某レポに感謝しつつ、やっとオーラスの覚書までたどりついた…ぜ!
席は2階前方真正面ですごく見やすかった。
以下、オーラスなので全部の覚書です。
【序盤】
・Know-body Knows
カニ歩きとか、7人一列に並んでの振りとか、軍隊っぽいガチッとした感じが重低音にあってた。
・BLAZING AGE
バックに使われてる写真も好みだった。階段をかけあがってく長野さんの後姿も好きだった。
・MAGMA
火がぼわんぼわんあがってかっこいい。この曲はサビだけカラオケで歌いたいといつも思う。
・タップ
最後まで緊張しながら見てしまった。いつか長野さんのかろやかなタップを拝める日が来るのだろうか。
・Know-body Knows
タップを終えて、思いきりかっこつける感じがじわーっとくる。
・Running to the top
ここへ来て、初めて客あおりもはいって、こちらもうぉーっとなる。
いつも井ノ原さんと長野さんの対決で、坂本さんはレフリー役なのだけど、ラストだけはレフリーをせず二人を見てるだけで、最後の最後、真ん中から長野さんを制して坂本さんのフェイクで終了。両手をかかげてすごく満足げな坂本さん。
【挨拶】
・「こんな状況(新型インフルエンザ)の中でもコンサートできて嬉しいですよね」と井ノ原さん。ほんとに無事終了できてよかったです。
・SAMURAIフェイクをずっと羨ましがってたらしい坂本さんが、ここで出しゃばっちゃいました。井ノ原さんはそろそろ勝ったほうがいいって心配されたらしいのに。
・しかしこの曲が似てるだけで最後にSAMURAIって…と君たちにいわれても。
・でも「こういうことが多々あると思いますので、その都度説明していきますから」と親切。
・いきなり「まずここはMCじゃないですから」という説明が。
・本題の挨拶は「1番目に年下の…」から「3番目に年下」まで。
・そんな坂本さんに「7つの間違いがありそう」と長野さん。
・女性週刊誌の間違い探しになっている坂本さんを想像してしまうじゃないか。
・井ノ原さんは「まずどの辺が?」と続くが、ここは坂本さんが「今探さなくていいよ」と制す。
・「4ヶ月間の長いツアーですが、基本同じ構成でお送りしています」って普通じゃないの?メドレー替えてるだけで十分だと思いますけど?
・坂本さんのすだれが鼻にはいる件について。
・坂本さん曰く「もう親友です」って次の衣装にもすだれくんだけ連れてくのかな?
・井ノ原さんに坂本さんの物忘れがうつってきちゃったらしい。
・「隣にいるから?風邪とかの菌みたいに?」この時期にウィルスネタな長野さん。
・坂本さんは最近ほんとおかしくて、いきなりキャラクターがかわったりするので、ついてくのが大変です。
・ではそんなリーダーから皆様にご挨拶。(客席ヒュー)
・「君らのヒューは俺の心の中で留めておくから」(客席ヒュー)
・「あとは俺のヒューをみんなに届けるので」(客席ヒュー)
・「待って・ろ・よ」(客席ヒュー)
・バキュン!
・なんかもうこれって他では味わえないですよね。
・しかも体調心配したり、「また撃つかもしれないから気をつけて」。
・長野さんにもたくさん撃ってほしいんだけどなぁ。
・一番リスペクトしているComing Centuryの曲ですが、歌詞とか違う風に覚えてた長野さん。
【メドレー】
・LOOKIN' FOR MY DREAM
踊りだす瞬間がすごいわくわくしたなぁ。さらっと気合いがはいる瞬間みたいな。
・ジンクス
サビだけなので、歌ってる感が強くなる。ちょっと懐メロっぽいところもいい。
・MISS YOU TONIGHT
会場によってドアのからくりが違うので、時々マジックにみえないことがある。ここからのスカイブルースーツは長野さんの下半身にばかり目がいってしまう。
・X,T,C, beat
ラップにはいるタイミングにドキドキしちゃうんだよね。そして祈るように見てしまう。
・夏のメモリー
「もっともっと」の長野さんの「も」が好きです。
・夏のかけら
トニセンがやるとなんとなく「こなしてる感」を感じるのは私だけですか?
・夜汽車ライダー
東京は昼の部が旧バージョン、夜の部が新バージョン。生バンドでこういう曲やってくれると大人な感じがしますね。ほんとに「日本が丸ごとバラ色」になってくれればいいと思う。
・僕の告白
下から長野→井ノ原→坂本の順で階段に立って歌う。ほんとにアイドル曲でやられたなと思う。タイムスリップ曲。
・MIRACLE STARTER
これも振付こみでかわいいなぁ。井ノ原さんが後ろでサポートしてM.A.D.にマイクもたせるのもすごくいいと思う。
・SPEEDER'S HIGH
イントロからぐっと雰囲気がかわる感じがかっこいい。3人バラバラに立ってるのもいい。
・強くなれ
ここの長野さん、男らしいわぁ。コマネチみたいな振りも好き(笑)。
・Life goes on
真ん中で歌う坂本さんを囲んでるときのバックダンサー長野さんがとても好きです。坂本さんがバク宙してたって本当ですか…。
・スタートライン
新曲なのに振付をちゃんとまねしているファンの方が結構な人数いらして驚く。時計の針とかスタートラインとかの振りはまねしたくなりますよね。歌いだしが坂本さんソロで空をみあげているような長野さんの雰囲気につられて上を見そうになる。
【MC】
・新曲をこのメドレーに入れたことによって30分超えたそうです。
・「30代の3人が」と3そろえる長野さん。
・昨日も2回公演で、合計すると(1日)6時間やっているわけですが。
・坂本さんの「やればできるもんだね」にやらない人たちもたくさんいるけどねと思う。
・「坂本さん…お疲れ様です」と井ノ原さんが敬意を表してくれた。
・話題は坂本さんの女王蜂衣装に。
・長野さんの「動かないからね。卵生むだけだもん」はもっと動けということなのか、坂本さんは頑張ってるということなのか、両方なのか。
・汗をたくさんかいてるので湿気てたので、外の雨とかを気にしてた雨男井ノ原さん(朝は降ってたけどその頃はあがってた)。
・ラストなので、それにふさわしいテーマでトーク。
・長野さん発「このツアーで思い出に残ったこと」。
・「何でもいいですよ」まではよいが、「悲しかったことでも」は余計です。
・井ノ原さんの「簡潔に」は無理だと思う。
・たくさんありすぎて出てこないので考えるふりをして座る両脇の人たち。
・井ノ原さんがM.A.D.と宮崎で小旅行した話をするも「特にこれといっておもしろいことはない」そうで(苦笑)。
・「Jrの皆と遊ぶことない」という坂本さんに、「あいつらおかしいんですよ」とぐちる井ノ原さん。
・鹿児島で父親と飲んで帰ってきたら部屋の前でM.A.D.が待ってて「遅いじゃないですかー。早くトランプやりましょうよー」って。
・長野さんは熊本で路面電車に乗った話。
・「地味な思い出ですね」と一蹴されますが、バンドのメンバーと一緒にラーメン食べたし、なかなか町へ出る機会もなかったので楽しかったそうです。
・坂本さんは城ということで、熊本での「城から直」の件。
・やはりファンの皆さんがたくさんいたけど、気を遣ってくれて(坂本さんを見つけるとうつむく)一切話しかけられなかったそうです。
・宮崎の長島監督ごひいきのうどん屋さんでうさぎのりんごをもらった話。
・2つも思い出語った坂本さんにクレームつけた後、いきなり新曲の告知にうつる井ノ原さん。
・「あまりに急展開で」「いきなり?ビックリした。そこで来るかって」と驚く両脇の人たち。
・ここでカミセンが登場です。
・盛り上がりが半端じゃないです。
・自分たちもV6なのにカミセンがくるのでスタッフに「今日V6くるんですよね!!」といわれた長野さん。
・そんなカミセン森田さんの足元はサンダルです。さっき鏡できったという絆創膏つき。
・「いや~楽しいね。観てましたよ、3人揃って」と森田さんにいわれるとこっちまで嬉しくなる。
・岡田さんはずっと坂本さんのこれ(Tシャツについてる■)が気になってしょうがなかったそうで。
・坂本さんに「もうちょい違うところ食いつけよ!」といわれますが、ちゃんと「いろいろくいついてるよ」。
・若干ドヤ顔な坂本さん、「どうでした?俺たちの『僕の告白』」。
・井ノ原さんも「ぶっちゃけどうなんですか?」と気になります。
・岡田さんは「いいですよ」なんだけど、「でも歌詞とかすごいよね。俺らでももうきついぞと」。
・長野さん「ある域を超えると歌えるんです!」そうなんです!
・「オレはまだいいよ」と自分の歌詞を振り返る井ノ原さん。「俺の次の歌詞なんだっけ?」
・次は長野さんなので歌詞をいうと、「ああ、そこはいいよ」。
・ひ、ひどい!
・「でもでも今のおもしろいから許す」って坂本さんがいったから私も許す。
・問題は坂本さんの歌詞なわけで。
・「もともと大人なのに、今レールひけてなかったらやばいよ」って気にしなくていいよ、岡田さん。
・「今なら歌いたいなって思っちゃって」な井ノ原さんに、「違和感なかったよ」と岡田さん。
・森田さんも心こもらない感じで「ないないない」、三宅さんも「感じなかったよ!」
・ただ井ノ原さん「今だからまだいいけど、初日とか何うたってんの?っていう雰囲気でびっくりしました」が現実かもね。
・三宅さんの刈上げに気づいて、「なんでさっき会ったときにいわないの?」
・井ノ原さんも髪切ったらしく、濡れた髪を三宅さんに触られてる。
・いきなり「親指さがし」を見てるといいだす井ノ原さん。
・もう何年も前に終わった映画ですが、『親指さがし』の監督が『おと・な・り』の監督というつながりが。
・井ノ原さん流「スムーズな導入」だそうです。
・「すごいのっかかるね~」「大嘘つきだよなぁ~」とあきれる上二人。
・新曲の発表ということで報道陣向けに6人が中央によります。
・写真撮られながら、「これ見たらどう思うんだろうね?トニセンのコンサートにカミセンが私服で遊びにきたって思うのか、俺たちも私服だと思うのか。」もちろん前者しかありません。
・会場予約特典の説明したり、収録曲の話に。
・カミセンの曲は三宅さんによると「なかなかどうして、いいですよ」だそうです。
・井ノ原さんも「まだ聞いてないから早く聞きたい。すごいいいていう噂だから」。
・三宅さんが来月で30になるという話に。
・岡田さんは来年ですが、20代一人だけになるわけです。
・ここで自然と集まる視線。
・端っこにそろそろ40の壁が近づいてるのでそんなことどうでもよさそうな人が。
・「何をどう思ってるのか全然わからない」坂本さん。
・「でも若いよね」とフォローするのかと思ったら、「ちょっと疲れがみえる」とほんとのこという岡田さん。
・いいんです、坂本さんは「ゴールすることが目標だったんで」。
・井ノ原さんでさえ、「そこそこ疲れるもん」。
・「みえない。お祭り男は疲れそうにない」と驚く三宅さん。
・井ノ原さんのジャンプがすごかったと誉める?岡田さん。
・いつも長野さんしか見てないんでわからないんですけど、そうなんですか。
・「他の二人はそうやってジャンプしてないわけ?」って長野さんは普通にかわいくジャンプしてたよ。
・で、またTシャツの■にもどってた岡田さん。
・新曲が出て、35枚目でビックリするという話から。
・井ノ原さんが「ついこの間デビューしたと思っていたでしょ」ってまたオーバーな。
・森田さんが「それはないっす!」と切り捨ててくれた!
・坂本さんに向かって「ぜんぜんないよ!」「(坂本さんが)ついこの間デビューだよって…」井ノ原さん…。
・6人集まるとウキウキして坂本さんのせいにしちゃったみたいです(適当)。
・岡田さんも「イノッチ♪」とうれしそう。
・井ノ原さんも「は~い♪どうした?」って幼稚園か!
・こういう場で新曲発表できて嬉しいです、これからもよろしくとしめたところで。
・井ノ原さんが森田さんに「途中でサッカーとか行かないでよ。大丈夫?」とお願い。
・結構前「じゃーねー」ってそのままサッカー行って後半いなかったことがあったそうで。
・森田さんが「今日は大丈夫」って笑いながらいってたのがかわいかった。
・と、三宅さんが何かいおうとするけど、「…忘れちゃいました」。
・目で会話する6人ですが、「全体的に忘れちゃったみたい」という結論に。
・森田さんが「すみません。何か、変なしこりを残しちゃいました。いつもそうなんですけど」って三宅さんのことを。
・三宅さんったらよくしこり残しちゃうみたいです。
・ここでカミセンは下手にはける。
・「カミセンがいなくなったら、ちょっと照明が暗くなった!」と井ノ原さん。
・「僕らのほうが服は派手なはずなのに!」と長野さん。
・ここから長野さんの報告です。
・「一人で大丈夫?」ときかれて「だいじょぶ」と答えるまでの間が好きです。
・「えー、しこりを引き取って」でスタートした報告。
・その後も挨拶にちょこちょこ「しこり」がはいっていた。長野さん、そつがないぜ!
【VTR】
・スナックのやりとりでは井ノ原さん(グレゴリー)がぐだぐだで、最後「今日はもう俺が悪い…」とあきらめてとぼとぼ去っていった。追いかける坂本さんは「今日ビデオ撮りなのに」とちょっと嬉しそう。
・坂本さんの自主練は「どーこーまーで!」もう1個披露。80年代ダンスで井ノ原さんもつられて踊ったり。
・ミュージカル曲はよくできてる歌ですよね。ネタなのについ3人の友情にほだされそうになる。背中合わせとか全くもってずるい。
・井ノ原さんが「タッキーのフライングとは180度違うよ!」といえば「向こうより派手でしょ」
・「早く下りてきなさい!」といえば、「ちょっと待っててね。すぐ行くから」
・いつもギリギリで止められるのに、足ついちゃいました。
・またここで説明タイム。
・「こんなに派手なショウになったじゃない」と成果?を主張する長野さん。
・子供が目の前をチラチラするもんだから首根っこつかむ坂本さんに「首持つのやめてよ!」長野さん。
・パツンパツンを指摘されて股間をかくす長野さん。まじで別のチャプターにいれてもらいたいです。
・ハーネスも一人ではずせるようになりました。。
・子供をはずした後階段に置いた坂本さんに「もう、1人で座れるようになったんだね~」。
・4ヵ月も経ったらずいぶん子供も成長してるんでしょうね(間違い)。
【ディナーショー】
・Sing!
坂本さんが歌ってるのを追いかける井ノ原さんのパートが好きです。最後のラララのすごく気持ちよく歌ってる感じもいい。
・SUNDAY,SUNNYDAY
この辺りの照明がホールっぽくって好きだなぁ。(去年のライブと同じ)レースっぽい緞帳とか。坂本さんの「I love you」みたいなのが、子宮にくるっていうことなのかな。
・days-tears of the world-
アカペラ、よかったなぁ。3人が向き合ってたほうがよいと思う。
・長野さんは最初お子ちゃまに行くが無理だったみたいで長野さんのファンのお父さん。
・坂本さんがインタビューした女性がプレゾンの稽古で通ってた土地の方で。
・長野さんに「いろんな思い出がありましたね」と問いかける坂本さん。
・ラーメンにゴキブリはいってた事件。
・長野さんは料金タダになったけど、坂本さんは「汁は一緒じゃねぇか!」と思いつつも支払ったそうです。
・インタビューした女性は6人の中で井ノ原さんファンですが、友達が坂本さんファンなので「まーくんまーくん」といってたらしい。
・手をあげない人をさしたくなるという井ノ原さんは長野さんと同じ子供に行きかけるがやめて、長野さんファンの女性。
・「僕はここにいるよ」と長野さんがいうと、「あなたのヨン様はここにいるよ」と張り合う井ノ原さん。
・選曲は坂本さんご指名の女性だったのだが、すごく迷っていて、お友達にも相談したりして、「まだですかー?」と坂本さんにいわれていた。
・WISHES~I'll be there~
「Through the blue」は一応新潟で聞いたので、これでリクエスト曲は全部聞けたはず。せつなさが歓声で目減りしてたのが少し残念でしたけど。キャーキャーがないとやっぱり寂しいのかなぁ。バラードばかりが続くのも嫌かもしれないけど、ゆっくり落ち着いて聞けないのも片手落ちではないかと思う。
【終盤】
・DANCE!!~Make The Party High~
ディナーショーが終わって前奏で踊りに集中してるのを見るとほっとする。後半に坂本さんが一番後ろで手を振って遊んでるのがかわいい。
・Don't Stop The Refrain
最後なのに、井ノ原さんの口のタイミングが合ってなかったよ。きちっと揃ってるからこそのアイデアなので、ちと残念。
・オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
間奏で3人並んでウェーブしたりの顔芸がトニセンらしいと思う。
・Darling
ここで着るガウンに坂本さんのイラストがたくさん刺繍されてるのが凝ってて好き。
・red
「Knock me Real」がカットされてたよ~。照明も赤でハードロックな感じで、何となく井ノ原さんが好きそうな曲だなぁ。
・Honey
銀テープに文字がはいってたらしいですね。1階席の時もちょうど屋根にさえぎられて飛んでこない席だったので、後で拾いに行けばよかったなぁと思った。
【アンコール】
・20 sensation
最後の力をふりしぼってた気がする…。
・Shelter
いつも「聞いてないよ」「やめろ」といいながらキーボードの文ちゃんにマイクを向ける長野さんがかわいい。これがDVDになるって本当に嬉しいなぁ。
・Gravity Graffiti
三方礼の時にTシャツの右端にはいってるM,H,Yのマークがかわいいなっていつも思う。
【ダブルアンコール】
・スピリット
6人で踊ってるよ!衣装はグレー基調。最初聞いた時は少し地味だと思ったけど、6人が踊りながら歌ってくれると何倍もいい歌に思えてくる不思議。
・この辺はもうキャーキャーで、誰かが一言発する度にキャー。
・森田さんはサンダルから靴に履きかえていて、「無理矢理履かされました」。
・バンドのメンバーがこの姿をみて「おお、V6」っていってたらしいです。
・「ファンの皆さんに一番に聴いてほしいですものね」っていいこというなぁ、長野さん。
・そこらへんのおっさんにも聞いてもらいたいけどね。
・そこで三宅さんが。
・「あれ?」とさっき忘れてたことを思い出した様子。ここからはめっちゃ期待まじりのキャーが続く。
・「俺たち」(キャー)
・「Coming Century」(キャー)
・「なんと」(キャー)
・「6年ぶり」(キャー)
・「ツアーが決定しました!」(ギャー)
・カミセンにまじりたがる井ノ原さんに「もう終わったから」な長野さん。
・カミコンで狂喜してたんですっとんでたが、トニコン終わっちゃったんだよね…。
・森田さんの「全国です!」に地方者はほっとし、岡田さんの「びっくりするぐらいガツガツ」に驚く。
・「これでしこりがなくなったわー」と安堵する6人。
・ここでいうっていったのに、MCで三宅さんがいいかけたので、岡田さんがすごい顔したらしいです。
・「絶対いいそうだなと思ってた」ら案の定で「あっちゃーと思って」た岡田さん。
・「夏からComing Century Concert Tour。今日でトニセンが終わってバトンタッチですよ」ときれいにまとめる井ノ原さん。
・「このまま終わるのもね…」というわけでもう1曲
・グッデイ!!
森田さんが大またひらいて手をぶんぶん振ってるのがかわいかった!「シェキナ」はよく聞こえなかったけど、その前から囲まれてる時の顔ったら。そして6人いるので、ちょっとオーラ少なめで休憩?な感じの上二人。
・「次はカミセンのコンサートだ…ぜ!」
・「観にいこう…ぜ!」
【トリプルアンコール】
・ラストなので客席も元気です。最後はやっぱり3人で。
・「ちょっとだけだけど、6人でやった後に3人で出てくるって寂しいね」と井ノ原さん。
・長野さんも「大丈夫ですか?」と心配そうだが、歓声に「ありがとうございます!」。
・坂本さんの「みんなのヒューをあいつ(井ノ原さん)に届けてやってくれ!」でわいた歓声に応える井ノ原さんのすだれ踊り…。
・まじめに挨拶。
・井ノ原さん「4ヵ月って長いなと思っていたんですけど、本当にあっという間で、楽しいひとつひとつの思い出が皆さんの笑顔とセットになって蘇ります。」
・M.A.D.が花束持ってきてくれて、ステージには「全国ツアー制覇お疲れ様でした!ファン・スタッフ一同」の横断幕。
・井ノ原さんがM.A.D.に「辞めんじゃねぇぞ!諦めんじゃねぇぞ!」
・武内くんも思いっきり答えていた。
・例えきれいごとだとしてもこうやって表にだすことは大切だと思います。
・バンマスから坂本さんへ、スタッフ代表から長野さんへ花束。
・坂本さん「正直な気持ちを言えば、世界中で今、俺たちが一番幸せ者ですよね。俺、こういうことでも言っていないと泣いちゃうんです。今日ほど3時間という時間が短く感じたこど…」
・いいところでかんじゃった坂本さんがいとおしい。
・続き「こんなリーダーでも務まるんだよ。…本当、今日楽しかったです。」
・長野さん「僕たちだけじゃ、ライブってできないんだなと思いました。来てくれた皆さん、バンドの皆さん、M.A.D.、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。」
・最後曲にいくところで「皆さんへ感謝の気持ちを込めて」でまたもかんじゃった坂本さん。ほんとにおつかれさま!
・Honey
一緒に歌いながら、すごく甘やかしてくれてありがとうと思った。とにかく幸せだったなぁ。早くDVD出ないかなぁ。
・アンコールの声は続いたけど、カミコンの日程が流れてふっとんだ(笑)。
・こうでもしないとずるずるいきそうだから、次にバトンタッチという意味でもこれでよかったのかもしれない。
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