朝っぱらから30人31脚を見て泣く。
(でも涙ぐむ程度ですよ。数回ですけどね。)
井ノ原さんは慣れてるから泣かずに済むんだろうか。
私は純粋なものに触れる機会がないので、ここぞとばかりに涙腺がゆるむのかもしれないなぁ。
朝っぱらから30人31脚を見て泣く。
(でも涙ぐむ程度ですよ。数回ですけどね。)
井ノ原さんは慣れてるから泣かずに済むんだろうか。
私は純粋なものに触れる機会がないので、ここぞとばかりに涙腺がゆるむのかもしれないなぁ。
くるぐるで朝方北京ダックを食べたとの記事があった。
中国茶房8かなぁ。
(「北京ダック 24時間」でググったらでてきた)
(野菜炒めもスープもついて3680円)
年末年始も24時間営業。
カウントダウンに参加するんだったら、帰りに行けたのにぃ。
それより1人取り残されてる間は何してたんですか、長野さん。
そーこぬけに(小草若風)やさしいんでしょうか。
シングルはまだしもDVDも3種類…と恐れていたら今回は2種類のようで。
とりあえず初回限定版を予約だぜ!
ヒロシ様MCがはいってるといいなぁ。ナポリタン全組み合わせってのもすばらしい。特典DVDが2枚ってすごいよなぁ。
お正月休みには2005年のDVD(せめて特典だけでも)を見直しときたい。
うちの地デジテレビくんは録画機能がついているので、保存する必要のない番組は地デジテレビくんで録画してすぐ見てすぐ消すようにしている。
(すぐ消すつもりだったのに残したくなると手段がないので、困る)
レコーダーちゃんがアナログなので、ちょっといい画質で見たい番組も(保存はできないが)地デジテレビくんで録画しておく。
(アナログではうつらない部分があるのもポイントだ)
今日その地デジテレビくんがネプリーグの後ろ2時間分を録画してくれているのに気づいた。まるでレコーダーちゃんと分担してたみたいに。
レコーダーちゃんの録画も地デジテレビくんの録画も機器に表示される番組表からやってるはずなのになぜそんなことになったのか、よくわからない。
とりあえずありがたく長野さんメールを復習したいところだが、年末年始のHDD容量確保でそれどころではない貴重な平日の夜なのだった。
V6さんは特番時期はひまなんだなぁ。年内はカウントダウンくらい?
助かるけど、寂しいじゃねぇか。
うおっ!イブに生で見ていて安心してたら、録画が1時間で停止してた…。
長野さんのメールは無難でつまらないといわれてましたが、アイドルだからいいんです。
ファンとしてはあれくらいのメールが安心なんです。
選んでる女性陣が濃いもの。相手が普通の女優さんだったらきっとつまらなかったろうけど、普通なんてつまらないもんですよ。
「嫌いなものだけ教えて」っていう気配りとかいいじゃないですか。食べたいものある?って聞かれるより全然いい。
でもたくさん嫌いなものを並べた時点で長野さんに嫌われてしまう危険性もはらんでますね。
西川先生は罵詈雑言だったけども、案外こういう人に長野さんは相性良いのではないかと思った。それこそ嫌いなものずらーっと並べて相手のでかたを面白がってるつもりがころっといってしまいそうな。
長野さんのメールだけ絵文字抜きですが、保存。
その1
美味しいものでも食べに行きませんか?
君が笑顔になれる美味しいお店へ連れていきます↑
なので苦手なものだけ教えて!?
その2(方向性間違ってない)(飴と鞭作戦)
甘えんなぁ!仕事があるのが、どんだけありがたいか…忙しい時が一番、幸せだ!でも大変だろうと思うから俺で良ければ何時でも話聞くよ。仕事頑張ってね☆ふぁいとぉ↑↑↑
その3
恋で傷ついた心の傷は恋でしか癒せないんじゃないかな。恋愛に臆病にならないで・・・僕は何時でも癒す準備できてます!
その4(勝負にでて茶目っ気だしてみた)
そりゃそうさ!みんな世界に1つだけの男だからね!だから僕は、ナンバーワンにならなくてもいい、君にとっての、特別なオンリーワンになれればね♪
三宅さんがTOKIOになぞらえて新年会をしようと提案していた。
長野さんが幹事だとお店は食べ歩きになっちゃうのかなーとふと思った。
一次会は中華で〆はラーメンを予定しているので、一次会では麺類は注文できません!とか。
味がわからなくなるから、アルコールはあの料理の後で!とか。
好きに食べさせろよーとぶーたれながらも長野さんに従い、結果言われたとおりにしてよかったと満足する5人。
うーん、これは新年会ではなく長野会じゃないと成立しないな。
歌は「a way of life」。今回の衣装は赤がさし色だった。長野さんはニット。かわいい。歌いながらあがる手がかっこいい。
「ヅカ」といえば2ndハウスにでてきた化粧の厚いOLさんなわけですけども。
本物の宝塚男役の皆さんはスタイルが抜群によく(座ってる時はそうでもないのに、立つと迫力が違うぜ)、坂本さんですら足の長さが微妙にみえてくるほどだった。
坂本さんといえば、中居さんに「人のこといえないでしょ」っていってるのがあまり見ない光景なのでおもしろかった。
眠いってのもすごいですけど、おじいちゃんだからってことにしてもらえてよかった。とりようによっては宝塚の話がつまんないように聞こえてしまいそうやないですか。
富士登山でブレイクって、ジャニーズの皆さんがそんなに富士山に登っているとは思わなんだ。
富士山ってのは罰ゲームで登るものじゃないんですね。
一人でもう登ってしまわれた三宅さんには、今度は6人で登ってクサナギさん同様「二度登る馬鹿」となっていただきたいですね。
で、提供バックでやってたChoo Choo TRAINは何処に?
短鉄大好きなんで告知ないことにしているよ、長野さん!(笑)
DSの告知までしてこびへつらってるよ、長野さん!(ノリノリ)
「モチ」を「モチモチ」といって、「いってよー」。ワタシ的には大橋巨泉ばりに「モチのロンですよ」といってほしかった。まじで最初に食感がうかんだんだろか。
2回連続どころかのミスを繰り返すウルトラマン。いきなり「模試」っていわれたら思いつかないよねぇ、「全然ダメだ」な35歳。
告知ないことにするのは積極的だったが、土下座は井ノ原さんについてやってる感じ。でも「KY」はわからないとねぇ。「今の俺か?」ってのもおもしろかった。今度は一人でサラリーマン土下座。会社に帰れないってのもサラリーマンっぽいぜ。
井ノ原さんの冷却ガスの顔を石膏みたいって解説してて、「JK」(女子高生)も「もちろんです」で、井ノ原さんにいまどき手帳に電話番号書いてると反撃されていた。グルメ情報は携帯にはいれてなさそうだもんね。
最後は「告知をやらせて下さい」土下座。確かにもうゲームはいいですって感じでした。
でも楽しかった。超世渡りうまいんだけど憎めない、でも井ノ原さんを振り回してるあたりが特に。レギュラーの皆さんと一緒に笑ってて、普通におもしろいよね。ジャニーズなのが既にネタなの。
長野さんと三宅さんがロケに出てた3本と三宅さん一人の0.5本。
長野さんがメインで進行。さわやかに「どげんか」いうてます。
ところどころ質問したり、つっこみいれたり、慣れたもんですなぁ。
笑顔もまぶしい。
藤崎マーケットとはラララライ体操(真顔)も。さすが大阪の小学校の先生はノリがよくて楽しい。長野さんは紫のカーディガンがビビッドだけども、学校の先生もできちゃいそうな進行。小学生にまみれてモニター見てるのも非常にかわいい。
国際アカデミーにはディラン&キャサリン。ディランはえらいいわれようだった。そもそも元ネタ知らない小学生には伝わりにくいコントだと思うの。
金土日とTSUTAYAのレンタルが半額なので、ついついDVDをまとめて4巻借りて見てしまった。
もうすんごくくだらなくて、女性が見るドラマではなかった。
(おっぱい見飽きた)
長野さんの裸も銭湯とベッドシーンでそんなでもなかった。
こんな旦那いらねーと思ってしまうということは、嫁に一番感情移入しやすかったんだろう。
(あんな嫁にならないように気をつけよう…といえる身分になりたい)
でも、橋の上のキスシーンにはきゅんとしたなぁ。
一番おもしろかったのはご自慢のエロビデオ「スウェーデン」。
(なんだかんだいっておもしろがってはいたらしい)
少年倶楽部プレミアムにツアーを振り返ってV6さんもご登場。
全員が同じ質問に答えているわけではないからかもしれないが、みなそれぞれ違った切り口でいておもしろい。
坂本さんの「うちら…だな」ってのが自然にリーダーな感じで素敵。12年リーダーしてきたんだね。
長野さんと森田さんのコメントに合わせてVTRも流れていて、NHKさんは全編カメラまわしてたんだねと。お隣だもんね。(そういう問題か)
中期にはいる節目に今回のシングルがあるのかなー。
長野さんのコメントをそんなもんじゃねぇよと引っくり返す岡田さん(笑)。
完璧な岡田さんが「無理」と訴えてるのに、結局食べさせられるんだ。
少食だし、グルメにそんな興味もないのに連れまわされてる感が好き。
おまけに、たまにいいのに当たってすんごい嬉しそうな顔するのもたまらない。
うたばんがお歌だけなのはそんな気もしていたし、いたしかたないと思う。
(来週のとくばんに期待だ)
しかし、channel-aでPV撮影裏密着とかしながらPVを全編流さないのには
「そこから流すのかよ!」
「またIKKOかよ!」
となった。
この番組初めて見たんで(しかも夜中に録画したのを朝早くから)、いつもそんなもんなのか。
なるほど前半内に秘めたものが後半抑えきれなくなった感じなんだな。
監督さんのかけ声(どなり声)には私もぐっときたぜ。
暗いけど引き締まってるからかっこいいんだ。
弾丸ジャッキーの食べ物系差し入れに当然のごとく前にでてくる長野さん。
餃子ようかんをかぷっ。歯型がくっきり残ったままたらい回しされて帰ってきてまたかぷっ。
巨大肉まんのまん前に立ってぱっくり割った一口を試食後、にこやかに「後でみんなでいただこうよ」。
長野さんが食わず嫌いしてるところを見てみたい。
大抵のものはチャレンジしてくれそうだ。
まずはクサナギさんが以前よく食べてたポンテギなんかどう?
弾丸ジャッキーのマークについて話してるところもかわいかったなー。
三宅さんのトリビア披露。弾丸ジャッキーがやってた「コマネチ」を三宅さんがやったら相当かわいーんだろーなー。笑いじゃなくて歓声が起きること必至。
弾丸ジャッキーのblog11/26付の記事には「素晴らしい出会い」とだけ。
あっさりしてるなぁ。
某所でPVを見た。
長野さん(だけじゃないけど)の顔が難しい。
2番になると雨が降り出すので表情がますます険しくなる。
髪がぺったんこになっちゃうし、目も伏し目がち、口も真横一文字が多く。
森田さんとの「る~うう」を歌ってる顔が見たかった。
坂本さんの大サビで手を離した後はもう何かをぶちまけずにはいられない感じ。
かっこいいんだけど、もしかしたらすごく暗いPVだったりするのでは。
私の唯一のかわいいポイントは去っていく森田さんの歩き方。
ジャニウェブの特設サイト中の長野さんのメッセージで、「好きなバージョンを選んで」ってあった。
そっかぁ。勢いで買ったので、選んでない。それどころか、限定盤Aは残ってないものかと棚にあるのを全部ひっくり返してたぜ。
ごく常識的な長野さんのお言葉に暴走してるのをちくりとやられたように感じてしょんぼり。
最後の「バイバイ」にすら、見捨てられたような気持ちに。
どんだけ長野さんに夢中なのか。
その上、ちくのうだから気弱ときたもんだ。
(何でもこのせいにしている)
(しかし今日の治療は痛かった。こりゃ子供も泣き叫ぶよ)
えらい早めにご登場だったようで。
坂本さんがあの後少しは休養できたのだといいなあ。
(ジャニも舞台もたくさんご覧になられている方がブログで坂本さんの舞台を誉めてたよ)
(ミュージカルスター坂本昌行をいつか私も拝みたい)
衣装が前の2回とちがったので、違う曲?と思ったけど新曲だった。
私はあの曲の2番の部分が好きなので、早々に特典DVDに切り替え。
三宅さんと森田さんが天才少女と釣り船に乗って魚を釣っていた。
あんなに釣れるんなら、私もやりたい。そしておいしい魚を食べたい。
(長野さんが釣って、その魚をさばいてくれたら天国だな)
(おまえはただの食う係なのか)
(うん、そして二人でグルメ語りするの)
いちいち二人がかわいいので、小窓にうつる長野さんの笑い顔と同じように笑えた。スタッフもおもしろいなぁ。
しかし海の男たちにもまれてのあの言葉遣いは女子として…。
おばさんもびびるよ。
長野さんは空き時間に読書されてるそうだ。
まず思い浮かんだのが「第62代横綱・大乃国の全国スイーツ巡業」。
だって、大乃国がこの本の紹介をしてた時にまず思い浮かんだのもやっぱり長野さんだったんだもの。
次点はユースケさん、その次は的場浩司。
私は女子高生ではないけど、もしタモリさんになれるなら、V6がMステにでる金曜日がいいなぁ。
冗談をいったのに誰も相手にされずしょんぼりする森田さんをつつく三宅さんに「つんつくつん入りましたー!」と業務っぽくこなす長野さん。それをうけて三宅さんがあおり森田さんが「ありがとうございます!」とはにかむ。素晴らしい流れだ。
福岡で「パックン!きょろぱく」なミニステの時間、鹿児島では天気予報だった。ちっ。
ガッキー、かわいいなぁ。
と、長野さんが社交辞令しているのを見て思った。
Mステはタモさんの後ろにうつってるのをにんまりしながら見てたことしか覚えていない。
だって長野さんはいつもコンスタントにかっこいいから。
FNSでかっこいいのとMステでかっこいいのと大差ないのだ。
(いろんな熱にうかされています)
岡田さんとクサナギさんが横に座っておられるのもどきどきしたけども、長野さんとクサナギさんが同じフレームにはいってるのに心臓バクバク。
ありがとう!私のために!(勘違い)
私の大好きなオトコがここに2人そろってる。
うにょにょにょにょーーー!!!
と、叫びたいのを飲み込んだ。
だがお友達のお店ですごい大画面で見ちゃったので、「ツヨシとヒロシ!」という言葉は飲み込めなかった。
せっかくの2ショットなのに私は、ファンとしてはクサナギさんのが長いけども実際の年齢は長野さんが先輩だからどっちを尊重すべきなのかわかんないよ…と心の中で葛藤していた。
2股かけるってこういうことなのね!(またも勘違い)
(もし私が2股をかけていて3つどもえで会うことになってしまったら、好きの度合いではなく、同じように先に付き合ってた方とかどちらが年長者かとかで扱いを決めるのだろうと思う。こうやっていつも物事の本質から目をそむけているような気がする。ああ、いやだ。)
(妄想なのに)
新曲はTV初披露?
ゆるいダンスは前半だけだったので後半の振付はこれからなの?とちらっと思ったけども、横並びでサビを歌っている姿だけでも十分迫力。
HDDに去年のFNSがほったらかしになってて喜び勇んで見たらあんまりうつっていなかったという経験があったのだが(昔のクサナギさんもよくこんなことがあった)、今年は長野さんのアップが2回もあって良かった。
着うたのCMでPVも流れてた!
おててつないで輪になって歌ってた!のにかっこよかった!
あれってCD3種類買ったらどっかに引っかかってくるんでしょうか。
じゃなくてももう3種類買う気満々ですけども。
坂本さんと長野さんが男子新体操部へ。
お二人も何かするかと思ってたが、お口をぽかんとあけて団体の演技を見ていただけだった。
あまり真剣なので、ちょっかい出せない感じ。
でも素人の私が同時性すごいわーと見てるのと、実際にやってるお二方が見て感じることは違うんだろうなぁ。そのやってる人なりの視点みたいなのを聞きたかったなぁ。
長野さんはアップになると35歳の顔をしていて、その年とってる感じにきゅんとする。オジサン好き。
交通事故でなくなったチームメイトとの約束だった三冠は果たせなかったけど、優勝校の点数でた後すぐに立ち上がってた選手がいてきっと納得できる結果だったんだろうなぁと思った。
2時っチャオ!でちらっとだけ見た。
井ノ原さんがメインで長野さんが話してるところは流れなかったけど、長野さんが前髪をはらってるところは流れた。あのしぐさ、気になる。
ジャニウェブにもレポがあがっていて、にこにこ嬉しそうだった映像とごちゃまぜにしてにんまりする。
ぎょうさん笑えるの、すごい楽しみ。
コメディでアドリブ全くなしってのも初めてだ。
坂本さんと井ノ原さんがこの舞台をするんだったら、坂本さんが長野さんの代わりじゃなくて、井ノ原さんが長野さんのやってる役やりそう。
私の中で坂本さん=インチキなイメージができあがっているのは何ゆえなのだろう。
Mステは録画だね。
スーツ?黒スーツ?ホストにも会える?
従姉妹家族が遊びにきていて、総勢9名でキャナルシティに行った。
ウルトラマンショップがあって、ウルトラマンの説明を4歳男子がしてくれた。
「これがウルトラマンなの」
「で、これがかっこいいの」
の繰り返し。
やっぱり男の子はウルトラマン好きなんだ~とうちのDVDBOXをおもって一安心。
家に帰ったら、コンサートチケットを譲ってくださった方から封筒が届いていて、中身は金テープだった。
代々木だけ「Voyager」の文字入りだったんですって。
本当にいい記念をいただいてしまった。
これをながめていると、心の中が余韻でいっぱいになってしまう。
2ndハウスの脚本を担当された樫田さんがその頃のことを振り返っていて、長野さんの名前がでてきた。
10年以上も前に書いた原作に照れてしまった樫田さんは脚本の名前をペンネームにしようとしていたが、長野さんと食事をしていた時になぜペンネームなのかを聞かれて恥ずかしいと答えたら長野さんが
「えっ! 僕は恥ずかしいドラマに出るんですか!」
といったそうなのだ。その後樫田さんは話をはぐらかそうとするがドラマで裸にもなる長野さん。
「もう一度聞きます。僕は恥ずかしいドラマに出るんですか?」
うわぁ、長野さんにもう一度聞かれたらどうしようもないよねぇ。
普段温厚そうなだけに余計こわい。
長野さんはこのもう一度作戦で、いろんなところでいろんな人の背中を押して(あやつって)いるのかもしれない。
このドラマ、ちらっと見たことはあったのだが、裸になってるのは知らなかった…。
そうか、裸か…。
これまで見たのの感想もまだなのに、また見たいビデオが増えてしまったことよ…。
前の携帯は着うた非対応で、携帯を新しくしてからSMAPさんの新曲は出ていないので、初めての着うたダウンロード。
フルではないのねぇと思ったけど、いろいろ配信されていた。
(結局ポイントだけじゃ足りなくて、従量課金までする始末)
プレイリストにしてみたら、若干の空白が気になるものの、延々と聞き続けてしまう。電池が心配。
他にもジャニーズ楽曲がいっぱいあった。これってSMAPさんも仲間にいれてもらえるんだろか。
佐賀のバルーンフェスタには行ったことがなくて、筑後川(実際行われているのは嘉瀬川です)を渡る度にいつか行ってみたいなぁと思っていた。
結構朝早くから行かないとダメなのね…。
でも川面にうつるバルーンは本当にきれいだったなぁ。
毎日こんな空だったらって森田さんがおっしゃってたが、本当だなぁ。
それにしても天気がよくて良かった。とてもすがすがしかった。
佐賀といえば、佐賀北の高校球児たちは今頃受験勉強に集中してるんだろうか。
お昼にラーメンを食べようと思って買いに行ったのだが、おいてなかった。
フルーツポンチとマヨ春雨サラダは見かけたこともない。
(食べたのはラーメン、あげぱん、ぶどうパン、わかめおにぎり)
会社の近くのファミマ以外にも寄り道してみたのだが(部活ならぬ会社帰り)、やっぱり売ってなかった。
九州では醤油ラーメンは人気ないのかもしれないなぁ。
ならば次の手、代替お昼はダイエーで購入した緑のたぬき(特売100円)。
4枚集めて最低1回は応募するぜ。
ほとんどプロ野球を見ていなかったのに、友人がソフトバンク携帯で招待券あてたファン感謝デーに行って、ホークスの三宅健を発見。
本多雄一 内野手、俊足。
クシャッとなる笑顔が特に似ていた。
結構女の子の黄色い声援がとんでた。
なので、一緒に「健ちゃーん!」と叫んでおいた。
天神で年末調整の説明会があったので、ジャニショに寄ってみた。
V6の写真がたくさんあって、おねえさんおどろいた。
SMAPならいつもクサナギツヨシ全部ってするの。
でも、長野博全部ってしたら9900円なのよーーー。
どんだけぇーーー。(すごく正しい使い方だと我ながら思う)
そげんたくさんはかえんばい……。
と、10枚だけ厳選して買ってきた。
つもりが衣装は違うが似たような写真が数組あった。
(ここまではお店で写真確認してる時に気づいた)
森田さんと一緒に写ってる写真が5人でじゃんけんしてる写真になってた。
(お店で写真確認してる時には全く気づかなんだ)
オープンしたばかりのLOFTに行って素敵なアルバムを買おうとしたのだけど、アルバム代にするお金の分写真を買うことにしてやめた。
それで次に森田さんと一緒の写真を買うのだ。
ファイナルのレポを読んできた。
あの2階の通路はV6ロードっていうんですね。
岡田さんが「芸名使うことになったんですか?」の長野さんと井ノ原さんのくだりは、予定調和っていうんですか、「内容はないけどないとちょっぴり寂しいかもしれないから」とカミセンは思っていそうだと思う。MCにおけるこの二人の会話は、まあ別になくてもいいんだけど話つなぎみたいなお約束みたいなってのが多いのかもと思った。客席の長野さんチェックとか。だからちょっとオヤジっぽいのかなぁ。(つい本心が)(いや、このちょっと寄り道が大切なのだよ)
長野さんは岡田さんにお誕生日おめでとうメールをSP後に送信したそうで、お返事も返ってきたんだって。SP見ててメールしなかった井ノ原さんと初回返事をもらえなかった三宅さん、ショック(笑)。
で、V6のメンバー間でメールに絵文字付きか否かが話題になることが衝撃。(SMAPだと木村さんからのメールに絵文字がないと機嫌悪いぜってことになるんだろうか)
以前坂本さんの誕生日でろうそくの着ぐるみをきて坂本さんを泣かせた(嘘)長野さんは、今年なりきりママのお手紙朗読されたそうで、全文公開。岡田さんのこと、デブっていってたんだ(笑)。で、もらった手紙の字を見てぽつりと岡田さんが「長野君の字だ」といってたというところがツボでした。ほんもののお母さんからの手紙でも同じこといいそうで。
東山さん登場のナポリタンで健太は長野さんだったそうで。本物の中に一人だけで緊張もしたがいい思い出にもなったようだ。これからもどんどんこういうのしたらいいのにねぇ。
他にもフリーダム健(「ふんだりけったり」にはどつよもびっくりさ)とか、フリーダム東山さん(坂本さんと同じでズボンは上がってないと嫌な世代)とか。
確かに普段からあのフリーダムっぷりだと後輩としては付き合いづらい気がするよ、森田さん。
これまたぷっすまで吾郎さんがゲストだった時にでてきたお店。
ニョッキがすばらしくおいしかった。
その前に食べたリングイネのこしの強さに驚き、このニョッキのとろけ具合にまた驚く。
季節によっていろんなニョッキが食べられるそうな。
東京行ったらマストのお店になったぜ。
リストランテ・ラ・ジョコンダ
港区西麻布1-9-7 03-3479-5200
代々木昼公演に参加。代々木は正面スタンドがない分サブステージが大きくて、2階にも通路があって他の会場とはちょっと違うくなってた。「陰日向に咲く」とライブDVDのチラシをもらいました。ライブDVD、うれちい…。でもこれも何パターンもあるのかな…(どきどき)。
大阪で見た時より、長野さんが大きくなっていたような気がして気がして(繰り返し)たまらないんですけど、気のせいですか。
ウルトラマンで筋肉ついてるのかなぁ。SPじゃあるまいし?
オープニングから。6人を見て、「はあああ…」となる。
三宅さんの手袋、間に合ってた。
ちっちゃいMC。
名古屋から時間があいたので、久々にバク転やったら☆がみえた井ノ原さんや腹筋つりそうになった三宅さんにバク転ドクターストップされてる坂本さん。
井ノ原さんは昔頭に人(森田さん)をのせて医者に怒られたそうで、12年やってやっと頭に人を乗せちゃいけないことがわかったらしい。
ドクターストップかかってもやりますよという坂本さんに、メンバーストップかかるかもよという井ノ原さん、優しい(笑)。でも坂本さんはもうちょっと長くやりたいんですって。
もう寒いですねぇという話から、タオルケットから毛布に変えるタイミング教えてほしい井ノ原さん。毛布にトレーナーだと暑すぎるとか、いろいろ。この話は後ほどということになり、そのきっかけは森田さんにまかされた。
なんでMCこんなに盛り上がるのかと思ったら、V6全員そろうの久しぶりだからなんだって。ミュージカルスター坂本さんからV6に戻れるコンサート、いっそみんなもV6になっちゃえよと坂本さん。
曲紹介は三宅さん、「最後まで付き合ってください!」(歓声)「付き合ってください!」(歓声)「僕と付き合ってください!」(大歓声)で、イントロスタート。スタッフもグッジョブ!
トニセンの衣装はペラペラのヒョウ柄だった。ここでダウンベストを着てたかと勘違いしていた。フード好き。
2階通路に移動する時、関係者席を通る長野さんが握手してたのは嵐二宮くんだったんだとMCで気づく。(「あの女、誰?」と思ってた)
2回目のMC。
上の方が熱いので「みんな仰いであげて」。長野さんがほんとにお母さんみたいな言い方。
MC中寒い坂本さんに、トレンチコートみたいの着てもいいという井ノ原さん。
6年頑張ろうっていってたのに倍きたよという話で、裏を返せば「6年しか頑張れない」ということではと。6年だとちょうど坂本さんが30だから、30まで食べさせてくれ説浮上。
こないだバレーでHey!Say!JUMP!と一緒だった岡田さんは「坂本くんすげえな」と感心していた。彼らはすごいかわいくてピュアなので、会ったほうがいいらしい。でも会わせてくれないという森田さん(笑)。「忘れちゃった感情がそこにある」そうで、バレーの応援の仕方もかわいいんだって。
「僕らしてた頃は試合中寝てたから」と暴露する森田さん。ニッポンチャチャチャでどんどん眠くなってた三宅さん。あの頃はなかなか得点が動かなかったとフォローする井ノ原さんだったが、岡田さんは学校の放課後だしカクンカクンいってるのをテレビでみてた事務所の人から電話で「岡田起こしなさい!」っていわれてたらしい。
岡田さんが櫻井くんの名前を出した途端客席から黄色い悲鳴。「櫻井はここにはいないよー」と落ち着かせていた(笑)。試しに「イノッチ」といってみたら、一瞬間があって(そうでもなかったけど)キャー。その一瞬にすごく空気の読める人達だと誉められた。
話は戻って、櫻井くん試合経過をメモってたそうで。「メモる意味がわかんねぇ」と斬り捨てる森田以蔵。そんなことやってた?という岡田さんに「俺らの時は赤坂さんが櫻井ポジション」だったから。で、嵐デビューの時そのお役目は坂本さん。井ノ原さんがその時のMCの様子を再現してたが、当の坂本さんは緊張して覚えてないそうで。コメントも自分で前もって用意したり、やっぱり結果も細かく書いたり、とにかく大変だったそうだ。「脱帽ください」をかんじゃったり、相手チームのコールも難しかったり。坂本さん、ご苦労様でした。嵐はこんなに大きくなりました。(何者)
盛り上がっちゃうと余計なことをいっちゃうリーダーは、2曲しかないのにやっちゃったコンサートLIVE FOR THE PEOPLEで「メイドイーンジャパーン」と叫んでるそうで。振り起こしの為に見直す度にその雄たけびを見て笑われ、早送りしろよという坂本さん。岡田さんと森田さんはデビュー曲の振り起こししながら「この振り???」となってたそうだ。
ここで毛布の話?みたいな感じになったけど、森田さんは「僕のタイミングで」とスルー。「もう話すこともないですし」となったところで、もう一度World Cupバレーの話に戻して嵐の二宮くんを呼び込む。
トロッコのお迎えに私服のまま客席にぺこぺこしながらステージへ向かう姿はちょっと間抜け(笑)。
ステージに到着した二宮くんのかわいいキーホルダーが気になる三宅さん。
坂本さんの嵐の印象は「初めからかっこよかった」だが、二宮さんに正面きって誰が一番かっこよかったかと聞かれて、「正直顔と名前が一致しなかった」。井ノ原さんによると、バックについててくれたJr.がデビューするのでごっちゃになってよくわかんなくなるらしい。
二宮さんによると、いろいろなグループのバックについてたけどV6が一番おもしろかったそうで。「まず怒られなかった」。光一くんには「もうちょっとこう動いてみようか」とか注意されてたんだけど、V6の場合は「時間が来たら出る」だけ。
ここで長野さんに謝らなければならないという二宮くん。
横浜アリーナでピエロの衣装がやぶけてV6だよーんという登場があった時、長野さんの左側をひっぱる人だったんだけど、ひっぱった時におならが出てしまった。それもかなりの匂いつきでメンバーの周りをぐるぐる回った後、ステージ裏でJrの中で「長野くんの屁、くせぇな」と言い合ってた。正直にいえなくて一緒に同調してた二宮さん。
多分Jrが家に帰ってお姉ちゃんにその話をしてどんどん広まってたんだよという井ノ原さん。謝罪をうけた長野さんは「その話、Mステで言って」。まためぐりまわって結局最初の噂どおりに落ち着いちゃう危険もありますけど(笑)。
嵐にはコンサート前、バックについてた頃のV6の曲を踊って、最後over聞いて泣くという流れがあるらしい。
岡田さんと大野くんが同い年なので、岡田さんが嵐にくるとおじいちゃんになっちゃう。でも大野くんの存在自体がおじいちゃんだという説も。で、岡田さんががドラム缶のお風呂にはいってる…と笑う7人。大野くんがV6も考えにくいけど、たまにトレードしたらおもしろいね、でも違和感あるだろうねとなって、坂本くんがKAT-TUNだったら田中にいじめられてボロボロになって帰ってくるかもと。
お休みだったのに来てくれてありがとうな二宮くんだが、本当は相葉くんと一緒に行こうって約束してたそうだ。でも彼は大阪で舞台。「よくわかってないんですよ」とあきれていた。「うちにもいるよ、そういうやつ」という井ノ原さんに誰のことかと思ったら「ね、森田さん」ときて、「完璧こいつのことだと思ってたよ」と三宅さんを指してうろたえる森田さんだった。宣伝することあると聞かれて「特にはありません」とあっさりな二宮くんだった。
「また何かあったら」とぺこぺこしながら別れ、行きと同じくトロッコで席に戻りながら「なかなかの恥ずかしさですね」。
「後輩が見に来てくれるのはいい、人のコンサートにいったら出るつもりで行くからね」という井ノ原さん。ジャニーさんにどうせいわれるんだから「はい、わかりました」ってなるほうが気持ちいいんだって。SMAPじゃないな(爆)。嵐のコンサートで客席で上半身裸になって盛り上がる井ノ原さんの後ろで冷静に見てた長野さんもいたそうだ。今度は全員で行きたいねという話から、その前にリーダーの舞台だとなり。もうCMが流れてるそうで。PRODUCERSもやってるんだって。東京(とあっても大阪)だけなんだろうなぁ。CMお目にかかれなかった…。
この話をしてる間、こそこそ話してる三宅さんと岡田さんがいて。
SPやってますという話になり、録画してる井ノ原さんに帰ってから見るよという三宅さん。
三宅さんは初回のOA時早めにテレビかじりついて終わってから岡田さんに結構長めの感想をメールしたそうだ。でも、返事を待ってたのに来ない。「忙しいから明日かな」と思ったが、翌日も2日後もこない。収録ですれ違っても何もいってこない。「すいません、あのーメール送ったんですけどー」というと、岡田さんは「あー、ありがと」だけなんだよ!と憤慨する三宅さん。
岡田さんによると三宅さんのメールはすごい長文だったらしい。で、イノッチからもあって、そのメールには「忙しいだろうから、返事はいらないよ」。「俺がすごくおとなげないみたいじゃないか」という三宅さん(その通りだよ)。でもここで、「それでも返事するよね」という鬼長野さんだった。でも三宅さんにすりよられてちょっと困惑(笑)。
森田さんの「時代劇やりますけど」はのどおさえながらで、理由を聞かれ「舞台人」ですから。5人揃っていきますからという話から、SPの現場に5人行ってもいいですけどとなって、「勘弁してください」という岡田さん。5人でテロリスト役ですって。見張り役?の真似してる三宅さんがかわいかった。
森田さんの台本も勝手に読んでる岡田さんで、最後はホロッとなるそうです。「なーんでみてるんですか」という森田さんに、一番裏のとこに坦々麺の汁つけちゃったと三宅さんの告白。台本はきれいに扱いたいのに「ちっちゃい肉みたいなのもついてたんですよ」と興奮する森田さん。三宅さんによると残りのスープだけもらって飲んだ時に蓋の汁がついちゃったらしい。
ここでV6の曙の真意が判明。井ノ原さんの父上が相撲中継で、土俵でてんのにまだ相手を押してる曙を見て「容赦ないな」とつぶやいてるのを見て、井ノ原さんが三宅さんみたいだと思ったらしい。「そろそろ曙のうちわがでてくるよ」とからかわれ、「ここは国技館ではありません」。三宅さんのこのシリーズ、好き。
やっとナポリタン。ほとんど回ったんですかねとか一通り主旨説明した後で「井ノ原さん、トレーナーの話は~」とやっと切り出す森田さん。毛布に変えるのは「今日からで」いいらしいが、ごちゃごちゃなってて、長野さんは「その話夜の公演で」といいだす始末(いやだー)。結局森田さんの「足元冷えると全体的に冷えるんでトレーナーにパンツで」決着がつきました。
じゃんけんは岡田健太に井ノ原東山。三宅、長野、坂本の3人が残ったわけだが、SPの話がメイン。「足跡見て軍人かな」はすごいとか、病院のテロには「早く気づけよ」とか。寒そうにしてた坂本さんは、稽古中なんで覚えることがたくさんあってまだ見れてないから、後でDVD鑑賞の予定。「レンタルは結構早く出るよね」とテレビっ子三宅さん(かわゆい)。ガコイコのカップラーメンもおいしいよねという話で、三宅さんは一発目で当たっちゃったそうだ。いいなぁ。
ナポリタン後。スーツ姿で三宅さん、長野さん登場。
「みーたーいー」とせがまれて「内緒です」をやらされる岡田健太。うん、かわいいよ。
坂本さんがでてくるのが遅れてて、「裏で吐いてた」という長野さん(ひどい)。三宅さんにネクタイなおしてもらってた。そこに、ホスト坂本さん登場。似合う。立ってるだけで様になる。サラリーマンしてたのにホストにしか見えない。旅行代理店だったんで海外旅行には詳しいとか。井ノ原さんが「何の話だっけ?」といいながらでてきて坂本さんをみて笑い出す。
ドラマの主題歌を本邦初公開。世界中で誰よりも早く聞いちゃった(嬉)。
12月12日発売をかんでしまう長野さんでした。
本邦初公開の「way of life」はちっとも踊りませんでしたけど、なんかじーんとしちゃいましたね。ドラマで流れるより長くじっくり聞けたし。聞きながら、やっぱり歌い分け違うバージョンもほしいよなぁと思った(同じシングルのバージョン違いを購入した経験がない人)。
Candyのかけ合いで、自分のパート部分で客席にマイク向けてて「あ、俺のとこだった」みたいな森田さん。激カワです。
私は1階スタンドだったんだけど、真上の2階通路で長野さんがしばらく踊っていた時があって、ずっと後姿を拝んでいた。主にお尻とか。おならくさいんだよなとか。(もう間違ってる)
アンコール。
「WAになって踊ろう」のラララの前で、「アッコさんも一緒にねー」といってたような気が。和田アキコ?
ダブルアンコール。
時間もおしてたのでないかもと思ってたけど、出てきてくれた(退場のアナウンスに割り込み)。長野さんのさじ加減で、「もう一曲やってもいいですかー」といってくれた。曲は「本気がいっぱい」。はい、もうわかってますってば(笑)。
ティガばかり見ているので、頭の中の長野さんが若い。
まだ半分しか見てないが(いつのまに)、ダイゴは案外おちゃめなところがあってかわいいなぁ。
今の長野さんだったら、きっともっと確信犯的におちゃめなんだろうなぁ。
とTU→YUのCMを見て思う。
武田鉄矢はあまり金八自体では取り上げられなかった増田さんと長野さんとの会話がはずまないくせに、最後は「ヒロシ…」ってなんなんだよ。(ただのジェラシー)
でも、ちょっと嬉しい。
オムライスとハヤシライスに加えて、ビーフシチューとな。
おいしい牛肉を食べたいよ…。
(貧乏人はランチに3000円以上は出せまいて)
(あ、東京資金おろしにいかなくちゃだった)
(チケット代は嬉しいけどせつないね)
(定価なのにぜいたくいうな!)
長野さんは食べた後、ちゃんと味わってる顔をしてて、その顔がしあわせそうだからいいね。
あのかみしめてる感はなかなか出せないと思う。
そういや、三船さんのオムライスはさらっと流してたな。
毎回ファミマコラボ商品紹介がある時、ご登場のグルメ王がソフト麺を食べて「これまた懐かしい味」といわれていた。
(「これまた」に親近感)
給食ででてたっていわれても、こちとら給食を食べたことがない。
なんか給食ネタで盛り上がってていいなー。
私の母校はなかったが、私立の小学校にも給食あるのかなぁ。
そこらへんのニッチな話題はとりあげられないのであるなぁ。
金曜から出張中。
なんと、鹿児島では「バニラ気分」を放送していた!(多分その後の嵐の番組もあるのだと思う)
福岡ではやってないのでてっきり見られないかと思っていたのに、なんてラッキー。
ワンセグ携帯にしててよかったなー。
(でもSDがV6のミュージックでいっぱいで録画ができなかった)
(SDカードをでかいのに買い換えよう)
オープニングで35歳という話がでて、松島さんに「猫背やな」といわれて年齢のせいにしていた。私には猫背というより、ともさかりえと千秋にはさまれて小さくなってた感じにみえた。
プライベートな写真公開みたいなコーナーでお部屋の写真が数枚。
「僕の宝物」は30歳の誕生日にスタッフにもらった額にはいったV6の写真。メンバーにサインしてもらって、自分のサインもいれようかとかれこれ5年迷っているというシロモノ。
今田さんに「自分の部屋に自分のグループの写真かざるってどんだけ自分ら好きやねん」といわれていた。
でも長野さんの部屋にV6の写真が飾ってあってもなんの違和感もないような気がするんだよなぁ。
長野さんもそんなこといわれるなんて思いもしてなかったような顔をしてたような気がする。
「竜舌蘭」去年もらった鉢植えに水をあげてる長野さん。観葉植物ですか。しかも50~80年に一度しか咲かない?
こういうこともしてるんやなぁ。なんか几帳面そうだよね。でも案外「あー、あれもうやめたんだよね」ってあっさりいってそうな気もする。(願望こみ)
ともさかさんが料理好きという話から食べることばっかり考えてるといわれて「死ぬまであと何食食べれるんだろうって考える」。
私も旅行なんかいくと考えるけど、さすがに人生では考えない。焼肉ばかり食べにいってる印象があるのは若いうちしか食べられないものを食べておこうという計画なのだろうか。
「ジャニーズ一のグルメ」。おかまはもちろん精米機まで持ってて、精米したてのお米はおいしいらしい。水分がどうとかって。ほんとに食べることが好きなんだなぁ。
ぬかがでるからぬか漬けもやりたいけど、外食したいから我慢してるんだって。食べることについては何も粗末にしたくないんだろうな。そして、そんなに食べ歩きが好きなのか。でも食べ歩きができる経済力があって良かったねぇ。
そこから食べ歩き話になり、名刺のファイルとか1回に何軒も行くとか。中華街はしごするそうで、彼女がいたら大変だねといわれて、間髪いれず「連れていきますね」。彼女が嫌がっても「必ずおいしいという店に連れていきます」。
その気持ちがすごくまっすぐなので、きっと断れないね。という流れで松島さんの「素直やなぁ」に「温かい目で見ないでください」といっていた。ちょっと屈折してる?
デジカメもグルメ写真用に持ち歩いてるそうで、焼きイクラとか四川省の前菜とか松坂牛とかめかぶのお茶漬けとか。写真とるだけじゃ忘れちゃわないのかしら。イノなきみたいに食事日記を毎日公開してほしいもんだ。(そして毎日あきれるのだ)
ラーメンに囲まれた長野さん。九州で友人がラーメン屋を開いたそうで、しょうゆ・塩・とんこつだったっけ?いろんな味のラーメンを食べたそうだ。どこ?どこなの?
遠出もするという話から「ハズレたらどうするの?」と聞かれて、「完全にリサーチ」していくから。食べることに妥協は許さねぇ。
手帳を見た皆さんに「友達になってぇ」とねだられる長野さん。「手帳目当てなんでしょ!」ときれてる。ここまで自慢しておいてそりゃ仕方ないでしょう(笑)。
でも実際焼肉の店聞いて部位たずねられたら、手帳目当て程度の人は付き合いきれないだろうと思う。質問のしかたも気使っちゃうぜ。
そんな長野さんのいいお店の見分け方は店員さんの対応だそうです。
最後に舞台のチケット発売の告知。と、V6デビュー当時現役だった大林さんが登場してワールドカップの宣伝。後輩の名前も出してたそつないさすが35歳。
長野さんは時々人中(鼻の下の真ん中の線)がすごくくっきりすることがある。
細くてくっきりなので、驚いた。
代々木17日昼の部を見られることになった!
嬉しいなぁ。(うっとり…)
結局3度とも同じ人にチケットを譲ってもらった。
お世話になりっぱなしだ。うん、博多土産を買っていこう。
おひるに250円で買ったトニセンのアルバムを聞きながらぶどうパンを食べたよ。最近ファミマに行くのが楽しいよ。
トニセンのアルバムには秋の食べ物の歌があった。
松茸とかなんとか。長野さんがグルメにはまる前にこんな経歴があったなんて。
三宅さんがMCで坂本さんの口笛の話をしていたのにOAがなかった…(森田さんはきっかけ逃してたのがかわいかったので、そこだけでよし)。
口笛は不良イメージって、そういえばそうだったなと。キムラさんは「夜空ノムコウ」で口笛してたけどな。
三宅さんの「曙」はさっぱりわからんちんなのだが、あの子本当に28歳?
ついついウルトラマンティガメモリアルボックスをぽちっと。
だってー、コメント欄に平成ウルトラマンシリーズの礎とか、ストーリーもおもしろいとか、いいことばっかり書いてあったしー。
映画観る前に予習しとかなきゃいけないしー。
期間限定生産だっていうしー。
ちょっと割引になってるしー。
甥っ子に見せたら喜ぶと思うしー。(まだ7ヶ月だけど)
ブックオフにはなさそうだしー。
申し訳ないので、一緒にSTRINGSも注文した…。
2006年以前のV6に関する記事をピックアップ。
トニセン3人が主役の舞台をメルパルクホールに見にいった(しかも楽日)。すみません、ただのミーハーです。ストーリーは一応夢を持ってはいるけど、本気になっていない3人が壁にぶつかったりしながら、自分達の道を歩き始めるっていう感じで、お姉さんにはちょっと若すぎて感情移入はできなかったが、でも笑いが多くて楽しめた。
イノッチ(売れないロックバンドヴォーカル)の「どすこいLOVE」(最後は紙相撲になっててバカウケ)とか坂本くん(売れない役者・ヒモ)の人斬り以蔵とか、ちょっと幕末テイストはいっててひそかにツボだった。長野くん(脚本家をめざす)の彼女もかわいかったし、慶応のお嬢様役の酒井美紀もすごく可憐だった。途中の現実の酒井美紀の言葉ともとれるような台詞がよかった。六角さんは「フォーティンブラス」の時とあまり変わってなくて、でも狂言回しっぽい役柄が板についてて安心してみていられた。坂本くんのピンクのスーツとイノッチの米屋のバイト姿、長野くんのしみったれたスウェットがすごぉくお似合いだった。イノッチのバンドのメンバー2人もよかったよ。特に決めのポーズは最高(笑)。
客席の通路を坂本くんが2回通るんだけど、席がその通路脇で間近にみた坂本くんは目が中居くんに似てて「やっぱりかっこいい」と思った。その前の休憩では「テレビと変わんないね」なんていってたんだけどね(苦笑)。トニセンは等身大の役柄のせいかナチュラルな感じで、歌もうまかった。
楽日だったので、15年後の東京サンダンスというおまけ(内容は口止めされた・笑)もあって楽しかったけど、本編終わった後の客席はまるでコンサート会場でちょっとびっくり(一緒になって騒いだのはいうまでもない)。最後、袖に退ける時にイノッチのしたジャンプがかわいかった。これに比べると蒲田はやっぱり大人だな。
大分で「東亜悲恋」を見てきました。号泣するといわれてハンカチ握りしめて観劇したにもかかわらず「ここがそうするってーと、泣き所なのかねぇ」と江戸っ子になっていた情緒欠落気味の私ですが、一人友部まつり開催中です。
友部さんはすごいなぁ。かわいいしなぁ。どんどん力つけてるなぁ。自信にあふれてるしなぁ。デブといえば友部な時代はすぐそこだと思う。
トメさんはやはり何をいってるかよくわからなかったですが(ハングルの台詞もあり)、目がギラギラしていて素敵でした。
V6井ノ原は誠実かつ堅実で、シューは指先の動きがきれいで、横山はへっちゃらで。
井ノ原と横山の役どころをを見ていて、「フォーティンブラス」のクサナギと井ノ原の関係を思い出した。
他のキャストも抑えるところは抑えて、締めるところは締めるといった感じで、とてもバランスがよかった。
内容自体も考えさせられるもので、何度でも見たいと思える芝居でした。
兄妹で韓国人と朝鮮人の違いの意味がよくわからなかったなぁ。
戦死した息子と間違える老母のくだりは韓国人の情の深さなのか、やはり日韓で特別な何かがあるのか。
観客にゆだねられてる部分も多くて、やっぱり日本人は歴史をしっかり勉強しないといけないなぁと反省した(ありきたり)。
アンコールで「MADE IN JAPAN」を歌ってくれたのだが、観劇後の頭の中では「Let's get together now」がテーマソングになっていた。ベタだけど、この曲やってほしかったなぁ。そしたら泣けてたかも(泣かんでもいいんですが)。
SMAPコン開幕ダッシュ中にもかかわらず、初めてのV6コンサート(マリンメッセ福岡夜の部)に行ってしまいました(9月には嵐にも行くよ←ジャニオタ)。以下、V6アリーナツアーの感想ですが、ネタバレ含みます。
……羨ましい。うーらーやーまーしーーー!
とにかくセットが充実していて。花道がバックステージまで続いていて、開始15分には既にバックステージで歌い踊ってるんですよ。リフターもあるし、中央花道の真中あたりは上にあがるし、ステージもたくさん上にあがるし、すべり台かっこいいし。とにかく6人が走り回って、一箇所にいる時間は短いかもしれないけど、「あそこにもここにもメンバーがっ!」てなもんで。バックダンサーもジュニアもいないほんとに6人だけなのに、会場がとても狭く感じる。ここ最近ドーム・スタジアムに参加していたので、遠方の双眼鏡使いに慣れているから、あまりの近さに双眼鏡使うと探すのに手間取ってまいった。
急に思い立ってチケット探したので、アルバムも全然聞いてなかったのだが(失礼)、アルバム中心でもとても楽しめた。メンバーの組み合わせというか、バリエーションも豊富だし、休んでるのかと思うとすぐ出てくるし、後半の坂本君以外はステージで水飲んでる人はいないし、歌は安心して聴けるし(健ちゃんの声にはびびったが)、アクロバティックなダンスもかっこよかったし、色紙もボールも風船も銀テープもあったし。V6ファンはいつもこんなおいしい思いをしてるのかと思うと…(涙)。
MCは1回しかないんですが、イノッチがとても素晴らしく(惚れ直す)。長野は生に限るとも思った(株急上昇)。森田はきかん坊だったし、健ちゃんはかわいいし、坂本くんはやさぐれてるし(笑)。岡田はとにかくうちわが多かった。5割届きそうな勢い。かっこいいんだよなぁ、プチクールで。MCでもしゃべらなくて、笑顔もそんなにないんだけど、それでもみんなついていくのがよくわかる。
本編最後にシューとのデュエット曲「one」を客席とV6で歌うのもすごくいい演出だと思った。アンコールは会場をお手振りしてまわるのだが、岡田森田はお仕事っぽくて(ふーん)、坂本リーダーは何となく投げやりに見えて(お疲れか)、健ちゃんはとびはねてて、長野はとてもいい笑顔で、イノッチはおだやかな雰囲気で。2時間ちょっとで、もうちょっとあってもいいかなと思ったけど、あれだけ魅せててくれたら大満足だ。
楽しかったなぁ。V6って正統派ジャニーズという感じがする。SMAPさんがこれくらい走り回って踊って歌ってくれたら、すごいことになりそうだ(私が)。
トニセンのコンサートに行ってきました。やっぱり生っていいよなぁ。福岡サンパレスの3階席だったんですが、肉眼でもよく見えたし、双眼鏡使えば表情もバッチリだし、じっくり鑑賞させていただきました。
踊りも歌も安心して見ていられるので、ほとんどの曲を知らなくても普通に楽しめる。トニセンってすごいファンじゃなくても、ジャニーズ好きなら気軽に行ける、そんなポジションなのかもしれない。
ネタバレですが、長野博が着流しで演歌(イノッチ作詞作曲らしい)を歌うコーナーがありまして。着流しに弱い私はクラクラきました。またやられちゃったっ(あは)。電飾付だったので、片肌脱ぎがなかったのが惜しい。きっと誰かさんみたいに薄っぺらじゃない胸板が見られたのに…。
胸板といえば、こちらのリーダーは三十路すぎてもしまっててかっこよかったです。どこかのリーダーみたいにぷるぷるしてないっ!と一番に思いました。
で、長野博に話を戻すと、彼がティガだったことにあらためてうなずいていたわけです。生で見るとほんとにイケメンなんだもん(うふ)。
という長野博熱ですが、生に遭遇した時にしか発生しないのはなぜでしょう。テレビ映り悪いのかしら(悩)。
V6主演映画「Hard Luck Hero」のイベント試写会に参加してきました。くうさんも大阪にいらっしゃったのですねー。ワイドショーでもやっていたパレードの後、V6のいる東京会場を中心に札幌・名古屋・大阪・福岡を音声で結ぶ(東京の映像はハイビジョンで放送)という、各会場のテンションが微妙そうなイベントがあり、映画試写。
映画はこれぞアイドル映画なお約束ありだけど、らしさがとてもよくでていた。
ありえない弾丸の行方も面白く、古田新太もかっこよかった。西田尚美はいい役だ。うらやましい。
私は本日「おつかれさまです」を6回言ってきました。しかし帰りのバスで「ありがとうのうた」を聞きながら、「ありがとう」であるべきだったと反省しました。前回の反省が全くいかされていませんよ…。
自転車での会社からの帰途。「だ○ま」に人だかりができていて、隣のコンビニの駐車場にワゴンが数台あったので、なにげに自転車から降りて歩きながら耳をそばだてると、トタンの向こうから伊集院光の声が。「これは!?」と思いコンビニに自転車を停めて待つこと数分(「debuya」だったら石ちゃん狙い)。伊集院光、森公美子、佐野アナに続いて、長野くん(私の脳内にあったいつもの笑顔ではなく、仕事きびきびしてるサラリーマンみたいなお顔だった)と岡田くん(やっぱり疲れてるようにみえた、シブい感じだったといえなくもない)が!白地にとんこつラーメンのトレーナーを着て!ほんの数秒でワゴンタクシーの中に消えてしまわれた!
マリンメッセでV6のライブに参加。随分久しぶりのV6だったんだけど、あっという間に終わってしまった(2時間15分くらい)。ステージがいろいろと動くので、段取り間違えてしまうと大変そうだと思った。隠れるところがないのでミスも目立ちそう。こういうシンプルなのって案外難しいと思う。レベル高いのでは。
どうしても森田さんの下半身の動きに目がいってしまった。すごい足細いのだが、動き方がツボだった。坂本さんはリーダーだと思った(特にソロ)。イノッチはよく働いていた。長野さんはお母さんだった。岡田くんはMCでどっかいっちゃってた。健くんはソロで歌わなかったけど、踊りが舞台っぽかった。
アンコールでは目の前に井ノ原と長野が。ありえない。すごいにこやかでどうしようかと思った。
デビュー12周年にスタートさせたことにしよう。
V6のデビュー記念日のことをあそこでは11月1日に書きたかったのに書けなかったので、ここでは好きなだけV6のことを書くのだ。うひゃひゃひゃひゃ。
それにしてもデビュー12周年のグループに今はまるって、どんだけ…。
でも「少年倶楽部プレミアム」の後にライブで長野さんを見て好感をいだかない人はいないと思う。しかも私は苦労人が大好きだ。
えへへ、初めて大阪城ホールに行っちゃった☆
まさにあらがえないSHODOに駆られ、SMAPで培われた教訓「行ける時に行っとけ」に従い、V6さんのライブへ海を越えて(大げさ)。
先週韓国で今週大阪…、いくらSMAPがないからって羽のばしすぎだと自覚はありますんですよ(言い訳)(でも引き続き17日代々木のチケットも探しています)。
でも、今回(18:30の回)スタンドだけどメインステージにすごく近い席を譲っていただいたので*1、オープニング始まった途端、来てよかったーと思った。
MCでさかんに「つながってるね」といっていて、つながってるV6さんはとても素敵だった。やっぱりつながらないとダメだね。もっとつながっていこうよ!ってしみじみ思った。
そしてやっぱり、長野博はかっこよかった…。
私、初めて歌ってる最中の眉間のしわにヤラレました。長野さんは苦悩する顔がいいと思う。それと腰。踊っている時に体の軸がしっかりしてるので、腰がグッてきまるんですよね。そのグッが大人っぽくてね(おほほほほ)。
そんなわけで、長野さん中心のメモ(かなりわかりづらい上に自分の中で勝手に昇華している部分多々あります)。ネタばれです。
SMAPの話はもうでてきません。ごめんなさい。
前回、最初の数曲は遠くてよく見えなかったのだが、近くで長野さんを追いかけられた。
「over drive」長野さんのソロがあったよ!かっこいいよ!
「Live Show」全員で高難度の振付をこなされて、(特に長野さんに)クラクラだよ!
「Honey Beat」長野さんは始まる前に手袋をちゃんとつけてて、途中まだ手袋をはめている三宅さんを見て笑った(ように見えた)。
「MUSIC FOR THE PEOPLE」カミセンとトニセンときちんと分かれるってのがこのグループならではだねぇと思う。トニセンは縁の下の力持ちっぽいのね。この次の曲でトロッコに1人ずつのって移動するのだが、岡田さんの後ろに続く長野さんがなぜかすごく謙虚にみえてしまい、困る。
ちょっとご挨拶。福岡ではなかった長野さんによる客席チェックの話。ぼそぼそっと「いい感じです」だそうだ。あんなに歌って踊って客席チェックまでする35歳、他にいないね!大阪は熱いので、女優体質の森田さんまでも汗をおかきになっていた。三宅さんによると坂本さんの汗はゼリー状だそうだ。いわゆるシャワーをはじかないってやつね(笑)。そんな三宅さんは昭和好きなので曲紹介も「ごきげんなナンバー」。
「シュガーナイトメア」基本かっこいい長野さんですが、森田さんと一緒に歌ってる時の顔はすごく優しいのね。
カミセンのパーカーはかわいいなぁ。三宅さんと森田さんがかわいいパーカー着てくねくねしている。最年少岡田さんはそんなにくねくねしていない。
対してトニセンの衣装はゴールド系。長野さんったらダウンベストがお似合い。花束は想定外にしっかりしていた。長野さんは花束をなるべく上向きにしているのかな。
坂本さんのソロの時に左肩にテーピングのようなものがみえた。バラードで双眼鏡使ってたから気づいたんだと思う。
長野さんのソロは、坂本さんのソロ終わりから双眼鏡を準備してガン見です。花道を歩いてくる紺のラメ入りスーツに、「もしこんなホストがいたら大変なことになってしまう。しかもツンデレだったら…。」と思いました。メインステージに戻ってきてからは双眼鏡を使わなかったけど(全体が見えなくなる)かたまって見てました。長野さんだけしか視界にはいってないのでバックの出入りには関知せず、指先ビラビラされてどうしようかと思いました。
長野さんソロの後、5人はステージ上段で水色衣装に着替え。V6さんってステージ上で着替えるのが多い気がする。エコだね(違)。
「ジャスミン」PVの印象からするとそんなに踊る曲ではないのに、結構激しい。こういうところも好き。
MC。長野さんチェックは1の位までしっかり数えてるそうだ。で、なんと数百名歌ってない人がいると。すごいアバウトなんですけど(苦笑)。歌ってないと指摘されたブロックからブーイングが起きていた。
2回公演は久しぶりだけど?で坂本さんにマイクが向けられ、「ここに立ってる時点で大丈夫でしょう」といってたが、事務所関係者に向かって「嘘でございます」と訂正していた。
大阪城ホールはデビュー時「X'mas FOR THE PEOPLE」思い出の場所でもあるそうだ。その時から来てる人もちらほら。でも大阪に住んでない人の方が客席には多かった。いろんな外国の名前をあげて来てるかどうか確認する中で、アメリカから来た人(長野さん曰く「見るからに和風の人」)が私の席の上方にいたので、こっちを向いてくれて嬉しかった。
タイに久しぶりに6人でPV撮影した話から、ハワイに行って写真集撮りたいという話に。デビューしたての頃にハワイで撮った写真集がBOOK OFFで売られていたのを井ノ原さんが発見されてたそうだ。わかった、BOOK OFFだね。買いに行くよ!
その時行ったハワイのキャンドル長野の話。ティガで早く帰らないといけなかった長野さんは6人で行ったショッピングセンターで他の5人のゆっくりさに我慢できず別行動しておみやげにキャンドルを買いまくっていたらしい。時折紙袋を抱えて猛ダッシュしている長野さんを見かける残り5人。海外旅行に行ったらとにかくおみやげ買わなくちゃ!というのがキャンドル長野たる所以だったようで。その頃ってキャンドル流行ってたのかなぁ。
朝5時に出発する長野さんを見送ろうと頑張って起きていようとした5人だったが、結局皆寝てしまい。長野さんがお別れに部屋をまわると、最後まで頑張っていただろう森田さんはニットキャップをかぶったまま寝てたそうだ(かわいい)。しょうがないので、愛情あふれる置手紙を残していった長野さんだったが、一番早く起きた岡田さんはそれを読んで他の誰にも伝えることなくゴミ箱へ捨ててしまう。長野さんに責められて、「それ覚えてる」って謝ってる岡田さん(今もかわいい)。井ノ原さんによると、それ以来ストレスで長野さんのすね毛が濃くなっているらしい。長野さん、すね毛濃いの?(興味津々)
初めての右側通行で逆走してしまい「ごめんなさーい」といいながらUターンしてた長野さんの話とか、10年以上前のくだらない話で盛り上がった後、そういえばティガ復活だって?と現在の話へ。
まだ他のウルトラマンはあかせないが(メンバーにはメールで教えるんだって)、もう撮影にははいってるらしい。メンバーにウルトラマンがいるなんてすごいよねという話からSPもいるよ、劇団ひとりの映画もあるよときて、坂本さんの舞台の話。岡田さんが嬉しそうに坂本さんの役名が自分が犬につけようとした名前と同じチャドであることを報告。坂本さんのは本格的ミュージカルなので台本と一緒に楽譜があって、坂本さんが楽譜をみてたので勝手に台本をとりあげて読んだらしい。そこで坂本さんがその後東京で台本読んでたら自分の名前の千社札が貼ってあったんだと岡田さんをお怒りに。ここで突然一人笑い出す井ノ原さん(以外客席含め全員きょとん)。その千社札は井ノ原さんの靴に貼られていたので、井ノ原さんが坂本さんの台本に貼ったそう。で、井ノ原さんの靴に貼ったのは三宅さんと森田さん(ここうろ覚え)で、その千社札は元々坂本さんが彼らにあげたものだった。結局少し汚くなって自分のもとに戻ってきた千社札。つながってる。
次に森田さんの舞台の話。岡田以蔵なので、ここでも岡田さんとつながってる。
前回の森田さんの舞台は5人一緒に観にいったそうなのだが、観劇中によく寝てしまう長野さん。長野さんの居眠りはカックンどころではなくぐわんぐわんらしい(まるでサンダーバードといったのは森田さん?)。しかも何事もなかったように拍手で目を覚ますらしい。潔いね(笑)。それから三宅さんが居眠りしてたのをどうごまかすかみたいな話をされていた。前のものを拾う振りとか、髪の毛かきあげる振りとか。
それからプロデューサーズの話。今回は大阪でもやるということ、セットをNYから持ってくるので大変だということ、衣装も一点ものですごくいいこと、井ノ原さんの役は太っている人なので衣装を合わせてること(ここで森田さんが(衣装に合わせて)「太るの?」とどうしてもいいたくていってしまったのがかわいくておもしろかった)、演出の人が「イノは歩くのが早すぎる」といわれてたこと(三宅さんが(長野さんは)「ナガ?」といったのがかわいくておもしろかった)。
ここから三宅さんがひどいんですよ話に。昼公演の後、マッサージを受けている森田さんにちょっかいをだし、しまいにはマッサージをしている人に「かわいそうだからやめてあげてください」といわれたこと、仮眠をしてた井ノ原さんの耳元で携帯の着メロを鳴らし15分の仮眠が30分になってしまったこと、今更小島よしお(先日学校へ行こうのゲストに来たらしい)に夢中なこと。
リハーサルでも「そんなの関係ねぇ」ばかりやってたとMCでネタになったら当然わきおこる「やってー」コール。最初は躊躇していたのだが、井ノ原さんにリハーサルでやるからここにつながってくるんだよといわれ、一度やったが最後オッパッピーまで。やった後に森田さんに「どうよ?」って顔をしてたらしい(笑)。三宅さんはすごいねという話を井ノ原さんがしてる間に森田さんにもう1回やれよとけしかけられたらしい三宅さん、今度は森田さんに振りますが、森田さんは長野さんにヘルプを求め、流れがこっちに来てるけどケガしたくない長野さんは坂本さんにふり、結局三宅さんに戻ってこれ以降数え切れない回数やっていた。しかも本当は「オッパッピー」のが好きなんだよねという告白つき。他にも頭の上に親指立てて「ナイス!」ってのもやってた。これは小島よしおの新ネタなんですか?
とどまる所を知らない三宅さんを抑えて、やっとナポリタンじゃんけんへ。会場から森田さんもじゃんけんやってーという声があがるが、「ひっちゃかめっちゃかになるから」と却下されていた。じゃんけんの途中、岡田さんまで腰に手をやって「ウィ~」をしだして、「お前らカミセンだろ!?」とトニセンに心配される始末。
じゃんけんで、井ノ原さんが東山、岡田さんが健太をやることに決定し、ステージ上に残される三宅さんに坂本さん長野さん。残された瞬間「まずいっ」っていう坂本さんの心の声が聞こえたよ(笑)。三宅さんの飼い主の井ノ原さんがいない!三宅さんを遠まきにする残り2人。「何のコーナーにする?」といいだす三宅さん(笑)。
で、学校へ行こうで口笛をやったのだが一番うまかったのが坂本さんだったので口笛やってよといいだす三宅さんに、まだOAされてないから誰もわかんないよという坂本さんに、番組の内容を補足する長野さん。口笛で「情熱大陸」のテーマ曲したんですって。結局ナポリタンの準備が整ったので、口笛はなしになりました。
井ノ原さんの東山は声にドスが聞いていて、岡田さんの健太(名探偵コナンみたい@長野さん)は回数こなしてうまくなっていた。
ナポリタン終了後の着替え中では、アイドルであることを思い出した三宅さんがギャグは自分発信ではないこと、アイドルなので自分のギャグなんか持たないこと、トイレの大もマシュマロなこと(それは病院に行ったほうがよい@坂本さん)などを話した後に、でてきた井ノ原さんに「この二人、からみづらい」と泣きつき、泣きつかれた井ノ原さんは困っていた。「そんなの関係ねぇ」うちわとか増えるよといわれ、「紙の無駄だよ!エコだから!」と即座に断る三宅さん。あんた、ほんとにおもしろいよ。
「Brand new day,Brand new life」このTシャツとジーンズ姿も結構好きなのだ。
「candy」歌の前に練習コーナーがついていた。ご丁寧に客席の歌うパートは色違いで歌詞が表示されていた。森田さん羞恥、かわいい。
「Can do!Can go!」台宙、反対側にいたけど長野さん注視。着地成功してたと思う。手前の誰かが膝をついていた。緊張するぜ。
アンコール用のスーツは派手ですね。最後にぱあっとする。「グッデイ!」はふとした時に頭に浮かぶ。サビの振付覚えたいなぁ(ふとした時にますます怪しい人になるよ)。
長野さんはバックスタンド近くにいる人たちと握手をしてたようだ。去年のアンコールで真後ろにきた長野さんにあまり興味を示さなかった私への罰だろうか(うぅ)。
メインステージに戻ってきて6人手をつないで客席に向かって礼をしてまわるところ。手をつないでるのがいいなぁって思った。つながってるよ!
ダブルアンコール。歌う前に長野さんがカウンターを出してOKかどうかのチェックをしていた。歌ってないと見える人も「ノッてただけでした」ですって(苦笑)。
「本気がいっぱい」いやあ、本気になってしまうではないですかーーー。
いつだったかよく覚えてないけど、長野さんがステージを去る前に客席に深々とお礼をされているのが印象的だった。きれいなお辞儀だった。
サブタイトルが「僕と僕らのあしたへ」なんですけど、本当に明日へ続いてしまいそうでやばい。
長野博がかっこよすぎて。
まいったなぁ。長野さんのソロ以降、双眼鏡の向こうに彼しかいなかったよ。
以下、長野さん中心のメモ。あまりにかっこよかったので、ひどいです。MCは順番とか細かい言い回しとか誰がいったかとか適当です。
オープニングは立て続けに踊る踊る踊る。ステージ前方にあるキューブが上がったり下がったりしてたのが気になった。遠めだとどれが誰だかわからなかったのだが、この時点ではさほど気にせず歌って踊る姿を楽しむ。全員でバク転してんの、かっこええ。
「Honey Beat」で隣のお姉さんが白手袋をつけて振り(もちろん完璧)をやっていて驚く。このお姉さんはアルバム曲以外振りは完璧(尊敬)。V6のって難しいね。速くてオタオタしてしまうので、とりあえず「笑ってー」×3だけ一緒にやってた。
「愛のメロディ」のあと、ちょっとだけご挨拶。1回しかないのが本当に残念。西日本は大阪と福岡しかないことを考えたらやってくれるだけありがたいと思わないといけないのか。メッセは客席が近くて、広さはそれなりなのに一体感があるとか井ノ原さんがいってたのはMCだったかも。
岡田さんソロの後のカミセンの曲はアルバムからだったのに、トニセンは知らない曲を花束を持って踊っていた。でも衣装はかっこいいなと思った。そこから坂本さん、長野さんのソロへと続くわけだが。
バックステージまで坂本さんが来てそこに長野さんが登場して二人で前奏をちょっと踊ったりするのが、すんごいかっこよくて。よく覚えてないんだけど瞬間瞬間が目に焼きついている。もう一度(ならず何度でも)観たい、あのソロ。坂本さんが去った後メインステージに戻ると他のメンバーがバックに少しずつついていく。センターで踊る長野さん。何度もいいますけどかっこいい。かっこよかったことしか覚えてないので、本当にそんなにかっこよかったのだろうかと不安になってしまうくらい、かっこいいと思った。
今回他のメンバーのソロが踊る曲じゃなかったので、余計長野さんのソロが印象に残っているのかもしれない。とにかくここからもう長野さんに夢中状態ですよ(笑)。
その後の水色衣装はどうもいただけなかったんですが、MCでも自己申告されてたので。
MCはマイクを落とした井ノ原さんを笑う岡田さんが井ノ原さんの結婚報告の時みたいに楽しそうだったことから、ちょこっと「結婚しました」報告。随分前から知ってたメンバーだけど、家族にもしゃべらなかったんだよと三宅さんが大人な自分を自分で誉めてらした。福岡には当日入りしたそうで16時開演だから日帰りなんだろうね。思い立ったらすぐ来れるなんて文明の力はすごいねと飛行機に感心していた。いつでも日帰りラーメンツアーしてくれていいよ、長野さん(そういえば「だるま」の前で目撃したこともあったぜ)。
それから9日は長野さんのお誕生日なので、お祝い。実は年齢も誕生日も知らなかったのでなんてラッキーなのかしらと嬉しかった。井ノ原さんは38歳といわれたので、「ええっ!?」てちょっと喜んだけど、そんなはずもなく中居さんと同じ35歳。「34でも35でも変わらない」といいながら「四捨五入したら40なんだよね」ってすごくその気持ちよくわかる(涙ぐむ)。ケーキはでてこなかったけど、ハッピバースデーを歌って、「誕生日プレゼントなんていりませんから」とわざとらしくいう長野さんに三宅さんが「自分はもらってない、去年タニタの体重計あげたのに」(カラダスキャンじゃないのかよと思うSMAPファン)。井ノ原さんには車のシガーケースにいれると燃費があがるというのをあげたそうだが、井ノ原さん曰く「効き目はない」。でも長野さんの車にもついてるんだって。これを話してる時の長野さんがすんごいかわいかったのよー。
長野さんのお誕生日は時節柄運動会とか野球大会とかが多くて皆集まったことがないそうで(かわいそうな長野さん)、じゃあ今年は何か(長野会?)しようかと井ノ原さんが提案すると、三宅さんが「長野君しきりで」「だってお店とかたくさん知ってるじゃん」。自分の誕生日にお店を予約する長野さんにうっとりです。そんな長野さんは森田さんが来てくれるか心配です。森田さんは長野会より沢尻会にはいりたいけど、行きますよという返事。そこから時事ネタに強そうな三宅さんが「あれはすごいよね」と話をふくらまし、「長野くんがあんなだったらどうする?」となって、皆で長野さんに質問をして長野さん悪態をつくコーナー開始。「別に」とか「逆に聞きたい」とか速攻返事をする長野さん。口は真一文字で腕組み、目は全然違う方向を見たりしています。こんな長野さんみたことありません。こういうのも出来んじゃん…とうっとりしているバカがここに一人。ひとしきり質問タイムが終わった後の「笑いこらえてるのが大変だった」と大笑いしている長野さんの笑顔も素敵だったなぁ。私ったらツンデレ(違)に弱いのね。長野さんはあんまり昔から変わらないねという話になって、井ノ原さんが「楽屋で大きな団子虫の写真が載ってる雑誌を長野さんが坂本さんに「うあ~」って見せてて坂本さんが逃げまわってたのを見て、こんな35歳と36歳いないよ」。坂本さんがぷっすまの虫の回にゲストに来てくれたら楽しそう!と思ったSMAPファン(長野さんも一緒にゲストで剛さんとはさみうちにしたらなお良かろう)。
その後、三宅さんがかわいがっているお知り合いの娘っこ(ことねちゃん)の代々木の感想メールを忠実に披露。9歳か10歳だそうなのだが、上から目線でおもしろかった。特に坂本さんの長野さんソロのバックダンサーが一番輝いてたっていうくだり。でもことねちゃんのメール、長野さんについては髪切ってたことだけだったよ(寂しい…かつ、それを誰もなんとも思ってないふうだったのが…「爆転」にはくいついてたのに…)。
水色衣装の話になって、雑技団みたいな岡田さんがSPで心臓マッサージする機械で一人殺した話とか、映画もありますとか。それからトリオ・ザ・シャキーンのコーナー。長野さんはこれまで1回もされたことがないそうなのに、福岡で見事勝利し、東山さん役ゲット。須賀くん役はじゃんけん強いんだよなぁとぼやいていた岡田さん。森田さん曰く「これまでのグダグダ」だったのでどんなことになるのやらと思っていたが、長野さんは昭和の匂いを漂わせながらも、テンガロンの下のおでこ以外はお歌も振りも楽しそうでかっこよかった。岡田さんはメガネつきでかわいかったなぁ。森田さんにしたらこの回もグダグダだったのか気になる。長野さんは立ち位置やらくるくる回るのが多すぎたやらで森田さんに叱られていたが、叱られても笑顔。
着替えを待っている間は井ノ原さん、三宅さん、坂本さんの並びでトーク。この3人の組み合わせも珍しいそうだ。この3人でユニットするとしたら名前は?とふられたV6のアイデアマン三宅さんは「さかいみ」といったのだが、井ノ原さんになあなあにされていた。この3人だと三宅さんメインで残り2人はバックになるということで、V字型とかフォーメーションによっては逆V字とか。トニセンはバック時代が長かったので前にでると緊張するそうです。前に人がいると落ち着くんだって(泣いてもいいですかby国分太一@少クラ)。
岡田さんのピアノで始まる「ハジマリ」ではスクリーンに三宅さんの撮ったV6の写真。落ち着いてる長野さんも素敵だなぁ。三宅さんと森田さんのソロはCDで聴くより生の方がずっといい。森田さんは歌う前に客席に「一緒に歌ってくれますか?」といってアカペラでマイクを向けてくれたのだけど、難しくてうまく歌えないよ。あの歌ってcharaっぽいと思う。
それから井ノ原さんソロ、これまでのシングルが続いてお手振りなんかありつつ、メインステージへ戻って全員揃って台宙。三宅さんが尻もちをついてたようなんですが、遠くてよく見えなかった。ご本人もなかったことにしてくださいとおっしゃっていた。それから彼が大好きだという「僕と僕らのあしたへ」。全員のアカペラから始まるのだが、それで鳥肌ぶわぁ。ここで本編終了。
アンコールもあっという間に終わってしまい(途中森田さんか三宅さんのどっちかが後ろから長野さんの腰に抱きついていて、ちょううらやましかった)、ダブルアンコールも1曲だけ(「HONEY BEAT」だったので隣のお姉さんは白手袋)。うぅ、短い。だってまだ6時半なのに。ものたりないったら。まだ飛行機あるやろうもん。としつこく拍手してたらもう1回でてきてくれた。が、挨拶だけして帰ってったよ。えーーーっ(思いっきり落胆の声)。長野さんは引き際も男前であっさりしていた。飛行機乗る前に食べるもののことでも考えていたのだろうか。私たち食べ物に負けたの?(違います)
そんなわけで、ますますもう一度観たい。できれば正面から観たい。観ないと気がすまない状態なので、福岡のチケットですら譲ってもらった私ですが、ちょっくらチケット探しの旅に出ようかと思っています。で、来年の第一目標は「プロデューサーズ」です(一直線)。それから長野さんおすすめという玄瑛にも行かなければ!(やる気満々)