4日後に訪問。同じコースを注文した。
お肉を焼いてくれるスタッフの方がいて、どうしてこのお店を知ったのかと尋ねられたので、正直にライブで話していたのを元に探して予約したと伝えた。
その方が4人にもお肉焼いてあげたそうで、焼きながらお話ししてくれたことメモ。
・最初帽子とメガネだった岡田をマネージャーだと思って最後にサーブしていた。（末っ子なのでそれでいいんですといっておいた）
・でも岡田と目が合ったら調味料の説明が吹っ飛んでしまって、「あれ」「それ」ですませた。
・健ちゃんは前菜の冷しゃぶ＋だしジュレを10秒くらいでたいらげていた。
・ヒロシがいろいろ質問（携帯にメモりながら）している間に肉をたいらげてしまうこともあった。
・料理の説明をちゃんと手をとめてスタッフの方をみて話をきいてくれる芸能人は珍しい。（ヒロシの教育のたまものだ）
・サラダ・前菜→塩→ステーキ（ヒレ）と焼き野菜→タレ→〆（冷麺ORカレー）→プリン
・塩は玉ねぎのソテーだんごをつけて。黒胡椒がきいててお酒のあてにぴったりの玉ねぎだった。
・蒸して、水気とって、弱火で煮詰めて、また水気取って、味付けという工程を経るので、ちょっとしかできないらしい（のをおかわりしちゃった）。
・タン元があまり動かさない部位なのでやわらかくておいしい。
・ステーキは胡椒の塩漬け、岩塩、にんにくチップをお好みで。
・ローズマリーは飾りじゃなくて、焼いている間も本当にいい香りがしていた。
・ヒレを焼いてお皿に移動させてその間に野菜を焼き、再度焼いていた。
・肉を一度休ませることによって火のとおりを均一にするらしい。
・焼き野菜のナスがナスの味がすごくしておいしかった。
・タレは薄切り肉を巻いたり、ごはんにのせたり、卵＋チーズのソースと共に。
・ごはんにのせたイチボと韓国風タレが、ちょうどごはんほしいよねタイミングで絶妙。
・〆は両方とも天草大王のだし。盛岡冷麺がもちもちしておいしかった。
・プリンはジャージー牛乳と有精卵で手作り。ほんととろとろだった。
・健ちゃんがうまいうまいといってたらしいので、森田さんにもお持ち帰りしててほしい。
・写真はNGなので、最後に全員と握手してもらったそうだ。
・もうすぐドォーモ（福岡ローカルの深夜番組）にも出るらしいです。
・コロッケ、井上陽水、EXILEもきたことがあるらしい。
