SUMMER DAY

ああ、どうして月日が経つのはこんなに早いのだろう。
（損害なく生きてくなんて誰にも不可能）


私のひと夏の恋も無事終わりました。
外資系の彼とパリで出逢い、ひと夏では終わらない恋の始まり…。
と、書いていてちょっと虚しくなったのは、きっと新曲発売とのコラボ内容のせいだと思う。


一体何枚CD買わせようとしてんのよ。
もしこれで売上がドーンと伸びたら、一体何が原因なんだという話になって、ゲームにつぎ込んでるのが発覚して、ラブセンが長野さん本編を待たずに終了させられるかもしれないので、予約は通常通り３種のみです。

長野さん次第で買い足しそうな予感…。

白い衣装

リニューアル後の少年倶楽部プレミアムに６人で登場。
歌のあとにトーク部分の収録で、ちょっとゆったりした雰囲気にみえた。ぐいぐいきてもらったほうがKAT-TUNも楽そうだったし、先輩の威圧感もあってよかった。
岡田さんも楽しそうだったね。よかったね。官兵衛これからも頑張ってね。
剛健あらくれ伝説とか、急げ！若者とか、そんな時代もあったねといつか笑って話せる日がきた感じが来年20周年なんだろうなと。

しかし20年経ってもバレーボールの話とかよーく覚えてるもんだなぁ。まあ、20年がついこないだのような気がすることもあるからそんなもんかも。


「涙のアトが消える頃」はトイレに行った帰りに声には出さずに口ずさむくらい聞きました。
時がたってもなお強く残る想いって、男女の別れより、突然大事な人を亡くした時のほうがイメージしやすくて、そろそろ涙のアトが消える頃なのかなと思った。