トニコンの余韻にふんわりしてて、終電ならぬ復帰祭りに乗り遅れそう!
(いいともは録画してきました)
フジで会見があったというので、夜のニュースはクリステルにしたのにお目にかかれず、今朝会見の様子をチェック。
いい顔になって戻ってきてくれたのでよかったなぁ。オーラ全開だよ。輝いてるよ。
ビストロ一発目のゲストが爆笑問題だというのにも、ぷっすまにも来週から復帰できるのにも、福岡ではめったに流れない昆布ポン酢のCMが見られたのも、嬉しくて朝からじんわりさせられちゃったよ。
トニコンの余韻にふんわりしてて、終電ならぬ復帰祭りに乗り遅れそう!
(いいともは録画してきました)
フジで会見があったというので、夜のニュースはクリステルにしたのにお目にかかれず、今朝会見の様子をチェック。
いい顔になって戻ってきてくれたのでよかったなぁ。オーラ全開だよ。輝いてるよ。
ビストロ一発目のゲストが爆笑問題だというのにも、ぷっすまにも来週から復帰できるのにも、福岡ではめったに流れない昆布ポン酢のCMが見られたのも、嬉しくて朝からじんわりさせられちゃったよ。
id:maso76さんからいただきました!こんな辺境の地に!
最初は先週末の覚書をすませてからと思ってたんですが、J-webのレポート読んでたらちょっと満足してしまって、もっとひきずってたくなったので、先にバトンに答えさせていただきます。
【印象バトン】
◇ 回してくれた方に対しての印象
はてなダイアリーを始める前からますおさんのブログには日参させていただいてたんですが、最初にVがらみのメールをいただいた時、このせちがらい世の中でこんな嬉しいことがあっていいのだろうかと真剣に思いました。
(まんまとますおさんの術中にはまり、どんばまりしてしまった私)
そんな策士であるにもかかわらず、実際お会いしたますおさんはとてもチャーミングな名古屋らしいキラキラした方です。
(ますおさんが通われてるアニ○イトの店員がうらやましい)
これからもますおさんからおもしろいもののおすそわけを(勝手に)いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。今度ゆっくりお食事でもしながらお話できたら嬉しいです。宝くじのお金があまったら、「魔女の館」の別荘を九州につくりませんか?管理人やらせてください!
◇ 周りから見た自分はどんな人間だと思いますか? 5つ述べてください
- マニアック
- ジ○ニーズの裏街道でHENTAIぶりをさらしています。
- 面倒くさがりや
- いろいろと、もっときちんとしないといけないという自覚はあるんですが。
- 事務的
- 必要最低限のことしかしてないとこうなるんでしょうねぇ。
- 優柔不断
- 食事をしようとして「何食べたい?」ときかれると、「おいしいものなら何でもいい」などとわがままに答えます。
- 単純
- 自分がよくわからないので、せめて周囲の人に対してわかりやすい存在でありたいと思っています。
◇ 自分の好きな人間性について5つ述べてください
- 謙虚なひと
- 自己鍛錬をおこたらないひと
- てきぱきしているひと
- 包容力があるひと
- 家族を大事にするひと
以上、自分にないものを並べてみました。
◇ では反対に嫌いなタイプは?
- 公共の物や場所を私有化するひと
- 声のでかさで自分の意見を押し通そうとするひと
- 基本的に否定することからはじめるひと
- 自分のことを棚にあげるひと
- めんどくさい人
以上、周囲へのグチを並べてみました。
◇ 自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
「家政婦は見た!」シリーズの市原悦子さんみたいなおばさんになりたいです。
好奇心旺盛で、仕事もこなして、仲間がいて、溺愛するものがあって、つつましく、たくましく生きられたらいいなぁ。
市原さんが以前インタビューで、「きちっとされてますよね」といわれた時に「(ほんとうはそうじゃないので)努力しているんです」といわれていて、当たり前のことなのに彼女の口から聞いたのがすごく心に響きました。
◇ 大好きな人たちに叫んでください
ありがとうございます。いつもお世話になってます。
ずっと元気に楽しい日々を送ってくださいねー。
◇ そんな大好きな人7人にバトンタッチ
私が大好きな方々はほとんどここの存在をご存知ないので(秘密主義?)、ゴールテープに飛び込みます!
(はてなで初めての!)バトンをまわしてくださったますおさん、ありがとうございました!
オーラスの翌日が月初だったり25日だったりするのは、ちゃんと働いて稼いどけよという社長の優しさなんでしょうか。
朝から羽田でトーチュウを買って、戻ってきて仕事して、ちょっと一段落つきました。
(頭の中では新曲がエンドレス)
2日間、ほんとうに楽しかったです。チケットを譲っていただいたお二人には足を向けて眠れません。本当にありがとうございました。
ただ一つ悔やまれるのはぴょんぴょん舎の冷麺を食べるのを忘れていたことかも(ちいさい)。
23日夜の部。
トニセンの曲が2曲とも追加されてたので驚いた。やるとしたら「スピリット」だと勝手に思ってたので。で、これをここで披露するということは夏のブイコンはないのかもなー、これがDVDにならなかったら東京来てない人はつらいよなーと思う。
24日昼の部。
カメラが結構あったのでもしやとうきあしだつも、ワイドショー取材にきてるとの発言があって、DVD用じゃないのかもと思ったところに、カメラ撮り決定です。
やったね!バックダンサー長野さんがいつでも見られるなんてすばらしすぎる…(感涙)。
(あそこをマルチアングルなんてのはどうかな?)
(果てしなき欲望)
ステージ中央前方にも小型カメラが取り付けてあったようで長野さんがサインボールをアップにしたり、顔近付けたりしてたので、そこがDVDになってるといいなぁ。
24日夜の部。
開演前の阿鼻叫喚はたぶんあの人たちね(うふふ)(気分は天上人)。モニターにうつりだされる「FINAL」の文字。
MCでカミセンご登場でダブルアンコールでV6そろい踏み。カミコン発表。思うままに踊らされてキャーキャー叫んでましたよ。
そして、トリプルアンコールもよかったです。あまりに感動的だったので、ちょっとちょっと来年もやってよね!と思った。
今月中には(いつものよりは少し)ちゃんとした覚書をつくろうと思います。
2階席後部だったのだが、長野さんの色紙が近くに飛んできて、私がチェ・ホンマンだったら取れたかもしれないのにと思った。
以下、MCがらみの覚書です。
【挨拶】
・「2階は揺れてるかー!」って聞かれるが、後列はそうでもなかった。しかし前列(2部)はやはり揺れて双眼鏡がぶれて気持ち悪くなるのであまり使えなかった。
・坂本さんが「初めて芸能人をみた人います?」といい、さすが東京ほとんどいなかったので、「いいとも出たとき使おう」。
・「呼ばれないと使えない」と自らへこみ「まず友達つくれ」といわれて「後輩頼み」と開き直る坂本さん。
・「KAT-TUNとか…」といいだすもやはり囲まれたら怖いので関ジャニにいっちゃう坂本さん。
・「行きづらいなら飛び込んでいったほうがいい」といわれて「やけどしそうで」と尻ごみする坂本さん。
・ですが、井ノ原さんにいわせると、やけどするのは向こうだそうです。
・KAT-TUNから「坂本にいやん」って紹介されたらかっこいいのかなー。
・本当に慕ってくれてるならかっこいいですけどね。
・今からじゃ無理っぽくね?(ひどいファン)
・ここは挨拶ですよという話から、「まだ4分たってないから大丈夫ですよ」という坂本さん。
・もっと経ってるといわれて「時間の経つのははやいねぇ」まで、ほぼ同じ思考回路をたどってしまった。
・挨拶は「V6の20thCenturyの食べるの大好き長野博です」ときて「岡田君と大の仲良し坂本昌行です」。
・他人のふんどしは楽だそうです。
・井ノ原さんがトニセンのことを「V6の一味」といった後の客席の「いーちーみー」を「絶対いうと思った」坂本さん。
・ファンもトニセンもその辺のことわかってるんだなー。ステージと客席と対話してるのに1対1みたいな感覚に時々なる。
・井ノ原さんはカラオケでカミセンの曲いれて、意外と歌詞がこうなってたのかと確認するらしい。
【MC】
・新曲の告知をしている最中に席を立つお客さんを見逃さず「今から予約ですか?」と問いかける長野さん。
・のっかる坂本さんと否定する井ノ原さん。その後、席に戻ってきた時には枚数を確認していました。
・デビュー当時、手でV6のサインをやったことがあるそうで。
・何か決めポーズはないのかと聞かれて、ないと答えたら、スタッフがポーズをその場で作ったらしい。
・デビューイベントでは巨大な風船にはいって、風船が割れて登場したのだが。
・酸素が5分しか持たないのに10分前以上からスタンバイしないといけなくて、下から風を送ってもらったらしい。
・トレーラーで歌った時に変なジャンプしてしまった坂本さんは、ちょうどバレーボールを振付にとりいれてる部分だとワイドショーで徹底検証されて恥ずかしかった。
・バレーボールを振付にというのは社長が適当にいってたらしい。
・「これがアタックですよ」と静止画リーダーを見ているメンバーも恥ずかしかった。
・どんどん昔話になっていくので、前をみて話そうということになりました。
・なのに井ノ原さん、「コンサート始まる前にごはん食べるの何分前に食べる?」って…。
・どこで食べればいいのか、「1時間前だと5時間目の体育みたいになるし、2時間前くらいだとやってる最中におなかすいちゃうし」という井ノ原さん。ごめんなさい、正直どうでもいいです。
・「でもおなかすいてるときに食べるのが一番。絶対3食食べなきゃいけないという決まりはありません!」おおっ、長野さんがキッパリおっしゃってくれた!坂本さんみたく「胸がきゅんときた」わけではないが、スッキリした!
・おなかがすいてない時に食べるのがよくないそうです。
・そして「(坂本さんは)おなかすいてないときに食べるんじゃなくて、食べたの忘れてまた食べちゃう」と話をふる長野さん。
・坂本さんは非常におなかすく時期があるそうで、食べたよねという確認の為に聞いてるそうです。
・「食べたのに、何でおなかすいてるんだろうな?」的な。
・そんな時期には一日5、6食食べることも。
・そういう風になったのは30過ぎてからだそうで、「成長期じゃないよね」といわれて「そういえば最近ひざが痛い」ってまじですか。
・井ノ原さんも今日何食べたか思い出せず、長野さんが「鯖の味噌煮でしょ」と教えてあげていた。
・そんな坂本さんでもコンサート中は食事しないのに、してるのが井ノ原さん。
・そこでコンサート終わってからすぐ食べる派と食べられない派に派閥分けしようとする井ノ原さん。
・坂本くんは食べられる派。Vのコンサートはダメだけど(いっぱい走るから)、トニセンはOKらしい。
・だからといって手を抜いてるわけではないんですよ。Vでもフリーの時なんかはメインステージに誰もいなくなっちゃうから、ここにいなきゃと残ってるそうで。
・じゃあ「次回から坂本さんの行動をみてから動きますよ」といいだす残り二人。
・昔は怪我が多くて大変だったそうで、同じコンサートで2人が動けないことがあった。
・坂本さんが骨折したときに着替えができないので坂本ドームを作ってステージ上で着替えをしていたんだけど、坂本さんのかわりに森田さんを頭でぐるぐる回さないといけなくなった井ノ原さんの首がぐきっとなってしまった。次の井ノ原・岡田の曲がカットになったのを知らない坂本さんはまだ着替え中なのにドームをあけられてしまった。
・その両方をみてた長野さん。「でもどうすることもできないでしょ」とにこやかに。
・首をやった瞬間井ノ原さんがロボットみたいになったそうです。
・その頃並行してプレゾンにもでてた3人。錦織さんがカンカンで「舞台をリハビリにするんじゃねぇ」。
・初日の前日に骨折したので、夜中に集まって練習した時はすごい団結力だった。
・坂本さんが東山さんに謝ると「お前の今することは治すことだ」に坂本さんの頬をつたう一筋の涙。
・同じ台詞をKAT-TUNにいいたい井ノ原さん。「あ、そっすか」というわれてこっちに涙がつーってありえそう(笑)。
・「結局昔話になってるじゃないかよ」と坂本さんのせいにする井ノ原さん。
・24日はワイドショーのテレビや新聞社のカメラマンの方がいらしてまして。
・長野さんから報告がありますという段になり、シャッターチャンスですよと井ノ原さんがうながしたり。
・「大丈夫かな。ごめんね、一面とっちゃったら」と長野さんがその気になったり。
・なのに、「残念ながら新聞社の方、一切カメラを構えていません」で。
・「空気読んでください」といわれて動き出す報道陣。
・「フィルムはいってなくてもいいので」とお願いしちゃった長野さんに、「今フィルムなんて使ってませんよ」と井ノ原さん。
・ああ、そうですよね…。チャンネル「ひねる」もいっちゃうそうです。
・長野さんが挨拶しはじめると絶妙のタイミングで泣き出す赤ちゃん。
・「ごめんね。すぐ終わるからね」がとても素敵でした。
【VTR】
・坂本さんのミャミャミャ発声練習は時にねちっこく。
・ノイローゼになった井ノ原さんに向かって、返事も「ミャオ」。
・「トラウマなんだよ」といえば、「トラ…、ネコ科。ミャミャミャ」といいだす始末。
・井ノ原さんはわざと坂本くんをみのさんと呼び間違えたりしていた。(前日は尾藤さんもあり)
・「クリスマスソングをこの時期に」と責められたのは初めてだったかも。
・マルちゃんへの許可は「昨日取った」そうで。「大丈夫っていわれた。どんどんやってくださいっていわれた」と誇らしげ。
・「マント落としていいのかなぁ」と不安だったらしいのだが、それも「OKです!」だったんですって。
・その間もゆらゆら揺れてる子供に「じっとしてなさい!」。
・ビデオ撮りだということで、「(股間は)DVDでお楽しみください」と坂本さんに言われました。
・DVD見て「なんで皆マスクしてるんだろう?」と思うんだろうねと井ノ原さん。
・結局ライブ中はマスクをしてなかった私ですが、なるべく口は閉じてるようにしてました。
【ディナーショー】
・客席にHEY!SAY!JUMPの中島くん以外が。マイク回して一人ずつご挨拶。
・八乙女くんはTU→YUには触れず「ジョニー・デップです」だったよ。
・坂本さんが「客席も昭和生まれがほとんどで平成がアウェイ」というとちょっとどよめきが。
・ちびっこもいれると、2割くらいいたかもなー。
・井ノ原さんは坂本さんファンだけど将来は野球選手になりたい男の子。どんなところが好きか聞かれて、歌がうまい、そしてかっこいい。坂本さんが「誰か、俺の財布持ってきて!」ってその発想がオヤジだよ。
・坂本さんは前方ブロックに3席並んだ空席が気になった様子でそこに座って隣の方にインタビュー。長野さんのうちわを持ってるのに、誰のファンか聞かれると3人と答えるような方で、こういう人ばかりだと世界が平和になるのにねと井ノ原さんがいうと、坂本さんも「いいことが起きますように」。「世界人類が平和でありますように」のプレートみたいなノリ。
・長野さんがインタビューしたのは恰幅の良いご婦人で、「軽部さん?」。指輪をみて「お金持ちですか」とか。
・井ノ原さんファンだそうで、どこがと聞かれるんだけど、悩んでらして「よくわかんないけど好きなんです」と豪快にごまかす長野さんだった。
・井ノ原さんは「僕があなたのヨン様になりますよ」って、おば様キラーか!
・曲は前日に続いて、三鷹のチェ・ジウ(長野さんインタビューの女性)が選んだ「それぞれの空」。
【アンコール】
・「Shelter」前のはけようとする長野さんはトシちゃんっぽい。
・ダブルアンコールにでてきた坂本さんが「みんなわがまま娘だぜ」というと井ノ原さんが「WMだぜ」って、テンション高し。
・曲は「Take it easy」。テンポはかわらずでしたが、ト・ニ・コ・ン!って感じ!
某レポに感謝しつつ、やっとオーラスの覚書までたどりついた…ぜ!
席は2階前方真正面ですごく見やすかった。
以下、オーラスなので全部の覚書です。
【序盤】
・Know-body Knows
カニ歩きとか、7人一列に並んでの振りとか、軍隊っぽいガチッとした感じが重低音にあってた。
・BLAZING AGE
バックに使われてる写真も好みだった。階段をかけあがってく長野さんの後姿も好きだった。
・MAGMA
火がぼわんぼわんあがってかっこいい。この曲はサビだけカラオケで歌いたいといつも思う。
・タップ
最後まで緊張しながら見てしまった。いつか長野さんのかろやかなタップを拝める日が来るのだろうか。
・Know-body Knows
タップを終えて、思いきりかっこつける感じがじわーっとくる。
・Running to the top
ここへ来て、初めて客あおりもはいって、こちらもうぉーっとなる。
いつも井ノ原さんと長野さんの対決で、坂本さんはレフリー役なのだけど、ラストだけはレフリーをせず二人を見てるだけで、最後の最後、真ん中から長野さんを制して坂本さんのフェイクで終了。両手をかかげてすごく満足げな坂本さん。
【挨拶】
・「こんな状況(新型インフルエンザ)の中でもコンサートできて嬉しいですよね」と井ノ原さん。ほんとに無事終了できてよかったです。
・SAMURAIフェイクをずっと羨ましがってたらしい坂本さんが、ここで出しゃばっちゃいました。井ノ原さんはそろそろ勝ったほうがいいって心配されたらしいのに。
・しかしこの曲が似てるだけで最後にSAMURAIって…と君たちにいわれても。
・でも「こういうことが多々あると思いますので、その都度説明していきますから」と親切。
・いきなり「まずここはMCじゃないですから」という説明が。
・本題の挨拶は「1番目に年下の…」から「3番目に年下」まで。
・そんな坂本さんに「7つの間違いがありそう」と長野さん。
・女性週刊誌の間違い探しになっている坂本さんを想像してしまうじゃないか。
・井ノ原さんは「まずどの辺が?」と続くが、ここは坂本さんが「今探さなくていいよ」と制す。
・「4ヶ月間の長いツアーですが、基本同じ構成でお送りしています」って普通じゃないの?メドレー替えてるだけで十分だと思いますけど?
・坂本さんのすだれが鼻にはいる件について。
・坂本さん曰く「もう親友です」って次の衣装にもすだれくんだけ連れてくのかな?
・井ノ原さんに坂本さんの物忘れがうつってきちゃったらしい。
・「隣にいるから?風邪とかの菌みたいに?」この時期にウィルスネタな長野さん。
・坂本さんは最近ほんとおかしくて、いきなりキャラクターがかわったりするので、ついてくのが大変です。
・ではそんなリーダーから皆様にご挨拶。(客席ヒュー)
・「君らのヒューは俺の心の中で留めておくから」(客席ヒュー)
・「あとは俺のヒューをみんなに届けるので」(客席ヒュー)
・「待って・ろ・よ」(客席ヒュー)
・バキュン!
・なんかもうこれって他では味わえないですよね。
・しかも体調心配したり、「また撃つかもしれないから気をつけて」。
・長野さんにもたくさん撃ってほしいんだけどなぁ。
・一番リスペクトしているComing Centuryの曲ですが、歌詞とか違う風に覚えてた長野さん。
【メドレー】
・LOOKIN' FOR MY DREAM
踊りだす瞬間がすごいわくわくしたなぁ。さらっと気合いがはいる瞬間みたいな。
・ジンクス
サビだけなので、歌ってる感が強くなる。ちょっと懐メロっぽいところもいい。
・MISS YOU TONIGHT
会場によってドアのからくりが違うので、時々マジックにみえないことがある。ここからのスカイブルースーツは長野さんの下半身にばかり目がいってしまう。
・X,T,C, beat
ラップにはいるタイミングにドキドキしちゃうんだよね。そして祈るように見てしまう。
・夏のメモリー
「もっともっと」の長野さんの「も」が好きです。
・夏のかけら
トニセンがやるとなんとなく「こなしてる感」を感じるのは私だけですか?
・夜汽車ライダー
東京は昼の部が旧バージョン、夜の部が新バージョン。生バンドでこういう曲やってくれると大人な感じがしますね。ほんとに「日本が丸ごとバラ色」になってくれればいいと思う。
・僕の告白
下から長野→井ノ原→坂本の順で階段に立って歌う。ほんとにアイドル曲でやられたなと思う。タイムスリップ曲。
・MIRACLE STARTER
これも振付こみでかわいいなぁ。井ノ原さんが後ろでサポートしてM.A.D.にマイクもたせるのもすごくいいと思う。
・SPEEDER'S HIGH
イントロからぐっと雰囲気がかわる感じがかっこいい。3人バラバラに立ってるのもいい。
・強くなれ
ここの長野さん、男らしいわぁ。コマネチみたいな振りも好き(笑)。
・Life goes on
真ん中で歌う坂本さんを囲んでるときのバックダンサー長野さんがとても好きです。坂本さんがバク宙してたって本当ですか…。
・スタートライン
新曲なのに振付をちゃんとまねしているファンの方が結構な人数いらして驚く。時計の針とかスタートラインとかの振りはまねしたくなりますよね。歌いだしが坂本さんソロで空をみあげているような長野さんの雰囲気につられて上を見そうになる。
【MC】
・新曲をこのメドレーに入れたことによって30分超えたそうです。
・「30代の3人が」と3そろえる長野さん。
・昨日も2回公演で、合計すると(1日)6時間やっているわけですが。
・坂本さんの「やればできるもんだね」にやらない人たちもたくさんいるけどねと思う。
・「坂本さん…お疲れ様です」と井ノ原さんが敬意を表してくれた。
・話題は坂本さんの女王蜂衣装に。
・長野さんの「動かないからね。卵生むだけだもん」はもっと動けということなのか、坂本さんは頑張ってるということなのか、両方なのか。
・汗をたくさんかいてるので湿気てたので、外の雨とかを気にしてた雨男井ノ原さん(朝は降ってたけどその頃はあがってた)。
・ラストなので、それにふさわしいテーマでトーク。
・長野さん発「このツアーで思い出に残ったこと」。
・「何でもいいですよ」まではよいが、「悲しかったことでも」は余計です。
・井ノ原さんの「簡潔に」は無理だと思う。
・たくさんありすぎて出てこないので考えるふりをして座る両脇の人たち。
・井ノ原さんがM.A.D.と宮崎で小旅行した話をするも「特にこれといっておもしろいことはない」そうで(苦笑)。
・「Jrの皆と遊ぶことない」という坂本さんに、「あいつらおかしいんですよ」とぐちる井ノ原さん。
・鹿児島で父親と飲んで帰ってきたら部屋の前でM.A.D.が待ってて「遅いじゃないですかー。早くトランプやりましょうよー」って。
・長野さんは熊本で路面電車に乗った話。
・「地味な思い出ですね」と一蹴されますが、バンドのメンバーと一緒にラーメン食べたし、なかなか町へ出る機会もなかったので楽しかったそうです。
・坂本さんは城ということで、熊本での「城から直」の件。
・やはりファンの皆さんがたくさんいたけど、気を遣ってくれて(坂本さんを見つけるとうつむく)一切話しかけられなかったそうです。
・宮崎の長島監督ごひいきのうどん屋さんでうさぎのりんごをもらった話。
・2つも思い出語った坂本さんにクレームつけた後、いきなり新曲の告知にうつる井ノ原さん。
・「あまりに急展開で」「いきなり?ビックリした。そこで来るかって」と驚く両脇の人たち。
・ここでカミセンが登場です。
・盛り上がりが半端じゃないです。
・自分たちもV6なのにカミセンがくるのでスタッフに「今日V6くるんですよね!!」といわれた長野さん。
・そんなカミセン森田さんの足元はサンダルです。さっき鏡できったという絆創膏つき。
・「いや~楽しいね。観てましたよ、3人揃って」と森田さんにいわれるとこっちまで嬉しくなる。
・岡田さんはずっと坂本さんのこれ(Tシャツについてる■)が気になってしょうがなかったそうで。
・坂本さんに「もうちょい違うところ食いつけよ!」といわれますが、ちゃんと「いろいろくいついてるよ」。
・若干ドヤ顔な坂本さん、「どうでした?俺たちの『僕の告白』」。
・井ノ原さんも「ぶっちゃけどうなんですか?」と気になります。
・岡田さんは「いいですよ」なんだけど、「でも歌詞とかすごいよね。俺らでももうきついぞと」。
・長野さん「ある域を超えると歌えるんです!」そうなんです!
・「オレはまだいいよ」と自分の歌詞を振り返る井ノ原さん。「俺の次の歌詞なんだっけ?」
・次は長野さんなので歌詞をいうと、「ああ、そこはいいよ」。
・ひ、ひどい!
・「でもでも今のおもしろいから許す」って坂本さんがいったから私も許す。
・問題は坂本さんの歌詞なわけで。
・「もともと大人なのに、今レールひけてなかったらやばいよ」って気にしなくていいよ、岡田さん。
・「今なら歌いたいなって思っちゃって」な井ノ原さんに、「違和感なかったよ」と岡田さん。
・森田さんも心こもらない感じで「ないないない」、三宅さんも「感じなかったよ!」
・ただ井ノ原さん「今だからまだいいけど、初日とか何うたってんの?っていう雰囲気でびっくりしました」が現実かもね。
・三宅さんの刈上げに気づいて、「なんでさっき会ったときにいわないの?」
・井ノ原さんも髪切ったらしく、濡れた髪を三宅さんに触られてる。
・いきなり「親指さがし」を見てるといいだす井ノ原さん。
・もう何年も前に終わった映画ですが、『親指さがし』の監督が『おと・な・り』の監督というつながりが。
・井ノ原さん流「スムーズな導入」だそうです。
・「すごいのっかかるね~」「大嘘つきだよなぁ~」とあきれる上二人。
・新曲の発表ということで報道陣向けに6人が中央によります。
・写真撮られながら、「これ見たらどう思うんだろうね?トニセンのコンサートにカミセンが私服で遊びにきたって思うのか、俺たちも私服だと思うのか。」もちろん前者しかありません。
・会場予約特典の説明したり、収録曲の話に。
・カミセンの曲は三宅さんによると「なかなかどうして、いいですよ」だそうです。
・井ノ原さんも「まだ聞いてないから早く聞きたい。すごいいいていう噂だから」。
・三宅さんが来月で30になるという話に。
・岡田さんは来年ですが、20代一人だけになるわけです。
・ここで自然と集まる視線。
・端っこにそろそろ40の壁が近づいてるのでそんなことどうでもよさそうな人が。
・「何をどう思ってるのか全然わからない」坂本さん。
・「でも若いよね」とフォローするのかと思ったら、「ちょっと疲れがみえる」とほんとのこという岡田さん。
・いいんです、坂本さんは「ゴールすることが目標だったんで」。
・井ノ原さんでさえ、「そこそこ疲れるもん」。
・「みえない。お祭り男は疲れそうにない」と驚く三宅さん。
・井ノ原さんのジャンプがすごかったと誉める?岡田さん。
・いつも長野さんしか見てないんでわからないんですけど、そうなんですか。
・「他の二人はそうやってジャンプしてないわけ?」って長野さんは普通にかわいくジャンプしてたよ。
・で、またTシャツの■にもどってた岡田さん。
・新曲が出て、35枚目でビックリするという話から。
・井ノ原さんが「ついこの間デビューしたと思っていたでしょ」ってまたオーバーな。
・森田さんが「それはないっす!」と切り捨ててくれた!
・坂本さんに向かって「ぜんぜんないよ!」「(坂本さんが)ついこの間デビューだよって…」井ノ原さん…。
・6人集まるとウキウキして坂本さんのせいにしちゃったみたいです(適当)。
・岡田さんも「イノッチ♪」とうれしそう。
・井ノ原さんも「は~い♪どうした?」って幼稚園か!
・こういう場で新曲発表できて嬉しいです、これからもよろしくとしめたところで。
・井ノ原さんが森田さんに「途中でサッカーとか行かないでよ。大丈夫?」とお願い。
・結構前「じゃーねー」ってそのままサッカー行って後半いなかったことがあったそうで。
・森田さんが「今日は大丈夫」って笑いながらいってたのがかわいかった。
・と、三宅さんが何かいおうとするけど、「…忘れちゃいました」。
・目で会話する6人ですが、「全体的に忘れちゃったみたい」という結論に。
・森田さんが「すみません。何か、変なしこりを残しちゃいました。いつもそうなんですけど」って三宅さんのことを。
・三宅さんったらよくしこり残しちゃうみたいです。
・ここでカミセンは下手にはける。
・「カミセンがいなくなったら、ちょっと照明が暗くなった!」と井ノ原さん。
・「僕らのほうが服は派手なはずなのに!」と長野さん。
・ここから長野さんの報告です。
・「一人で大丈夫?」ときかれて「だいじょぶ」と答えるまでの間が好きです。
・「えー、しこりを引き取って」でスタートした報告。
・その後も挨拶にちょこちょこ「しこり」がはいっていた。長野さん、そつがないぜ!
【VTR】
・スナックのやりとりでは井ノ原さん(グレゴリー)がぐだぐだで、最後「今日はもう俺が悪い…」とあきらめてとぼとぼ去っていった。追いかける坂本さんは「今日ビデオ撮りなのに」とちょっと嬉しそう。
・坂本さんの自主練は「どーこーまーで!」もう1個披露。80年代ダンスで井ノ原さんもつられて踊ったり。
・ミュージカル曲はよくできてる歌ですよね。ネタなのについ3人の友情にほだされそうになる。背中合わせとか全くもってずるい。
・井ノ原さんが「タッキーのフライングとは180度違うよ!」といえば「向こうより派手でしょ」
・「早く下りてきなさい!」といえば、「ちょっと待っててね。すぐ行くから」
・いつもギリギリで止められるのに、足ついちゃいました。
・またここで説明タイム。
・「こんなに派手なショウになったじゃない」と成果?を主張する長野さん。
・子供が目の前をチラチラするもんだから首根っこつかむ坂本さんに「首持つのやめてよ!」長野さん。
・パツンパツンを指摘されて股間をかくす長野さん。まじで別のチャプターにいれてもらいたいです。
・ハーネスも一人ではずせるようになりました。。
・子供をはずした後階段に置いた坂本さんに「もう、1人で座れるようになったんだね~」。
・4ヵ月も経ったらずいぶん子供も成長してるんでしょうね(間違い)。
【ディナーショー】
・Sing!
坂本さんが歌ってるのを追いかける井ノ原さんのパートが好きです。最後のラララのすごく気持ちよく歌ってる感じもいい。
・SUNDAY,SUNNYDAY
この辺りの照明がホールっぽくって好きだなぁ。(去年のライブと同じ)レースっぽい緞帳とか。坂本さんの「I love you」みたいなのが、子宮にくるっていうことなのかな。
・days-tears of the world-
アカペラ、よかったなぁ。3人が向き合ってたほうがよいと思う。
・長野さんは最初お子ちゃまに行くが無理だったみたいで長野さんのファンのお父さん。
・坂本さんがインタビューした女性がプレゾンの稽古で通ってた土地の方で。
・長野さんに「いろんな思い出がありましたね」と問いかける坂本さん。
・ラーメンにゴキブリはいってた事件。
・長野さんは料金タダになったけど、坂本さんは「汁は一緒じゃねぇか!」と思いつつも支払ったそうです。
・インタビューした女性は6人の中で井ノ原さんファンですが、友達が坂本さんファンなので「まーくんまーくん」といってたらしい。
・手をあげない人をさしたくなるという井ノ原さんは長野さんと同じ子供に行きかけるがやめて、長野さんファンの女性。
・「僕はここにいるよ」と長野さんがいうと、「あなたのヨン様はここにいるよ」と張り合う井ノ原さん。
・選曲は坂本さんご指名の女性だったのだが、すごく迷っていて、お友達にも相談したりして、「まだですかー?」と坂本さんにいわれていた。
・WISHES~I'll be there~
「Through the blue」は一応新潟で聞いたので、これでリクエスト曲は全部聞けたはず。せつなさが歓声で目減りしてたのが少し残念でしたけど。キャーキャーがないとやっぱり寂しいのかなぁ。バラードばかりが続くのも嫌かもしれないけど、ゆっくり落ち着いて聞けないのも片手落ちではないかと思う。
【終盤】
・DANCE!!~Make The Party High~
ディナーショーが終わって前奏で踊りに集中してるのを見るとほっとする。後半に坂本さんが一番後ろで手を振って遊んでるのがかわいい。
・Don't Stop The Refrain
最後なのに、井ノ原さんの口のタイミングが合ってなかったよ。きちっと揃ってるからこそのアイデアなので、ちと残念。
・オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
間奏で3人並んでウェーブしたりの顔芸がトニセンらしいと思う。
・Darling
ここで着るガウンに坂本さんのイラストがたくさん刺繍されてるのが凝ってて好き。
・red
「Knock me Real」がカットされてたよ~。照明も赤でハードロックな感じで、何となく井ノ原さんが好きそうな曲だなぁ。
・Honey
銀テープに文字がはいってたらしいですね。1階席の時もちょうど屋根にさえぎられて飛んでこない席だったので、後で拾いに行けばよかったなぁと思った。
【アンコール】
・20 sensation
最後の力をふりしぼってた気がする…。
・Shelter
いつも「聞いてないよ」「やめろ」といいながらキーボードの文ちゃんにマイクを向ける長野さんがかわいい。これがDVDになるって本当に嬉しいなぁ。
・Gravity Graffiti
三方礼の時にTシャツの右端にはいってるM,H,Yのマークがかわいいなっていつも思う。
【ダブルアンコール】
・スピリット
6人で踊ってるよ!衣装はグレー基調。最初聞いた時は少し地味だと思ったけど、6人が踊りながら歌ってくれると何倍もいい歌に思えてくる不思議。
・この辺はもうキャーキャーで、誰かが一言発する度にキャー。
・森田さんはサンダルから靴に履きかえていて、「無理矢理履かされました」。
・バンドのメンバーがこの姿をみて「おお、V6」っていってたらしいです。
・「ファンの皆さんに一番に聴いてほしいですものね」っていいこというなぁ、長野さん。
・そこらへんのおっさんにも聞いてもらいたいけどね。
・そこで三宅さんが。
・「あれ?」とさっき忘れてたことを思い出した様子。ここからはめっちゃ期待まじりのキャーが続く。
・「俺たち」(キャー)
・「Coming Century」(キャー)
・「なんと」(キャー)
・「6年ぶり」(キャー)
・「ツアーが決定しました!」(ギャー)
・カミセンにまじりたがる井ノ原さんに「もう終わったから」な長野さん。
・カミコンで狂喜してたんですっとんでたが、トニコン終わっちゃったんだよね…。
・森田さんの「全国です!」に地方者はほっとし、岡田さんの「びっくりするぐらいガツガツ」に驚く。
・「これでしこりがなくなったわー」と安堵する6人。
・ここでいうっていったのに、MCで三宅さんがいいかけたので、岡田さんがすごい顔したらしいです。
・「絶対いいそうだなと思ってた」ら案の定で「あっちゃーと思って」た岡田さん。
・「夏からComing Century Concert Tour。今日でトニセンが終わってバトンタッチですよ」ときれいにまとめる井ノ原さん。
・「このまま終わるのもね…」というわけでもう1曲
・グッデイ!!
森田さんが大またひらいて手をぶんぶん振ってるのがかわいかった!「シェキナ」はよく聞こえなかったけど、その前から囲まれてる時の顔ったら。そして6人いるので、ちょっとオーラ少なめで休憩?な感じの上二人。
・「次はカミセンのコンサートだ…ぜ!」
・「観にいこう…ぜ!」
【トリプルアンコール】
・ラストなので客席も元気です。最後はやっぱり3人で。
・「ちょっとだけだけど、6人でやった後に3人で出てくるって寂しいね」と井ノ原さん。
・長野さんも「大丈夫ですか?」と心配そうだが、歓声に「ありがとうございます!」。
・坂本さんの「みんなのヒューをあいつ(井ノ原さん)に届けてやってくれ!」でわいた歓声に応える井ノ原さんのすだれ踊り…。
・まじめに挨拶。
・井ノ原さん「4ヵ月って長いなと思っていたんですけど、本当にあっという間で、楽しいひとつひとつの思い出が皆さんの笑顔とセットになって蘇ります。」
・M.A.D.が花束持ってきてくれて、ステージには「全国ツアー制覇お疲れ様でした!ファン・スタッフ一同」の横断幕。
・井ノ原さんがM.A.D.に「辞めんじゃねぇぞ!諦めんじゃねぇぞ!」
・武内くんも思いっきり答えていた。
・例えきれいごとだとしてもこうやって表にだすことは大切だと思います。
・バンマスから坂本さんへ、スタッフ代表から長野さんへ花束。
・坂本さん「正直な気持ちを言えば、世界中で今、俺たちが一番幸せ者ですよね。俺、こういうことでも言っていないと泣いちゃうんです。今日ほど3時間という時間が短く感じたこど…」
・いいところでかんじゃった坂本さんがいとおしい。
・続き「こんなリーダーでも務まるんだよ。…本当、今日楽しかったです。」
・長野さん「僕たちだけじゃ、ライブってできないんだなと思いました。来てくれた皆さん、バンドの皆さん、M.A.D.、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。」
・最後曲にいくところで「皆さんへ感謝の気持ちを込めて」でまたもかんじゃった坂本さん。ほんとにおつかれさま!
・Honey
一緒に歌いながら、すごく甘やかしてくれてありがとうと思った。とにかく幸せだったなぁ。早くDVD出ないかなぁ。
・アンコールの声は続いたけど、カミコンの日程が流れてふっとんだ(笑)。
・こうでもしないとずるずるいきそうだから、次にバトンタッチという意味でもこれでよかったのかもしれない。
初めての東京フォーラムAホールは広かった!(他の会場に比べて両脇ブロック1つ分くらい)
モニターが3つもあった!(歌詞もたくさんでてた)
セットはフルバージョンだった!(福岡でみたきりだったネットもあった)
この回のみ1階席でした。
以下、MCがらみの覚書です。
【挨拶】
・SAMURAI対決は昼の部に続いて長野さん2連勝。
・空き時間もずっとしゃべってるからMCみたいなもんで、昼の部からコンサートが続いてるみたいだという話から、「なんでしゃべってるんだろうね」と苦笑いしていた。仲良しさんだなー(でれれ)。
・「岡田が大阪でお帰りっていわれる気持ちがわかった」長野さん。地方から参戦してる人も「おかえりー」っていっていいのかな?
・4ヵ月という長いツアーだったが、熊本から20日くらいあいたので思い出すためのリハーサルをやったそうで、「なんでこんなにあいてんだろうね」。もう少し早かったらマスクだらけの客席にはならなかったかもしれないのにね。
・坂本さんは2公演めだからか、若干おじいさん化していた。
・インフルエンザの注意に「近年稀にみるいい子だわ」とおだてられる客席。
・初めてトニコンに来た人に対して「何をもってトニセンを見にこようと思ったのか」が気になる井ノ原さん。
・新聞屋さんにチケットもらったのかとか配られたのかとか。
・「大丈夫だと思いますよ」と安心させようとする長野さんだったが、「みんな買ってきてくれたんですよね?」とか「見たくてきてくれたんですよね?」とか少しずつ自信なさげに。長野さんのこういう「ですよね」は母性本能をくすぐると思う。
・手にとげがささってるという井ノ原さんに、口で吸いだそうとせまる坂本さん「ばあちゃんがしてくれたから」。
・嫌がる井ノ原さんったら「指一本ふれるな」って。
・そこまで井ノ原さんサイドだった長野さんは一転、井ノ原さんを指一本でつんつん。小学生か!
・坂本さんにも「同じメンバーでもむかついた」っていわれちゃった。
・そんな長野さんは2公演めでも「ぜんっぜんつかれてないよ」だそうです。
・坂本さんのフリンジの行きつく先が鼻の穴だった件について。
・もうちょっと頑張れば鼻からいれて口からだすほっしゃん芸ができるのではと提案する長野さん。
・それを両端からでたフリンジを交互にひっぱっておどける踊りに具現化する井ノ原さん。
・今回のテーマは「ちゃんとやろう」のはずなのに。
・「やってるよ、ちゃんと!」と逆ギレする井ノ原さん。
・「オレが悪いんだよ」と急に責任を取り出す長野さん。元はといえばほっしゃんだから?
・井ノ原さんによると90年代初めだったら「大人じゃーん」といわれる言動です。
・ようやく挨拶です。
・「上(名字)はいえても下(名前)はいえないとかね」とか妙にリアルで嫌です、長野さん。
・「実家は自転車屋さん、長野博です」ときたので、実家は八百屋なのかと思ったら普通に慣れたJr風な挨拶だった坂本さん。
【MC】
・メドレーの最後に追加になった新曲はスキマスイッチ大橋くん書下ろし。
・新曲が追加になったのでMCにはいる立ち位置が変更になってて、「どうする?」「戻ろうか?」。
・坂-井-長の順がしっくりするそうです。
・シングルが35枚目ですよという話から、「まじですか?」「でじまです」って長野さん…。久しぶりに聞きました。
・たくさん出したので全部で曲が何曲あるかわからないし、まだ一度もコンサートでやってない曲もあるそうで。
・中でも「Listen」がすごくいい曲でいつもホワイトボードにあがるのに、いつのまにか消えてるそう。
・最近の曲でもやってないのが多いので、随分前の曲はなかなかできないらしい。
・といいつつ「HAPPY」から今回のツアーで4曲もやってます。このアルバムはなかなか良い曲が揃っているのだ。
・「最初のコンサートは持ち曲2曲でやってたのに、贅沢な話ですよ」と謙虚な井ノ原さん。
・「でも今はJrがコンサートやってるからね」ってそうだよねー。Jrなのにオリジナル曲持ってるしねー。
・まだライブでやったことない曲を全部やっちゃうと6時間くらいになっちゃうから、途中客入れ替えとかになるそうで、そうなると途中ほとんどいなくなる瞬間とかどうすればいいの?という話に。
・ボックスふみながら(入れ替えではけていく客席に)手でバイバイしている井ノ原さんに、「何の曲だよ!」とつっこむ坂本さん。
・坂本さんが自己解決。しいていうなら「ライラライライ」(Toughness)だそうです。
・MCなのに「なんで汗がダラダラでんの?」という話から衣装が冬仕様。
・坂本さんのダウンベストのボアが女王蜂のよう。長野さんの「蜂の巣」は意味不明でしたが。
・いきなりMCにテーマを設けることを思い出した井ノ原さん。
・テーマといいかけたと思ったら新曲の宣伝です。どんなわがままジュリエット…。
・会場で予約するとついてくる「巨大ポストカード」がうまくいえない長野さん。
・しかも3種類それぞれ違うポストカードなので、全部ほしかったら3種類予約しろよというわけで。
・「みんなもっと喜んでいいんだよ」と客席を促す坂本さん。
・客席に「オバマ」のうちわを見つけた坂本さん。「初めていわれた」って。
・トニセンは岡田さん出演のSCPをご覧になってないもよう。
・それでも井ノ原さんの「YES」に「WE CAN」と続けてくれた坂本さん。
・坂本さん以外のメンバー内では結構前からいわれてたそうです。
・オバマに似てるということはノッチさんにも?というわけで、坂本さん似の芸能人は他にモト冬樹、吉田照美、城島リーダー。
・「いっそ皆で温泉とかいけば?」と提案する井ノ原さん。そういうの好きだよね。ライブで隣に座ってる人とメアド交換しろとかさ。
・で、唐突にテーマに戻ります。坂本さん「お前なぁ」って、いっちゃうよね。
・井ノ原さんからのお題は最近びっくりしたこと。
・まず長野さんへと振るわがままジュリエットに「決めた人からどうぞ」と二人がダチョウ倶楽部攻撃。
・ちょう楽しいんですけど!!!
・ちょうど3人なので、井ノ原さんがクルリンパ。長野さんは師匠寺門さん。リーダーはリーダーです。
・井ノ原さんは竜兵さんの電話番号を知ってるそうで、時折竜兵会にも誘われるらしい。
・「たまに留守電がはいってるんだけど、自分で笑って切る」って竜兵さんかわいいな!
・で、井ノ原さんの最近ビックリしたことは「ないですよ」。
・こっちがビックリだよと思ってたら坂本さんが「お前が決めたんだろ」といってくれた。
・「なんかあったんだけど…」と物忘れのひどい坂本さんを見て恐怖におののいた経験を思い出す井ノ原さん。
・坂本さん「コード」忘れる事件でした。(札幌MC参照)
・坂本さんのビックリしたことはクマグスロケで遊園地に行った時母親から「坂本君に飴あげておいで」といわれた幼稚園児がマネージャーに向って飴をあげたこと。飴もらったマネージャーがニヤッとしてたらしい。
・「俺、いっぱい頑張ります」な坂本さん。同世代、頑張ろうぜ!
・長野さんの意外だったことは、東山さんとトニセンとTOKIOの城島・松岡でそば食べに行った時、松岡くんが蕎麦湯をいれようとして陶器のふたが落ちてしまい、蕎麦湯をこぼして「フタ、フタ…」とあわててたこと。
・長野さんが「あわてる面とかも持ってるんだなぁ」と思ってたら城島リーダーが「あわてる松岡みると、嬉しいわぁ」。
・そこで坂本さんが誇らしげに「これがほんとのあわてふためいた」。
・上手いんですけど、どうも納得いかないというか…。一瞬の静寂の後、沸き立つ客席。
・井ノ原さん曰く「今日一番の盛り上がり」です。
・坂本さんも「こうなるのわかってたけど止まんなかった」。
・井ノ原さんに「オヤジギャグ、我慢できるでしょ?」とたずねられて、長野さん「責任持てないと思うもん」。
・ところが坂本さんには「潮のひく瞬間の楽しみもある」そうです。
・リーダー二人とも、ある意味どっしりしてるそうで。
・蕎麦屋に遅れてきてた城島君は座敷にあがろうとする時、腰につけてた財布用のチェーンになぜかたくさんある傘の中から子供用の傘の柄がひっかかって、なおかつ柄がネクタイの柄とぴったりでみんな大爆笑なのに、あわてることなく傘をもどしていたそうだ。
・思い出して笑ってる姿がかわいいです。はたから聞いてるとそんなにたいした話でもないけど、話してる本人が笑ってるからついニヤニヤしちゃうことってあるよね。
・そろそろそのポジションが近くなってる長野さんを坂本さんが手を広げて待ってくれていた。
・1つのグループに二人いると最強かもしれません(苦笑)。
【VTR】
・坂本さんの自主練は「どーこーまーでー!」と踊り始めるのだが、今回はBGMつき。baby!
・びっくりしてる井ノ原さんは「いいのあるから」と新ながいきくんの勧誘。
・「(こんなフライングじゃ)タッキーに怒られるぞ」といわれて「タッキー見に来てくれるかな」と長野さん。
・「許可取った?」ときかれて逆に聞き返したり、「だってTU→YUにはいったもーん」とちゃらけてるので、「このまましとこうか」という案が浮上。
・「最初はおもしろいけど3人ともつらくなる」のだが、長野さんは「ずっと回ってるよ」と低いところでも回転してくれた。
・LEDになったのは「もっと明るくしたかったの!」だそうです。本家わがままジュリエット。
【ディナーショー】
・しょっぱな警備スタッフに話しかける坂本さん。
・ちゃんとインタビューした女の子(長野さんファン)がえなりさんだったので「ゴルフ好きですか?」。
・長野さんがインタビューした男の子は常連だそうで。坂本さんが「ズキュン」と撃ったらちゃんと撃たれたポーズを。
・井ノ原さんは子供で、好きな食べ物をきくんだけど、その時長野さんもコメントしてた。
・権利証を渡す人をまちがえてブーイングをうける坂本さん。
・曲は子供っちが選んだ「それぞれの空」。
【アンコール】
・長野さんが井ノ原さんに向かって「イノッチ」と呼んで、いつもそんな呼び方しねぇだろといわれていた。その後「よっちゃん」も。
・ダブルアンコールは「Working Man 」。
・全員一列になって礼をするところで、「今度はもっとおもしろいことやろうね」って…。
いいともやSCPにご出演の岡田さんに「大人ってそんな頑張らんなあかんのんか。別に年相応のことできんでもええやん」とすっかりどうでもいいモードになっている今日この頃、いかがお過ごしですか?
大人の遊びにもいろいろあるっていうことで、私はそれなりに遊ばせてもらってます。
(「時間と金の無駄遣い」と妹にいわれようとも)
(彼女は岡田さんに似て真面目だと思う)
(いろいろあきらめると楽になるよ)
(それを堕落ともいうけどね☆)
何はともあれ、今日は8時までにホテルに戻りたい。
(絶賛出張中)
(福岡にいるよりインフルエンザの危険度は低いに違いない)
(とにかく今週末を乗り切らねば!)
(トニコンが無事に終了しますように!)
(みんなマスク装着でライブ参加するのかなあ???)
公開録音だったネクジェネを聞きながら井ノ原さんの「最高じゃないですかー」はしょっちゅう耳にするから「またいってる」と辟易しがちだと思ってましたけども、例え聞きなれた発言でもそれを聞ける機会がそんなにあるというのはとてもありがたいことですよね。
33歳のお誕生日、おめでとう。いつもありがとう。
よーし、わかった!
で、29日はどうしたらいいかな。会社休んだほうがいいのかな。
すごい早かったんで、嬉しいよりぽかんが先にきてしまったけど、帰る場所がそのまま残ってる間に復帰できてよかった。ユースケさんもタモリさんもきくちPもありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。
会報も届いた。
長野さんの髪がぺたんこでかわいい。
(熊本もぺたんこでかわいかったんだよ)(何度口から「かわいい」がもれたことか)
長野さんメインの大きな写真は年相応にみえるところが最高です。私は長野さんがちょっとふけて見えるととてもぐふっとなります(喜びの表現です)。コンサートでキラキラしてる長野さんがいてこそなんだけど。
でも体力はすごいんですって。へたばらないから、フリース脱いだ写真が一枚もないんでしょうか(これはクレームです)(ぬーげーよーーー)。
リハーサル風景を見て、やっぱりMCだけでもメモ作ろうと思いました。
明日のテレフォンショッキングは岡田さんだ。私、明日福岡で「おと な り」試写会なんですけど、やっぱり来ないんでしょうね。ちょっぴり残念ですけど、お昼はワンセグ視聴してみようと思います(ここはさすがに休まないらしい)。
12.5連休だったGWが終わり、外は五月晴れなのに気持ちはすっかり夏の終わりな感じです。
序盤はトニコン*1、中盤は甥っ子、終盤は「ハゲタカ」再放送メイン。
こどもの日だしと思って甥っ子に買った水陸両用のパンツがすごくかわいくて、本人も気に入ってくれたようで、まだ少し大きめなのにすぐ履いてて嬉しかった。緑がベースでたくさんどうぶつの絵が描かれてるの。かわいいなー。北海道みやげの夕張メロンゼリーもおいしそうに食べていた。よかったよかった。
「ハゲタカ」は以前見てるのにまた真剣に見てしまった。鷲津がメガネをはずすシーンに「メガネ萌え」を初体験したような。映画も絶対見に行くぜ!しかしこのドラマを見ると頭をたくさん使うようで、洗濯でもしながらぼんやりゲームでもしようかという気分になってしまう。というわけでトニコンの感想をやるつもりだったのにあれれ?という結果に。
処分が決まって一息と思ったらもう復帰の話題で、少し早すぎやしないかと思う。これで少しでもナカイさんの胃の負担が軽くなればいいと思いつつ、ナカイさんがどうやってけじめをつけるのか待っていたりもする。ユースケさんにも迷惑かけることになるが、大人の事情で「急いては事を仕損じる」なんてことになりませんように。
坂本さんの宝塚番組も見た。ネクタイで一斉に注目をあびておびえてるのがかわいかったー。久しぶりに坂本さんのビシッとしてる姿をテレビで見たような気が。チュートリアルは彼らの立場からも宝塚ファンの立場からも両方の意味でもったいないって感じたのは、坂本さんのがよかったのにと思うひいき目なのかなぁ。
トニコンは遠征も終わりということでちょっと飽きてきたムードも漂いつつ、ちょちょっと…なこともありつつ、楽しいのには変わりないのだけどいろいろ考えてしまいました。
以下、ちょっとうだうだ。
(ネタバレ注意!)
鹿児島では通路脇だったので、おいしい思いもさせていただいたのだけど。
他人のことをとやかくいうのは余計なことだと思いますが、これも私のライブの一部だし、ただ私はこう感じたというだけのことなので。
通路をはさんで隣のお客さんがあまりジャニコンには参加してないかもねというタイプの方で一人参加みたいでした。前の席も空席だったので見えるから問題ないこともあって、オープニングからずっと座ってました(腕組みしたままちっとも楽しそうに見えないなーという印象)。で、ディナーショーで左手にはマイクで右手は肩の位置くらいでみんなタッチしていく感じで長野さんが横を通りました。長野さんの左側が彼女、右側が私だったんですが、彼女は長野さんの右手をがっと奪っていって驚きました。すぐ離したので、その後私も手のひらをぺとっと触ってニンマリしてたんですけど、なんかすごい迫力でした。
で、ディナーショーが終わって、彼女おもむろに立ち上がりました。時々こぶしをあげたりして。アンコールは1回終わったところで帰っていきましたけど、それまでずっと立ったままでした。
やっぱり席が前のほうで近いとより楽しいと感じちゃうんですよね。そう感じることにちょっぴり罪悪感みたいなのがついてくるんだけど、でもしょうがない。自分の席で自分が楽しめばいいんだと思うんです。
彼女は最初から楽しんでたけど腰が痛くて立てないとかで我慢してたのかもしれないし、そもそも楽しんでないように見えただけだったかもしれない。
なんだけれども、やっぱり、ただ近くで見るということが彼女に与えた影響にびっくりした。
ディナーショーが彼女にきっかけを与えたのなら良かったんだろう。
でも、歌や踊りだけじゃダメだったのかなとも思ってしまうわけで。
トニコンが初めてのジャニコンっていうのは逆にぜいたくなのかもしれないなぁ。
テレビで見たことある人たちが歌って踊ってるよ→わあ、近くにきてくれたよ→楽しいじゃーん!
なんて単純な三段論法ばかりじゃないだろうけど。
で、次回来た時には「歌も踊りもかっこいいね!」からスタートするに違いないと思うことにした。
来年あたり、自分で読んでも意味不明な可能性が非常に高い、ちょうてきとうメモ(パート2)。
以下、ネタバレです。
・熊本では久々に左右のせりがあった。
・長野さんの髪の毛ぺたんこでちょうかわいい。
・熊本はトニセンはじめて。
・1階よりも2階のが広くて1.5倍くらいあるらしい。不思議。
・ツアー最後ですが、今日はタップがうまくいったそう。
・事務所の上層部に話が長いと相当怒られるという井ノ原さん。
・「東京だとできないからここで。でもこれ(タイプする手つき)はダメよ」(え?)
・「ほんとに怒られるの俺たちなんだから」(ええ?)
・SAMURAIでは舞台袖ででっかいモニターに「侍」の文字がでてたそうで。
・「お客さんにみえないのに」おもしろいスタッフで、昨日はネタ切れって書いてたらしい。
・対決は井ノ原さん勝利。
・トークは長いので中だるみしたりもします。
・次に進むけど何する?と聞かれた坂本さん「平家派の曲やろっか」。
・あっさり「平家派は歌ないですから」と井ノ原さん。
・長野さんはバンドの皆さんとラーメン食べにいった流れで水前寺公園にいったそう。「小さい山があったりして」ってすごい昔に行ったことがある私も覚えてる!
・(井ノ原さん曰く)チンチン電車で行ったのだが、運転やドアの開閉がスムーズだった。
・窓から景色みたりしなさいよと井ノ原さんにすすめられる長野さん。
・坂本さんはすごく新しい部分もある熊本城。ある意味パワースポットらしい。
・井ノ原さんが「坂本くんどうしたの?」とマネージャに聞いたら「熊本城から直にはいります」。
・熊本城も会場もホテルも近くでわざわざ戻るのは時間の無駄だから直入りだったそう。
・「いいのか悪いのか」見つかったりしなかったらしい。私も熊本城行ったけど、結構トニファンらしき人いたのになぁ。
・でも一人だけラーメン屋さんに見つかって、おみやげにラーメンセットもらったんですって。
・楽屋にあったラーメン?と驚く井ノ原さん、正解!
・途中Tシャツの上にはおってた上着をショルダーバッグのひもにはさんでたのに、なくしてしまった坂本さん。
・青っぽいチェックのお気に入りだったんだって。
・「Tシャツ脱いで裸で歩いてたのか」と長野さんがいじるので全裸騒動のことを思い出しちゃったじゃないか。
・あとどこかで(鹿児島かも)「逮捕」っていってたんだよなぁ。それもドキッとしたのだけ覚えてる…。
・「聞かれてないけど」といいだす井ノ原さんにちゃんと聞きなおす長野さん。こまやかだ。
・井ノ原さんのいとこが8時半に迎えにきて天草にいったそうです。
・「学校へ行こう」で旅した朝日をみたファミリーマートの駐車場を通りかかって泣きそうになった井ノ原さん。
・ロケとかでは熊本によく来てるそうで。Youたち、これからもどんどん九州に来ちゃいなよ!
・MADと5人で待ち合わせて青島にいったりした井ノ原さん。
・東京ではそんなことないけど、井ノ原さんは「行きやしょうやー」ってよく誘われる。
・ツアーでしか交流がない上二人…ということでMADを呼ぶ。
・カウントダウンするけどなかなか出てこないMADに、「MC聞いてないでしょ?」
・一人ずつご挨拶。記念にウィキペディアで名前を調べてみました。
・川村陵 半パンかわいい。年齢おぼえてないみたいで去年の年齢で確認。
・前田紘利T.J. トニセンリスペクト。ソロに金かけるのがジャニーズということをこのツアーで学ぶ。
・武内幸太朗 趣味はカラオケ。楽しいことも楽屋でのカラオケ。
・加藤幸宏 湘南Tシャツ。汗かき。ツアーではよく温泉いってる。今日はまだ温泉はいってないけど、がんばります。
・温泉で組合の人がはいってきてちょっとこわくなり「どうしよう」と思った坂本さん。
・コントの自主練はミャミャミャで発声練習。井ノ原さんがプロデューサーズの時にやった発声でトラウマになってるらしく、めっちゃいやがってた(笑)。
・「実は今日ここにくる途中、ゴミ出ししてる長野…」の代わりに「シャツをなくしちまってな」坂本さん。
・坂本さんのかっこつけポーズが気に入ったのかリクエストしてた井ノ原さん。
・ディナーショーの前説で、「宮崎ではひっぱたかれた」と井ノ原さん。場所に気をつけてっていってる場合じゃあないよね…。
・長野さんも2階登場で、比較的近くでインタビューしてたので、ななめ後ろからあごのラインを凝視。
・白くてきれいだなぁ。
・それにしても皆落ち着いて!
・長野さんは小さい女の子で、お母さんが気をつかって「ヒロシ、ヒロシ」っていってくれてるらしい。
・誰のファン?って聞いても「誰でもいい」。(…)
・井ノ原さんはDSやってるガキ。やっぱり「誰でもいい」。(………)
・子供だし、無神経でもしょうがない(と言い聞かせる)。
・坂本さんは韓国から英語の勉強しにV6の為に日本にきたイノッチファンのお嬢さん。
・かなり救われました。
・証明書も子供がもらってくれなくて、「もらってくれよ」と頼んでる井ノ原さん。
・長野さんもすぐ隣の人にパスされたらしいです。
・リクエストは長野さん担当の女の子で「お母さんには聞いてない!」とビシッ!
・2回続けて「それぞれの空」。
・トランペット隊は「三百六十五歩のマーチ」。水前寺清子!
・坂本さんがさぼると途端にあやしくなる20sensation。
・トリプルは「HONEY」。投げキッスが見られたのは広島だけだったなー。