせず一票を投じてみる。





◆楽曲部門


◇第1位:オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ/20th Century

すごくストレートなメッセージを何のてらいもなくトニセンが届けようとしてるのにこの曲がぴったりきて、すごく身近に感じられたんですよねー。とにかくわかりやすいベタベタなのが好きなんです(でへ)。


◇第2位:あの空/V 6

これはイントロとか歌詞とかメンバーのソロに結構きゅんきゅんはまりました。今までがあってこれからもあるんだと勇気をもらえたんですよねー(恥)。認知度すごく低そうだけど、いつかライブでやってほしい。


◇第3位:蝶/V 6

パープルなイメージのPVも素敵で。こういうドラマチックで大人っぽい曲、大好きです。


◇第4位:あなたのためにできること/S M A P

クサナギさんピアノおつかれさまという思いも込めて。ピアノを弾いてるせいでふしめがちだった上に優しい声がたまりませんでした。辛抱強くピアノにつきあってくれたイナガキさんも大好き。キムラさんの歌い上げも素敵(笑)。


◇第5位:Secret Code/K i n k i K i d s

ほんとにかっこよくて、生で聴いて腰よじれそうになりました。久しぶりに見たライブでこういうパフォーマンスをみせられたインパクトがすごく大きかった。





◆PV部門


◇Swing!/V 6

PV部門はこの曲しかありません。何度リピったかわからない。宝くじ当たったらアルタの大ビジョンで1日中流したかった。





◆未音源化楽曲部門


◇anyway/森 田 剛

他の曲も捨てがたいんだけど、お客さんとの接し方なんかも含めて。ツンデレコンの「デレ」です。





◆現場部門


◇20th Century LIVE TOUR 2008

ほんとに楽しかったので、毎年やってほしいです。早くDVDが発売されますように!





◆自担部門


◇長 野 博

もうメロメロですから。


舞台が楽しみすぎて気をまぎらわせようとこのアンケートにも参加してたり(…)。





◆コンビ部門


◇クサナギさんとカトリさん

どちらにとっても不可欠な存在というか、お互いがいるからそこに存在しうるというか。


たがいに最後の砦って感じがします。





結構あっさり決めましたが、結果をみると自分の好みや印象だけで、全く客観性がないなと思いました。でもそれでいいですよね☆





2008年12月9日火曜日

いつも書くことを忘れる



一口で1000円シリーズ*1、前回のイチゴに続き黒トリュフ入りのチョコ。





私だったら絶対これ選んじゃうよ。


自分じゃ絶対買わないし、二度とお目にかかれそうにない。わかりやすい理由でいいじゃないか!





長野さんはよく腕組みしてますよね。コーチングなんかだと腕組んだり足組んだりは拒絶のサインになってしまうのだが、長野さんが腕組みしてるとニヤリとなる。自信ありげに見えるからかもしれない。











イノなきによると坂本さんと井ノ原さんが一緒に舞台ご覧になったようで。


いいなー、トニセン。せっかく3人揃ったんだから楽屋訪問の様子とか会報に載らないかなぁ。




*1:勝手にシリーズ化





最近のクルグルで



長野さんの書いている言語が時々理解できなくなるのは私だけですか…。





11月中旬の蕎麦の「エッジ」はいまだに何のことかわからない。


今回の「2段階」も実感したことがない。





「百聞は一見にしかず」じゃないけど、食に関しては「一口にしかず」なんだろな。





でもおいしい栗きんとんはいただいたことあるから!(見栄っ張り)


せんべいもこないだいただいた風雅巻きってのがおいしかったから!(厳密にいえばせんべいではない)





2008年12月3日水曜日

FNS歌謡祭



小窓メインにV 6さんと札幌ドームのS M A Pさんをチェックしてみる。




・オープニング

岡田さんのあおりから坂本さん。三宅さん、チラリ。




・いきなり「Still U」

英語の多いアルバム曲を歌うのはクサナギさんがライブ優先で司会じゃないからですか?

来年はまた黒木さんとの名?コンビ復活を示唆。「黒木さん大好きです」だものね(苦笑)。

歌はドキドキだったが(ナカイさんへの声援は仕込みだったようで)、札幌ドームはキラキラでキレイだった。何よりのセットというか、シチュエーション。




・音楽番組歴史VTR

ぽけっとしている井ノ原さん。




・~70年代VTR

「てんとう虫のサンバ」をじっと見てる森田さん。

藤圭子と顔の濃さに共通点?と思った途端城島リーダーに取って代わられる岡田さん。

クールファイブの皆さんの口なの?な井ノ原さん。

赤い風船をお父さんのようなまなざしでみてる長野さん。

夢先案内人に口をとがらせる井ノ原さん。




GIRL NEXT DOORさんの歌終わりに鼻の穴ふくらませ気味に拍手をしている坂本さん。




・提供バックその?

カメラにうつってるのに気づいてなさそなV 6のみなさん。

イナガキさんソロ@札幌ドーム




・70~80年代VTR

「魅せられて」に口があきっぱなしな井ノ原さんとクラシック歌手ちっくな長野さん。

勝手にしやがれに俺と同い年くらいかな?って顔の坂本さん

実はシルヴィア好きだたんだよね~っていってそうな井ノ原さん。

トシちゃんに体まで揺れてる長野さん。

涙の出ない聖子ちゃんをマネしてる井ノ原さん(と後ろで笑ってる坂本さん)。




・提供バックその?

またぎ衣装@札幌ドーム




・意表を突いて「蝶」

長野さんの立ち位置、ちょっとはずれすぎじゃ?

髪黒く短くなってるよねー。

トニセンの全国ツアーもあったけどDVDの発売が発表になってないんですけど(号泣)。

長野さんは若干頬がこけ気味ですなー。

坂本さんは金髪短髪もかっこいい。

井ノ原さんの内股の白いの、気になる。ヘラヘラしすぎや。

カミセンの座ってるところからかっちょよく立つところが見れた!

やっぱり踊ってる6人はいいなーとうっとりしてると、あっさり終わる。




・提供バックその?

ありがとう@札幌ドーム




・90年代VTRの中で「MADE IN JAPAN」

かわいくてとても24には見えないよ、長野さん。

後ろの子供っちもアップで!と思った後輩ファンがたくさんいたのでは。

まだあどけないカミセン(三宅さんはよくわかんなかったけど)の皆さん。

移動が落ち着いている坂本さん。




腕組みしてミスチル聞いてる長野さん。




・2000年代VTR

平井堅と岡田さんの横顔。




・展望台で「この瞬間、きっと夢じゃない」

全国放送でピアノの失敗を報告するクサナギさん。時間の使い方がぜいたく。

ライブ終わりの皆さんはファンのキラキラを全部吸収してきたように瞳がキラキラしてた。




・エンディング

顔だけ見えるポジションにいるV 6さん。




明日はFNS



長野さんは今日2回公演で、明日休演日はFNS生放送にご出演。


ナカイさんは今日いいとも後に札幌に移動して、明日札幌ドームからFNSにご出演。


(クサナギさんの司会でないからとても気分が楽)


(司会がアナウンサーだったので来年はどうなるのか、ちょっと気がかり)




私は今日は友人と食事で、明日は日帰り大阪出張で*1リアルタイムでFNSを見られないこと確定済(ちっ)。





V 6は何を歌うんだろう?「LIGHT IN YOUR HEART」でもいいけど、あの衣装以外でお願いします。


札幌ドームはオーラスの邪魔にならないようにお願いします。




*1:こないだ行ってきたばかりだよ…





2008年12月2日火曜日

そばにいるよ



土曜に長野さん舞台のワイドショーを見て、ちょっぴり衣装微妙?しかも大事なところ噛んでるし…と思ってたのも束の間。ネットはネタバレがたくさんで、しかもネタバレされている方がネタバレしない方が絶対良いと書かれていらして、発狂しそうなのをなんとか乗り切るために着うたをダウンロードした。


(これまで即席麺8個食べたけど当たらない)


(ジャニウェブで105円は安いと思ったらサビだけだった)


(結局dwangoで315円払ったよ)




時折間違いなくテツヤだという声が聞こえたり、2番のソロでヒロシ*1の声が一番甘かったりのストレートなクリスマスソング。これからの季節、後輩くんライブでぜひ歌ってほしい(行かないけど)。知らない人が聴いたらなんで30年なの?って思うんだろうなぁ。





とりあえずしばらくは即席麺にもチャレンジしつづけようと思います。




*1:だと思うんだけど、そことテツヤ以外は誰なのか不明





2008年11月30日日曜日

昭和島ウォーカー



梅田でお昼を食べながら「そうだ、○○だらけに行こう」と思い立って行ったのはよかったが、13:00開演でほとんど居られず、あせって移動したので会場についたらじんわり汗ばんでたよ。


(でもちゃんとクリアファイルももらえたし、パンフも買えたので無問題さ)


(帰りはロールケーキとチルド肉まん買って帰りました)




千秋楽も終わってしまったので*1、ネタバレじゃないけど。













井ノ原さん演じるコテツはそのまんまな役だった。父親役(テツオ)のほうが責任感が強い分ご本人により近いのかも。


ユニバーサルの正社員とマネージャー役の粟根さん以外はほとんどずっと舞台上にいるのだが、全然じゃまにならないというか溶け込んでる感じが心地よい。粟根さんもそのまんまな感じだったなぁ。テンションの高いところ、決めるところは決めるところ。転球さんはストーリーのカギにはなっているものの、もっとうるさくしてくれてもよかったのに。中山さんはかわいくておいしいなと思った。京野ことみは私的に元ヤンのイメージが皆無でそれより「まじめ」の説明してるあたりが好きだった。まりかちゃんは若いのにうまいよね。劇団員の中で印象的だったのは今田耕司に見えて仕方なかった石田さん、好みだったのはインテリ工員永野さんと運搬の中川さん。





人間に危害を与えないロボットというのはありえないと思う。


身体的な危害だけならまだしも精神的な危害(というより被害)は、例えばプログラムが思い通りに動かなくてへこむとかバグっててシステム停止するとか今でも十分あるわけだし(人間と機械のどちらに非があるかはこの際問題ではない)。劇中にもあったように、人間だって誰も傷つけずに生きていけないのにね。


そういう人間のエゴでひずんだ現実をどうにかしようと立ち上がる人間ってのがこの人たちなわけで。夢があって、それを実現できる可能性を持ってて、すごくうらやましくてほんわかさせられた。




*1:日付詐称エントリですから





2008年11月28日金曜日

5LDKにて



ナカイさんが長野さんやら坂本さんやらの話をされていたそうではないですかっ!


(出張中でリアルタイムで見ていない)(自宅で録画できてるといいな…)





入所は長野さんが一番早いんですよねー。(うっとり)(していいの?)





生年月日ではナカイさん8月生まれ、キムラさん11月生まれの間に長野さん10月生まれです。


「ナカイとキムラの間にヒロシ」です。





そうは見えないところにすごくひかれちゃいます。


(腰の低さとか、微妙な存在感とか)


(長野さんのことを「なにげに○○だよね」といわれると嬉しいの)





そんな長野さんの舞台が本日初日です。


私の観劇予定はまだまだ先なので、ネタバレ厳禁!





無事に初日が終わりますように。





2008年11月25日火曜日

おひさしブリ大根



クマグスはもつ鍋を食べていて見逃し、ネクジェネはきんきコン@鹿児島で聞き逃し。


(きんきさんのライブは3時間半を軽く超えていた)





が、シュランの最後でやってた舞台稽古風景はちゃんと見た。


ジャージ、おいしそう…。


(そういえば、水たき長野にも行った)(名前につられたわけじゃないよ!)





稽古場にも常備されているという某即席麺はやっと3つ消化したが、まだ当たりには遭遇できず。











以下、KinKi youコンサート。@鹿児島についての箇条書き。













・鹿児島アリーナはマリンメッセの半分くらいしかなかった。


・知っている曲がほとんどでとても楽しかった。


・コウイチさんの未来は東山さんにつながっているような気がした。


・それにひきかえジャージというよりスウェットをはいているツヨシさん。


・『青の時代』や『もう君以外愛せない』でcannaを思い出してたクサナギファン。


・大分からバス移動だったそうで、マフィアゲームって何?


・前夜のボウリング大会の流れで客席がボウリングのピンに。


・なんやかんやですごく楽しい。


・コウイチさんと相対性理論の関係を初めて知った。


・そんなコウイチさんを観察しているツヨシさんとMAの二人。


・二人しかいないので二つある大画面にはいつもそれぞれが。


・あ、そういえばソロ曲もなかった。


・大画面はもう少しいいやつだったらよかったのにね。


・『硝子の少年』も来年は三十路ですって。


・グッズのタオルが会場によって色違いで、10枚くらい抱えてるのはざら。


・ちなみに鹿児島は紅紫(さつまいもっぽい)、福岡は黒だったそう(ソフトバンク色?)


・やっぱり最後は騒いで終わったほうがよいね。





2008年11月21日金曜日

DVD発売決定!



うれしいですよ。でも…





トニコンはーーーーーーーーーー!?





2008年11月19日水曜日

お誕生日おめでとう



去年は代々木で長野さんのお手紙もらってましたね。


(ギラリと光った眼が忘れられない)





今年はメールのやり取りぐらいはされてるんでしょうか?


(一緒のロケがあったら長野さんの台本も盗み読みするのかなぁ)





さしあたっては映画の予定しか聞こえてきませんけど、いろんな可能性に挑戦してください。


(願わくはカミコンを!)


(見たことないんですよ、カミコン!)


(ところでトニコンのDVDはどうなってますか?)


(あ、ウルトラ映画も予約しなくっちゃ)





そんなわけで、「あなたのこといつもいつも見守っています」。





岡田さんの28歳がすばらしい1年になりますように。





2008年11月12日水曜日

カテゴリを作ってみた



今後の活躍へ期待を込めて。





ヒロシのドラムは「叩いたことない人がかっこだけやるとこうなるよね」って感じでとてもかわいらしかった。両手が同じようにバタバタしている(ように見えた)のもおこちゃまみたい。


(36歳男性をつかまえておこちゃまみたいとニヤニヤしちゃって、どうもすみません)





10以上も年下の後輩くんと一緒なのにキラキラアイドルでは負けてないし、センターポジションも楽しそうだし、企画ものならではだなぁ。





「そばにいるよ」でモバイルデビュー。





モバイルデビューって便利な世の中になったもんですよ。こういう企画にはちょうどいい形態なんだろう。携帯でしか保存・再生できないのかが気になるが。


(PCでもDLできるようになってたらいいのに)


(PVもフルで見られますように)(祈)




歌番組にも出てほしい。東洋水産がスポンサーになってる歌番組があったら当確なんだろうが、そう考えるとナカイさん@どん兵衛のいるうたばんは厳しいかもしれない*1





さて「世界中を敵に回しても」というフレーズでナカイさんの顔がうかんだ人、手をあげてー。


(PCもそうだが事務所内で競合するとちょっと複雑だよなー)




*1:逆手にとって面白がる可能性もあり?





2008年11月11日火曜日

とりあえず



ちゃんと覚書を作りたいんだけど、時間がないのでちょっとだけ箇条書き。





・森田さんのダンスは軽くて滑らかで、重力と摩擦が全然感じられなくて、この人の中身は羽で体重300gくらいしかないんじゃないの?と思った。


・これがツンデレなんだねと初めて身を以て体験した。


・新曲、すごい好きだった!ほんとに音源化してほしい!!


・ワタシ的一番のヤマは「overdrive」。


・基本ドキドキしっぱなしだけどね!


・とにかくすごいシアワセ感じてしまいました。


・私なんかがラス前、オーラスと参加してしまって申し訳ない気分でいっぱいだったんだけど、ほんとに森田さんのソロコンに行けてよかったです。





ずるずる長くなるから、もう仕事に戻らなきゃ。





2008年11月10日月曜日

PAINT IT BLACK



8日と9日がごっちゃになってます。


ほんとに自分の為の覚書で、すみません。













・SPEEDER'S HIGH


オープニング映像で高まった恐怖まじりの緊張から、森田さんはスクリーンの中にいるのにぐっと世界に引き込まれる感じ。





・Ash to Ash


歌詞に「黒く塗りつぶせ」ってあるんだね。ダンスに筋肉が全然感じられなくて衣装脱いだら骨なんじゃないだろうかと思う。





・Kick off!


台宙の時にちらりと生足首が見えるのにドキリとする。


円形ステージが3重の同心円でそれぞれが6分割されて、階段状にもなれるスグレモノ。





・ROCK IN THE HOUSE


この曲の途中ではじめて客席に降りてくる森田さん。この曲だけじゃなく客席に降りた時は触られにいってる感じで、こんなの見たことなくって、おばさんの心臓痛くなる。トロッコや台の上にいる時は圧倒的な近さはあってもこれまでのライブと違わない感覚だったんだけど。





番地を聞かずに号室を聞いたりし、8日は「行ってもいいですか」と聞いといてOKもらうと「行きません!」という逆ツンデレ?


9日はファッションのポイントを聞いて「かわいくしてみました」という女の子に「どこが?」って天然ですか?


3人インタビューするうちの最後はダンサーさんで「何かやって下さい!」。8日は「WAになっておどろう」を歌うんだけど、歌詞を間違えて「歌うんならちゃんと歌えよ」。


9日は最後なので森田さんにモノマネをやってほしいと。客席ももちろん大盛り上がりなわけですが、やると見せかけて「何がいいかな」とか考えてたのに、客席に「オレのかわりにモノマネしてください」と頼む。「ぜっったいやらない!」で先に進んじゃいましたとさ。





【MC】


ジャケット脱いでMCスタート。数珠は2日間とも半分とれてた。


(8日)


「ほんとに一人でできるのかと、歌って踊るのはいいとしてもしゃべりどうすんだと。でも、それを含めてオレですから。」


「今回のコンサートで皆さんに心解放してもらって、笑顔で帰ってもらえればいいなと。」


「(客席に向かってニヤニヤしながら)変ですね。変っていうのはいいってことですから。」


(9日)


「しょっぱなから最悪ですね」ってのはモノマネのことなんですけど、「ポリシーなんで」だそうです。


「初日から緊張してて慣れるかなぁと思ってたら全然慣れないし、今日は今日でものすごい緊張してるし。でもコンサートやれてよかったなと思います。」





・silver bells


一転あまいムードに。最初のデレかも。





・COOL NA KANJI DE(新曲)


ステッキ、流行ってるの?なんてかわいいの!!!せつなキュート系。





・(新曲)


もうちょっとエロでもええよ。女性ダンサーさんの胸やお尻を強調した着こなしにもうちょっとちらりズムと思うエロオヤジ。と思ったらお尻を叩いてて、そこはよっしゃ!となる。





・(新曲)


すべるように歩くんだよね。椅子に座ってる森田さんのまわりを女性ダンサーが囲むショットがかっこいい。黒風船が落ちてくる。





【情熱大陸風VTR+MC】


長野さんがトニコンテイストっておっしゃったみたいですけど、全然違うやん!めっちゃ森田さんテイストやん!あんなのトニセンじゃできんやろうもん!と思いながら見てました。


大阪でポロっちゃったのって、ほんとにまだなんにも決まってない頃だったんだろうね。インタビュアーさんとお互いわざとギクシャクさせてて、それが徹底してるのがおもしろい。ひるまないしヒヨらないインタビュアーさん、素敵。人の話を聞いてないのが森田さんのデフォルト。


バンジーのかけ声と絶妙なタイミングで「ちょっといいですか」。「会議でいったことが全てじゃないから」って普段職場でいわれたら相当むかつくだろうが、森田さんなら全然アリなのだ。





(8日)


よみうりランドに行って「ないな」と。観客の「えー」に「やっぱりね」。よみうりランドでもギャル二人に「とばねぇのかよ」といわれたらしい。メンバーが来てくれた話とか、「で、きのうまた健」とか。同じライブに2回来る人珍しくないよ☆


後輩紹介で生田くん、まっすー、山下くん(を山Pと勘違いする客席)。まっすーはCM撮影帰りなんだな。あれ、長野さんは?





(9日)


VTR終って森田さん登場したあと上からロープが降りてきた。「飛んでー」という声がとぶもちょっと手が届きづらかったり結局どうしようもなかったんだけど、スタッフさんの心づくしですかね(笑)。


最後だから初日以来カットされてた東武動物公園VTRも。リハ風景も部屋のショットも嬉しい。トラをステージにだすことについて、「僕が守ってあげないといけない、トラから」という気持ちになったというのが無体すぎて素敵。これもVTR終りにステージにホワイトタイガーのぬいぐるみが投げ入れられる。声つき。


「何とか最終日までくることができたんで。」





・anyway(新曲)


森田さんにこういう直球ラブソングを歌われるなんて…(絶句)。ここがデレのピークです。


当たりの彼女の手をとって、ステージにあげて隣に座って正面からも歌って通路まで送って風船にサインして。この歌、ずるいと思う!しかも歌い終わってぼそっと「ありがとう」とかいっちゃうのよっ!





・JUNGLE PARTY NIGHT


「盛り上がってますかー!」にムード一転。金色のはしごみたいなのにぶらさがったりする。





・DANCE!!~Make the Party High~


はしごから客席通路にある台に乗ったり、そこから歩いて移動したり。9日子供の頭なでてたのはここだっけ?





・ダンスセクション


ここだけではなく全体を通して、ちゃんとダンサーを従えてる感じがすごくいいと思った。





・Rudery big up


見覚えのあるダンス。安心してキャー!ってなれる。





・JAM JAM NIGHT


起き上がりこぶしマイクスタンドの使い方がおもしろい。





・BREAK THROUGH


冒頭ステージで歌うときに両手をひろげてたのが、すごく気持ちよさそうで素敵だった。


トロッコ移動あり。8日は隣の方のうちわのおかげと思われる指差しが。かなりタマランチでありました。


森田さんが通り過ぎられた後、その二人連れの方が意味もなく笑っていらっしゃっるのがすごく楽しくて、隣でニヤニヤしちゃった。





・Over Drive


水とか火とかとにかくすごくて。少し狂気じみた迫力を感じる。3Dホノグラムなんかで長野さんも共演させてあげたかった。





・晴れすぎた空


ステージ上の水をモップで拭くのもかねてか、クレーンで(左右は日替わり)。


スクリーン以外の電飾とかもきれいだったような。





・Wild Style


メインステージ上方で。センターの円形ステージもよく動くけど、メインも前にでてきたりいろいろする。よくできてるなぁ。さすがJohnny's theater。





・HAVE A SUPER GOOD TIME


ちょう楽しいっ!!!客席全部3cmくらい浮いてる感じ。金テープもとぶよ(取れなかったけど)。


ダンサー紹介あり。





・Candy


歌う前に挨拶するのだが、8日は目に汗がたまってたのか目をぬぐうしぐさに客席にざわめきが起きて、「泣いてねぇよ」。


9日は「みんなのおかげですごくいい時間が過ごせました」。「コンサートは特別な場所だし、みんなに会えると安心します」。


しゃぼんやら水やら降ってくる。水に照明があたる演出がすごくきれいだったよー。じんわりする(泣いてないよ!)。





【アンコール】


・PAINT IT BLACK(新曲)


さすがツアータイトル!的な(意味不明)。王道って感じの曲。


ポロシャツにチノパン+キャップもかわいいな!ボールがはいってるポケットのふくらみもたまらんな!


森田さんがひっこんだ後スクリーンの映像で、最後の口の端で笑う顔がとにかくかっこよかった。ソロコン思い出す度に気がついたら口の端で笑ってるあやしい人になってますけど、なにか?





【ダブルアンコール】


・シュガー・ナイトメア


8日は「楽しかったー」とでてきた森田さんに客席が歓声をあげると「いや、俺が楽しかった」。


せーので「もう1回」をいうんだけど、その後「ちいせぇな」って2回くらいいわれた。操られまくりだね。


森田さんが指をくいくいっとやったのきっかけで立っちゃう客席。最後なんで思いっきり!みたいな。


9日はちゃんと「楽しかったですか?」と聞いてくれた。「また遊びにきてください。って今日最後なんですけど。」





【トリプルアンコール】


(8日)


でてきてくれたもののしつこい客席に「(もう1曲は)ねぇよ」とか「帰るぜ!オレは!」とか「早く帰って寝てくれ!」とか「お父さんお母さんによろしく!」とか。最後「また会いましょう」といって各ブロックに向かって「約束!」と指さしてちょっと疲れたりしてひっこんでった。





(9日)


雨が降ってたけど外のシアターの看板に金色スプレーで「ありがとう!次は全国ツアー?」の文字を書く森田さん。ゴーグルすらかわいい。最後の「?」を強調してんのがにくたらしいんだけど(笑)。


・MISS YOU TONIGHT


うひょーとなりながら、やっぱり着席ってきびしいよねと思う(ダブルアンコール以降はずっと立ちっぱなし)。


・恋のシグナル


2曲もやってくれるんだ!!しかもかわいいやつ!ツンデレコンのラストに相応しいですよね。ほんとになんかいろいろやられっぱなしでした。


最後にもう1回でてきてくれて、「この熱の冷めないうちにまた会いましょう。?だけどね。」





2008年11月8日土曜日

おなかがぐるぐる



ゴウコン参加がいよいよ明日にせまってきて緊張しているのか、さっきからおなかがぐるぐるいっている。





結局井ノ原さんの舞台も見に行くことにした。


(トリプルチケット分で大阪も行くけど)





ハズレてういたチケット代より高くなっちゃった(あは)。


地方からだと一度にいろいろ盛り込んじゃうんダヨネ☆(言い訳)





はあ、ドキドキする…。




来週は出張なんだけど*1、ぐったりして仕事にならない気がする。が、その翌週のことを考えると馬車馬のように働かなければいけない週なのだと言い聞かせながら出張準備に取りかかるぜ。




*1:日曜はちょっぴりハードに東京→福岡→鹿児島移動





2008年11月5日水曜日

寝ぐせ王子



無事プレミアの巣窟で稽古風景やらG2さんと富田さんのインタビューやらかわいいかざぽんと芽衣ちゃんやらを見た。





かざぽん、かわいいなぁ。毎日ついているという寝ぐせもほんとにかわいかった。

富田さんの気持ちがすごくよくわかる。寝ぐせ、似合うよね(笑)*1


彼のお芝居を見に行けるのもすごく楽しみなのです。


(「クラウディア」の初演に出てたのをみたことがある)(蒲田行進曲も見たかったなぁ)





舞台のことをあまり詳しく話せなくてもにょもにょしつつも、観客の驚きを期待してるようなうずうずもあるところも余計かわいい。


G2さんのサイトに稽古場日誌ができてたが、かざぽんのジャニウェブ連載もやってほしいなぁ。




記者会見の映像も初めて見たかも*2。長野さんはモテモテな感じがした(笑)。


稽古場でジャージ着てるのもまた違ったお仕事モードで好きですけど。




*1:なんとなくえなりかずきを想像してしまったが


*2:自慢じゃないけどWSはほとんど見逃しています





現在ぷっすま視聴中



長野さん舞台情報があるそうなので、頑張って「プレミアの巣窟」を見てから寝ようと思う。





先週は出張してたので、やっとお目にかかれた会報。





開会式の食事はお好み焼き@広島だね。私は新幹線の待合室でちらっと見たのがいい思い出になってます。





坂本さんの「MCどうしようか」から「そういうふうに思ってたの?」の詳しい内容について、知りたいような、そんなの聞かないで単純にMCを楽しみたいような、勝手に妄想するのも楽しいような、でもやっぱり~。





衣装焼失事件についての森田さんの本音みたいなのもおもしろい。代々木で揃ったことに感謝だなぁ。





「エクセルで表にして」って普段の生活だったら何の違和感もないのに、会報で岡田さんの言葉として聞くとなんだかわぁーってなるね。ExcelやらWordやら使うんだね。Accessは?PowerPointは?マクロとか使ったりする?と根ほり葉ほり聞きたくなる。





井ノ原さんのキーワードは「捨てる」。私はもろもろ捨てるのではなくあきらめている。この差は大きい。





ノリだけでなくコントロールしていきたいという三宅さん。おっとなぁ!だと思いました。








代々木で追加された最後のメッセージ、「(長野さんの字)ちっさ!」とつぶやいてたのを思い出した。


あの頃は新曲衣装がライブ仕様のままだろうと思ってて、露出が超楽しみだったなぁ。


緑のカバンは以前うたばんにも出てたやつだよね。基本物持ちが良さそうな長野さん。





あ、13周年もおめでとう。これからもよろしくお願いします。


ということはここも1周年。V6と干支が一緒だ!





2008年10月31日金曜日

今更ですが



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1歳半になる甥っ子にウルトラ映画コラボ長袖Tシャツを買ってあげた記念写真。


(ぼろっち代替携帯で撮ったのでボケてますが、左上にウルトラマンがいます)





おまけにソフビの小さいウルトラマンがついてきて、ウルトラマンをまだ見たことがないのでほしがらないだろうと思ってたら意外にもずっと握って離さなかった。なんでだろ?男の子だから?





3連休はティガのDVD-BOX持参で会いに行く予定。


(妹にいやがられるかなー)


(DVD出たら今回の映画も見せちゃうけどねー)





2008年10月30日木曜日

CM撮影じゃないけど



来週末東京に行くことにしました(てへ)。





しかもお台場に(てへへ)。





それと中野にも行っちゃおうかなー(諸々仕入れに)。





新大久保という選択肢もあるのだ(チケットあるのかなぁ?)。





ウヒョヒョ!


福岡の某ライブがハズレて、こんなことになっちゃったよ!





これもチケットの神様の思し召しだね、きっと。

人事を尽くして*1天命を待った結果だもの。


(嵐は「天命なんて人事を尽くさず勝ち取るのさ」って歌ってるけどな)




*1:一般発売で売切メッセージを聞くまで電話をかけ続けた





2008年10月28日火曜日

名人芸



まずそうな顔をしてうまいという名人芸をしている岡田さんを見て、元々しぶくてかっこいい男性のうまそうな顔ってどんな顔なのだろうと思った。


(例えば田村正和さんが満面の笑みで「おいしい」というような感じを思い浮かべようとしたのだがでてこない)





最後にこの名人芸をふられた長野さんに岡田さんは「ウルトラマンで」というオプションを注文してきた。長野さんが眉間にしわをよせながら「ジョまい」というと、井ノ原さんはウケすぎて後ろのセットに頭をぶつけていた。





いろんな間違いが隠れているような気がするのは気のせいでしょうか。


(これでも誉めてるつもりです)





何はともあれ負けて罰ゲームをしている長野さんと竹中さんは楽しそうだった。


(あのコーナーって小窓すぎていつも気がついたら番組が終わってるので目をこらして見たよ)





2008年10月25日土曜日

最初で最後の「不幸中のUNHAPPY」



先週のネクジェネで親の銀婚式に何をしたらいいかというお便りがあって、その中で坂本さんが「最初のデートの場所を聞き出してそこに連れていき、こっそり二人だけの時間を作ってあげる」というプランを提案されていた。





坂本さんってロマンチックだよね。


すごいロマンチックだと思ったのに長野さんも井ノ原さんも普通に流していた。


二人ともこれくらいのことは普通だと思っているのか。


坂本さんがロマンチックなのは当然だという認識なのか。





何でもいいからそういう気持ちが大事で両親もそれが嬉しいんだよというすばらしい結論に至った後、長野さんが「それ(気持ち)だけにしちゃうとかね」(とそれにのっかっちゃう坂本さん)。


そんなにきれいには終わらせられないんだね、トニセン。





その後も友達にマッサージしてもらった話から下ネタに展開。コーナー切り上げた長野さんの後ろでいつまでもぶつぶついっている二人に向かって、告知の途中で「二人、黙れ」。その次に流れた曲が「BELIEVE」という…。子供たち、耳をふさいでー(@VIBES岡田さん)。





しかし、その後「MIRACLE NEW LIFE」のコーナーはなるほどねと思わせられるネタばかりだった。


財布にGPSつけるとか、自分から半径2mはずれたら音がなるとか、確かにあったら便利だと思う。


現在の技術でもやればできると思うんだけど、世の中電磁波だらけになっちゃうと思うとちょっと怖い。





初めて聞いた長野さんのソロコーナーは今回が最終回だった。お便りをよんで「自分の責任ですよね」といったり誤字を指摘したりの後に少し大きめな「かわいい!」で帳尻をあわせたような長野さんだったが、コーナーが終わってせいせいしているようだった(苦笑)。

新コーナーは「長野博のいただきマンモス!」*1。☆3つもらったら会員証がもらえるらしいのだが、食に関するものってテーマが大きすぎて様子見だな(誰?)。





花沢さん、来週も来てね!




*1:冒頭からのりぴーの話がでてたのはこのせいか





2008年10月24日金曜日

祝復活!



修理にだしていた携帯電話がやっと戻ってきた。


壊れたのが忘れもしないVIBESコンオーラス翌日だったから1か月半以上かかったわけである。


代替機の性能の悪さに何度ももう買い換えた方が良いんじゃない?と勧められたが、待ち続けた理由はもちろん特典の待ち受け画像。





無事、見られるようになりました!!!


これで携帯開く度にほにゃららな長野さんにも会える!!!





実際問題基盤取り換えられててメモリはクリアされてしまってたので、いちから設定しなおさないといけないのだが、そんなことよりあの画像が見られればそれでいいの!いっそ今から他に乗り換えてもいいくらいだよ!


(まだ機種変更して2年経ってないのでしませんけど)





アドレスやらメールやらもクリアされて、結果交友関係がリセットされてしまったのすら、「携帯番号変える時の森田さんみたい」とすがすがしい。


(最近はキャリア変更してもMNPで番号引き継げるからリセットできないかも)


(データも移行できるんだろうか)


(メンバーのアドレス登録件数ランキングでは森田さんは最下位のような気もするけれど)


(1位予想はぶっちぎりで井ノ原さん)





ああ、これで久しぶりにベッドの中でテレビが見られるよ~。





2008年10月20日月曜日

本日の収穫



放送されていない番組も見れてしまう便利なネットの世界。


(クマグス、おもしろかったね)


(最初と最後のトークはもちろんだが、クマグスの講義に楽しそうに笑ったりつっこんだり)


(カミセン・トニセンの順に並んでての3ショットだから予告番組で「トニセンだけ?」と思った)


(基本トニセンのがくいつき良くみえるのは気のせいですか?)





「この番組にお歌のコーナーをねじこむにはどうしたらいいか」というのが今後の妄想課題です。


(エンディングはなにげに新曲だったので驚いた)


(次のシングルなのかな?)


(その前にトニコンDVDは?)(しつこく何度でも書きます)





その流れでお隣の国の動画サイトをさまよって発見したもの。


・ニッカポッカな長野さんと三宅さんがゲスト出演した「浜ちゃんと!」


・長野さんが矢井田さんのモノマネをしているHEY×3


・トニセンに引退勧告をしようとするデビュー前の関ジャニ8




トニセンは変わんないけど、亮ちゃんすっごく大きくなったよねぇ*1




*1:当時16歳





2008年10月17日金曜日

代々木の森田さん回顧



来週からゴウコンですね。


代々木でもソロコンの話をされていた。





「差し入れするよ」という井ノ原さんに「当たり前だ」とかえす森田さん。


「何かしてほしいことある?」という岡田さんに「そばにいてほしいかなぁ」な森田さん。


「雑誌に夢はソロライブって書いてあったよね」と三宅さんに昔話を持ち出されてた森田さん。





そんな森田さんが「(とってもかわいらしい)知念くんのあそこはどうなってるんだろうね」といいだした時は心底驚いた。


それからは長野さんがのどぼとけからめて「のどちんこ」いったり、坂本さんが「役者としても人としても一皮むける時期ですから」とおやじな発言をしたり、それに対して長野さんが「うまいこと言ったとか思うんじゃねぇぞ」とつき落としたり、「むける」に過剰反応してる井ノ原さんがいたり「坂本くんは被せ方がいやらしいんだよな」三宅さんがいうと、井ノ原さんがまた「被せるとかいうな!」で、知念くんを置いてけぼりにあらぬ方向に進んで大爆笑したのだった。





まっすーが来たときは意地悪な質問をしようとしたのに話を聞いてもらえなくて「もう大丈夫」とひきさがったりして。その後長野さんと森田さんが残って交流。


長:何できてくれたの?


ま:ずっと行こうと思ってて。


長:大丈夫?しどろもどろになって。(自分がさせてるんじゃ)


長:俺達の後ろで踊ってくれたこともあるもんね。(フォローにはいった?)


  何の曲か覚えてる?(と思ったらつっこむねぇ)


ま:Believe Your Smileは今でも踊れます。





長:久しぶりだね。


ま:この前長野くんにごはん連れて行ってもらって。


長:いうなよー、そういうことこういうとこで。(うはは、いやらしいな)


森:(長野さんに)いろいろやってるね。


長:種まいてるわけじゃなくて。CMの撮影があってその帰りに。


ま:噂には聞いてたんですけど、ほんっとに詳しすぎて。若干途中からついていけなくなりました。


森:わかるわかる。気持ち悪いでしょ、ちょっとね。(ほんとのこといっちゃダメ!)


長:俺剛にそういう話するよシカトされるのわかってるから話したことないよね。(気をつけてたんだ…)


森:どこ行ったの?二人で。


ま:お米のおいしいお店。


森:米がおいしい?


ま:なんかメインがお米のお店で。


森:へー。(もうちょっと話きいたげて)


ま:御飯が5個ぐらいでてきて全部違う銘柄で。


長:ササニシキとかいろんなものを6種類食べ比べしたの。(あ、我慢しきれなくなった)


ま:僕、ぶっちゃけあんまわかんなかったです。


長:おまえ、あの時超違いますとかいってたろ。(まじショックっぽいはじかれ様)


森:いや、そうだよ。後輩からしたらね。やっぱ先輩がいくわけだから。


ま:全部長野くんが違う感想をいうわけですよ。そうですねとしか僕には。


長:ごめんね、うざかった?(また答えられないような質問を)


ま:全部知識として吸収してます。


長:どう?剛と今度。(反撃開始)


森:何が?俺と?


長:じゃあ、俺が店だけはセッティングするから。


ま:二人だと気まずいですよね。(遠慮気味でかわゆし)


森:いや、気まずくないよ、全然。


ま:嬉しいです。(嘘でも嬉しいその気持ち、わかる!)


森:じゃ、歌ってもらっていいかな。(さ、さすが…)





これ以外に岡田さんが顔いりTシャツどうしたらいいの?って質問した時にパンツが6枚くらいある感覚で、「俺俺健俺長野くんいって…」みたいなローテーションで着てっていったのが語呂がよくて忘れられない。





2008年10月16日木曜日

塩もつ鍋@表邸






以前Vシュランにも出たことがある*1らしいこのお店、別件情報もあって以前から行きたかったのだが、なるほど塩もつ鍋はおいしかった。もつ鍋といえば醤油や味噌が主流で、塩というのも新しいし、ニラの代わりにネギだし、なんだかもつ鍋じゃないみたいだった。けどおいしい。ちゃんぽんいれると塩ラーメンみたい。




同時に頼んだ醤油味は少しからかったけどにんにくも効いていて、こちらはもつ鍋という感じ。柚子胡椒があると嬉しいかも。他にも期間限定で辛味噌とかポン酢*2とかあったので、食べてみたいな。





メニューにシャンパンはあるし、IHヒーターだし、おしゃれなもつ鍋屋さんであった。


あれでコース(飲み物別)で4000円なら東京では安いほうではなかろうか。











表邸


港区西麻布1-5-18 03-6406-0506




*1:長野さんご登場の回ではなかった


*2:ポン酢たれにつけて食べるお店は福岡にもあって、あっさりしておいしい





2008年10月15日水曜日

少しだけ感傷な初回の巻



だって、地元では(出張先でも)タイノッチはOAされるのにクマグスはされないから。





てっきり2人の番組かと思ってたら、千原ジュニアと平岩紙さんもレギュラーなのね。


初回からどっきりにはめられる井ノ原さんがおもしろかった。OA見てないことを知ってちょっぴり裏切られた感がある太一さんも(笑)。





で、来週までひっぱって、3週目がオープニングでちらっと流れたヅラ姿なわけなんですね。


なかなかよくできてるじゃないの。ぷぷぷ(上から目線)。





キャッチホンでテレビ電話が切れちゃうところが「事実は小説より奇なり」。


テレビ電話はキャッチホンに負けちゃうんだぁ。井ノ原さんキャッチホンの契約してるんだぁ。


で、電話してきた人が生放送見てあわてた芸能人だったらすごい間抜けだよねぇ(酷)。





矢井田瞳のマネして「傷心」な長野さんの顔が見たいの巻



長野さんお誕生Weekのネクジェネで、井ノ原さんが「(長野さんは)虫になれるの」とおっしゃって、クサナギさんを引き合いにだしていた。


(クサナギさんが井ノ原さんとジーンズ買いに行って、色々教わってたなんて初耳!)





意外な共通点を発見した記念に名前を「虫になれる男が大好きなおばちゃん」略して「ムダオ」にしようと思うのですが、どうでしょう。





ただ、何の虫になるのかってのも重要ですよね。


やり続けて定着しちゃって自分の首を絞めちゃうこともあるしね☆


(それでも楽しいんだからいいじゃん!)





2008年10月13日月曜日

THE BOY FROM OZ






10日11日と2日続けて青山劇場へ。


ミュージカルをそんなに見ていないので、参加型というのだろうか、客席とのやりとりが多いのに驚いた。その対応がスマートでおもしろくてうまいのにも驚いた。





舞台の上の坂本さんは水を得た魚というか、伸び伸びと、晴々と、キラキラとしていたなぁ。とてもかっこよかった。


土曜は後ろの席だったんだけど、2回目だったし、双眼鏡で細かい表情も見れたし、いい公演だったなと思ったらちょうど50回目だったそうで。





以下、ネタバレまじりの感想です。












「LOVE CRAZY」*1から「THE BEST THAT YOU CAN DO」*2から「THE CONTINENTAL AMERICAN」*3からさまざまな振り幅の曲を歌い踊りこなせるのにまず1幕でうならされた。2幕最後の「ONCE BEFORE I GO」を歌い終わった後「I GO TO RIO」*4の間の動きと台詞がとても好き。




ピーター・アレンは肝心なことから目をそらして流されてるように表面は見えるかもしれないけど、それは小さい頃の父の死で涙を心の奥に閉まってしまった故で*5、自分の気持ちにはすごく正直に行動していて、彼の才能がそれで活かされていた面もあるし、彼にしか生きられない人生だったんだろう。ショービズの世界を生き抜いた彼の人生をなぞらえる舞台を坂本さん主演で観られるのはV6ファンにとってもすごく幸せなことだと思う。





鳳蘭さんが歌い上げるところの迫力とか、紫吹さんの長い白い手足やアドリブで吹き出しちゃうところとか、カンパニーがすごく自然にまとまっていて、再々演だからこその余裕もあるのかなと思った。


また観たいなぁ。最前列が来たら遅刻しちゃいたいくらい(笑)。実際ピーターに話しかけられたら固まってしまうだろうけど、妄想は楽しい(苦笑)。


2幕の腰振り、10日は小学生で写真撮影時にお姉さんに「普通」っていってお姉さんがすねてたのがおもしろかった。11日は坂本さんと同じくらいの年代の方で、登場するのを拒んでらした時に「この会場にあなたの味方はいません」、舞台上で「(客席の)みなさんがあなたの味方です」となってたくだりがすごいと思った。


10日はその後台詞をかんでしまって苦笑しちゃったり、11日は客席から質問を受け付けたら「ハワイに行くんですか?」で崩れ落ちた後に劇中とつながる地名(ハリウッド?グアム?)で返したり。それが坂本さんなのにピーターなんだよね。一番最後のアンコールは坂本さん一人なんだけど、そこで嬉しそうに手を振ったり、手を顔の前で合わせてお辞儀したりしている人も坂本さんなのかピーターなのかわからなかった。パンフのインタビューにも書かれていたが、ご本人も不思議な感覚なのだろう。





一緒に観劇したよくミュージカルを見ている友人にも好評で、「短期間なのがすごくもったいないね」と。




*1:ビーチボールで遊んでる


*2:ニューヨーク・シティ・ セレナーデってこんなロマンチックな曲だったんだね


*3:それまで微塵もなかった退廃が踊りにもでてるのが好き


*4:ピアノの上にスタンバイする時ライトが当たってなくても動きがピーターだった


*5:終盤のこのシーンまでマザコン?とか思ってた





2008年10月10日金曜日

ケーキ食べちゃおっかなーの巻



長野さんのお誕生日ですね!





去年福岡で(2日早かったけど)お祝いしてからあっという間で、舞台にライブに映画に忙しくて、この1年で長野さんにますます夢中になってしまいました。





こんなかっこよくてかわいくてたよれる36歳、いないと思う。





私の中では好きな男ぶっちぎり1位ですから!


(グルメな男ランキングがあったらイイ線いくんじゃないかしら)





年内にトニコンDVDが出たらもういうことなしの1年ですから!


(欲張りですみません)(あ、「フライパンと拳銃」も楽しみですよ)





2008年10月9日木曜日

次クールが待ち遠しいの巻



今週末は坂本さん主演ミュージカルを初観劇の予定です。


(毎週東京に行ってるなんて、関係ないさぁー!←大西ライオンで)





坂本さんといえば、ハワイですよね。今年のお正月ハワイに行ったのをライブでトニセンMCの時にいじられていた。





昔は春夏秋冬やってたのにライブが年1回になって「正直ありがたい」な坂本さんに、「そりゃリーダーもハワイ行きますわ。うちのメンバーで初めてですからね。」と急にふってきた長野さんに、そのテレビ見てひっくり返ったという井ノ原さんがのっかってくる。


ぜひとも来年も行って、レポーターに呼び止められた時になんか合図してほしいなぁ。その為なら正月は仕事しなくていいよ~とも思わないでもないが、仮面ライダーハワイなら話は別(鬼)。





その日のメインのMCで、岡田さんから仮面ライダーをすすめられた坂本さんから離れないハワイ。


坂:やってみたいですけどね。だって、仮面ライダーになれるんだよ?


井:仮面ライダーハワイ。


三:今の仮面ライダーは2段階に変身するのね。


長:2種類だからハワイ島とオアフ島で分ければいいんじゃない。


三:いろんな設定があるからアリかもしれない。





寸劇もくだらなくておもしろかった。


「ハワイ、大丈夫か!ハワイ!」


「オアフ…」


(忠明さん登場)


「あ、ハワイが倒れてます!」「おひとりですか?」(←この現実とまざってるのがすごく好き)


ウルトラマンだけでなく仮面ライダーの主題歌歌ってるかもしれなくて絶対歌詞に「ハワイ」はいるだろうとか、必殺技は「フラダンスキック!」に「ワイキキビーム!」とか。





まんざらでもない感じの坂本さんに冷や水を浴びせる森田さんも素敵だった。


森:でも断ってくれますよね?


井:ていうことは森田さん、メンバーの中に仮面ライダーハワイがいるのは…


森:ちょっと、なしですねぇ。


井:リーダーどうですか?もし話がきたら。


坂:(腰低く)受けちゃいます。


三:仮面ライダーからブレイクしてる人多いからね。


井:これからの人みたいにいうなよ。


三:もうひと花咲かせる。(なに?最後の?)


岡:最年長仮面ライダー。(鋭い指摘…)





この後坂本さんからハワイは変えてほしいと要望があがるのだが、グアムやら初芝やらどんどんわけわからなくなり。





いっそ歌う仮面ライダーっていうのはどうかな。長野さんはウクレレ持って影になったらいいと思う。井ノ原さんは普段パイナップル農園で働いていて、カミセンは毎回観光客役でビーチのサービスショット満載なのだ(ロケも主役より断然楽しいよ!)。





2008年10月6日月曜日

舞台挨拶バージョンの巻



10/4に行われた大ヒット御礼舞台挨拶では、五十嵐くんと長野さんが抱き合ったり、サプライズでお誕生日お祝いしたりがあったそうで。


(ジャニウェブのレポ、楽しみだ)(希望的観測)





お祝いにはウルトラマンもバラの花束持参で登場。


ライブのMCではダイゴとティガが並んでいることについて、重箱の隅をつつかれていた。


坂本さんがいいだしっぺで、三宅さんが大きさについて広げて、岡田さんが「子供たちに耳を塞いで」とお願いして、それまで温厚だった長野さんが「ダメなんですか!?」「あれは記者会見バージョンなんです!」とキレる流れ。


ウルトラマンに会いたいという井ノ原さんに、会わせてあげるから円谷プロにいこうと答えて、坂本さんに「リアル」と指摘され、「じゃ、その辺の星に」とブラックになっていたこともあった。


(しかし映画のラストはすごかったなぁ)


(平成の3人はともかく昭和の4人は会ってどうするんだろ?)





結局6人で映画観に行ったんだろうか。メンバーの感想がききたい。


(特に井ノ原さんにエースと夕子さんの辺りとか、長野さんのスーツ姿についてとか←FC会報のベンチコートはおるショットに着目していたくらいだから)





2008年10月2日木曜日

スパークレンスを見てきた!の巻



月曜に東京へ行って、火曜は横浜に行って、水曜に帰ってきたんですけど、あっちは雨で肌寒かった。

(福岡も寒かったらしいが、私が降りたった時の福岡空港にはまだ夏の名残りがあった)




ええ、私も東京ドームでDVD予約の看板を見て、お友達にトニコンやブイコンのビデオ録りの話をまくしたてましたとも。

(基本的にブイやヒロシのことになると相手かまわずまくしたてていた)

(後輩をトロッコにあげるくらいではなくオーラスのMCまでJrの紹介に費やされていたこととか)

(サブロー通り過ぎた坂本さんももうすぐサブローな長野さんもジムにちゃんと通っていることとか)




たまたま代々木にも行った中居ファンの方とご一緒させていただいて、初対面なのに「どうでしたか?」とすごい勢いでくいついてしまった。

森田さんが予想外に素敵だったんですってー。なので「Swing!」のPVをお勧めしました。

(ここをきっとご存じないと思うけどもお付き合いいただいてありがとうございました)




雨の中、横浜人形の家にも行ってきた。

本物のスパークレンスがあったよ。これを長野さんが握ったんだなーとまじまじ見てきた。

一番底のところにON/OFFのスイッチがあって、これを触ってたんだなーとスイッチのギザギザになりたくなった。

変身するカットで使用されているのではないかと思われるティガが展示されているのだけど、向ってくる感をだすために縮尺が全然違っていておもしろかったなぁ。




天気が良かったらロケ地マップ(長野さんの写真はない)見ながら散策したかったのだが。それはそれで足も疲れちゃうしね(立ったり座ったりがあるとはいえ、やはり3時間半超えるとしんどいわ)。




2008年9月28日日曜日

Supply Chain PlanningではないSCPの件





  • Swing!


森コレで。縦一列とかここでしかやってないような振付もあり非常にかわいらしい。


YOUたち、みんなでミュージカルやっちゃいなよ!と思う。

中島みゆきの「夜会」っぽいのとか*1できないのかしら。







  • LIGHT IN YOUR HEART


カメラワークが落ち着いてて非常に見やすい。


盛大にほほがふくらんでましたな(ほっほっほっ)。三宅さんのシルエットがすごくきれいだなーと思った瞬間があった。







  • BELIEVE


曲前の紹介でこのリリースの経緯にも触れられていて、やっぱりすごい番組だったんだなぁと思う。


もっと大きく取り上げられてしかるべきなんじゃないの?これって。


3月まで頑張ってくれてたら状況違ったのかなぁ。


ストール、素敵。




*1:見たことないし、適当なこといってます





2008年9月27日土曜日

父上と会社は僕が守る!の件



随所で長野さんのいろんな含みのある表情がすばらしかった(と信じて疑わない)「ヤスコとケンジ」。





相手がうわの空なのに、それに気づかぬふりをして告白したり皆に祝福されたり指輪買いに行こうだったり、もう嶋田でいいじゃねぇかよ!!ってテレビの前で叫んじゃった(てへ)。


(やり手秘書のはずなのにわざわざ恋敵に会いにいったり、婚約発表の日におめおめ人質にされたりしてるのは気にしちゃダメだよ)





一番好きな人と結婚するより二番目に好きな人とのが幸福になれるようなこともよくいわれるので、続編があった際にはぜひ「こんなことなら嶋田さんと結婚すればよかった」というセリフ希望。


(その時はもう嶋田はどこぞのウルトラマンの娘と結婚してて、父上は亡くなってて会社は嶋田のものになってて、椿姉弟はなんでこうなるの?状態なのだ)


(うはは、ざまあみろ)(やめなさい)





ちょっとアバンチュールもありつつも結局嶋田に諭されて元さやに納まって一件落着したらいいよ。


(妄想続編の話です)





ケンジとは言葉は交わさずとも見つめ合うことで(井ノ原さんも仲介にして)わかりあっているはずなので、一発なぐってケンジの目も覚ましてやればいい。


(妄想続編はケンジとエリカがけんかしているところから始まっています)





そう、今回は地球人に花をもたせたが、ウルトラヒーローなんだから、一段上のところから世界を俯瞰しているのだーーー。





なにがなんだかわからなくなっていますが、とにかく表情がいちいち素晴らしかったということなんです。





続編が楽しみだYO☆





2008年9月20日土曜日

映画版PVもほしいぞの件



みなさん、リピしてますかーーーっ!





するよね。しちゃうよね。止まんないよねっ。





出張中はパソコンでDVDを見るんですが、再生速度を上げたり下げたりすることができるんです。


これまで早聞しかしたことなかったけど、今回ゆっくり再生をしてみた。


「LIGHT IN YOUR HEART」を詳しくチェックするにはこれ、ちょうどいい。


(映像だけじゃなく、音声もゆっくり再生されるのがおもしろい)





「Swing!」はツボがありすぎて大変なことになってますが、一番好きなところは坂本さんと井ノ原さんが歌ってる後ろで長野さんが一回転して「OH,YEAH」でとびだしてくるところです。


あそこ、相当かわいいね。


(基本黒スーツの部分のが好き。客のカメラ目線はなんか恥ずかしくて)


あと、長野さんの「COME ON」ね。


それと、森田さんと銀色トレイね。


ボーダー坂本さんの動きもツボ。


三宅さんは最後のほうの「UP AND DOWN」がいいよね。


井ノ原さんは「腰にくる」ね。


岡田さんは「HO!HO!HO!」。





なんて素敵なPVなんだ。この曲、次のライブでフルでやってくれないかなー。





2008年9月17日水曜日

ひょうたんフィーバーの後はハズレだった件



おめでとう!グランドスラム!!





さすがウルトラマン!


長野さんったらなんであんなに安定感があるの?フード付きのジャージもなんとなくウルトラちっく。





・ウォールクラッシュ


まあこれは余裕のよっちゃんで。五十嵐くんが長野さんにうっとりしててかわいかった。


・ストッパーキューブリッジ


「はい」「はい」のかけ声がおもしろい。こん棒抱えてるのとか、かわええ。


・ブンブンボウリング


どなたも空振りするとちょっと不本意な感じになるのがわかりやすくておもしろいね。


・クイズ!ピクチャー5


最後パーフェクトじゃなきゃというプレッシャーがありながらも、基本楽勝問題だったような。あそこで「ギアラ」とかいわれたらそれはそれでひくけれども(吉本さんのアフリカ楽器のように)。五十嵐さんのラーメン問題のが難しそうだったなー。


・ハイパーホッケー


どうしてこうもディフェンスが似合うのか(うっとり)。前にでない大人なところに惚れ直した。ナイスコンビだったよなぁ。





アトラクションをクリアする度に手を合わせてきゃいきゃいしてるのがとてもかわいらしかった。抱き合ったりはしないところが余計かわいいんだな。





長野さんの希望賞品はル・クルーゼですか。蓋の重さの蘊蓄をもっと語らせたげて!


最後のたわしの「ごめんなさい」も人間ウルトラマンらしくてよかったよー。





ティガもメビウスも出てきて、予告編もばっちり流れて、主題歌も宣伝できて、これくらいやってくれる番組がもっとあったらいいのに。


映画が大ヒットしていろんな番組で取り上げられるようになるってのが理想だわ~。





2008年9月16日火曜日

パンフ以外のグッズが何もなかった件



無事仕事を終えて、初めての特撮映画。


(お子様向けという意味では西遊記もハットリくんも体験済)





まさにウルトラ讃歌だった。


ほんとにウルトラマンが好きな人たちが作ったんだろうなという映画で、すごくほほえましく思えた。

長野さん、めっちゃ主役やし!!!*1


ダイゴとレナ、めっちゃおいしい役やし!


パラレルワールド、まんまなんやな!


CGになったウルトラマン、すげぇ!





主題歌の映画版だけの部分はわかりやすく、最後ざーっと疾走感みたいなのもあり、満足して席を立てるのではないでしょうか。





大きいお友達ひとりで、映画館までは勢いで行ったのだが、いざ席に着いて周りを見回してみると若干いたたまれない気分に(苦笑)。


でもロビーでパンフ見てたら、隣の家族連れのお父さんがそれに気づいたみたいで自分でもパンフを買ってきていたので、ちょっと嬉しかった。





もう1回は見に行くよ!




*1:WSの扱いがいまいちだったことも葬りさろう





2008年9月15日月曜日

スーツにネクタイだと首が短めにみえる件



「ヤスコとケンジ」に社長秘書役でゲスト出演。


ありがちな役だけど、いちいち顔がきまってるわー。





こういういいひとなのに損な役どころが大好物で、「どうせふられちゃうんだろー、ケンジより先に出会ってたらきっと嶋田を選んでいただろうに残念だったねー」と思いながらでへでへ見ている。





しかしこんなスーツを脱いだら下にGUTSスーツ着てそうなイケメン秘書がいたら女子社員の噂の的だろうな。なのに「僕なんか」ってわざとらしいわい(笑)。








松岡さん主演のドラマゲストはこれまでもあったそうで、まずは「ナースマンがいく」の第3話を借りてみたい。





2008年9月14日日曜日

確かに部活と特撮には接点がないけれどもの件



3日じゃなくて1日しか経っていないけど、フリンジにはだいぶ慣れた。


冒頭の森田さんとのパートが終わった後の後姿のヒラヒラはケツとセットで目に焼き付いて離れない。





歌い終わってから後も長野さんはタモリさんの後ろのなかなか良いポジションに座られていたので、いつ「実は明日から映画が」と切り出すのかしらと思っていたが特に何事もなく。





ライブで毎回聞いてたから、別に映画に触れてくれなくてもいいんだもんねー。


(同じ内容でもやっぱり今朝のティガからメールは嬉しかったんだけどさ)


(来年が横浜開港150周年だったら来年のがよくない?って思ったのは内緒です)





映画館へは明日急ぐ!(今日はラジオとドラマゲスト出演もあるので)


出張先では20時スタートの回があってラッキーだったぜ!(三連休も仕事)


地元へ帰ったら平日は無理だぜ!(…)





2008年9月12日金曜日

まぶたに浮かぶのはフリフリだけの件



うたばんについては、ソロで盛大にほほがふくらんでいるところとトニセンの真ん中で笑っている長野さん以外、フリンジの印象しかない。





さっきまで普通のパンツはいてたのになんで?と頭の中が「?」でいっぱいになったよ。


PVを見て「なんてかっこいい曲なんだ!たくさんプロモーションしてたくさん売れたらいいな!」とあがっていたテンションがしゅるしゅる音をたててたよ。





私はあの衣装でも何回も見直せば慣れてきて「フリフリステキー」となる日がくるかもしれない。


が、男子高校生の皆さんなどにはあの衣装だけでぽいされてしまうのではないかと心配だ。





主題歌なのにウルトラマンの話とかも全然ないんだね。これが「うたばん」なのか…。





メガネの前にくずれおちた件



Vシュラン、ラーメン視聴率ランキングで解説者として長野さん登場。


もっと詳しい解説をしなさいよぅ。最長1時間30分って、もっと長いこと並んでたと思ってたわよぅ。





1位の玄瑛は、私がちがうラーメン屋さんの前で長野さんと岡田さんを見かけた時と同じロケだったような。あの人たちを間近で見たのだなぁ(ということ以外の詳細を覚えてないけれども)。


前回行った時は双頭蝦楼を食べたのでノーマルのを食べに行きたい。


(なんだけど、この影響で混んでたりするのかな)





告知では舞台のパンフ撮影かしらという映像もあり。うほほほ。


Vシュランは金曜に変更になっても問題なかろうが、もう一つの金曜深夜らしい新番組は福岡では見られないような気がして憂鬱。





2008年9月11日木曜日

「BEFORE」の「フォ」で頬がふくらむ件






某所で新曲PVを見つけてしまい、本屋が開いてる時間に帰れなかったり*1昼ごはん食べる間もなかったりするくらい仕事が忙しいのに、リピがとまらない。





なにかとかっこいいPVの中で、ここいいなと思ったのはもちろん長野さんのソロ(の頬の動き)と2人ずつのピントがあったりずれたりするところとメンバーの皆さんの指が暗闇の中の懐中電灯みたいになるところです。


でも全体的に暗いのでDVDはテレビの明るさをめいっぱい高くして見ようと思う。





某所には映画の映像を使ったMADなどもあった。


ヒーローってやっぱりかっこいいね!!!


ウルトラマンの皆さんが光線をだすとテンションあがっちゃうのは何でだろう!





というわけで、初日に見に行かねばと、仕事が終わってからでも大丈夫か出張先での上映時間を調べたんだけど、まだ載ってなかった。レイトショーとかあるのかなぁ。





福岡の映画館もチェックしたら、ダンディ4の皆さんが舞台挨拶をなさる回もまだ発売していた。福岡にいたら行くのになぁ(ちぇっ)。




*1:というわけで写真集は未入手なのだ





2008年9月10日水曜日

ダイゴだよ






ズームインで昨日の試写会の模様が。もう今週末は公開なのだ!


(本日デビュー記念日の某グループのファンの方のブログで映画見に行きたいと書かれていたので嬉しかった)


(なんだったらご一緒させていただきたいくらい)


(でも公開初日は出張中なんだよね…)





檀上で小さいお友達に「ダイゴだよー」と手を振っている長野さんを見て、ライブ会場での「ダイゴだよー」を思い出す大きなお友達(苦笑)。





長野さんはここ10年以上変わらず「ダイゴだよー」していらっしゃったんだろう。人に歴史あり。長野博に「ダイゴだよー」あり(…というくらいに遭遇するとぽにょぽにょするのだ)。





つるのさんともいいコンビで素敵!


つるのさんもお忙しいだろうにダイナの仕事もされててありがたい。私も羞恥心ファンのていで映画を見に行こうと思う。




新曲PVもちらっと流れたりしてズームインは本当にいい番組だ*1。なのに、地デジテレビくんとアナログレコーダーちゃんのチャンネルを混同して録画失敗しちゃったんだよね*2





アナログから地デジになってもいいけど、チャンネルは一本化すべきだと思う!!!




*1:PV独占とかいう割に7時台では流さなかった時計くんにはむかついた


*2:出張先のチャンネルも加わって血みどろのチャンネル争い





2008年9月5日金曜日

女性自身



長野さんとスイーツを食べに行ったら、カップルでジャニコンに連れてこられた男性の気持ちがわかるんではないかと思う。





そんな目で見てんじゃねぇよ、夏。


(代々木で夏は終わったはずやったのに、南国はめちゃくちゃまだ夏なのだよ)





そんなこともあり立ち読みで済ませた(狭量)。





あの空



新曲通常盤にはいっている「あの空」がライブの中盤で6人まとめて風あびながら歌ってたあの曲なのかを着うたダウンロードして確認したいんだけど、携帯が代替機なのでできない。





2008年9月4日木曜日

代々木のぼちぼち






代々木MCの思い出したことをぼちぼち書いていこうコーナー(その1)。





長野さんが井ノ原さんを見ながら、かっこつけたことをいった。


井ノ原さんが「なんで俺のほう見ながらいうの?」と聞くと、


長野さんは「テレ屋なんです。」と後ずさりする感じで答えた。





いまだかつてこの時ほど「テレ屋」という言葉が私の中で大きくなったことはない。


心の中で「テレ屋、テレ屋、テレ屋、テレ屋、テレ屋…」とこだましたような気がする。

私が連想ゲームのキャプテン*1で、長野博というお題がでたら「土台、テレ屋、食べ歩き」っていっちゃうね。





同時にかっこつけたことをいっている長野さんに見つめられていた井ノ原さんが非常にうらやましかった。


長野さんが近くにくると目がランランとしてしまうんだけど、これからは細目にしたほうがいいのか~などと対策を練ってみたり(せんでもよかろうもん)。




*1:懐かしのNHKクイズ番組。





2008年9月3日水曜日

そんなヒロシが嬉しかったのに






代々木にて2日間3公演参加後、昨朝福岡に帰ってきたんですけども。


地下鉄で横浜に別途参戦していた友人と偶然同じ車両になり、上機嫌でちょっと話してお互い興奮しているので晩御飯の約束をして別れた後、携帯が壊れましてね。




31日昼公演のキャッツ円陣写真の長野さんがほにゃらら*1だときゃいきゃい喜んでいたせいだと思います。


(喜びのあまり迷惑メールを送ってしまったMさん、大変失礼いたしました)





食事の約束をしたばかりなのに連絡先を失いあわてふためいておったのですが、何とか連絡がついて寿司食べてきました(ジャニ遠征でお金がないとかいいながら特上握りを注文するおばさんたち)(一口あわび最高!)。





友人によると、横浜に長野さんTシャツを着た女子がいたそうです。周囲のTOKIOファンも「あれ、長野くんだよねぇ」と結構気づいていたらしい。当の彼女はライブ中のりのりでTOKIOの新曲も完璧だったらしい。


まさか横浜であのTシャツ着てる人がいると思わなかったので、目がテンになりました。


しかし、複数のグループが好きなファンにとってオーラスかさなるってのはつらいよなぁ。





ライブで印象に残ったことをぽちぽち携帯にいれてたのに、それも飛んじゃったんだよねー(ぼんやり)。


あのほにゃららな長野さんにはいつ会えるのだろう(がっくり)。


お世話になりましたメールもできず、申し訳ございません(しょんぼり)。





明日からいただいた某DVD持参で出張です。




*1:不から始まる漢字3文字ですが、ヒロシに夢中です





2008年8月30日土曜日

機上の人






まもなく飛行機に乗ります。


ゲリラ豪雨に備えて便所スリッパを履いていきます(笑)。





森田さんのソロコンが発表に。


「モリゴウから聞いちゃったもんねー」


(って自慢していいって井ノ原さんがいってたの)


(でも貧乏なので参加できそうにないよよよよ)





2008年8月28日木曜日

6人旅






三宅さんがおとなしめに感じた分よけいに森田さんオモロー!


(気になる芸人が「ありよし」って)


(しかもそんなに好きじゃないって)


(お茶碗にもったごはんいうてるのに、塩にぎりって)





ボールキャッチはティガなら楽勝だ。





釜めしでおこげを見せるグルメレポーター。





ビーチバレーのオープニングではいてたのはクロックス?


(こないだ紺のクロックスをはいて実家に帰ったら、親戚に便所スリッパっていわれた)


(失敬な!)


一人だけ足がくろみがかっている。腕は脱毛してんのかなー。





肝試しの長野さんは坂本さんのかげにかくれておかしな動き。





みの校長は無理に泣かなくていいと思う。





日帰りで旅というには寂しくて、女子アナさんがなんかモニョモニョだったですけども、ゆるいのも嫌いじゃないよ。





2008年8月27日水曜日

おせっかいデカ






くるぐるのラーメンタクシーの話。





ハンチング帽をかぶって燕三条に乗り込み、タクシー会社にジャニショ写真持参で「この人を乗せませんでしたか」と聞き込みをし、長野さんにラーメンをおごってくれた運転手さんを突き止め、「何もいわずに受け取ってください」とラーメン代を渡したい。





というような人が何人もいて、件の運転手さんに「そういえばこの前もそんなこといってた人がきたな」なんていわれたら最高なのになー。


(どこが?なんて聞かないでください………)





2008年8月23日土曜日

G2!






長野さん舞台の詳細が発表になった。





G2書下ろし+演出!


(ちょうど「グリフトの手口」みたところだったんだよ)





共演が風間俊介と富田靖子!





俄然楽しみになってきたぜ!!!


もっと早く発表してくれたらもっと申し込んでたと思うので、逆に金銭面では助かったのかも(苦笑)。





妻に秘密を持つオーナーシェフ役。バックボーンがありそうだし、期待値があがる。


葬儀場が舞台のハートフルコメディー。いやあ、ほんとに楽しみだーーー!





2008年8月22日金曜日

映画関連






公式サイトから抜粋したチェックリスト。





8/21 「アクチュール」(キネマ旬報社)「FLIX」(ビジネス社)


8/24 「フィギュア王」(ワールドフォトプレス)


8/25 「電撃HOBBY MAGAZINE」(アスキー・メディアワークス)「HOBBY JAPAN」(ホビージャパン)


9/01 「てれびくん」(小学館)「HYPER HOBBY」(徳間書店)「Cinema☆Cinema」(学習研究社)


9/02 「CINEMA SQUARE」(日之出出版)


9/05 「愛蔵版・大決戦!超ウルトラ8兄弟」超全集(小学館)


9/06 「日刊スポーツ」(日刊スポーツ新聞社)


9/10 「TV ぴあ」(ぴあ)「TV LIFE」(学習研究社)





テレビは今のところ「東京フレンドパークII」しか見られそうにない。ぴったんこかんかんとかブランチとか出ないのかなぁ。




その他に9/4発売予定の写真集「長野博withウルトラマンティガ」(ダイヤモンド社)と「マドカ・ダイゴスーパーコンボカード」*1封入の「LIGHT IN YOUR HEART」ウルトラマン盤も。前売券も買いに行かなくちゃ。





坂本さん舞台で上京の折に横浜人形の家の展示イベントに行けたら行きたい。




*1:激レアらしいがさっぱり使途がわからない





2008年8月21日木曜日

じんわり






学校へ行こう再会SPの過去映像学生が涙しているシーンで緩む涙腺。


(最近おばちゃんはいろんなところがゆるみっぱなし)





ほとんど見ていなかった番組なのだが、こういうの見るといい番組だったんだなと思う。


灘6のみなさんにはぜひ合コンで「俺、昔V6にダンス教えてもらったことあるんだよ」って自慢していただきたい。

合唱部の元主将の選曲も良かった。きれいな歌声だった。坂本さんがやたら推薦入学に感心されていたのもほほえましかった*1。長野さんは頼もしい兄貴だな。





三宅さんのラヂオで大阪のことについて触れていて、子供の感受性には及ばないと思った。

だから余計この番組が学生に与えた影響も大きいように思えた。影響が大きいだけに真摯に向き合ってきただろうことも感じられたし*2、終わるのもったいない。V6じゃなくてもいいからこういう学生が主人公でその中に飛び込んでいくような番組はあるべきなんじゃないかな。子供たちのためだけでなく、大人も自分達の先入観や思い込みに気づけるかもしれないのに。




*1:もちろんマッキーとのデートでてんぱる坂本さんも


*2:森田さんはばっさり「おせっかい」と切り捨てていたけども(笑)





2008年8月19日火曜日

振り込んだ






何をどうVIBESったらいいんだかよくわからないがとりあえずVIBESってるということにしとく?ってな感じで森田さんだけシャツの裾がでてたことなんかを思い出しながら、長野さん舞台の申込をしてきた(脈絡なし)。





いつの間にかトリプルチケットにも申込をしていて(ほらちょうど出張旅費がはいってきてたからさ)、その当選メールも届いていたので1公演は確保済ということで、長野さん主演とタイトル以外何も情報がないのにどうしろというのだろうと悩みつつも、もう2口追加。





財布の紐をしめる暇がありません。





とりあえずライブが終わるまではジャニショには近寄らないぞ。


それと、あともうひとつはどうなるんだろう。








あ、(T O K I Oの)リーダーからメールが来た。


(V 6の)リーダーからもメール来ないかなー。


(まだツアーやってないグループの)リーダーもお誕生日おめでとう。





2008年8月15日金曜日

お休み






昨日の午前中まで仕事してたので*1、金土日しかないお盆休み。





でも福岡終わって次は代々木なので、区切りにちょうどいい三連休。


来週、再来週は代々木に向けて仕事も頑張ります。


(長野さん舞台の申し込みも忘れずにしなくては!!!)





うわぁ、8月あっという間だなぁ。




*1:先週さぼったツケが~~~





2008年8月14日木曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @福岡






もしかしたらV6では初めて?もしかしたらこれで最後かも?なアリーナ席。





双眼鏡星人の私が初めてコンサートで双眼鏡使わなかったよ!!!


(ほんとのこというとバクステ向けて使いたかったんだけど、到底見えそうになかったのですっぱりあきらめた)





というわけで、以下MC中心のネタバレでーす!































ここから下はネタバレですよーーー!



































・グッディ!!


長野さんの斜め後方から一緒に振りを。私の今回のツアーの目標はこれをマスターすることです。


・over


スタンドにもトロッコ登場で3列×2。一番近かったのが岡田さんで間近でみて本当に顔が濃いと思った。日本人ばなれしているとはこのことだ。





【ご挨拶】


福岡にきましたよー!


井:待ってたー?


客:待ってたー!


井:ありがとう。待ってなかったっていわれたらどうしたらいいかと思った。嬉しいよ。


(なら聞くなよー)





男性いますかー?


井:女性だけじゃなくて男性も結構いらっしゃいますからね。連れてこられちゃった系?


  じゃ男性の方だけ、こんにちはー。


客:(低い声で)こんにちはー。


長:福岡の男性、一番元気。


井:じゃあもう1回。盛り上がってるー?


客:(低い声だけじゃなかったけど)うぉー!


井:いいねー、九州男児。


  大人っぽくなってきていいじゃないですか。


岡:女性の力もきいてみたいですね。


井:福岡の女性もりあがってるかなー?


客:きゃー!


森:(嬉しそうに)やっぱこっちの方がいいな。


井:黄色い声援だよね。男性だと飲み会みたいになっちゃう。


岡:今日すごいと思うよ。男性の方から「ごうくーん」が。


森:(にんまりして)嫌いじゃない。


(森田さんさすがだなー)





「若干こげたのも味といいましょうか」な衣装は「頼むから作り直してくれと」いろんなところにスタッフやマネージャーが頭さげてまわって、福岡から復活。なんだけど、岡田さんによると「福岡オリジナル」。まだ変わる可能性がないこともないということ?





自然発火


岡:100度超えないと自然発火になんないから。


井:皆さん気をつけてくださいね、車ね。


長:車…(笑)。


岡:ここで燃え尽きて自然発火したりして。


井:ダメだよ、おい。


  燃えたら挙手してね?


坂:挙手する前に燃えたらわかるだろ。


井:引火しちゃうからさー。


(こういうまったり感も好きだ)





カミセン衣装替えでトニセンだけに。


30台以上ある中の1台しか燃えてないのに、それが衣装だったというひきの強さ。ジュニアのころから使ってたドライヤーも燃えたおかげでマイナスイオンのでるやつを新調した井ノ原さん。


井:前向きに考えると、スタッフもメンバーも一致団結できたのもありましたからね。


  便乗してみなさんも一致団結しちゃいましょう。


坂:いやぁ、でもね。メイクが燃えたときびっくりした。


  どうしようと思った。


  オレかなり盛ってますからね。


長:坂本くん一番メイク道具が多かったかもね。細かいのが。


坂:細かくやんないとね。(ご苦労なさってるのねー)


長:一番メイクでこだわってたのが目張り。「目張りが、目張りが」って。


井:京本さんかよ。


坂:長野。、嘘はよくないです。「目張り」はいってないです。


長:いってないですかー。アイシャドウか。


坂:アイライン。(ミュージカルスターっぽい)


長:(笑)目の力大事ですからね。


井:俺もアイプチ用意しなきゃ。





カミセン登場(KAT-TUN風衣装は広島のまま)トニセン引っ込む。


森:カミングセンチュリーでーす。


  普段何話してるのかと。この3人で。会話はあるのかと。(気になります)


岡:あるでしょう。(そうなの?)


森:どうですか、今回。演出。(先に進んじゃうんだ…)


岡:演出やらせてもらいました岡田でーす。


森:なんかありました?こいつやりづれぇとか。


岡:基本みんな年上だからむずかしいですよ。14から知ってて関係性かわんないから。


森:でも結構坂本くんとかに「おい坂本」って感じになってた。


三:「もっと口開けろよー」。


岡:どのタイミングで口開けろっていうの。


(そりゃいろんな…)(ってライブ見てる時は思わなかったよ)(言い訳するくらいなら書くな)


三:坂本君が叫ぶシーンを撮ってるときに「もっと大口開けて」っていってた。


岡:映像の監督もやったんですよ。





メンバーの写真を撮るのに言葉攻めする岡田さん。


森:(岡田さんをマネて)わ、今の顔かわいいねぇ。最高だねぇ。


岡:イノッチと健くんはいうとノるね。


  「右向いて。うわぁ、最高~」っていうと、「まじかよ」って。


森:誉められて初めて本気だすタイプだからな。


井:(着替え終えて登場)もえたよねー、健。


三:岡田は誉め上手だよね。


井:プライベートでもばんばん誉めてほしい。





オープニング曲タイトルが判明。


岡:1曲目誰も知らないでしょ?


  ごめんね。知らない曲1曲めにしちゃったんだけど。


井:コンサート用にね。


三:いずれ音源化されるかもしれないね。


井:なったりならなかったりなったりだよね。(…)


岡:ネクスポーションっていう曲なんですけどね。


坂:岡田くん、ずっとネクスポーションっていってたんだけど、ネクスプローション。


三:坂本くんに注意された。(!)


井:俺も今知った。


坂:俗語なんですけどね。


三:大体どういう意味なの?


坂:nextとexplosionをたして。


他5人:さーすがー。


三:ミュージカルやってるから。(ここでユースケさんのダンス万能論を思い出すクサナギファン)


坂:おまえちょっと、ケンケン、ミュージカルをはきちがえてないか?


長:今、健のことをケンケンっていった?(拾ってくれた!)


三:マッハゴーゴーだろ。(展開はやすぎて誰もウシシシってやってくんなかった)





次の曲は井ノ原さんがプロデューサーに進められて作ったラップ。


井:剛くんとかラップって感じがするじゃないですか。剛に歌ってもらうのちょっと緊張すんだよね。


森:かっこいいですよ。こういうの作れんだなと。(そんな森田さんもかっこいいっす)


井:ほんとですか?


  コンサートが始まる前に「自由にやっていいからね」っていっちゃいましたけど。


森:デモもらったでしょ?それは全部井ノ原くんがラップも歌ってくれて。


  そのラップがまた。(の後の森田さんもかっこいいっす)


岡:ラップとキャッチーなサビで。











・I DON'T FORGIVE


踊ってるイメージだったけど、バリバリ振り付けがはいってるわけでもなかった。アリーナ前方だと全体がみにくいんだな。暗がりでもトニセン状態(苦笑)。


・Our Place


バクステは基本モニターで。歌詞がでたり細かいところがわかって楽しい。


・オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ


すだれ衣装はなしで、広島と同じ赤のバラ付。


バキュンをカメラに向かってしているご本人を見ていると、カメラ目線のバキュンは見れないということがわかった(今更)。代々木ではちゃんとカミセンも見ようと思う。


・I give smile to you


センターステージの回転ってこの曲だけしか使わないよね。


・VOLTAGE


檻ダンスはひきで見たほうがエロいような気がする。映像の箱がじゃまだったり。これはぜいたくだな。


・蝶


双眼鏡を使わなかったおかげでカミセンが立ち上がるところを初めて見られた(嬉)。











【MC】


102点いただきました。


井:すごいよ、みんな。100点。いや、102点!(2点しか増えないのかよ!)


  みんなが乗ってくれると、調子乗っちゃうよね。


長:調子乗りやすい6人ですからね。(岡田プロデューサー談?)





井ノ原さんは胸をつかみながら「バイブス感じてる?」やって、坂本さんに「いつもそんなことしてないだろ」といわれてもまたやっていた。


(実はしつこいところ嫌いじゃない)


DVDシングルを「買ってない人ー」の返答に「100はない、100は」と現実的な長野さん。





ステージ上に待ち受け画像説明用チラシが用意済


坂:もし忘れてきちゃった人はどうすればいいんですか。


井:3時間以内に変えれば大丈夫です。3時間以内は画像残ってますんで。


長:なるほど。もし3時間以内に間に合わない方はどうすればいいですか?


井:なるほど、長野さん。おまかせくださいー。


  なんと今回特別に!会場にもDVDシングル取り揃えております!


  それも金利手数料ジャニーズ事務所が持ちます!


岡:マーフィー井ノ原だ。


(金利の前にローンにもしてくれないから!)


(帰り際売り場付近が結構混んでいた)


(たくさん売れてるといいねー)


(そしたら福岡でも2日やってくれるかなー)





カメラマンの財津さん登場時に「キビシーッ!」を井ノ原さんがやっていたが、財津(一郎)つながりだということをどれくらい客席が理解できていたかどうか。次はぜひ財津和夫さんで。


写真撮影の福岡っぽいポーズは明太子で、「めんたいこ」の掛け声とともに明太子スマイルで。長野さんの口は2回目は何か食べてるふうにみえなくもなかったような(ちょううろ覚え)。





アイドル写真


井:なかなか雑誌とかでピースとかしないからね。


長:今のカットも明星みたいだよね。昔の表紙。


坂:アイドル雑誌もトニセンは出てないもんね。


井:でもアイドルですけどね。


坂:アイドルですもんね。


井:ですから貴重な写真ということゲットしてくださーい。





シングル告知。


映画を観にいくとシングルとは違う、間奏が長かったりして5分くらいある映画バージョンが聞けるらしい。


(観にいくつもりなんだけどさ)


(ウルトラ映画に付き合ってくれる友人もいないしさ)


(日時を選ぶよねぇ)





映画もPR


長:8体そろうことはそうないと思いますよー。今後あるかわかんないですねー。


  お父さんと子供が共通の話題ができる映画ってなかなかないと思うんですよ。


  2世代3世代で見られる。


井:だって長野くんのお父さんお母さんも息子がウルトラマンになるなんて思ってもみなかっただろうねぇ。


森:ウルトラの父になっちゃうよね。


長:うちの父親がね(笑)


井:あの素朴なお父さんが。


長:素朴って。なんともつっこみづらい。


井:3分以内に自転車のパンク修理とかしないといけない。


映画のチケットを「1枚ずつあげるから」といったら「もうちょっとちょうだいよ」と催促された長野さん。





「Swing!」はカップリングというか両A面というかダブルAサイドシングルなんで2曲ともPVつくったそうで。


(そうそうそれで3パターンも発売なんだよねーと思った人、手をあげてー)


PVのシチュエーションは、森田さんがバーテンに(三宅さんによるといい笑顔をしてるので森田ファンには見逃せない)。三宅さんと長野さんがお客さん。井ノ原さんが社長(三宅さんによるといっとかないとわかんない)。坂本さんはギターのチューニングとかする人。岡田さんは照明。ステージで踊っているV6とそれをサポートする周りもV6という設定らしい。ノリノリでお盆を持って踊るのがめちゃくちゃ恥ずかしかったというバーテン森田さんですが、今後働けるかどうかは社長の井ノ原さんにかかってるんだって。





じゃんけん前に長野さんのシャツがグラデーション


岡:長野君って汗っかきだよね?


長:新陳代謝がいいの。


三:タンクトップ着てないの?


長:着てんの?


三:着てるよ。だからしみたりとかしないの。


井:坂本君もちゃんと汗取り着てるよ?


坂:正直にいおうか?オレ着てないけどなぜか乾いてる。


長:汗かいてないじゃん。


三:(シャツの中をちょっとのぞいて)ほんとだ。





じゃんけんで残った長野・井ノ原・岡田(のわざとらしい二人)


長:一人だけ着替えなくちゃいけない!


井:悔しい!絶対、しゃべりたいよな。


長:絶対、勝つぞー!


坂:お前らおかしいよー。


井ノ原さんが負けて長野さんと岡田さんのトークに。





テーマは老後。スロープに座って二人で新鮮なトーク。


(くっさい青春ドラマ風口調)


長:岡田は…老後のこと考えたことある?


岡:まだ、ないかな。…長野君は?


長:オレもまだないな。


  …でもいずれ飲食店やりたいと思ってる。


  …ってね。


岡:(笑いをこらえながら)そしたら行くよ。


  メンバー…つけってある?


長:あるけど、…でもお前ただにしろっていいそうだからな。


(ここから普通の口調)


岡:でも長野くん、ほんとにごはん屋やってほしいんだよね。


  みんな食べにいくよね?


客:行くー!


長:やったら来てくれます?(もちろんさ)


岡:絶対おいしいと思うんだ。


長:メンバーの中で一番岡田がオレに勧めるもんな。「オレに店やれ」って。(普段からそんな会話が?!)


岡:お金だすよ。(さすが稼ぎ頭、ふとっぱら~)


長:スポンサーがいたよ。すごいな。


  (客席に向かって)オレスポンサー付きました。ありがとうございます。


岡:それぐらいやってほしいんですよ。


  絶対はやると思う。


長:何の系統がいい?イメージとして。(結構乗り気だよ)


客:ラーメーン!(それはちょっとー)


岡:ラーメン?福岡だけに。


長:とんこつ?


岡:名前何にしようか?


長:(笑)お前、はやくね?


岡:やめてね、「ヒロシ」とかっていうの。


長:164でもいい?


岡:やだよ。326みたいじゃん。


長:もうちょっとわかりづらいのにする。





ここで井ノ原さん登場。衣装は大阪と同じ。


長:(井ノ原さんに)紹介します。オレのスポンサーです。


井:メンバーでいっちょかみしようよ。長野くんの企画に。(いっちょかみって久しぶりに聞いた)


長:目が¥になってるんだけど。


井:V6が集まる店みたいな看板だせば、結構お客さんはいるかもしれない。


岡:味じゃなくて?(そりゃスポンサーとしては本末転倒だ)


井:メニューとかも「本気がいっぱい」とか。


長:イノッチ焼きとかね。


井:曲に合わせて作ったらどうですかね。


長:(トークは)こんな感じでいいですか?


井:老後はじゃあお店で。がんばってください。


長:ありがとうございます。


井:全国チェーンでね。


坂本さんの老後は簡保にはいるそうなんですが、老後になってからじゃ遅いんじゃないかと。





残った4人でこのメンバーでデビュだったらどうなったんだろうかという話になり、客席の3/4は剛健ファンだろうとか、トニカミはないだろうとかから「F4」という単語がでて笑い転げる坂本さん。


結局この4人は想像できないってなって、やっぱ6人なのに「運命感じますね」と森田さん。


これからも頑張りましょうよな井ノ原さんに


坂:40なろうが50なろうが。


井:もうちょっとですもんね。意外と近い将来だったり。


坂:(苦笑)


三:ほんとはいつも坂本くんが一番年上みたいになってるけど、その後ろに隠れてる人がいるからね。


  自分は関係ないみたいな顔してるけど、隠れてる。


長:(ほんとに坂本くんの後ろにいる)オレ、年の話になると影薄くなる。


三:1コしか違わないのにいっつも隠れてる。











・Swing!


センターステージへ向かう最後尾は坂本さんと長野さん。


・プールサイドマーメイド


近くを長野さんが通った!見下ろされた!風船には触れなかったけど。


2階スタンドを通ってバクステに向かってる最中の井ノ原さんのところにちょうどソロ部分があたって声が途切れる。


・常夏VIBRATION


三宅さんマイクトラブルあり。


・ダンスコーナー


衣装が元に戻ってた。


・MUSIC FOR THE PEOPLE


ポップアップ、高いなぁ。金ジャケも復活。


カミセン(森田さん?)の背中をまたぐ坂本さんの長い足がまっすぐきれいにあがっていて、目を奪われる。


・Darling


音でだしが狂う。ステージ上の長野さんを凝視。


・愛なんだ


銀テープ(拾った!)の後、右手外周に向かおうとする長野さんがメインステージにいるメンバーをちら見していて、坂本さんに手繰り寄せられてセンター花道へ。このアイコンタクトと二人のコミカルな動きに心の中で絶叫。


・愛のMelody


坂本さんが「俺、歌ってるんだー」と客席にアピール?してた。角っこにいた少年に坂本さんがなんかしてたのはこの辺だと思うんだが、長野さんと坂本さんにはさまれてて~(でれでれ)。


・サンダーバード


岡田さんが長野さんの足を踏んでるのをチェックしたかったのだが、人の頭で見えず…。


・サンキュー!ミュージック!


挨拶終わった後もまだ長野さん凝視してたので、岡田さんがマイクはずして客席に向けたのに驚いた。この曲はぐるぐるメンバーが回ってアリーナにいるとめまぐるしい。


・リレー挨拶


長野さんと岡田さんが「福岡、最高!」ってさ(でへへ)。森田さんが「大好きだぞ!」ってさ(でへへ)。坂本さんは絵日記。


・LIGHT IN YOUR HEART


衣装が新しくなってたけど、フリフリがないよー。これは大阪のが好きだった。写真買わなくては。


長野さんソロの部分の「before」がすごい気になるんですけど!!!すごいツボ。誰か、細かすぎて伝わらないモノマネネタでやってくれないかな(無理)。





【アンコール】


・HONEY BEAT


Tシャツは三宅さんとカップル。ジーンズに戻ってた。坂本さんと長野さんを凝視(また)。首の上げ方の違いとか。


・BELIEVE


歌いだしの森田さんがかわいい。歓声のあがる学校へ行こう映像に見向きもせず長野さんを凝視(笑)。





【Wアンコール】


「もう一回」コールが息合っててきれいに揃ったので、「じゃあもう1回はじめから」という長野さんに、坂本さんから「すいません。勘弁してください!」。三宅さんも坂本さんをかばって「体力の限界です」。


岡田さんが「(コールを)長野くんとかおれたちに届けて」といった「とか」に引っかかって「長野博とクールファイブみたいになってる」という長野さん。(やっちゃえよ!)


また「もっとちょうだい」っていってたよ(ぷぷっ)。曲は「本気がいっぱい」。


一番に坂本さんがひっこんでいた。次に長野さん。最後は三宅さんが投げチューで、これがでるとみんなおとなしく帰る習性があるようだ。











目の前で踊ったり歌ったりする長野さんをほんとうにたくさん拝めたのでもうそれだけでおなかいっぱいで、INPUTばっかりだった。もうこんな席はないので、残像を大事にしようと思う(笑)。





2008年8月9日土曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @広島






広島、最高!!!


ちょう楽しかった!!!




大阪より涼しくて、一応お好み焼きも食べれたし*1、人もそんなに多くなかったし、とにかく近かった*2


広島、はずせないぜ!!!


(今度行く時はおばあちゃんやいとこにも会いに行こう)


(そして「今度はV6なの…」といわれるんだと思う)





というわけで、以下ネタバレでーす!


ほんと、V6はどんな席で見ても楽しいね!!!

























ここから下はネタバレですよーーー!



































【オープニング~】


「Image Of VIBES」(なのかタイトルはよくわからないんだけども)で、この曲をオープニングにもってくるV6というグループってほんとにかっこいいよなって思う。テレビなんかで歌ってて振りがわかっている曲以外は、ここの部分がツボとか特定できなくて、もう全部「うはー」って見ちゃう。


そしてメンバー紹介ダンスの時、誰が紹介してるのかいつもチェックし忘れる(長野さんを追い続けるので必死だし)。基本岡田さんで、岡田さんのみ坂本さんなのかな。


あ、「DIVE」のポップアップ、メンバーの位置はそのままでした。





「over」で森田さんと三宅さんが姿を消したと思ったら、スタンド通路にトロッコ登場で。あろうことか、その後長野さんが私の座ってたブロックの前を通過。これ打ってる今思い出しても緊張してきた(笑)。ご一緒させていただいた長野さんファンのお友達と「来るよ!」と顔見合わせたり(笑)。ほんと、近かった。間近で見た長野さんはキラキラしていた(汗のテカテカもすごかった)。これだけで広島来てよかったってほんと思いました。恐るべし、スタンドトロッコの破壊力。


(その後岡田さんもこちら側にきた)


(森田さんと岡田さんの生ひげを凝視してしまった)


(森田さんは長野さんの前にいらしたので、心の準備みたいな)(てへ)


(ひげついてるのにすごいきれいな顔だなぁとも思ったよ)


(岡田さんは男の子の頭をうりうりしてたり)


(反対側の様子は長野さんがこちらにくることが確定した後は全く…)





【ご挨拶】


広島は暑くて空調大丈夫?みたいな話からスタート(確かに開演前も空調あまりきいてなかった)。


でも盛り上がってて、岡田さんが「もっと来て」と繰り返した後に井ノ原さんの「実際に来ないで」っていったのがおもしろかった。


(井ノ原さんがこういう細かいフォローをすると案外小心者なのかなとか思ったりする)





坂本さん、岡田さんをまねっこ。


岡:世界で一番アツいとこにしようぜ。


長:いった後てれないでください。


坂:世界で一番アツいとこにしようぜ。


井:メンバー内でぱくらないで。


坂:だって、かっこよかったんだもの。


  じゃ、トニセンのコンサートで。


井:それもやめて下さい。





広島の人もたくさん歌ってくれるのだが、わからない歌でも歌ってくれてるそうで、長野さんが「ハミング的にね」といえば、岡田さんが「あわせ上手だね」と。岡田さん、すごくしゃべってるイメージだった。


その後、歌詞もモニターにでてることを紹介した井ノ原さんが「メンバーもたまに見てる」といった後に「嘘ですけどね」と訂正してるのが几帳面だなって思う。





今回の衣装は森コレと紹介されて、「どうもすいません!」となぜか謝ってた森田さんだが、衣装を乗せたトラック内で大阪→広島へ輸送中に自然発火というハプニングが。衣装全滅だったそうで、オープニングは「なんとか」間に合わせたものの(井ノ原さんのシャツが白から茶色になってたりはあり)、後半につれて被害大とのこと。


でもそのかわり、今日ここにはいってから森田さんがずらっと並んだ衣装の中からセレクトしたいいかえると広島オリジナルの衣装が見られることになった。


岡:レアですよね。


長:その都度衣装ができあがるごとに違いがみられる。


井:オレ達、前向きー。


三:人間って不思議なもので、つらいことがあると団結力が生まれる。


井:ここでしかないものやっていこう!


坂:(「もり上がり」を間違って)燃え上がりましょうよ。


(このあとまた「暑いね」と話があったあとに)


岡:もりかえすけど、100度超えないと燃えないからね!(自然発火に興奮気味?)


井:異常気象。


岡:そんな中、今日オリンピックですからね!(オリンピックにも興奮気味?)


井:ここ、オリンピックよりアツい。





トニセンだけになって。


衣装が若干こげくさいとか、すすみたいとか、川原でBBQとか。ガウンやメイク道具など小物が全部燃えたらしく。


井:ちょっと冷ましてから乗せないとね。俺たちの魂残ってるから。


(客席…少なくとも私は失笑)


井:みんなもあまりノせないでよ。


坂:どっちなんだよ。


そのおかげでメイク道具買いなおして、イノなきにでてた話につながり、「メイク道具がないと非常に困る」という坂本さん。「わかる方、何人かいらっしゃいますよね?ね?」と客席に語りかけていた。坂本さんは普段も目張りしてるんだってー(って長野さんが)。





カミセン登場してきてからかわかんないけど、「ピンチをチャンスに」みたいな話もしてました。


野球でもよくピンチの後はチャンスにっていうし。ほんとにこわいのは見えないピンチなんだよね。





カミセン登場。これまで赤にバラのついた衣装だったが、黒ベースなハードな感じのに変更。森田さん赤キャップ!


岡田さんのは片方の肩に羽がついて、「肩に鳥がのってる」[長]。森田さん、三宅さんは「昔の剛健っぽい」(客席の歓声もそんな感じだったなぁ)。


「オレ達がこれを着たらどうなるか」といいつつトニセン着替えへ。





スツールも燃えてしまったようで「椅子が高いー」と岡田さんが高さ調整しながらカミセンMCスタート。


岡田さんがオープニング映像の監督もつとめて、写真も撮ったそうで。


森:すっげぇ、やりづらい。


岡:メンバーの一番いい顔がとれる。


森:「いいよ、目がいいよ」とかいうの。ノせてんの?オレらを。


岡:「それ、かっこいいー」とかいいながらね。


森:誉められたらのびるタイプだから。


岡:V6は基本、そう。イノッチなんてほめたらほめるだけノってくれるから。





ノせられてた井ノ原さん他、トニセン登場。長野さんはグループサウンズ時代のジャケットみたいなのに、輪袈裟みたいなの付き。パンツは金ラメで坂本さんの銀ラメとおそろい。


この衣装はKAT-TUNの衣装担当してる人が昔V6担当で今回のピンチを知って助け船をだしてくれたそうで、「ありがたいですねぇ」[長]。で、実際KAT-TUNっぽい衣装に


井:誰が誰やる?


三:KAT-TUNって何人だっけ?(ファンに怒られるよ!)


井:6人でちょうどだよ。


三:剛、田中っぽい。(キャップが?と脱ぐ森田さん)





ここで坂本さんがステージ裏のほうに下がってまた戻ってきてて、何で?ときかれて「ちょっと、呼ばれて」と答えて「幻聴だよ?」っていわれてた。ステージ上ではそれほど感じなかったけど、衣装焼失ってのはやっぱりすごいトラブルだったんだろうなぁ。











【中盤】


「I Don't Forgive」ステージ上段で3人が斜めに並んでるショットが、かっこいいよねぇ(はるな愛)。


「オレじゃなきゃキミじゃなきゃ」他メンバーのソロの時、バラを口にくわえてた坂本さん。縦割りでバラ落として、その後歌いながら拾う長野さん。サビの右手右足の振りによろける長野さん。バキュンはやってたけど、初回ほどの衝撃がなかったのはカメラ目線でなかったせい?ラスト、メンバーのバラ攻撃(坂本さんはお尻をちろちろ)に歌えなくなる長野さん。


すだれ付きのスーツは燃えやすかったみたいで姿を消して、ここからバラ付き赤衣装。


(あの衣装はこれからもなくてもいいなー)(なんていったら森田さんに怒られるかなー)


「I give smile to you」バラード歌うときにちょっと猫背になるラインとかが好き。


「nostalgie」台にのぼってる時、すりよってきた坂本さんの頭をいじっていたのだが、こちらからは坂本さんの様子は見えず。


「VOLTAGE」ここの衣装は無事。スクリーンに隠れてるところも回ったりしてた(のがステージ真横だったので見えた)。長野さんはちょい遠かったので坂本さんを中心にみてたんだけど、途中真中が細くなるところのくねくねが!ほんと、この曲エロいよねぇ(はるな愛)。


坂本さんのタップ。どういうタイミングでドライアイスをだしてるのかが気になる。拍手を催促するかのようなたたみかけ。


「蝶」この衣装は突貫工事で間に合ったそう。パンツの色は前と同じなのか不明。





【MC】


客席との距離が近いし、アツいという話から、「燃えちゃうんじゃないのー」という岡田さんに「ミー、ナーバス」な森田さん。かわええ!ちょうかわええ!森田さんとnervous、似合わねええ!(おい)


ジュニアの頃からお世話になってる少年隊を呼び捨てにするようなベテラン衣装さんが、パニクってる新人さんに「私がついてるから、絶対大丈夫。幕は開けさせるわ!」とおっしゃってた話やら、おかあさんに無事初日の幕が開いたという報告を電話でした後に「衣装燃えました」メールを受け取った新人衣装さんの話やらをひとしきり。





「VIBES」って…。


岡:VIBESって使ったことあった?


井:おれ、なかったね。岡田は?


岡:ないな。窪塚くんしか知らない。(窪塚洋介のこと?彼がよくVIBESって使ってたの?)


井:ま、そうです。窪塚くんか長野くんくらいですよね。


長:(急にふられて))オレですか?(苦笑しながら)今回初めて聞きました。





岡田さんがオープニングの振動がどうとかに気づいたかな?っておっしゃってたんですが、このへんがよく理解できなかった。足が振動になってるとか?とにかく岡田監督のもと、「岡田VIBES」らしい(いい加減)。


長:今日はいろんなところに岡田VIBESがちりばめられています。(かまないようにいいにくそうに)


坂:なんで喋る時いちいち前でるの?


  ずっと前にいてもいいんだよ?


長:いったあとひっこんじゃうの(かわええ)(ちょうかわええ)


井:この後の演出も岡田VIBESで。


岡:森コレみたいでいやだ。


森:森コレはいいみたいになってるけど、オレ認めてないからね。


井:喜んでるなと思ってた。


  喜んでなかったの?


森:ちょっと嬉しいけど(かわええ)(ちょうかわええ)


岡:剛コレは?(どうでもええ)(おい)


森:どっちもいっしょだろ。





ここで携帯待ち受けダウンロード特典の説明と、DVDシングル「そこに売ってます」という岡田さんによる率直なプロモーション(井ノ原さん曰く)があって、写真撮影へ。





長野さんはタオルで顔の汗をふいていらしたが、ダウンロードした画像ではまた汗かいてた。


長い説明でわけわからなくなってしまった井ノ原さんを「大丈夫ですよ」とフォローしてるのが素敵。


広島っぽいポーズをとろうとなって広島といえばもみじ饅頭。懐かしのB&Bのもみじ饅頭のゼスチャーをしてた井ノ原さんが、写真にはしづらいから途中でとめる?とかいうんだけど、上二人は「オレたちやらないけど」みたいな微妙な反応で、坂本さん「後から見て後悔しそう」。


そんな坂本さんが剛健にはさまれて一番前で正座して写真とるんですが、「はい、ポーズ」のかわりに「せーの、もみじまんじゅう」を客席にいってもらうことになり、「じゅう」で撮るの?と質問してた長野さんがいきなり「はい、もみまん!」とか言い出して一斉にメンバーから非難(笑)。


長:ちょっと略しただけですよ。


三:おかしいよ。


森:ちょっとじゃない。だいぶエロいよ。


井:長野くんのエロが気になって(写真とれない)。


長:エロくとる方がエロいだろ?


(確かによい子の皆さんはわからないかもねー)


で、結局2回目の写真は井ノ原さんの「はい、もみまん」でパチリ。





ダウンロードした写真は、坂本さんDAIGOだし、森田さんと長野さんはピースだし、三宅さんは親指GJ!だし、岡田さんはパーで、井ノ原さんだけちょっとそれっぽくなくもない感じでした。





特設サイトにアクセスしてみたという井ノ原さん、「一瞬でとぶんだね」と驚いていた。長野さんはスタッフさんに見せてもらって、「後でアクセスしよう」っていったら、スタッフさんに「長野さんはあげます」っていわれたんだって。


(私はどうせならQRコードにシリアル番号も埋め込んで印刷しとけよといつも思います)


(あの画面って文字入力してるかどうかが見にくいんだよね)





次のシングルの紹介。


「YOUR HEART好きだからね」っていったのは三宅さんだったかな。


踊りますよという話から「どんな振り付け?」ときかれてサビの手あげながら腰をふるところをする長野さん。


「女の人っぽくなかった?」とか「ケツでかすぎ」とかいわれて、じゃあ井ノ原さんもと一緒にすると二人して手よりもケツがでてるデフォルメした振りに。


坂:オレ、こういう時の岡田の眼が好きだ。


  第三者になるんだよー。


岡:どっちがすごいかなと思って。


  やっぱ、長野くんすごいね。


井:負けるもんね、尻だけだったら。


三:プリケツ。


岡:これから番組でやった時に、みんなお尻見ちゃうよ。


坂:広島の人はみんな見てるってね。


井:「長野くんがコンサートでいってたー」って。


坂:「なんだっけ、この曲(すごい腰の振りしながら)」


井:そんなまわしてんの?


坂:当たり前じゃん(やってみせる)


岡:大丈夫?(心配するなよー)


坂:蝶の時なんか、すげぇぞ(フラメンコっぽい部分の振りに本来ない腰の動きをプラス)


長:なんだ、あの生き物!


三:絶対あそこに何か住んでんでしょ!


坂:まだまだカラダきくぜ?





たてつづけのリリースでシングルは34枚目。


「全部タイトルいえる?」となって「いえないよ」という長野さんに「いえると思うけど…家で練習してきますよ」という井ノ原さん。





2008年8月8日の8並びの日にオリンピック開幕。開会式見るのに「ダッシュで帰らないでね」「暗証番号見てってね」といわれた(YOUもだよ)。


オリンピック興味ある?という話から一番興味なさそうなのは誰?ということになり、三宅さんの名前があがるが、「でも水泳があるから」と坂本さん。三宅さんは「北島さんは見るよ」といって「三郎じゃないよ」と付け足していた。「さん」っていっちゃったから、そっちの方にとられるんじゃないかと思ったんだって。


坂本さんが北京との時差が1時間だと即答したのに驚いた。「(リアルタイムで)見れちゃうんだよね」っていってたけど、睡眠はきちんととってくださいな。





着替えメンバーじゃんけんは今回から勝ち残りに変更。


じゃんけんしようとしてまたなにかに呼ばれてるような気がした坂本さんを心配するメンバー。井ノ原さんに「補聴器いる?」っていわれたんだけど、その時は「ほんとに聞いてなかった」って、ほんとに大丈夫なのかなー。坂本さん、しっかり!!!





じゃけん勝ったのは森田さんと岡田さんで、勝って喜んだ後に勝ち残りだったーという岡田さんの顔がおもしろかったらしい(坂本さん談)。


スロープにあぐらをかく二人、お題はやはりオリンピック。


森:言ってなかったけど、将来的には監督やりたいと思ってるから。


岡:サッカー、日本代表の?


  森田JAPANって発表してるよね。


森:フォワードはイケメンでかためる。女性人気で盛り上がるから。


  で、サイドはブサイク。


岡:???くんとかかわいいじゃん。


森:彼はダメだね。


  いっぱい走ってもらわないといけないから。


(その後、ブサイクであろうサッカー選手の名前をあげる岡田さんだったが、よくわからず)





「オリンピックの時期はほとんど寝ないで全部見る」という岡田さんの背後にカーテンのすきまからのぞく井ノ原さん(亡霊っぽい)。モニターを見た森田さんが「ああいうのサイドバック」。(ひどい!)(でもおもしろい!)


「トークどうなの」という井ノ原さんに「一万人の前で話すの、すごいこわい」という岡田さんだったが、あぐらかいてるし「不思議と自然体でいれるよね」な森田さん。





夏メドレー時の衣装は全滅で、当日森田さんがスタイリング(「剛スタイリスト」といおうとした長野さんが「スカイリスト」といってつっこまれたり)。


長野さんは柄シャツはおり+白パン。坂本さんは帽子(三宅さんや長野さんにかぶり方をなおされてジュリーみたいに)+縞シャツ+赤パン。森田さんは黄色パーカー。岡田さんは黄色パンツ。三宅さんマフラーつき。あれ?イノハラサンは?確か袖はあった。ブーツはそのまま。


シャツをだしている坂本さんがすごく違和感で、アップになるとなぜか笑いが。ちょうど井ノ原さんが「不幸中の幸いっていうんですかね」と広島だけかもという衣装について話そうとしたのに、坂本さんは「オレ、不幸じゃないよ?」。


全員揃ってみると「バランスいい」んだけど、やはり坂本さんとみて笑う森田さん。「無駄に足長いから」「何でも似合う」なはずなのに「ただ、なんていうかなー」な坂本さん。シャツを入れた方がいいということになって、「何で出したの?」とか「指示あったの?」とか「ベルト締めすぎだからシャツはいらない」とか長野さんにいわれながら、シャツをいれてズボンさげて、さげすぎてパンツがちらり(笑)。三宅さん曰く「ロビンフッドみたい」に落ち着いた。





【後半戦】


「Swing」手をつないでフォークダンスっぽい井ノ原さんと岡田さんの下をくぐる長野さん。


「(タイトル不明曲)」ここのスーツは長野さんは元のままだが、バラバラでコピーの映像ともあっていなかった(当然か)。ドライアイス+風が、かっこいいよねぇ(はるな愛)。


「Music for the People」ジャケットなし。


「サンダーバード」腰をおとしてクルックルッができる37歳はすごいと思う。


「way of life」岡田さんのアップを見て髪の毛多いなぁと思う。檻は最初からねじれてるんだけど、途中まっすぐになって反対にねじれる。


(そういえば長野さんは大阪3日サイドがぺったんこになってたような)


「愛なんだ」銀テープはここでした。


「サンキュー!ミュージック!」長野さんのリレー挨拶の「またくるからねー」に私もまた絶対広島に来ようと思った。ちょうど森田さんが目の前に立たれててレーザー光線って強いんだなと思った(レーザーにも馬力みたいなものがあるんだろうか)。坂本さんは「燃え上がりついでに盛り上がりました」。


「LIGHT IN YOUR HEART」衣装替えなし。腰そんなにふってないしー(ちぇっ)。


巻き戻しVTRは大阪と同じものだったので、着てない衣装もちらり。





【アンコール】


下はジーンズだったと思うんだけど、前の衣装そのままで出てくるのも早かったような。長野さんのTシャツは森田さん。坂本さんの色紙がすぐ近くにとんできて驚いた(だけです)。新番組の告知。





【ダブルアンコール】


もう1回コールは「長野さんに聞こえるように」いわないといけないらしい。


長:何がですかー?(耳に手をあてながら)


坂:なんで一気にふけちゃうんだよ。


(こういうツッコミは坂本さんだよなー)





客席からのコールに


岡:(長野さんに向かって)もっとほしいんじゃないの?


長:もっとほしい。


(もりあがる客席)


長:もっとちょうだい。(きゃあ、エロいー!)(多分)


(だんだん早くなるコールに)


長:このまま帰れないでしょー!


曲は「本気でいっぱい」。最後は三宅さんの投げチューで。




*1:新幹線口の「○っちゃん」より駅ビル2Fの「○ちゃん」に行った方がよかったと後悔したけど


*2:終演後三時間以内に自宅に着いてた





2008年8月7日木曜日

なんと明日は






広島公演だということをJR西日本の予約内容確認メールで気づいた。


そのメールには「ご乗車日当日にお受取りになる場合は、余裕をもって駅にお越しください」と書いてあり、私は明日有給休暇をとるのだということも思い出した。





大阪遠征の後、疲れをとるために昼寝したり、コンレポを読んだり、自分メモを作ったりで、実は今週ほとんど仕事をしていない。





今日は夕飯をお友達とご一緒する約束があるので(韓国風冷麺だよ!)、5時にはあがりたい。





残すところ、3時間半くらい…。





こんなことしてる場合じゃないYO☆


(Googleマップの「ストリートビュー」が楽しすぎて)


(ついサイクルセンターナガノまで行ってしまった)


(最初にいったのは亀戸だけど)


(よく行ってたとんかつ屋さんがまだあってたので嬉しかった)


(キャベツがすごい山盛りなの!)





2008年8月4日月曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @大阪 8/3公演






SuicaってJR西日本でも使えるのね!!すごいなぁ。SUGOCAも仲間に入れてもらえるといいなぁ。





立ち見だったが、階段に座ることもできたりして、普通の座席よりちょっと広々してたりもして、ラッキーだった。


隣に一人参戦の方がいらっしゃったのだが、長野さんファンで(嬉)。拍手とかアンコールのコールとかもきちんとされてて、気持ちの良い方だったなぁ。博多弁まるだしだったけど、関西弁にもなじんでるって関西の方にいわれると嬉しい。











以下、ネタバレでーす。





MC中心の自分用メモでーす。基本いい加減でーす。

























ここから下はネタバレですよーーー!



































【ご挨拶】


大阪ラストですね話から、「上の方熱くない?」ってあおいだり。


「先生テンション低くないですか?」ときかれて、「そんなことない。徐々に」「ということは低いんじゃないか」。


リーダーはやっと毛穴開いたくらいだそうで。上段ステージで転んでたらしい(長野さんロックオンで全然気づかなかった…)。「亀がひっくりかえるみたい」[三]とか「立ち上がり方がアイボ」[井]とか。





大阪はよく声が聞こえるという話から、「こんなにもりあがってくれるコンサートないからね」といいた後に思い直して「他にもあると思うけど」と付け足す井ノ原さん(笑)。「特にV6はすごい」ってことで、「お前らのこと、誉めてるんだぜ!」。


長:なかなかお前らっていわないよね。ロック系の人ってよくいうよね。


  なかには、おまえにお前っていわれたくないよって。


井:長野くんがお前っていうのは珍しいから。ロック系のコンサート再現してみて。


岡:長野くんのあおりもあまり聞かない。


(と、ここで長野さんににらまれたらしい岡田さん)


岡:にらまれた


長:初めの振りからいろんな肉づけがでてきて、よくわかんなくなっちゃって。


  はじめに肉づけしてきたのが岡田だったから、どうすればいいんだって。


岡:後半、長野くんがものすごいいうと思うよ。(プレッシャー)


長:じゃあ、おれかぶせていくから。


井:長野くん、たまにいうこと忘れちゃうときがある。


長:おれは鳥か。


というわけで、着替えに際してロック系で「おめえら、着替えるぞ!」。


やさしいし、ちょっと恥じらいがあるっていわれてたが、長野さんはLUNA SEAをイメージしてたそうで、「じゃあこの歌をきいてください。I LOVE YOU」と河村隆一に!!!


「自分からやった!」とか「スイッチはいってんじゃねぇかよ」とかメンバーも驚いてた。「隆一さん、ありがとうございます!」には「はい、おはよ」@トニコン大御所歌手。


(いろんな引き出し持ってるんだなぁ)





カミセンが着替えにひっこんで、トニセンだけで衣装の話から。


井ノ原さんのパンツが、昔のJrみたいな丈だとか、足にゴミがついてるとか(すね毛だよ!)、黒いトレーナー着ちゃったみたいなとか。


リハーサルで井ノ原さんが新しい黒いTシャツおろして、汗かいて脱いだら胸毛みたいになってて、それを見てた長野さんが「そんなに体毛こかったかな」ってびっくりしてたそうだ。


(さっきのにらんだとこといい、すぐ顔にでるタイプなのかもしれない)





トニコンでも来た大阪ですが、今回はV6で岡田くん演出で楽しませてもらいますんでといってるうちに、カミセン登場で交代。





森田さんによると、イノッチ半パンの狙いは「あの男に恥ずかしい思いをさせる」だそうで。


今着てるのは赤を基調にバラがついてる衣装で、カミセンは二の腕だしてるんですが、ここで森田さんが上腕三頭筋っていったら客席から「二頭筋」という声があがったようで。


森:こまけぇ女だな。


  二でも三でもいいじゃないか。


(しびれた)(いろんな意味で歓声があがったような)


(三頭筋ってのもあるよね)





ちなみに、森コレでも剛コレでもどっちでもいいそうです。が、三宅さんが剛コレのがいいかなっていってたと思う。


演出的には「先生いうこときかせるのが大変」に、「命令されるということ聞きたくなくなる」三宅さん。





イノッチ登場しながら、「残念ながら半ズボン全然はずかしくない」だって(ちぇっ)。


岡:カミセン昔ホットパンツはいてたの覚えてる?


三:エナメル質のね。


森:HGみたいなの。


井:当時はどう思ってはいてたの?


三:いや、いたしかたなく。


森:これをはいたら将来いいことあるんじゃないかな…といいきかせて。


  あの時しかはけなかった衣装ですからね。


井:もうちょっといくと好きこのんで聞きたくなる。(それは君だけじゃあ)


三:志茂田景樹みたいな。(井ノ原さんもいってたけど、三宅さん時々古いよね)





リーダーは着替えが遅い。


長野さんによると着替えを手伝う人が坂本くんだけ異常に多いらしい。自ら「右足あげますよー」から始まると介護ネタに。


坂本くんはタンバリンたたきすぎて太もも真っ赤になってたそうで。


坂:健くんに預けようと思って。


三:やだよー。そういう荷物をもちたくない。


  担当決まってんだから。


坂:はい。先生すみませんでした。


井ノ原さんの曲はラップ初挑戦。三宅さんとの共作はあるけど一人で作った曲を6人でやるのは初めて。





【MC】


DVDシングルはもはやアルバムですからねという話から、赤と青の紙についての説明。


持ってきてない人もいるので、会場に持って行ってと書いてあるけど、字が小さかったかもねーとか、よく見ないから気持ちわかるという坂本さんとか。


「でもね、大丈夫!そんな方でも大丈夫!」と通販っぽくはじめる井ノ原さん。


「3時間以内におうちに帰ればだーいじょうぶなんです!」マーフィー井ノ原(岡田さん曰く)。


「それでも我慢できない方は会場にも売っております!ポスターもついてきます!」。


「物売り上手だなー」となかばあきれてる長野さん。


(井ノ原さんがQRコードのこと毛虫みたいっていってたけど、それはどうかな?)





写真撮影に際して、「乳首だしたほうがいい?」ってカメラマンさんに聞いて結局ださなかったんですけど(当たり前)、出してくれたら絶対ダウンロードしようと思う。


2枚目撮る前に顔のでかさとか遠近法とか気にしてる長野さん。





新曲の告知と映画の宣伝。


10数年ぶりということから「その間変身してなかったんだ」という井ノ原さんに「最終回変身道具が砂になっちゃったからできないんですよ」と細かいことをいう坂本さん。


「17日の発売まで我慢できないんで13日に映画みにいって新曲聞いちゃおうかな~」という井ノ原さんがすごくいやらしい(笑)。


岡:すごい映画なんでしょ?


長:8兄弟集まるのは初めてですからね。


  いーっぱいでてくる。初代ウルトラマンから。


森:負けんなよ。他のウルトラマンに。(発想が男前!!!)


長:負けるわけない。


森:くわれないようにさ、前に前に。


長:ウルトラマン同士で戦わないから。


井:羞恥心に負けちゃダメだよ。


長:今勢いがあるからね~。


井:頑張れよ、長野くん。


長:すごいんですよ、CGが。


  テレビの頃はそんなになかったけど、映画みたらすごい飛び回ってた。


  ウルトラマンって機敏なんだなって俺が思った。


岡:CGっていっていいの?


井:CGじゃないよ。


長:ほんとの戦いにCGという演出をかぶしてる。(この辺説明に必死)


井:ほんとの戦いだろ!


長:はい…


岡:子供たちもいるから。


坂:謝っとけよ。


長:ごめんね、DAIGOだよー。(もれなくお手ふりつき)


  もう、知らない子たちもいるからね。





ここで中央に寄り始めるメンバーに客席からもっとしゃべっての「えー」が。


それに対して「何のことかわからないから先に話進めましょう」という井ノ原さん。「ちょっと寄っただけ」って言い訳してた。


客席からあがる「せんせー」の声援には「誰が先生なのか、わかんないよね」という坂本さん。





着替え順番じゃんけんしようとして。


三:また僕はじゃんけんにまざれないという


坂:先生次第です。


岡:一人放浪記してもらってもかまわないです。


長:あのスロープ使って、一人放浪記…。


ここで、先生のスイッチがはいったようで。


三:俺はね、この3日間我慢してきた。


  みんな聞いてくれ。


(のってきた)


三:照明さん、もっと俺に。


(ピンスポが全部三宅さんに集中)


(ステージ前方で話している三宅さんを残して着替えにひっこむ5人)


三:僕はね、バカを演じるのにほとほと疲れた。


そこで今笑ってるあなた、これはある種のいじめですよ。わかってますか?


まあ、おれはチャーミングだからいじめられてしまうんですけども、この中にいじめられてる人がいるかもしれない。そんな人たちは僕を見て勇気をもらってほしい。僕はこのあたらしいいじめという形に立ち向かって意志をもって戦おうと思ってる。ほんとによくないと思うのは子供たちがこれを見て学校で真似しないかっていう話ですよ。そしていじめっていうのはエスカレートしていきますから、僕たち発信でいじめを推進してるみたいになっちゃうんで、それは困る。最終日に一言いいたかったとそういうわけです。





(後ろに誰もいないことに気づく)


三:これも…新手のいじめだよね。


僕はほんとに去年から思ってたんですけど、鎖につなげだの、ハウスだのいわれ続けてこれはほんとにいじめなんじゃないかと。笑ってますけど、傷ついてました。これで笑ってる人たちはいじめる側の人間だと思うんです。いじめる側の人間の人たちはいじめてるってことに気づいてなかったりするから…。





(衣装替えした5人が登場)


井:三宅さん、話長くなりますか?


(話し続ける三宅さん)


坂:先生、若干方向性がちょっと違います


三:あれ、これってもうしかして空気が読めてないっていう…。


岡:一人放浪記…、大丈夫ですか?今ならピンが集まりますけど。


三:大丈夫です。僕は低能な笑いを皆さんに提供したいわけじゃない。実りある話をしたいと。


  僕なりに気づいたってことです。


井:じゃあもう、このキャラクターはなしってことで…。


  今日で卒業で。


三:先生といわれるほどバカはないって。


  ちょっとおいしいかなって思ったんですが、


  僕はそう思わなかったっていう。


長:短い命ですね。かげろうみたい。


三:これがずっと続くかと思うと苦痛だったんで。


井:先生、それ。まじですか?


三:まじです。


井:先生がそういうんだったら…


岡:じゃあ、Teacherにしよう。


三:…同じことだろ。


岡:気がついた。


三:オレ、そんなバカじゃない。


  帰っていいですか。


(着替えへ向かう三宅さん)





長:おかげで着替えれましたね。


井:(森田さんに)どうしましょうかねぇ。


森:絶対先生はダメだよ。あんだけ嫌がってんだから。


長:今日うちわ作ってきた人はしまってね。絶対ダメだからね!


井:先生って叫んだ人、口にチャックだよ。


  わかった、わかった。じゃ、俺が先生になるから。


坂:お前、若干おいしいと思ってんだろ。


井:ちょうおいしくね?先生キャラ。


坂:先生という言葉は禁止です。


井:よし、じゃあいこうか!


長:(三宅さん)帰ってきてないからっ。





夏をイメージしてカラフルな衣装の話。


長野さんはブーツに入れて履くことないから嬉しいそうで、たまたまはいっちゃったくらいしかないんだって。


坂本さんにいたっては「雨靴じゃないですからね」。最初着た時、衣装さんが絶句したらしい。


メンバーは「いいと思いますよ」といいつつ、ツナギもバイトくらいでしか着ないとか、水たまりも歩けるとか。「足が無駄に長いんだよね」とかいわれながら、岡田さんが服をなおしはじめる。


長野さんは「シャツだしてたのはそれはないなと思って、いれたげてさ」だったそう。岡田さんは服いじって「ちょっと違うな」と首をかしげてた(私にはあまり違いがわかんなかった…)。


長:何着ても基本的に似合うからな。


井:でも着せられてる感がある。





「仲間にはいってもいい?」と三宅さん登場。迎える5人だが、森田さんがうっかり「待ってましたよー、先生」。


「すみません、ほんっとに癖で」って謝ってた。「いいけどさ、これを不愉快に思ってる人がいるかもしれないでしょ」と三宅さんはまだ気にされてるようで。


井:わかった、俺が先生でいいから!


三:それも間違ってるから。


井:空気を変えようと思って頑張って…。


(井ノ原さん偉いと思うよ)





とにかく次の曲へいこうとなって(客席から「もっとしゃべってー」的な声はさすがにあがらなかった)、ロッカー長野さんの出番。


「おめぇら早く立て!このやろう!」(極道っぽい)


「おめぇら、盛り上がってるか!」


「次の曲いくぞ!」(前に出ていく感じがたけしさんっぽい)





【後半長野さんのあおり】


サンダーバードの前に「おめぇら、しっかり歌えよー!」


Darling!の前に「おめぇら、まだまだ行くぞー!」


愛のMelodyの前に「いいぞ!みんな!」


(サンキュー!ミュージック!の前のご挨拶は普通だったなー)


(そしてちょっとかんでいた)


(リレーの挨拶は「大阪、最高!」はシャウトだったが、「待っててね」はかわいかった)





【アンコール】


長野さんのTシャツの話。


長:俺も坂本君だ。


(客席からえー)


長:上から見るとわかんないよ。


坂:えーっていったのは剛のファンなんだろうな。


岡:大丈夫?長野くん。


長:シャウトしすぎておかしくなっちゃって。


  (森田さんに)ごめんねー、年とらせちゃって。





最後引っこむ時にも長野さん、「お前ら、今日もありがとう」。


(ロック系というより大御所演歌歌手に近いような)





【Wアンコール】


もう1回コールに長野さんに確認。


「まだ足りないのか、おめぇら」(クール)


「お前らまだものたりないのか」


「もっと声ちょうだい」(うはは)


「声ちょうだい」


「みょう1曲聴きたいか!」(かんだ)


「みょう1曲っていっちゃったけどね」(かわいい)


「キャラ設定しないといけないんだよね」(すてき)


長野さん次第という岡田さんにがんばる客席。


「まだ聴きたいかー!」(がんばれ)


「もう1曲いくぞー!」(よっしゃー)


曲は「本気がいっぱい」でした。











三宅さんはすごく誠実なんだなって思った。気づいてしまったことをうやむやにはしておけない。同時にコンサートをすごく大事な場だと思ってるというのも感じた。


私は最後の方まで笑ってた無神経な人間なので、ほんとにいじめてる側なのかもって反省しました。


先生キャラを演じる三宅さんも大好きだけど、三宅さんが演じたくないなら無理してほしくないし、三宅さんに甘えて調子に乗りすぎてたところもあると思う。いくら愛があっても本人がいやがることはやっちゃダメだよね。





2008年8月3日日曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @大阪 8/2夜公演






大阪、暑かったです。ホテルが今話題の桐生第一高校と一緒でした(笑)。





以下、ネタバレでーす。


無駄に長いわりにすごくわかりづらい自分用メモでーす。


(はてなの「続きを読む」はちょっと微妙だな)






















ここから下はネタバレですよーーー!





























・Image of VIBES(の歌詞付)


あまりのかっこよさに固まる。と同時に、帽子をかぶって下を向きながらの登場なので判別できず焦る。


しょっぱなから思いっきり双眼鏡星人に。


(ほんとはやめたいんだけどさー)


(ついついさー)


(長野さんばっかり見ちゃうんだよねー)


(でへへ)





・DIVE


上段で歌ってる時、長野さんは右端なので、カメラにたくさんうつってた。ベストかわいいねー。


下段ではソロ歌ってる人以外ポップアップで出たりひっこんだりして(その時位置かわってるような気がした)、サビにあわせて6人がとびあがってくる。


センターステージへ移動してソロダンスをするのだが、他の5人が前にいろいろからんで主役登場みたいな感じ。


最後は「We are V6!」





・Believe your smile


全編通して「みんな一緒にー!」ってのがやたら多かった。バクステ→外周お手ふりスタート。序盤でバクステまでくるのもOKUYUKI。


・グッディ!


振りやるときのポジションは決まってるっぽいが、基本お手ふり。


「みんなフリ完璧だねぇ」[岡]だそうなんだけど、私は…。(てへ)


・翼になれ


サビだけ。まさに客席あおるアイドルくん達。


・over


トロッコに乗ってお手振りしながら。王道って感じする。





【ご挨拶】





「VIBESですよ~」というノリから井ノ原さんによるメンバー紹介。


「ジュンイチオカダー!」は普通だったが、「マサユキサカモロー!」って。


三宅さんには「ケンミヤケが大阪城に」[井]、「きたーーー!」。


一昨日くらいからずっとやってるけどどうやっても太い声にならないんですって。


ので代わりに井ノ原さんがやったけど非常に中途半端で「ブーイングが」「きたーーー!」。


大阪なので岡田さんに話が戻るんだけど、井ノ原さんが振り間違えちゃってやり直ししてから「岡田くんが大阪にもどって」「きたーーー!」。一番似てたが、「やっちゃったよ」と顔を覆っている岡田さんだった。


「去年は小島よしおだったけど」という三宅さんに、「お前だけだろ」と一斉につっこむ残り5人。


「モリタゴウが大阪城にー」は「やりづれぇ」となって長野さんにすがる森田さん(でれでれ)。苦しまぎれにタップしようかなどといっていた。





衣装デザインは森田さんで、「かっこかわいい」と長野さん。


森:坂本さんにはやっぱりツナギでしょう。


坂:正直…半ズボンじゃなくてよかった。


井:やっぱり二人はほしかったの?


森:一人だともめごとになるので。


長:おれにすると毛深いからダメだし。(自己申告)


井:半ズボンの意味ないから。(


森:長野くんに頼むとしたらクリームを一緒にあげたらやってくれるかなと思ったんですけど~。


長:(それは)止めてね。


で、半ズボンを勝ち取った井ノ原さんはカミセンに「勝俣さんちっく」とか「いつまでも若手」とかいわれてた。


森田さん曰く、「いろいろ考えて一番無難」とか「困ったときの井ノ原さん」ってのもあったけど、「似合うなって思ったの」だってー。


照れ隠しからか「お前らも似合ってるぜ」っていう井ノ原さんに「そんなにいないよ」と冷静な長野さんであった。





男性の方だけご挨拶してみるのだが、「中間の方もいらっしゃるのかな?」[井]だったようで。


「こんにちはー」と中間の方の声で答える長野さん(若干口がとがるらしい)。


ここで「ナガノヒロシが大阪に」「きたーーー!」も中間の方バージョンで。長野さん、おいしいよ…。





大阪アツいから汗かいてる森田さんに対し、すっかり汗のひいた坂本さんは三宅さんに「スポンジボブ」といわれていた。


(三宅さんは流行りものに強いな)


(坂本さんがスポンジボブをご存じかが心配だ)


坂本さんは自分のほっぺをぺたぺたして、「張り付く感じ」のCMをまねしていた(と思う)。あれって「ドモホルンリンクル」だったけ?





カミセンが着替えてる間に舞台の告知をするトニセン。


坂本さんの再再演と井ノ原さんのはお笑い系だそうで、大阪滞在時のスケジューリングを長野さんにおねがいする井ノ原さんと適当にみつくろってあげるねな長野さん。





スツール持ってカミセン登場。


(ここでほんとはいっちゃいけない話をしてしまう)


(すごいどよめきだったよ)





そこから三宅さんの話になって。


岡:健くんってさーむずかしいよね。


  健くんにこれこうやってっていうのむずかしいよね。


  絶対とまってっていうのにとまんないのよ。


三:おさまらない鼓動っていうのかな。





いつのまにでてきてた井ノ原さん。





坂本さん最後に登場。


足の上にタンバリンのせながら準備してるのを見て「すごいバランスがいいんだよ」[岡]とか「バランスのマサ」[井]とかむちゃぶり。


次は井ノ原さんがプロデューサー岡田さんにラップつくれよっていわれて作った曲だそうで、手拍子からスタート。





・選ぶ前にとべ


LABからLOVEに変化する。言葉遊びうまいね(ラップだからね)。


中央ステージの手前でわちゃわちゃする6人。





・I DON'T FORGIVE


これも新曲かと思ってたけど、HONEY BEATにはいってるらしい。トニ上段、カミ下段にわかれてOKUYUKIっぽい。


3人かたまって歌うところがかっこいいって思ったのはこれだったと思う。





・Our Place


バクステでカミセン。バラ入りの花瓶がのったテーブルとイスと一緒に。おちゃめな大人。





・オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ


ビラビラつきの白スーツでメインステにバラ持って登場。長野さんの縦割りを坂本さんと井ノ原さんがやってたり、坂本さんのソロで井ノ原さんと長野さんがゴロゴロしてたり、素敵。


最後のサビでカミセンが登場する時に長野さんがバキュンをやってたのがモニターにアップになってまじかたまった。もっと打って!!ラストの長野さんソロでバラを顔におしつけられてたのもまだ固まりながら見てた。


(3日は見逃したんだよなー)


(次は絶対チェックするぜ!)





・I give smile to you


歌いだしできゃーってなったけど、長野さんのソロ部分は緊張する。センターステージがあがってゆっくり回転した後バクステへ。





・nostalgie


イントロの振りすごくハイレベル。だけにその後外周お手ふりなのがちょっともったいない。間奏でもいちど左右にわかれて(外周)3人ずつ踊るんだけど、やっぱりもったいない。最後もメインステで6人で踊る。





岡田さんが残って残像をみちびく。





・VOLTAGE


メインステ、側面が細いゴムになっている檻の中に6人がそれぞれはいってせりあがる。このゴムをたばねたり、ゴムをわけて折から外にでたり、エロカッコイイ。途中から檻をでてきて映像とコラボ。基本メインステージなのだが、映像も手伝ってOKUYUKI感じる。





坂本さんが一人残ってタップ。





・蝶


最初のダンスは坂本さん靴履き替えタイムかしら。後はもうじっくり鑑賞するしかないって感じですよ!





【MC】


DVD買ってくれた?確認からスタート。井ノ原さんの「初日は大阪じゃなきゃ」はオレキミとかぶせてたのかな?


「ファーストコンサートも大阪」[岡]まではいいが、「大阪発信じゃなきゃって橋本さんもそういってますよ」[井]には適当だなって思う(ひどい)。





ピンクと青の紙で待ち受けがもらえるよの告知をして、生写真撮影。


三宅さんによるとカメラマンさんの顔の形がクサナギツヨシに似ているらしい(気になる)。


横にひろがると待ち受けサイズにならないので、前にちょこんと並ぶ剛健に歓声があがってた。





またすぐ次の新曲ですよの告知をする長野さん。映画の宣伝もするよ。


「10数年ぶりにっていうと歴史を感じるね」という井ノ原さんにハンサムマンの話を持ち出す岡田さん。すごい覚えてるんだって。


10年以上前だからもう子供たちはわかんないよねとなって、「ダイゴだよー」と手を振ってみる長野さんだが、反応なく「知らないって」(笑)。


8兄弟で共演してた五十嵐くんが子供の頃ティガを見てたという長野さんに「自慢?」と森田さん(するどい!)。「ちょいちょい出ちゃいますからね~」と長野さんも笑っておられた。


(「あの人は今!」にされちゃわないように気をつけて!)





9月17日の発売まで待てないひとは13日から映画見に行けば聞けますよって井ノ原さんいうんですけど、この後やってんじゃん!!!と3日は心の中でつっこんどきました。





それまでほとんどしゃべってなかった三宅さんが岡田さんに向かっていきなり「お前絶対スケベだろ」っていいだした。


岡田さんの一言ひとことが変態にみえるそうで、学校へ行こうでの岡田さんの「夏帆ちゃんかわいいな」もすごいエロくて、どんな意味が込められてるんだとか考えるようだ。その後岡田さんは自らエロキャラになったが、キャラ設定間違えたと気づいて反省してた(笑)。





そんな三宅さんは楽屋で「きたーーー!」を練習してるそうで。


「そもそも似てないからね」と一蹴する岡田さん。


「頑張って似せようとしてるってところがおもしろい」という三宅さんにすかさず「おもしろくない」とかぶせる森田さん。


「それそれ、そのタイミング忘れんな」って三宅さんに誉められちゃった。


くちぐちに「勉強になるなー」と三宅さんを持ち上げる5人。


「勉強してってくれよ」とあくまで上から目線な三宅さん(笑)。


MCキングといわれて、ストリーキングみたいだっていってたのには驚いた。


(先生、全然違うと思います!)





そんな先生から「ずっとルームサービスだったから、今日あたりご飯食べに行こうよ」という提案が。


「今日は先生のおごりで」「ごちそうさまです」とたかりにくる5人(おもにトニセン)。


2000円しかないというと「今の時代カードがあります」だし、現金主義だからにも「事務所に請求させていただきます」ときて、先生も「こえぇ、この男たち」。


そこから三宅パーティみたいなのってないよねという話になり、沢尻会の「別に」もなつかしんだりして、結局先生はそういう派閥や集いがあまり好きではないらしく、「子供のころから誕生日会してるのとかすごい嫌いだった」と。





「この中で誕生日パーティしてた人いるの?」という先生の問いに意外にも森田さんが挙手し、「育ちがいいから」(ごめん、私もちょっとびっくりした)。


三:育ちが悪い方でしょ?


坂:お前、ひどいなー。


森:うちの親にあやまれよ。そこそこいいよ。


三:荒くれ者だろ?


井:埼玉帰ったら若って呼ばれるんだろ?





今年は着替える順番で二人残りになるまでじゃんけん。


一人先生が残ると大変だという話から今回は先生はじゃんけんせずに決定(前回2回も三宅さんは残ってたらしい)。


坂本さんに「さがって待っててお休みください」といわれた先生は「あっちのほうで一人放浪記やってる」ってでんぐり返ししてた!!!


(先生の展開の速さについていけなかったのは私だけではあるまい)





「ひとりでんぐり返っちゃった」という先生に、「先生、ひとりでもちますよ」「完全にくわれる」と戦々恐々の5人。


しかも先生「山口紗弥加チャン以来の主役をくう勢いでいくからね」って例えわかりづらいです。


坂本さんに「先生お願いです。黙っててください」といわれてしずかになった先生は水飲みにいってました(自由人)。


そんな先生が「水飲んでる自分をモニターでチェックしてる」のをチェックしてる森田さん(もすごいよ!)。


長野さんには「もはや異次元の生き物」っていわれてたよ…。でも「かわいいっていわれるのももう少ししたら終わるんだって」と自己分析して納得する先生。じゃんけんしてるあいだ後ろをうろうろしてても座敷わらしじゃないよ!





さんざんびくつきながらしてたじゃんけんもようやく決着がついて森田さんに決定。「○○にも影響あるかもよ」とかいう長野さん(ないよ!)。





「(森田さんが先生の相手を)つとまると思うよ」という先生ですが、何かあると聞かれると、「特にないね。コンサート楽しんでるだけだからね。」ってクール!


話すことない雰囲気に客席から声援が飛ぶと、「頑張れとかいうな」っていってた(笑)。でんぐり返しをリクエストされて、スロープ使ってやったらどうかとか話してたけど、「29の男がでんぐり返しをするのを見て何が楽しいんだ?」とセフトンまじりの先生。





森田さんとワンツーでしようとするが、応じない森田さんとかやってるうちに、着替え終わってカーテンからのぞき見してる人たちに気づいた。


「でんぐり返ししてこむらがえったらどうすんだよ」と息巻いてる先生だったが、「もう着替えていただけますか?」とうながされて着替えへ。





先生はいなくなっても話題の中心で、5年は安泰なんですって。


メンバーもでんぐり返しは初めて見たネタだそうで、「深いなぁ」。


坂本さんは「先生と呼ばれるほどのバカでなし」とちょっと心配そうな顔してたけど、今いうなよって思わないでもなかったかなー。井ノ原さんははっきり「計算です」っていってたけどね。


でも「夜中思い出して一人で笑っちゃう」という岡田さん(それはある!)。





着替えを終えて「またみんなかわいいとか思うかなって思っちゃってー」としてやったり顔の先生、


「バカを演じるのも大変なんだよ」。





次に進む時も客席に向かって「さ、早くみんな立って」と尊大ぶってる先生にはさからえません(苦笑)。





「もりあげるような一言を」というむちゃぶりにはこたえなかったが、「先生なんていわれることないからね」って先生キャラ楽しんでたように見えたんだけどなー。


(もちろんたくさん笑わせてもらってこっちも楽しかった)





【夏メドレー】


・Swing


かわいい曲だな。ラップといえば森田さんなイメージ強し。モニターにはPVもうつってたと思う。


・プールサイドマーメイド


バクステで透明なビニールバッグにはいったカラーボールを受け取って客席へ。


ラストはメインステに集合して先生のソロダンス。かわええ。


・常夏VIBRATION


生「OK!」がかわいいよー。テレビで見るより広々踊ってる(ステージだからね)。





森田さんのシルエットダンス。ライター投げるとスクリーンに火がついて燃え上がり、そこから森田さん登場。


三宅さん、岡田さんが順に加わってパントマイムっぽいダンス。


トニセンも途中から登場。軍隊っぽい感じでメンバーが増えていく度、モニターにねずみ算でコピーみたいなのが増えていったり。最後はすごい人数でちょっとこわい(苦笑)。


オープニングと白・グレー・黒を基調としたスーツでペアはオープニングと一緒(長野+岡田、井ノ原+森田、坂本+三宅)。





・???


知らない曲。これも映像をうまく使ってた。OKUYUKI!


最後6人がかたまって風に吹かれてるのとかしびれる。





つなぎの映像。





・MUSIC FOR THE PEOPLE


ポップアップから黒縁?ゴールドジャケを着て登場。バク転もするよ。





・TAKE ME HIGHER


この辺はサビだけだったかな。銀テープ散ったのはここ?


・MADE IN JAPAN


これもメドレー。


・Be Yourself!


ここまでメドレー。





・サンダーバード


センターステージに戻って、ジャケット脱いでがっつり。


途中岡田さんと長野さんが肩組んででてくる前になんか話してるんだよね。





・way of life


メインステで檻の上にそれぞれ立つ。もうそろそろ終盤なんだな???な感じがしてくる。





・Darling


なぜかこの曲の長野さんは特にむちむちしてるようにみえる。


・愛なんだ


皆でイェーイ!が楽しい。ラップっぽいところもかわいい。


・愛のMelody


ほんとに定番曲なんだなぁと思う。





センターステージの長野さんご挨拶。


(デビューしてから音楽を通じていろんなものに出会った、その音楽に対してのありがとうの気持ちをこめて)





・サンキュー!ミュージック!


6人バラバラに外周。





長野さんからスタートで岡田→剛くん→井ノ原くん→坂本くん(絵日記かくんだって)→健くんの順でリレー挨拶してひっこんでいく(レーザー光線は残る)。三宅さんが「最後にみんな」といった後のレーザー光線がきれい。これもOKUYUKIだったなぁ。





これで終わりかと思いきや、映像が続いて。





・LIGHT IN YOUR HEART


メインステに登場。ハードな衣装の中のシャツがフリルつきでおしゃれ。長野さんソロ多し。フューチャーされてるぜ。


そのままポップアップで引っこんで、ライブを逆回しの映像が「We are V6!」まで戻ったところでFinマーク。





ラストは意外性なのかとも思うけど、いまいちしっくりこなかったなぁ。





【アンコール】


・HONEY BEAT


グッズのメンバー顔入りTシャツ着用。誰が誰のTシャツを着ているのかに意識集中(苦笑)。


途中カミセンがトニセンにちょっかいをだしにいく。





・心からの歌


外周などで色紙配り。





メインステに戻ってTシャツの話。2日目は長野さん+三宅さん、坂本さん+森田さん、井ノ原さん+岡田さんのコンビでペアルック。


坂本さんのは眉間にしわが寄ってて自ら「怒りすぎだよな」と謝っておられた。長野さんは「センセに食われてる感じがする」。「ということは先生は?」と聞かれて「長野」(呼び捨てかーい!)(チーン!)。


「このまま終わっていいんですか?」と先生にお許しをいただいたところで、学校へ行こう卒業の話。


次はV6だけの番組だそうで、6人だけのトークも楽しみ。先生とばすんですけど、OAできるかどうか心配してたのは坂本さん。「吸い込まれるからテレビから少し離れて」は井ノ原さん。





・BELIEVE


岡田さん曰く、学校へ行こう裏テーマソング。途中から学校へ行こうのVTRあり。





三方にご挨拶して終了。





【Wアンコール】


パスワードを唱えながら再登場。もう1回コールが起きると、「女の子にもう1回っていわれるとたまんねぇな」って坂本さん、オヤジすぎやしないか。





BELIEVEも次のシングルに入るんだって。


(ここでカミセン3人でトークしてた時のことを口止めされた)


長野さんは「mixiもダメだよ」っていってて、ラーメン好きコミュにいる長野さんを想像してしまった。


「みんなのこと信じてるからね。そう、BELIEVE。」っていってた坂本さんがまじでくさかったなぁ(おい)。


「発表されたら私前から知ってたからっていっていいから」とか「○○○○から聞いたーっていっていいから」っていわれたので、その時までおあずけです。


内緒にしといてくださいって先生にも念押しされました。





最後は「ダウンロード3時間以内だから」。


(紙持っていかなかったんだよねー)


(2枚しか買ってないからさー)


(広島には持って行くぜ!)








ソロはないけど、6人それぞれ見せ場を作ってあって(タップ・ご挨拶・自作曲・シルエットダンス・ソロダンス・映像なぞり)、基本かっこいい路線だった。大人だ。あっという間だった。楽しかった。長野さん、イケメン。