2008年8月30日土曜日

機上の人






まもなく飛行機に乗ります。


ゲリラ豪雨に備えて便所スリッパを履いていきます(笑)。





森田さんのソロコンが発表に。


「モリゴウから聞いちゃったもんねー」


(って自慢していいって井ノ原さんがいってたの)


(でも貧乏なので参加できそうにないよよよよ)





2008年8月28日木曜日

6人旅






三宅さんがおとなしめに感じた分よけいに森田さんオモロー!


(気になる芸人が「ありよし」って)


(しかもそんなに好きじゃないって)


(お茶碗にもったごはんいうてるのに、塩にぎりって)





ボールキャッチはティガなら楽勝だ。





釜めしでおこげを見せるグルメレポーター。





ビーチバレーのオープニングではいてたのはクロックス?


(こないだ紺のクロックスをはいて実家に帰ったら、親戚に便所スリッパっていわれた)


(失敬な!)


一人だけ足がくろみがかっている。腕は脱毛してんのかなー。





肝試しの長野さんは坂本さんのかげにかくれておかしな動き。





みの校長は無理に泣かなくていいと思う。





日帰りで旅というには寂しくて、女子アナさんがなんかモニョモニョだったですけども、ゆるいのも嫌いじゃないよ。





2008年8月27日水曜日

おせっかいデカ






くるぐるのラーメンタクシーの話。





ハンチング帽をかぶって燕三条に乗り込み、タクシー会社にジャニショ写真持参で「この人を乗せませんでしたか」と聞き込みをし、長野さんにラーメンをおごってくれた運転手さんを突き止め、「何もいわずに受け取ってください」とラーメン代を渡したい。





というような人が何人もいて、件の運転手さんに「そういえばこの前もそんなこといってた人がきたな」なんていわれたら最高なのになー。


(どこが?なんて聞かないでください………)





2008年8月23日土曜日

G2!






長野さん舞台の詳細が発表になった。





G2書下ろし+演出!


(ちょうど「グリフトの手口」みたところだったんだよ)





共演が風間俊介と富田靖子!





俄然楽しみになってきたぜ!!!


もっと早く発表してくれたらもっと申し込んでたと思うので、逆に金銭面では助かったのかも(苦笑)。





妻に秘密を持つオーナーシェフ役。バックボーンがありそうだし、期待値があがる。


葬儀場が舞台のハートフルコメディー。いやあ、ほんとに楽しみだーーー!





2008年8月22日金曜日

映画関連






公式サイトから抜粋したチェックリスト。





8/21 「アクチュール」(キネマ旬報社)「FLIX」(ビジネス社)


8/24 「フィギュア王」(ワールドフォトプレス)


8/25 「電撃HOBBY MAGAZINE」(アスキー・メディアワークス)「HOBBY JAPAN」(ホビージャパン)


9/01 「てれびくん」(小学館)「HYPER HOBBY」(徳間書店)「Cinema☆Cinema」(学習研究社)


9/02 「CINEMA SQUARE」(日之出出版)


9/05 「愛蔵版・大決戦!超ウルトラ8兄弟」超全集(小学館)


9/06 「日刊スポーツ」(日刊スポーツ新聞社)


9/10 「TV ぴあ」(ぴあ)「TV LIFE」(学習研究社)





テレビは今のところ「東京フレンドパークII」しか見られそうにない。ぴったんこかんかんとかブランチとか出ないのかなぁ。




その他に9/4発売予定の写真集「長野博withウルトラマンティガ」(ダイヤモンド社)と「マドカ・ダイゴスーパーコンボカード」*1封入の「LIGHT IN YOUR HEART」ウルトラマン盤も。前売券も買いに行かなくちゃ。





坂本さん舞台で上京の折に横浜人形の家の展示イベントに行けたら行きたい。




*1:激レアらしいがさっぱり使途がわからない





2008年8月21日木曜日

じんわり






学校へ行こう再会SPの過去映像学生が涙しているシーンで緩む涙腺。


(最近おばちゃんはいろんなところがゆるみっぱなし)





ほとんど見ていなかった番組なのだが、こういうの見るといい番組だったんだなと思う。


灘6のみなさんにはぜひ合コンで「俺、昔V6にダンス教えてもらったことあるんだよ」って自慢していただきたい。

合唱部の元主将の選曲も良かった。きれいな歌声だった。坂本さんがやたら推薦入学に感心されていたのもほほえましかった*1。長野さんは頼もしい兄貴だな。





三宅さんのラヂオで大阪のことについて触れていて、子供の感受性には及ばないと思った。

だから余計この番組が学生に与えた影響も大きいように思えた。影響が大きいだけに真摯に向き合ってきただろうことも感じられたし*2、終わるのもったいない。V6じゃなくてもいいからこういう学生が主人公でその中に飛び込んでいくような番組はあるべきなんじゃないかな。子供たちのためだけでなく、大人も自分達の先入観や思い込みに気づけるかもしれないのに。




*1:もちろんマッキーとのデートでてんぱる坂本さんも


*2:森田さんはばっさり「おせっかい」と切り捨てていたけども(笑)





2008年8月19日火曜日

振り込んだ






何をどうVIBESったらいいんだかよくわからないがとりあえずVIBESってるということにしとく?ってな感じで森田さんだけシャツの裾がでてたことなんかを思い出しながら、長野さん舞台の申込をしてきた(脈絡なし)。





いつの間にかトリプルチケットにも申込をしていて(ほらちょうど出張旅費がはいってきてたからさ)、その当選メールも届いていたので1公演は確保済ということで、長野さん主演とタイトル以外何も情報がないのにどうしろというのだろうと悩みつつも、もう2口追加。





財布の紐をしめる暇がありません。





とりあえずライブが終わるまではジャニショには近寄らないぞ。


それと、あともうひとつはどうなるんだろう。








あ、(T O K I Oの)リーダーからメールが来た。


(V 6の)リーダーからもメール来ないかなー。


(まだツアーやってないグループの)リーダーもお誕生日おめでとう。





2008年8月15日金曜日

お休み






昨日の午前中まで仕事してたので*1、金土日しかないお盆休み。





でも福岡終わって次は代々木なので、区切りにちょうどいい三連休。


来週、再来週は代々木に向けて仕事も頑張ります。


(長野さん舞台の申し込みも忘れずにしなくては!!!)





うわぁ、8月あっという間だなぁ。




*1:先週さぼったツケが~~~





2008年8月14日木曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @福岡






もしかしたらV6では初めて?もしかしたらこれで最後かも?なアリーナ席。





双眼鏡星人の私が初めてコンサートで双眼鏡使わなかったよ!!!


(ほんとのこというとバクステ向けて使いたかったんだけど、到底見えそうになかったのですっぱりあきらめた)





というわけで、以下MC中心のネタバレでーす!































ここから下はネタバレですよーーー!



































・グッディ!!


長野さんの斜め後方から一緒に振りを。私の今回のツアーの目標はこれをマスターすることです。


・over


スタンドにもトロッコ登場で3列×2。一番近かったのが岡田さんで間近でみて本当に顔が濃いと思った。日本人ばなれしているとはこのことだ。





【ご挨拶】


福岡にきましたよー!


井:待ってたー?


客:待ってたー!


井:ありがとう。待ってなかったっていわれたらどうしたらいいかと思った。嬉しいよ。


(なら聞くなよー)





男性いますかー?


井:女性だけじゃなくて男性も結構いらっしゃいますからね。連れてこられちゃった系?


  じゃ男性の方だけ、こんにちはー。


客:(低い声で)こんにちはー。


長:福岡の男性、一番元気。


井:じゃあもう1回。盛り上がってるー?


客:(低い声だけじゃなかったけど)うぉー!


井:いいねー、九州男児。


  大人っぽくなってきていいじゃないですか。


岡:女性の力もきいてみたいですね。


井:福岡の女性もりあがってるかなー?


客:きゃー!


森:(嬉しそうに)やっぱこっちの方がいいな。


井:黄色い声援だよね。男性だと飲み会みたいになっちゃう。


岡:今日すごいと思うよ。男性の方から「ごうくーん」が。


森:(にんまりして)嫌いじゃない。


(森田さんさすがだなー)





「若干こげたのも味といいましょうか」な衣装は「頼むから作り直してくれと」いろんなところにスタッフやマネージャーが頭さげてまわって、福岡から復活。なんだけど、岡田さんによると「福岡オリジナル」。まだ変わる可能性がないこともないということ?





自然発火


岡:100度超えないと自然発火になんないから。


井:皆さん気をつけてくださいね、車ね。


長:車…(笑)。


岡:ここで燃え尽きて自然発火したりして。


井:ダメだよ、おい。


  燃えたら挙手してね?


坂:挙手する前に燃えたらわかるだろ。


井:引火しちゃうからさー。


(こういうまったり感も好きだ)





カミセン衣装替えでトニセンだけに。


30台以上ある中の1台しか燃えてないのに、それが衣装だったというひきの強さ。ジュニアのころから使ってたドライヤーも燃えたおかげでマイナスイオンのでるやつを新調した井ノ原さん。


井:前向きに考えると、スタッフもメンバーも一致団結できたのもありましたからね。


  便乗してみなさんも一致団結しちゃいましょう。


坂:いやぁ、でもね。メイクが燃えたときびっくりした。


  どうしようと思った。


  オレかなり盛ってますからね。


長:坂本くん一番メイク道具が多かったかもね。細かいのが。


坂:細かくやんないとね。(ご苦労なさってるのねー)


長:一番メイクでこだわってたのが目張り。「目張りが、目張りが」って。


井:京本さんかよ。


坂:長野。、嘘はよくないです。「目張り」はいってないです。


長:いってないですかー。アイシャドウか。


坂:アイライン。(ミュージカルスターっぽい)


長:(笑)目の力大事ですからね。


井:俺もアイプチ用意しなきゃ。





カミセン登場(KAT-TUN風衣装は広島のまま)トニセン引っ込む。


森:カミングセンチュリーでーす。


  普段何話してるのかと。この3人で。会話はあるのかと。(気になります)


岡:あるでしょう。(そうなの?)


森:どうですか、今回。演出。(先に進んじゃうんだ…)


岡:演出やらせてもらいました岡田でーす。


森:なんかありました?こいつやりづれぇとか。


岡:基本みんな年上だからむずかしいですよ。14から知ってて関係性かわんないから。


森:でも結構坂本くんとかに「おい坂本」って感じになってた。


三:「もっと口開けろよー」。


岡:どのタイミングで口開けろっていうの。


(そりゃいろんな…)(ってライブ見てる時は思わなかったよ)(言い訳するくらいなら書くな)


三:坂本君が叫ぶシーンを撮ってるときに「もっと大口開けて」っていってた。


岡:映像の監督もやったんですよ。





メンバーの写真を撮るのに言葉攻めする岡田さん。


森:(岡田さんをマネて)わ、今の顔かわいいねぇ。最高だねぇ。


岡:イノッチと健くんはいうとノるね。


  「右向いて。うわぁ、最高~」っていうと、「まじかよ」って。


森:誉められて初めて本気だすタイプだからな。


井:(着替え終えて登場)もえたよねー、健。


三:岡田は誉め上手だよね。


井:プライベートでもばんばん誉めてほしい。





オープニング曲タイトルが判明。


岡:1曲目誰も知らないでしょ?


  ごめんね。知らない曲1曲めにしちゃったんだけど。


井:コンサート用にね。


三:いずれ音源化されるかもしれないね。


井:なったりならなかったりなったりだよね。(…)


岡:ネクスポーションっていう曲なんですけどね。


坂:岡田くん、ずっとネクスポーションっていってたんだけど、ネクスプローション。


三:坂本くんに注意された。(!)


井:俺も今知った。


坂:俗語なんですけどね。


三:大体どういう意味なの?


坂:nextとexplosionをたして。


他5人:さーすがー。


三:ミュージカルやってるから。(ここでユースケさんのダンス万能論を思い出すクサナギファン)


坂:おまえちょっと、ケンケン、ミュージカルをはきちがえてないか?


長:今、健のことをケンケンっていった?(拾ってくれた!)


三:マッハゴーゴーだろ。(展開はやすぎて誰もウシシシってやってくんなかった)





次の曲は井ノ原さんがプロデューサーに進められて作ったラップ。


井:剛くんとかラップって感じがするじゃないですか。剛に歌ってもらうのちょっと緊張すんだよね。


森:かっこいいですよ。こういうの作れんだなと。(そんな森田さんもかっこいいっす)


井:ほんとですか?


  コンサートが始まる前に「自由にやっていいからね」っていっちゃいましたけど。


森:デモもらったでしょ?それは全部井ノ原くんがラップも歌ってくれて。


  そのラップがまた。(の後の森田さんもかっこいいっす)


岡:ラップとキャッチーなサビで。











・I DON'T FORGIVE


踊ってるイメージだったけど、バリバリ振り付けがはいってるわけでもなかった。アリーナ前方だと全体がみにくいんだな。暗がりでもトニセン状態(苦笑)。


・Our Place


バクステは基本モニターで。歌詞がでたり細かいところがわかって楽しい。


・オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ


すだれ衣装はなしで、広島と同じ赤のバラ付。


バキュンをカメラに向かってしているご本人を見ていると、カメラ目線のバキュンは見れないということがわかった(今更)。代々木ではちゃんとカミセンも見ようと思う。


・I give smile to you


センターステージの回転ってこの曲だけしか使わないよね。


・VOLTAGE


檻ダンスはひきで見たほうがエロいような気がする。映像の箱がじゃまだったり。これはぜいたくだな。


・蝶


双眼鏡を使わなかったおかげでカミセンが立ち上がるところを初めて見られた(嬉)。











【MC】


102点いただきました。


井:すごいよ、みんな。100点。いや、102点!(2点しか増えないのかよ!)


  みんなが乗ってくれると、調子乗っちゃうよね。


長:調子乗りやすい6人ですからね。(岡田プロデューサー談?)





井ノ原さんは胸をつかみながら「バイブス感じてる?」やって、坂本さんに「いつもそんなことしてないだろ」といわれてもまたやっていた。


(実はしつこいところ嫌いじゃない)


DVDシングルを「買ってない人ー」の返答に「100はない、100は」と現実的な長野さん。





ステージ上に待ち受け画像説明用チラシが用意済


坂:もし忘れてきちゃった人はどうすればいいんですか。


井:3時間以内に変えれば大丈夫です。3時間以内は画像残ってますんで。


長:なるほど。もし3時間以内に間に合わない方はどうすればいいですか?


井:なるほど、長野さん。おまかせくださいー。


  なんと今回特別に!会場にもDVDシングル取り揃えております!


  それも金利手数料ジャニーズ事務所が持ちます!


岡:マーフィー井ノ原だ。


(金利の前にローンにもしてくれないから!)


(帰り際売り場付近が結構混んでいた)


(たくさん売れてるといいねー)


(そしたら福岡でも2日やってくれるかなー)





カメラマンの財津さん登場時に「キビシーッ!」を井ノ原さんがやっていたが、財津(一郎)つながりだということをどれくらい客席が理解できていたかどうか。次はぜひ財津和夫さんで。


写真撮影の福岡っぽいポーズは明太子で、「めんたいこ」の掛け声とともに明太子スマイルで。長野さんの口は2回目は何か食べてるふうにみえなくもなかったような(ちょううろ覚え)。





アイドル写真


井:なかなか雑誌とかでピースとかしないからね。


長:今のカットも明星みたいだよね。昔の表紙。


坂:アイドル雑誌もトニセンは出てないもんね。


井:でもアイドルですけどね。


坂:アイドルですもんね。


井:ですから貴重な写真ということゲットしてくださーい。





シングル告知。


映画を観にいくとシングルとは違う、間奏が長かったりして5分くらいある映画バージョンが聞けるらしい。


(観にいくつもりなんだけどさ)


(ウルトラ映画に付き合ってくれる友人もいないしさ)


(日時を選ぶよねぇ)





映画もPR


長:8体そろうことはそうないと思いますよー。今後あるかわかんないですねー。


  お父さんと子供が共通の話題ができる映画ってなかなかないと思うんですよ。


  2世代3世代で見られる。


井:だって長野くんのお父さんお母さんも息子がウルトラマンになるなんて思ってもみなかっただろうねぇ。


森:ウルトラの父になっちゃうよね。


長:うちの父親がね(笑)


井:あの素朴なお父さんが。


長:素朴って。なんともつっこみづらい。


井:3分以内に自転車のパンク修理とかしないといけない。


映画のチケットを「1枚ずつあげるから」といったら「もうちょっとちょうだいよ」と催促された長野さん。





「Swing!」はカップリングというか両A面というかダブルAサイドシングルなんで2曲ともPVつくったそうで。


(そうそうそれで3パターンも発売なんだよねーと思った人、手をあげてー)


PVのシチュエーションは、森田さんがバーテンに(三宅さんによるといい笑顔をしてるので森田ファンには見逃せない)。三宅さんと長野さんがお客さん。井ノ原さんが社長(三宅さんによるといっとかないとわかんない)。坂本さんはギターのチューニングとかする人。岡田さんは照明。ステージで踊っているV6とそれをサポートする周りもV6という設定らしい。ノリノリでお盆を持って踊るのがめちゃくちゃ恥ずかしかったというバーテン森田さんですが、今後働けるかどうかは社長の井ノ原さんにかかってるんだって。





じゃんけん前に長野さんのシャツがグラデーション


岡:長野君って汗っかきだよね?


長:新陳代謝がいいの。


三:タンクトップ着てないの?


長:着てんの?


三:着てるよ。だからしみたりとかしないの。


井:坂本君もちゃんと汗取り着てるよ?


坂:正直にいおうか?オレ着てないけどなぜか乾いてる。


長:汗かいてないじゃん。


三:(シャツの中をちょっとのぞいて)ほんとだ。





じゃんけんで残った長野・井ノ原・岡田(のわざとらしい二人)


長:一人だけ着替えなくちゃいけない!


井:悔しい!絶対、しゃべりたいよな。


長:絶対、勝つぞー!


坂:お前らおかしいよー。


井ノ原さんが負けて長野さんと岡田さんのトークに。





テーマは老後。スロープに座って二人で新鮮なトーク。


(くっさい青春ドラマ風口調)


長:岡田は…老後のこと考えたことある?


岡:まだ、ないかな。…長野君は?


長:オレもまだないな。


  …でもいずれ飲食店やりたいと思ってる。


  …ってね。


岡:(笑いをこらえながら)そしたら行くよ。


  メンバー…つけってある?


長:あるけど、…でもお前ただにしろっていいそうだからな。


(ここから普通の口調)


岡:でも長野くん、ほんとにごはん屋やってほしいんだよね。


  みんな食べにいくよね?


客:行くー!


長:やったら来てくれます?(もちろんさ)


岡:絶対おいしいと思うんだ。


長:メンバーの中で一番岡田がオレに勧めるもんな。「オレに店やれ」って。(普段からそんな会話が?!)


岡:お金だすよ。(さすが稼ぎ頭、ふとっぱら~)


長:スポンサーがいたよ。すごいな。


  (客席に向かって)オレスポンサー付きました。ありがとうございます。


岡:それぐらいやってほしいんですよ。


  絶対はやると思う。


長:何の系統がいい?イメージとして。(結構乗り気だよ)


客:ラーメーン!(それはちょっとー)


岡:ラーメン?福岡だけに。


長:とんこつ?


岡:名前何にしようか?


長:(笑)お前、はやくね?


岡:やめてね、「ヒロシ」とかっていうの。


長:164でもいい?


岡:やだよ。326みたいじゃん。


長:もうちょっとわかりづらいのにする。





ここで井ノ原さん登場。衣装は大阪と同じ。


長:(井ノ原さんに)紹介します。オレのスポンサーです。


井:メンバーでいっちょかみしようよ。長野くんの企画に。(いっちょかみって久しぶりに聞いた)


長:目が¥になってるんだけど。


井:V6が集まる店みたいな看板だせば、結構お客さんはいるかもしれない。


岡:味じゃなくて?(そりゃスポンサーとしては本末転倒だ)


井:メニューとかも「本気がいっぱい」とか。


長:イノッチ焼きとかね。


井:曲に合わせて作ったらどうですかね。


長:(トークは)こんな感じでいいですか?


井:老後はじゃあお店で。がんばってください。


長:ありがとうございます。


井:全国チェーンでね。


坂本さんの老後は簡保にはいるそうなんですが、老後になってからじゃ遅いんじゃないかと。





残った4人でこのメンバーでデビュだったらどうなったんだろうかという話になり、客席の3/4は剛健ファンだろうとか、トニカミはないだろうとかから「F4」という単語がでて笑い転げる坂本さん。


結局この4人は想像できないってなって、やっぱ6人なのに「運命感じますね」と森田さん。


これからも頑張りましょうよな井ノ原さんに


坂:40なろうが50なろうが。


井:もうちょっとですもんね。意外と近い将来だったり。


坂:(苦笑)


三:ほんとはいつも坂本くんが一番年上みたいになってるけど、その後ろに隠れてる人がいるからね。


  自分は関係ないみたいな顔してるけど、隠れてる。


長:(ほんとに坂本くんの後ろにいる)オレ、年の話になると影薄くなる。


三:1コしか違わないのにいっつも隠れてる。











・Swing!


センターステージへ向かう最後尾は坂本さんと長野さん。


・プールサイドマーメイド


近くを長野さんが通った!見下ろされた!風船には触れなかったけど。


2階スタンドを通ってバクステに向かってる最中の井ノ原さんのところにちょうどソロ部分があたって声が途切れる。


・常夏VIBRATION


三宅さんマイクトラブルあり。


・ダンスコーナー


衣装が元に戻ってた。


・MUSIC FOR THE PEOPLE


ポップアップ、高いなぁ。金ジャケも復活。


カミセン(森田さん?)の背中をまたぐ坂本さんの長い足がまっすぐきれいにあがっていて、目を奪われる。


・Darling


音でだしが狂う。ステージ上の長野さんを凝視。


・愛なんだ


銀テープ(拾った!)の後、右手外周に向かおうとする長野さんがメインステージにいるメンバーをちら見していて、坂本さんに手繰り寄せられてセンター花道へ。このアイコンタクトと二人のコミカルな動きに心の中で絶叫。


・愛のMelody


坂本さんが「俺、歌ってるんだー」と客席にアピール?してた。角っこにいた少年に坂本さんがなんかしてたのはこの辺だと思うんだが、長野さんと坂本さんにはさまれてて~(でれでれ)。


・サンダーバード


岡田さんが長野さんの足を踏んでるのをチェックしたかったのだが、人の頭で見えず…。


・サンキュー!ミュージック!


挨拶終わった後もまだ長野さん凝視してたので、岡田さんがマイクはずして客席に向けたのに驚いた。この曲はぐるぐるメンバーが回ってアリーナにいるとめまぐるしい。


・リレー挨拶


長野さんと岡田さんが「福岡、最高!」ってさ(でへへ)。森田さんが「大好きだぞ!」ってさ(でへへ)。坂本さんは絵日記。


・LIGHT IN YOUR HEART


衣装が新しくなってたけど、フリフリがないよー。これは大阪のが好きだった。写真買わなくては。


長野さんソロの部分の「before」がすごい気になるんですけど!!!すごいツボ。誰か、細かすぎて伝わらないモノマネネタでやってくれないかな(無理)。





【アンコール】


・HONEY BEAT


Tシャツは三宅さんとカップル。ジーンズに戻ってた。坂本さんと長野さんを凝視(また)。首の上げ方の違いとか。


・BELIEVE


歌いだしの森田さんがかわいい。歓声のあがる学校へ行こう映像に見向きもせず長野さんを凝視(笑)。





【Wアンコール】


「もう一回」コールが息合っててきれいに揃ったので、「じゃあもう1回はじめから」という長野さんに、坂本さんから「すいません。勘弁してください!」。三宅さんも坂本さんをかばって「体力の限界です」。


岡田さんが「(コールを)長野くんとかおれたちに届けて」といった「とか」に引っかかって「長野博とクールファイブみたいになってる」という長野さん。(やっちゃえよ!)


また「もっとちょうだい」っていってたよ(ぷぷっ)。曲は「本気がいっぱい」。


一番に坂本さんがひっこんでいた。次に長野さん。最後は三宅さんが投げチューで、これがでるとみんなおとなしく帰る習性があるようだ。











目の前で踊ったり歌ったりする長野さんをほんとうにたくさん拝めたのでもうそれだけでおなかいっぱいで、INPUTばっかりだった。もうこんな席はないので、残像を大事にしようと思う(笑)。





2008年8月9日土曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @広島






広島、最高!!!


ちょう楽しかった!!!




大阪より涼しくて、一応お好み焼きも食べれたし*1、人もそんなに多くなかったし、とにかく近かった*2


広島、はずせないぜ!!!


(今度行く時はおばあちゃんやいとこにも会いに行こう)


(そして「今度はV6なの…」といわれるんだと思う)





というわけで、以下ネタバレでーす!


ほんと、V6はどんな席で見ても楽しいね!!!

























ここから下はネタバレですよーーー!



































【オープニング~】


「Image Of VIBES」(なのかタイトルはよくわからないんだけども)で、この曲をオープニングにもってくるV6というグループってほんとにかっこいいよなって思う。テレビなんかで歌ってて振りがわかっている曲以外は、ここの部分がツボとか特定できなくて、もう全部「うはー」って見ちゃう。


そしてメンバー紹介ダンスの時、誰が紹介してるのかいつもチェックし忘れる(長野さんを追い続けるので必死だし)。基本岡田さんで、岡田さんのみ坂本さんなのかな。


あ、「DIVE」のポップアップ、メンバーの位置はそのままでした。





「over」で森田さんと三宅さんが姿を消したと思ったら、スタンド通路にトロッコ登場で。あろうことか、その後長野さんが私の座ってたブロックの前を通過。これ打ってる今思い出しても緊張してきた(笑)。ご一緒させていただいた長野さんファンのお友達と「来るよ!」と顔見合わせたり(笑)。ほんと、近かった。間近で見た長野さんはキラキラしていた(汗のテカテカもすごかった)。これだけで広島来てよかったってほんと思いました。恐るべし、スタンドトロッコの破壊力。


(その後岡田さんもこちら側にきた)


(森田さんと岡田さんの生ひげを凝視してしまった)


(森田さんは長野さんの前にいらしたので、心の準備みたいな)(てへ)


(ひげついてるのにすごいきれいな顔だなぁとも思ったよ)


(岡田さんは男の子の頭をうりうりしてたり)


(反対側の様子は長野さんがこちらにくることが確定した後は全く…)





【ご挨拶】


広島は暑くて空調大丈夫?みたいな話からスタート(確かに開演前も空調あまりきいてなかった)。


でも盛り上がってて、岡田さんが「もっと来て」と繰り返した後に井ノ原さんの「実際に来ないで」っていったのがおもしろかった。


(井ノ原さんがこういう細かいフォローをすると案外小心者なのかなとか思ったりする)





坂本さん、岡田さんをまねっこ。


岡:世界で一番アツいとこにしようぜ。


長:いった後てれないでください。


坂:世界で一番アツいとこにしようぜ。


井:メンバー内でぱくらないで。


坂:だって、かっこよかったんだもの。


  じゃ、トニセンのコンサートで。


井:それもやめて下さい。





広島の人もたくさん歌ってくれるのだが、わからない歌でも歌ってくれてるそうで、長野さんが「ハミング的にね」といえば、岡田さんが「あわせ上手だね」と。岡田さん、すごくしゃべってるイメージだった。


その後、歌詞もモニターにでてることを紹介した井ノ原さんが「メンバーもたまに見てる」といった後に「嘘ですけどね」と訂正してるのが几帳面だなって思う。





今回の衣装は森コレと紹介されて、「どうもすいません!」となぜか謝ってた森田さんだが、衣装を乗せたトラック内で大阪→広島へ輸送中に自然発火というハプニングが。衣装全滅だったそうで、オープニングは「なんとか」間に合わせたものの(井ノ原さんのシャツが白から茶色になってたりはあり)、後半につれて被害大とのこと。


でもそのかわり、今日ここにはいってから森田さんがずらっと並んだ衣装の中からセレクトしたいいかえると広島オリジナルの衣装が見られることになった。


岡:レアですよね。


長:その都度衣装ができあがるごとに違いがみられる。


井:オレ達、前向きー。


三:人間って不思議なもので、つらいことがあると団結力が生まれる。


井:ここでしかないものやっていこう!


坂:(「もり上がり」を間違って)燃え上がりましょうよ。


(このあとまた「暑いね」と話があったあとに)


岡:もりかえすけど、100度超えないと燃えないからね!(自然発火に興奮気味?)


井:異常気象。


岡:そんな中、今日オリンピックですからね!(オリンピックにも興奮気味?)


井:ここ、オリンピックよりアツい。





トニセンだけになって。


衣装が若干こげくさいとか、すすみたいとか、川原でBBQとか。ガウンやメイク道具など小物が全部燃えたらしく。


井:ちょっと冷ましてから乗せないとね。俺たちの魂残ってるから。


(客席…少なくとも私は失笑)


井:みんなもあまりノせないでよ。


坂:どっちなんだよ。


そのおかげでメイク道具買いなおして、イノなきにでてた話につながり、「メイク道具がないと非常に困る」という坂本さん。「わかる方、何人かいらっしゃいますよね?ね?」と客席に語りかけていた。坂本さんは普段も目張りしてるんだってー(って長野さんが)。





カミセン登場してきてからかわかんないけど、「ピンチをチャンスに」みたいな話もしてました。


野球でもよくピンチの後はチャンスにっていうし。ほんとにこわいのは見えないピンチなんだよね。





カミセン登場。これまで赤にバラのついた衣装だったが、黒ベースなハードな感じのに変更。森田さん赤キャップ!


岡田さんのは片方の肩に羽がついて、「肩に鳥がのってる」[長]。森田さん、三宅さんは「昔の剛健っぽい」(客席の歓声もそんな感じだったなぁ)。


「オレ達がこれを着たらどうなるか」といいつつトニセン着替えへ。





スツールも燃えてしまったようで「椅子が高いー」と岡田さんが高さ調整しながらカミセンMCスタート。


岡田さんがオープニング映像の監督もつとめて、写真も撮ったそうで。


森:すっげぇ、やりづらい。


岡:メンバーの一番いい顔がとれる。


森:「いいよ、目がいいよ」とかいうの。ノせてんの?オレらを。


岡:「それ、かっこいいー」とかいいながらね。


森:誉められたらのびるタイプだから。


岡:V6は基本、そう。イノッチなんてほめたらほめるだけノってくれるから。





ノせられてた井ノ原さん他、トニセン登場。長野さんはグループサウンズ時代のジャケットみたいなのに、輪袈裟みたいなの付き。パンツは金ラメで坂本さんの銀ラメとおそろい。


この衣装はKAT-TUNの衣装担当してる人が昔V6担当で今回のピンチを知って助け船をだしてくれたそうで、「ありがたいですねぇ」[長]。で、実際KAT-TUNっぽい衣装に


井:誰が誰やる?


三:KAT-TUNって何人だっけ?(ファンに怒られるよ!)


井:6人でちょうどだよ。


三:剛、田中っぽい。(キャップが?と脱ぐ森田さん)





ここで坂本さんがステージ裏のほうに下がってまた戻ってきてて、何で?ときかれて「ちょっと、呼ばれて」と答えて「幻聴だよ?」っていわれてた。ステージ上ではそれほど感じなかったけど、衣装焼失ってのはやっぱりすごいトラブルだったんだろうなぁ。











【中盤】


「I Don't Forgive」ステージ上段で3人が斜めに並んでるショットが、かっこいいよねぇ(はるな愛)。


「オレじゃなきゃキミじゃなきゃ」他メンバーのソロの時、バラを口にくわえてた坂本さん。縦割りでバラ落として、その後歌いながら拾う長野さん。サビの右手右足の振りによろける長野さん。バキュンはやってたけど、初回ほどの衝撃がなかったのはカメラ目線でなかったせい?ラスト、メンバーのバラ攻撃(坂本さんはお尻をちろちろ)に歌えなくなる長野さん。


すだれ付きのスーツは燃えやすかったみたいで姿を消して、ここからバラ付き赤衣装。


(あの衣装はこれからもなくてもいいなー)(なんていったら森田さんに怒られるかなー)


「I give smile to you」バラード歌うときにちょっと猫背になるラインとかが好き。


「nostalgie」台にのぼってる時、すりよってきた坂本さんの頭をいじっていたのだが、こちらからは坂本さんの様子は見えず。


「VOLTAGE」ここの衣装は無事。スクリーンに隠れてるところも回ったりしてた(のがステージ真横だったので見えた)。長野さんはちょい遠かったので坂本さんを中心にみてたんだけど、途中真中が細くなるところのくねくねが!ほんと、この曲エロいよねぇ(はるな愛)。


坂本さんのタップ。どういうタイミングでドライアイスをだしてるのかが気になる。拍手を催促するかのようなたたみかけ。


「蝶」この衣装は突貫工事で間に合ったそう。パンツの色は前と同じなのか不明。





【MC】


客席との距離が近いし、アツいという話から、「燃えちゃうんじゃないのー」という岡田さんに「ミー、ナーバス」な森田さん。かわええ!ちょうかわええ!森田さんとnervous、似合わねええ!(おい)


ジュニアの頃からお世話になってる少年隊を呼び捨てにするようなベテラン衣装さんが、パニクってる新人さんに「私がついてるから、絶対大丈夫。幕は開けさせるわ!」とおっしゃってた話やら、おかあさんに無事初日の幕が開いたという報告を電話でした後に「衣装燃えました」メールを受け取った新人衣装さんの話やらをひとしきり。





「VIBES」って…。


岡:VIBESって使ったことあった?


井:おれ、なかったね。岡田は?


岡:ないな。窪塚くんしか知らない。(窪塚洋介のこと?彼がよくVIBESって使ってたの?)


井:ま、そうです。窪塚くんか長野くんくらいですよね。


長:(急にふられて))オレですか?(苦笑しながら)今回初めて聞きました。





岡田さんがオープニングの振動がどうとかに気づいたかな?っておっしゃってたんですが、このへんがよく理解できなかった。足が振動になってるとか?とにかく岡田監督のもと、「岡田VIBES」らしい(いい加減)。


長:今日はいろんなところに岡田VIBESがちりばめられています。(かまないようにいいにくそうに)


坂:なんで喋る時いちいち前でるの?


  ずっと前にいてもいいんだよ?


長:いったあとひっこんじゃうの(かわええ)(ちょうかわええ)


井:この後の演出も岡田VIBESで。


岡:森コレみたいでいやだ。


森:森コレはいいみたいになってるけど、オレ認めてないからね。


井:喜んでるなと思ってた。


  喜んでなかったの?


森:ちょっと嬉しいけど(かわええ)(ちょうかわええ)


岡:剛コレは?(どうでもええ)(おい)


森:どっちもいっしょだろ。





ここで携帯待ち受けダウンロード特典の説明と、DVDシングル「そこに売ってます」という岡田さんによる率直なプロモーション(井ノ原さん曰く)があって、写真撮影へ。





長野さんはタオルで顔の汗をふいていらしたが、ダウンロードした画像ではまた汗かいてた。


長い説明でわけわからなくなってしまった井ノ原さんを「大丈夫ですよ」とフォローしてるのが素敵。


広島っぽいポーズをとろうとなって広島といえばもみじ饅頭。懐かしのB&Bのもみじ饅頭のゼスチャーをしてた井ノ原さんが、写真にはしづらいから途中でとめる?とかいうんだけど、上二人は「オレたちやらないけど」みたいな微妙な反応で、坂本さん「後から見て後悔しそう」。


そんな坂本さんが剛健にはさまれて一番前で正座して写真とるんですが、「はい、ポーズ」のかわりに「せーの、もみじまんじゅう」を客席にいってもらうことになり、「じゅう」で撮るの?と質問してた長野さんがいきなり「はい、もみまん!」とか言い出して一斉にメンバーから非難(笑)。


長:ちょっと略しただけですよ。


三:おかしいよ。


森:ちょっとじゃない。だいぶエロいよ。


井:長野くんのエロが気になって(写真とれない)。


長:エロくとる方がエロいだろ?


(確かによい子の皆さんはわからないかもねー)


で、結局2回目の写真は井ノ原さんの「はい、もみまん」でパチリ。





ダウンロードした写真は、坂本さんDAIGOだし、森田さんと長野さんはピースだし、三宅さんは親指GJ!だし、岡田さんはパーで、井ノ原さんだけちょっとそれっぽくなくもない感じでした。





特設サイトにアクセスしてみたという井ノ原さん、「一瞬でとぶんだね」と驚いていた。長野さんはスタッフさんに見せてもらって、「後でアクセスしよう」っていったら、スタッフさんに「長野さんはあげます」っていわれたんだって。


(私はどうせならQRコードにシリアル番号も埋め込んで印刷しとけよといつも思います)


(あの画面って文字入力してるかどうかが見にくいんだよね)





次のシングルの紹介。


「YOUR HEART好きだからね」っていったのは三宅さんだったかな。


踊りますよという話から「どんな振り付け?」ときかれてサビの手あげながら腰をふるところをする長野さん。


「女の人っぽくなかった?」とか「ケツでかすぎ」とかいわれて、じゃあ井ノ原さんもと一緒にすると二人して手よりもケツがでてるデフォルメした振りに。


坂:オレ、こういう時の岡田の眼が好きだ。


  第三者になるんだよー。


岡:どっちがすごいかなと思って。


  やっぱ、長野くんすごいね。


井:負けるもんね、尻だけだったら。


三:プリケツ。


岡:これから番組でやった時に、みんなお尻見ちゃうよ。


坂:広島の人はみんな見てるってね。


井:「長野くんがコンサートでいってたー」って。


坂:「なんだっけ、この曲(すごい腰の振りしながら)」


井:そんなまわしてんの?


坂:当たり前じゃん(やってみせる)


岡:大丈夫?(心配するなよー)


坂:蝶の時なんか、すげぇぞ(フラメンコっぽい部分の振りに本来ない腰の動きをプラス)


長:なんだ、あの生き物!


三:絶対あそこに何か住んでんでしょ!


坂:まだまだカラダきくぜ?





たてつづけのリリースでシングルは34枚目。


「全部タイトルいえる?」となって「いえないよ」という長野さんに「いえると思うけど…家で練習してきますよ」という井ノ原さん。





2008年8月8日の8並びの日にオリンピック開幕。開会式見るのに「ダッシュで帰らないでね」「暗証番号見てってね」といわれた(YOUもだよ)。


オリンピック興味ある?という話から一番興味なさそうなのは誰?ということになり、三宅さんの名前があがるが、「でも水泳があるから」と坂本さん。三宅さんは「北島さんは見るよ」といって「三郎じゃないよ」と付け足していた。「さん」っていっちゃったから、そっちの方にとられるんじゃないかと思ったんだって。


坂本さんが北京との時差が1時間だと即答したのに驚いた。「(リアルタイムで)見れちゃうんだよね」っていってたけど、睡眠はきちんととってくださいな。





着替えメンバーじゃんけんは今回から勝ち残りに変更。


じゃんけんしようとしてまたなにかに呼ばれてるような気がした坂本さんを心配するメンバー。井ノ原さんに「補聴器いる?」っていわれたんだけど、その時は「ほんとに聞いてなかった」って、ほんとに大丈夫なのかなー。坂本さん、しっかり!!!





じゃけん勝ったのは森田さんと岡田さんで、勝って喜んだ後に勝ち残りだったーという岡田さんの顔がおもしろかったらしい(坂本さん談)。


スロープにあぐらをかく二人、お題はやはりオリンピック。


森:言ってなかったけど、将来的には監督やりたいと思ってるから。


岡:サッカー、日本代表の?


  森田JAPANって発表してるよね。


森:フォワードはイケメンでかためる。女性人気で盛り上がるから。


  で、サイドはブサイク。


岡:???くんとかかわいいじゃん。


森:彼はダメだね。


  いっぱい走ってもらわないといけないから。


(その後、ブサイクであろうサッカー選手の名前をあげる岡田さんだったが、よくわからず)





「オリンピックの時期はほとんど寝ないで全部見る」という岡田さんの背後にカーテンのすきまからのぞく井ノ原さん(亡霊っぽい)。モニターを見た森田さんが「ああいうのサイドバック」。(ひどい!)(でもおもしろい!)


「トークどうなの」という井ノ原さんに「一万人の前で話すの、すごいこわい」という岡田さんだったが、あぐらかいてるし「不思議と自然体でいれるよね」な森田さん。





夏メドレー時の衣装は全滅で、当日森田さんがスタイリング(「剛スタイリスト」といおうとした長野さんが「スカイリスト」といってつっこまれたり)。


長野さんは柄シャツはおり+白パン。坂本さんは帽子(三宅さんや長野さんにかぶり方をなおされてジュリーみたいに)+縞シャツ+赤パン。森田さんは黄色パーカー。岡田さんは黄色パンツ。三宅さんマフラーつき。あれ?イノハラサンは?確か袖はあった。ブーツはそのまま。


シャツをだしている坂本さんがすごく違和感で、アップになるとなぜか笑いが。ちょうど井ノ原さんが「不幸中の幸いっていうんですかね」と広島だけかもという衣装について話そうとしたのに、坂本さんは「オレ、不幸じゃないよ?」。


全員揃ってみると「バランスいい」んだけど、やはり坂本さんとみて笑う森田さん。「無駄に足長いから」「何でも似合う」なはずなのに「ただ、なんていうかなー」な坂本さん。シャツを入れた方がいいということになって、「何で出したの?」とか「指示あったの?」とか「ベルト締めすぎだからシャツはいらない」とか長野さんにいわれながら、シャツをいれてズボンさげて、さげすぎてパンツがちらり(笑)。三宅さん曰く「ロビンフッドみたい」に落ち着いた。





【後半戦】


「Swing」手をつないでフォークダンスっぽい井ノ原さんと岡田さんの下をくぐる長野さん。


「(タイトル不明曲)」ここのスーツは長野さんは元のままだが、バラバラでコピーの映像ともあっていなかった(当然か)。ドライアイス+風が、かっこいいよねぇ(はるな愛)。


「Music for the People」ジャケットなし。


「サンダーバード」腰をおとしてクルックルッができる37歳はすごいと思う。


「way of life」岡田さんのアップを見て髪の毛多いなぁと思う。檻は最初からねじれてるんだけど、途中まっすぐになって反対にねじれる。


(そういえば長野さんは大阪3日サイドがぺったんこになってたような)


「愛なんだ」銀テープはここでした。


「サンキュー!ミュージック!」長野さんのリレー挨拶の「またくるからねー」に私もまた絶対広島に来ようと思った。ちょうど森田さんが目の前に立たれててレーザー光線って強いんだなと思った(レーザーにも馬力みたいなものがあるんだろうか)。坂本さんは「燃え上がりついでに盛り上がりました」。


「LIGHT IN YOUR HEART」衣装替えなし。腰そんなにふってないしー(ちぇっ)。


巻き戻しVTRは大阪と同じものだったので、着てない衣装もちらり。





【アンコール】


下はジーンズだったと思うんだけど、前の衣装そのままで出てくるのも早かったような。長野さんのTシャツは森田さん。坂本さんの色紙がすぐ近くにとんできて驚いた(だけです)。新番組の告知。





【ダブルアンコール】


もう1回コールは「長野さんに聞こえるように」いわないといけないらしい。


長:何がですかー?(耳に手をあてながら)


坂:なんで一気にふけちゃうんだよ。


(こういうツッコミは坂本さんだよなー)





客席からのコールに


岡:(長野さんに向かって)もっとほしいんじゃないの?


長:もっとほしい。


(もりあがる客席)


長:もっとちょうだい。(きゃあ、エロいー!)(多分)


(だんだん早くなるコールに)


長:このまま帰れないでしょー!


曲は「本気でいっぱい」。最後は三宅さんの投げチューで。




*1:新幹線口の「○っちゃん」より駅ビル2Fの「○ちゃん」に行った方がよかったと後悔したけど


*2:終演後三時間以内に自宅に着いてた





2008年8月7日木曜日

なんと明日は






広島公演だということをJR西日本の予約内容確認メールで気づいた。


そのメールには「ご乗車日当日にお受取りになる場合は、余裕をもって駅にお越しください」と書いてあり、私は明日有給休暇をとるのだということも思い出した。





大阪遠征の後、疲れをとるために昼寝したり、コンレポを読んだり、自分メモを作ったりで、実は今週ほとんど仕事をしていない。





今日は夕飯をお友達とご一緒する約束があるので(韓国風冷麺だよ!)、5時にはあがりたい。





残すところ、3時間半くらい…。





こんなことしてる場合じゃないYO☆


(Googleマップの「ストリートビュー」が楽しすぎて)


(ついサイクルセンターナガノまで行ってしまった)


(最初にいったのは亀戸だけど)


(よく行ってたとんかつ屋さんがまだあってたので嬉しかった)


(キャベツがすごい山盛りなの!)





2008年8月4日月曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @大阪 8/3公演






SuicaってJR西日本でも使えるのね!!すごいなぁ。SUGOCAも仲間に入れてもらえるといいなぁ。





立ち見だったが、階段に座ることもできたりして、普通の座席よりちょっと広々してたりもして、ラッキーだった。


隣に一人参戦の方がいらっしゃったのだが、長野さんファンで(嬉)。拍手とかアンコールのコールとかもきちんとされてて、気持ちの良い方だったなぁ。博多弁まるだしだったけど、関西弁にもなじんでるって関西の方にいわれると嬉しい。











以下、ネタバレでーす。





MC中心の自分用メモでーす。基本いい加減でーす。

























ここから下はネタバレですよーーー!



































【ご挨拶】


大阪ラストですね話から、「上の方熱くない?」ってあおいだり。


「先生テンション低くないですか?」ときかれて、「そんなことない。徐々に」「ということは低いんじゃないか」。


リーダーはやっと毛穴開いたくらいだそうで。上段ステージで転んでたらしい(長野さんロックオンで全然気づかなかった…)。「亀がひっくりかえるみたい」[三]とか「立ち上がり方がアイボ」[井]とか。





大阪はよく声が聞こえるという話から、「こんなにもりあがってくれるコンサートないからね」といいた後に思い直して「他にもあると思うけど」と付け足す井ノ原さん(笑)。「特にV6はすごい」ってことで、「お前らのこと、誉めてるんだぜ!」。


長:なかなかお前らっていわないよね。ロック系の人ってよくいうよね。


  なかには、おまえにお前っていわれたくないよって。


井:長野くんがお前っていうのは珍しいから。ロック系のコンサート再現してみて。


岡:長野くんのあおりもあまり聞かない。


(と、ここで長野さんににらまれたらしい岡田さん)


岡:にらまれた


長:初めの振りからいろんな肉づけがでてきて、よくわかんなくなっちゃって。


  はじめに肉づけしてきたのが岡田だったから、どうすればいいんだって。


岡:後半、長野くんがものすごいいうと思うよ。(プレッシャー)


長:じゃあ、おれかぶせていくから。


井:長野くん、たまにいうこと忘れちゃうときがある。


長:おれは鳥か。


というわけで、着替えに際してロック系で「おめえら、着替えるぞ!」。


やさしいし、ちょっと恥じらいがあるっていわれてたが、長野さんはLUNA SEAをイメージしてたそうで、「じゃあこの歌をきいてください。I LOVE YOU」と河村隆一に!!!


「自分からやった!」とか「スイッチはいってんじゃねぇかよ」とかメンバーも驚いてた。「隆一さん、ありがとうございます!」には「はい、おはよ」@トニコン大御所歌手。


(いろんな引き出し持ってるんだなぁ)





カミセンが着替えにひっこんで、トニセンだけで衣装の話から。


井ノ原さんのパンツが、昔のJrみたいな丈だとか、足にゴミがついてるとか(すね毛だよ!)、黒いトレーナー着ちゃったみたいなとか。


リハーサルで井ノ原さんが新しい黒いTシャツおろして、汗かいて脱いだら胸毛みたいになってて、それを見てた長野さんが「そんなに体毛こかったかな」ってびっくりしてたそうだ。


(さっきのにらんだとこといい、すぐ顔にでるタイプなのかもしれない)





トニコンでも来た大阪ですが、今回はV6で岡田くん演出で楽しませてもらいますんでといってるうちに、カミセン登場で交代。





森田さんによると、イノッチ半パンの狙いは「あの男に恥ずかしい思いをさせる」だそうで。


今着てるのは赤を基調にバラがついてる衣装で、カミセンは二の腕だしてるんですが、ここで森田さんが上腕三頭筋っていったら客席から「二頭筋」という声があがったようで。


森:こまけぇ女だな。


  二でも三でもいいじゃないか。


(しびれた)(いろんな意味で歓声があがったような)


(三頭筋ってのもあるよね)





ちなみに、森コレでも剛コレでもどっちでもいいそうです。が、三宅さんが剛コレのがいいかなっていってたと思う。


演出的には「先生いうこときかせるのが大変」に、「命令されるということ聞きたくなくなる」三宅さん。





イノッチ登場しながら、「残念ながら半ズボン全然はずかしくない」だって(ちぇっ)。


岡:カミセン昔ホットパンツはいてたの覚えてる?


三:エナメル質のね。


森:HGみたいなの。


井:当時はどう思ってはいてたの?


三:いや、いたしかたなく。


森:これをはいたら将来いいことあるんじゃないかな…といいきかせて。


  あの時しかはけなかった衣装ですからね。


井:もうちょっといくと好きこのんで聞きたくなる。(それは君だけじゃあ)


三:志茂田景樹みたいな。(井ノ原さんもいってたけど、三宅さん時々古いよね)





リーダーは着替えが遅い。


長野さんによると着替えを手伝う人が坂本くんだけ異常に多いらしい。自ら「右足あげますよー」から始まると介護ネタに。


坂本くんはタンバリンたたきすぎて太もも真っ赤になってたそうで。


坂:健くんに預けようと思って。


三:やだよー。そういう荷物をもちたくない。


  担当決まってんだから。


坂:はい。先生すみませんでした。


井ノ原さんの曲はラップ初挑戦。三宅さんとの共作はあるけど一人で作った曲を6人でやるのは初めて。





【MC】


DVDシングルはもはやアルバムですからねという話から、赤と青の紙についての説明。


持ってきてない人もいるので、会場に持って行ってと書いてあるけど、字が小さかったかもねーとか、よく見ないから気持ちわかるという坂本さんとか。


「でもね、大丈夫!そんな方でも大丈夫!」と通販っぽくはじめる井ノ原さん。


「3時間以内におうちに帰ればだーいじょうぶなんです!」マーフィー井ノ原(岡田さん曰く)。


「それでも我慢できない方は会場にも売っております!ポスターもついてきます!」。


「物売り上手だなー」となかばあきれてる長野さん。


(井ノ原さんがQRコードのこと毛虫みたいっていってたけど、それはどうかな?)





写真撮影に際して、「乳首だしたほうがいい?」ってカメラマンさんに聞いて結局ださなかったんですけど(当たり前)、出してくれたら絶対ダウンロードしようと思う。


2枚目撮る前に顔のでかさとか遠近法とか気にしてる長野さん。





新曲の告知と映画の宣伝。


10数年ぶりということから「その間変身してなかったんだ」という井ノ原さんに「最終回変身道具が砂になっちゃったからできないんですよ」と細かいことをいう坂本さん。


「17日の発売まで我慢できないんで13日に映画みにいって新曲聞いちゃおうかな~」という井ノ原さんがすごくいやらしい(笑)。


岡:すごい映画なんでしょ?


長:8兄弟集まるのは初めてですからね。


  いーっぱいでてくる。初代ウルトラマンから。


森:負けんなよ。他のウルトラマンに。(発想が男前!!!)


長:負けるわけない。


森:くわれないようにさ、前に前に。


長:ウルトラマン同士で戦わないから。


井:羞恥心に負けちゃダメだよ。


長:今勢いがあるからね~。


井:頑張れよ、長野くん。


長:すごいんですよ、CGが。


  テレビの頃はそんなになかったけど、映画みたらすごい飛び回ってた。


  ウルトラマンって機敏なんだなって俺が思った。


岡:CGっていっていいの?


井:CGじゃないよ。


長:ほんとの戦いにCGという演出をかぶしてる。(この辺説明に必死)


井:ほんとの戦いだろ!


長:はい…


岡:子供たちもいるから。


坂:謝っとけよ。


長:ごめんね、DAIGOだよー。(もれなくお手ふりつき)


  もう、知らない子たちもいるからね。





ここで中央に寄り始めるメンバーに客席からもっとしゃべっての「えー」が。


それに対して「何のことかわからないから先に話進めましょう」という井ノ原さん。「ちょっと寄っただけ」って言い訳してた。


客席からあがる「せんせー」の声援には「誰が先生なのか、わかんないよね」という坂本さん。





着替え順番じゃんけんしようとして。


三:また僕はじゃんけんにまざれないという


坂:先生次第です。


岡:一人放浪記してもらってもかまわないです。


長:あのスロープ使って、一人放浪記…。


ここで、先生のスイッチがはいったようで。


三:俺はね、この3日間我慢してきた。


  みんな聞いてくれ。


(のってきた)


三:照明さん、もっと俺に。


(ピンスポが全部三宅さんに集中)


(ステージ前方で話している三宅さんを残して着替えにひっこむ5人)


三:僕はね、バカを演じるのにほとほと疲れた。


そこで今笑ってるあなた、これはある種のいじめですよ。わかってますか?


まあ、おれはチャーミングだからいじめられてしまうんですけども、この中にいじめられてる人がいるかもしれない。そんな人たちは僕を見て勇気をもらってほしい。僕はこのあたらしいいじめという形に立ち向かって意志をもって戦おうと思ってる。ほんとによくないと思うのは子供たちがこれを見て学校で真似しないかっていう話ですよ。そしていじめっていうのはエスカレートしていきますから、僕たち発信でいじめを推進してるみたいになっちゃうんで、それは困る。最終日に一言いいたかったとそういうわけです。





(後ろに誰もいないことに気づく)


三:これも…新手のいじめだよね。


僕はほんとに去年から思ってたんですけど、鎖につなげだの、ハウスだのいわれ続けてこれはほんとにいじめなんじゃないかと。笑ってますけど、傷ついてました。これで笑ってる人たちはいじめる側の人間だと思うんです。いじめる側の人間の人たちはいじめてるってことに気づいてなかったりするから…。





(衣装替えした5人が登場)


井:三宅さん、話長くなりますか?


(話し続ける三宅さん)


坂:先生、若干方向性がちょっと違います


三:あれ、これってもうしかして空気が読めてないっていう…。


岡:一人放浪記…、大丈夫ですか?今ならピンが集まりますけど。


三:大丈夫です。僕は低能な笑いを皆さんに提供したいわけじゃない。実りある話をしたいと。


  僕なりに気づいたってことです。


井:じゃあもう、このキャラクターはなしってことで…。


  今日で卒業で。


三:先生といわれるほどバカはないって。


  ちょっとおいしいかなって思ったんですが、


  僕はそう思わなかったっていう。


長:短い命ですね。かげろうみたい。


三:これがずっと続くかと思うと苦痛だったんで。


井:先生、それ。まじですか?


三:まじです。


井:先生がそういうんだったら…


岡:じゃあ、Teacherにしよう。


三:…同じことだろ。


岡:気がついた。


三:オレ、そんなバカじゃない。


  帰っていいですか。


(着替えへ向かう三宅さん)





長:おかげで着替えれましたね。


井:(森田さんに)どうしましょうかねぇ。


森:絶対先生はダメだよ。あんだけ嫌がってんだから。


長:今日うちわ作ってきた人はしまってね。絶対ダメだからね!


井:先生って叫んだ人、口にチャックだよ。


  わかった、わかった。じゃ、俺が先生になるから。


坂:お前、若干おいしいと思ってんだろ。


井:ちょうおいしくね?先生キャラ。


坂:先生という言葉は禁止です。


井:よし、じゃあいこうか!


長:(三宅さん)帰ってきてないからっ。





夏をイメージしてカラフルな衣装の話。


長野さんはブーツに入れて履くことないから嬉しいそうで、たまたまはいっちゃったくらいしかないんだって。


坂本さんにいたっては「雨靴じゃないですからね」。最初着た時、衣装さんが絶句したらしい。


メンバーは「いいと思いますよ」といいつつ、ツナギもバイトくらいでしか着ないとか、水たまりも歩けるとか。「足が無駄に長いんだよね」とかいわれながら、岡田さんが服をなおしはじめる。


長野さんは「シャツだしてたのはそれはないなと思って、いれたげてさ」だったそう。岡田さんは服いじって「ちょっと違うな」と首をかしげてた(私にはあまり違いがわかんなかった…)。


長:何着ても基本的に似合うからな。


井:でも着せられてる感がある。





「仲間にはいってもいい?」と三宅さん登場。迎える5人だが、森田さんがうっかり「待ってましたよー、先生」。


「すみません、ほんっとに癖で」って謝ってた。「いいけどさ、これを不愉快に思ってる人がいるかもしれないでしょ」と三宅さんはまだ気にされてるようで。


井:わかった、俺が先生でいいから!


三:それも間違ってるから。


井:空気を変えようと思って頑張って…。


(井ノ原さん偉いと思うよ)





とにかく次の曲へいこうとなって(客席から「もっとしゃべってー」的な声はさすがにあがらなかった)、ロッカー長野さんの出番。


「おめぇら早く立て!このやろう!」(極道っぽい)


「おめぇら、盛り上がってるか!」


「次の曲いくぞ!」(前に出ていく感じがたけしさんっぽい)





【後半長野さんのあおり】


サンダーバードの前に「おめぇら、しっかり歌えよー!」


Darling!の前に「おめぇら、まだまだ行くぞー!」


愛のMelodyの前に「いいぞ!みんな!」


(サンキュー!ミュージック!の前のご挨拶は普通だったなー)


(そしてちょっとかんでいた)


(リレーの挨拶は「大阪、最高!」はシャウトだったが、「待っててね」はかわいかった)





【アンコール】


長野さんのTシャツの話。


長:俺も坂本君だ。


(客席からえー)


長:上から見るとわかんないよ。


坂:えーっていったのは剛のファンなんだろうな。


岡:大丈夫?長野くん。


長:シャウトしすぎておかしくなっちゃって。


  (森田さんに)ごめんねー、年とらせちゃって。





最後引っこむ時にも長野さん、「お前ら、今日もありがとう」。


(ロック系というより大御所演歌歌手に近いような)





【Wアンコール】


もう1回コールに長野さんに確認。


「まだ足りないのか、おめぇら」(クール)


「お前らまだものたりないのか」


「もっと声ちょうだい」(うはは)


「声ちょうだい」


「みょう1曲聴きたいか!」(かんだ)


「みょう1曲っていっちゃったけどね」(かわいい)


「キャラ設定しないといけないんだよね」(すてき)


長野さん次第という岡田さんにがんばる客席。


「まだ聴きたいかー!」(がんばれ)


「もう1曲いくぞー!」(よっしゃー)


曲は「本気がいっぱい」でした。











三宅さんはすごく誠実なんだなって思った。気づいてしまったことをうやむやにはしておけない。同時にコンサートをすごく大事な場だと思ってるというのも感じた。


私は最後の方まで笑ってた無神経な人間なので、ほんとにいじめてる側なのかもって反省しました。


先生キャラを演じる三宅さんも大好きだけど、三宅さんが演じたくないなら無理してほしくないし、三宅さんに甘えて調子に乗りすぎてたところもあると思う。いくら愛があっても本人がいやがることはやっちゃダメだよね。





2008年8月3日日曜日

‘V6 LIVE TOUR 2008 VIBES‘ @大阪 8/2夜公演






大阪、暑かったです。ホテルが今話題の桐生第一高校と一緒でした(笑)。





以下、ネタバレでーす。


無駄に長いわりにすごくわかりづらい自分用メモでーす。


(はてなの「続きを読む」はちょっと微妙だな)






















ここから下はネタバレですよーーー!





























・Image of VIBES(の歌詞付)


あまりのかっこよさに固まる。と同時に、帽子をかぶって下を向きながらの登場なので判別できず焦る。


しょっぱなから思いっきり双眼鏡星人に。


(ほんとはやめたいんだけどさー)


(ついついさー)


(長野さんばっかり見ちゃうんだよねー)


(でへへ)





・DIVE


上段で歌ってる時、長野さんは右端なので、カメラにたくさんうつってた。ベストかわいいねー。


下段ではソロ歌ってる人以外ポップアップで出たりひっこんだりして(その時位置かわってるような気がした)、サビにあわせて6人がとびあがってくる。


センターステージへ移動してソロダンスをするのだが、他の5人が前にいろいろからんで主役登場みたいな感じ。


最後は「We are V6!」





・Believe your smile


全編通して「みんな一緒にー!」ってのがやたら多かった。バクステ→外周お手ふりスタート。序盤でバクステまでくるのもOKUYUKI。


・グッディ!


振りやるときのポジションは決まってるっぽいが、基本お手ふり。


「みんなフリ完璧だねぇ」[岡]だそうなんだけど、私は…。(てへ)


・翼になれ


サビだけ。まさに客席あおるアイドルくん達。


・over


トロッコに乗ってお手振りしながら。王道って感じする。





【ご挨拶】





「VIBESですよ~」というノリから井ノ原さんによるメンバー紹介。


「ジュンイチオカダー!」は普通だったが、「マサユキサカモロー!」って。


三宅さんには「ケンミヤケが大阪城に」[井]、「きたーーー!」。


一昨日くらいからずっとやってるけどどうやっても太い声にならないんですって。


ので代わりに井ノ原さんがやったけど非常に中途半端で「ブーイングが」「きたーーー!」。


大阪なので岡田さんに話が戻るんだけど、井ノ原さんが振り間違えちゃってやり直ししてから「岡田くんが大阪にもどって」「きたーーー!」。一番似てたが、「やっちゃったよ」と顔を覆っている岡田さんだった。


「去年は小島よしおだったけど」という三宅さんに、「お前だけだろ」と一斉につっこむ残り5人。


「モリタゴウが大阪城にー」は「やりづれぇ」となって長野さんにすがる森田さん(でれでれ)。苦しまぎれにタップしようかなどといっていた。





衣装デザインは森田さんで、「かっこかわいい」と長野さん。


森:坂本さんにはやっぱりツナギでしょう。


坂:正直…半ズボンじゃなくてよかった。


井:やっぱり二人はほしかったの?


森:一人だともめごとになるので。


長:おれにすると毛深いからダメだし。(自己申告)


井:半ズボンの意味ないから。(


森:長野くんに頼むとしたらクリームを一緒にあげたらやってくれるかなと思ったんですけど~。


長:(それは)止めてね。


で、半ズボンを勝ち取った井ノ原さんはカミセンに「勝俣さんちっく」とか「いつまでも若手」とかいわれてた。


森田さん曰く、「いろいろ考えて一番無難」とか「困ったときの井ノ原さん」ってのもあったけど、「似合うなって思ったの」だってー。


照れ隠しからか「お前らも似合ってるぜ」っていう井ノ原さんに「そんなにいないよ」と冷静な長野さんであった。





男性の方だけご挨拶してみるのだが、「中間の方もいらっしゃるのかな?」[井]だったようで。


「こんにちはー」と中間の方の声で答える長野さん(若干口がとがるらしい)。


ここで「ナガノヒロシが大阪に」「きたーーー!」も中間の方バージョンで。長野さん、おいしいよ…。





大阪アツいから汗かいてる森田さんに対し、すっかり汗のひいた坂本さんは三宅さんに「スポンジボブ」といわれていた。


(三宅さんは流行りものに強いな)


(坂本さんがスポンジボブをご存じかが心配だ)


坂本さんは自分のほっぺをぺたぺたして、「張り付く感じ」のCMをまねしていた(と思う)。あれって「ドモホルンリンクル」だったけ?





カミセンが着替えてる間に舞台の告知をするトニセン。


坂本さんの再再演と井ノ原さんのはお笑い系だそうで、大阪滞在時のスケジューリングを長野さんにおねがいする井ノ原さんと適当にみつくろってあげるねな長野さん。





スツール持ってカミセン登場。


(ここでほんとはいっちゃいけない話をしてしまう)


(すごいどよめきだったよ)





そこから三宅さんの話になって。


岡:健くんってさーむずかしいよね。


  健くんにこれこうやってっていうのむずかしいよね。


  絶対とまってっていうのにとまんないのよ。


三:おさまらない鼓動っていうのかな。





いつのまにでてきてた井ノ原さん。





坂本さん最後に登場。


足の上にタンバリンのせながら準備してるのを見て「すごいバランスがいいんだよ」[岡]とか「バランスのマサ」[井]とかむちゃぶり。


次は井ノ原さんがプロデューサー岡田さんにラップつくれよっていわれて作った曲だそうで、手拍子からスタート。





・選ぶ前にとべ


LABからLOVEに変化する。言葉遊びうまいね(ラップだからね)。


中央ステージの手前でわちゃわちゃする6人。





・I DON'T FORGIVE


これも新曲かと思ってたけど、HONEY BEATにはいってるらしい。トニ上段、カミ下段にわかれてOKUYUKIっぽい。


3人かたまって歌うところがかっこいいって思ったのはこれだったと思う。





・Our Place


バクステでカミセン。バラ入りの花瓶がのったテーブルとイスと一緒に。おちゃめな大人。





・オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ


ビラビラつきの白スーツでメインステにバラ持って登場。長野さんの縦割りを坂本さんと井ノ原さんがやってたり、坂本さんのソロで井ノ原さんと長野さんがゴロゴロしてたり、素敵。


最後のサビでカミセンが登場する時に長野さんがバキュンをやってたのがモニターにアップになってまじかたまった。もっと打って!!ラストの長野さんソロでバラを顔におしつけられてたのもまだ固まりながら見てた。


(3日は見逃したんだよなー)


(次は絶対チェックするぜ!)





・I give smile to you


歌いだしできゃーってなったけど、長野さんのソロ部分は緊張する。センターステージがあがってゆっくり回転した後バクステへ。





・nostalgie


イントロの振りすごくハイレベル。だけにその後外周お手ふりなのがちょっともったいない。間奏でもいちど左右にわかれて(外周)3人ずつ踊るんだけど、やっぱりもったいない。最後もメインステで6人で踊る。





岡田さんが残って残像をみちびく。





・VOLTAGE


メインステ、側面が細いゴムになっている檻の中に6人がそれぞれはいってせりあがる。このゴムをたばねたり、ゴムをわけて折から外にでたり、エロカッコイイ。途中から檻をでてきて映像とコラボ。基本メインステージなのだが、映像も手伝ってOKUYUKI感じる。





坂本さんが一人残ってタップ。





・蝶


最初のダンスは坂本さん靴履き替えタイムかしら。後はもうじっくり鑑賞するしかないって感じですよ!





【MC】


DVD買ってくれた?確認からスタート。井ノ原さんの「初日は大阪じゃなきゃ」はオレキミとかぶせてたのかな?


「ファーストコンサートも大阪」[岡]まではいいが、「大阪発信じゃなきゃって橋本さんもそういってますよ」[井]には適当だなって思う(ひどい)。





ピンクと青の紙で待ち受けがもらえるよの告知をして、生写真撮影。


三宅さんによるとカメラマンさんの顔の形がクサナギツヨシに似ているらしい(気になる)。


横にひろがると待ち受けサイズにならないので、前にちょこんと並ぶ剛健に歓声があがってた。





またすぐ次の新曲ですよの告知をする長野さん。映画の宣伝もするよ。


「10数年ぶりにっていうと歴史を感じるね」という井ノ原さんにハンサムマンの話を持ち出す岡田さん。すごい覚えてるんだって。


10年以上前だからもう子供たちはわかんないよねとなって、「ダイゴだよー」と手を振ってみる長野さんだが、反応なく「知らないって」(笑)。


8兄弟で共演してた五十嵐くんが子供の頃ティガを見てたという長野さんに「自慢?」と森田さん(するどい!)。「ちょいちょい出ちゃいますからね~」と長野さんも笑っておられた。


(「あの人は今!」にされちゃわないように気をつけて!)





9月17日の発売まで待てないひとは13日から映画見に行けば聞けますよって井ノ原さんいうんですけど、この後やってんじゃん!!!と3日は心の中でつっこんどきました。





それまでほとんどしゃべってなかった三宅さんが岡田さんに向かっていきなり「お前絶対スケベだろ」っていいだした。


岡田さんの一言ひとことが変態にみえるそうで、学校へ行こうでの岡田さんの「夏帆ちゃんかわいいな」もすごいエロくて、どんな意味が込められてるんだとか考えるようだ。その後岡田さんは自らエロキャラになったが、キャラ設定間違えたと気づいて反省してた(笑)。





そんな三宅さんは楽屋で「きたーーー!」を練習してるそうで。


「そもそも似てないからね」と一蹴する岡田さん。


「頑張って似せようとしてるってところがおもしろい」という三宅さんにすかさず「おもしろくない」とかぶせる森田さん。


「それそれ、そのタイミング忘れんな」って三宅さんに誉められちゃった。


くちぐちに「勉強になるなー」と三宅さんを持ち上げる5人。


「勉強してってくれよ」とあくまで上から目線な三宅さん(笑)。


MCキングといわれて、ストリーキングみたいだっていってたのには驚いた。


(先生、全然違うと思います!)





そんな先生から「ずっとルームサービスだったから、今日あたりご飯食べに行こうよ」という提案が。


「今日は先生のおごりで」「ごちそうさまです」とたかりにくる5人(おもにトニセン)。


2000円しかないというと「今の時代カードがあります」だし、現金主義だからにも「事務所に請求させていただきます」ときて、先生も「こえぇ、この男たち」。


そこから三宅パーティみたいなのってないよねという話になり、沢尻会の「別に」もなつかしんだりして、結局先生はそういう派閥や集いがあまり好きではないらしく、「子供のころから誕生日会してるのとかすごい嫌いだった」と。





「この中で誕生日パーティしてた人いるの?」という先生の問いに意外にも森田さんが挙手し、「育ちがいいから」(ごめん、私もちょっとびっくりした)。


三:育ちが悪い方でしょ?


坂:お前、ひどいなー。


森:うちの親にあやまれよ。そこそこいいよ。


三:荒くれ者だろ?


井:埼玉帰ったら若って呼ばれるんだろ?





今年は着替える順番で二人残りになるまでじゃんけん。


一人先生が残ると大変だという話から今回は先生はじゃんけんせずに決定(前回2回も三宅さんは残ってたらしい)。


坂本さんに「さがって待っててお休みください」といわれた先生は「あっちのほうで一人放浪記やってる」ってでんぐり返ししてた!!!


(先生の展開の速さについていけなかったのは私だけではあるまい)





「ひとりでんぐり返っちゃった」という先生に、「先生、ひとりでもちますよ」「完全にくわれる」と戦々恐々の5人。


しかも先生「山口紗弥加チャン以来の主役をくう勢いでいくからね」って例えわかりづらいです。


坂本さんに「先生お願いです。黙っててください」といわれてしずかになった先生は水飲みにいってました(自由人)。


そんな先生が「水飲んでる自分をモニターでチェックしてる」のをチェックしてる森田さん(もすごいよ!)。


長野さんには「もはや異次元の生き物」っていわれてたよ…。でも「かわいいっていわれるのももう少ししたら終わるんだって」と自己分析して納得する先生。じゃんけんしてるあいだ後ろをうろうろしてても座敷わらしじゃないよ!





さんざんびくつきながらしてたじゃんけんもようやく決着がついて森田さんに決定。「○○にも影響あるかもよ」とかいう長野さん(ないよ!)。





「(森田さんが先生の相手を)つとまると思うよ」という先生ですが、何かあると聞かれると、「特にないね。コンサート楽しんでるだけだからね。」ってクール!


話すことない雰囲気に客席から声援が飛ぶと、「頑張れとかいうな」っていってた(笑)。でんぐり返しをリクエストされて、スロープ使ってやったらどうかとか話してたけど、「29の男がでんぐり返しをするのを見て何が楽しいんだ?」とセフトンまじりの先生。





森田さんとワンツーでしようとするが、応じない森田さんとかやってるうちに、着替え終わってカーテンからのぞき見してる人たちに気づいた。


「でんぐり返ししてこむらがえったらどうすんだよ」と息巻いてる先生だったが、「もう着替えていただけますか?」とうながされて着替えへ。





先生はいなくなっても話題の中心で、5年は安泰なんですって。


メンバーもでんぐり返しは初めて見たネタだそうで、「深いなぁ」。


坂本さんは「先生と呼ばれるほどのバカでなし」とちょっと心配そうな顔してたけど、今いうなよって思わないでもなかったかなー。井ノ原さんははっきり「計算です」っていってたけどね。


でも「夜中思い出して一人で笑っちゃう」という岡田さん(それはある!)。





着替えを終えて「またみんなかわいいとか思うかなって思っちゃってー」としてやったり顔の先生、


「バカを演じるのも大変なんだよ」。





次に進む時も客席に向かって「さ、早くみんな立って」と尊大ぶってる先生にはさからえません(苦笑)。





「もりあげるような一言を」というむちゃぶりにはこたえなかったが、「先生なんていわれることないからね」って先生キャラ楽しんでたように見えたんだけどなー。


(もちろんたくさん笑わせてもらってこっちも楽しかった)





【夏メドレー】


・Swing


かわいい曲だな。ラップといえば森田さんなイメージ強し。モニターにはPVもうつってたと思う。


・プールサイドマーメイド


バクステで透明なビニールバッグにはいったカラーボールを受け取って客席へ。


ラストはメインステに集合して先生のソロダンス。かわええ。


・常夏VIBRATION


生「OK!」がかわいいよー。テレビで見るより広々踊ってる(ステージだからね)。





森田さんのシルエットダンス。ライター投げるとスクリーンに火がついて燃え上がり、そこから森田さん登場。


三宅さん、岡田さんが順に加わってパントマイムっぽいダンス。


トニセンも途中から登場。軍隊っぽい感じでメンバーが増えていく度、モニターにねずみ算でコピーみたいなのが増えていったり。最後はすごい人数でちょっとこわい(苦笑)。


オープニングと白・グレー・黒を基調としたスーツでペアはオープニングと一緒(長野+岡田、井ノ原+森田、坂本+三宅)。





・???


知らない曲。これも映像をうまく使ってた。OKUYUKI!


最後6人がかたまって風に吹かれてるのとかしびれる。





つなぎの映像。





・MUSIC FOR THE PEOPLE


ポップアップから黒縁?ゴールドジャケを着て登場。バク転もするよ。





・TAKE ME HIGHER


この辺はサビだけだったかな。銀テープ散ったのはここ?


・MADE IN JAPAN


これもメドレー。


・Be Yourself!


ここまでメドレー。





・サンダーバード


センターステージに戻って、ジャケット脱いでがっつり。


途中岡田さんと長野さんが肩組んででてくる前になんか話してるんだよね。





・way of life


メインステで檻の上にそれぞれ立つ。もうそろそろ終盤なんだな???な感じがしてくる。





・Darling


なぜかこの曲の長野さんは特にむちむちしてるようにみえる。


・愛なんだ


皆でイェーイ!が楽しい。ラップっぽいところもかわいい。


・愛のMelody


ほんとに定番曲なんだなぁと思う。





センターステージの長野さんご挨拶。


(デビューしてから音楽を通じていろんなものに出会った、その音楽に対してのありがとうの気持ちをこめて)





・サンキュー!ミュージック!


6人バラバラに外周。





長野さんからスタートで岡田→剛くん→井ノ原くん→坂本くん(絵日記かくんだって)→健くんの順でリレー挨拶してひっこんでいく(レーザー光線は残る)。三宅さんが「最後にみんな」といった後のレーザー光線がきれい。これもOKUYUKIだったなぁ。





これで終わりかと思いきや、映像が続いて。





・LIGHT IN YOUR HEART


メインステに登場。ハードな衣装の中のシャツがフリルつきでおしゃれ。長野さんソロ多し。フューチャーされてるぜ。


そのままポップアップで引っこんで、ライブを逆回しの映像が「We are V6!」まで戻ったところでFinマーク。





ラストは意外性なのかとも思うけど、いまいちしっくりこなかったなぁ。





【アンコール】


・HONEY BEAT


グッズのメンバー顔入りTシャツ着用。誰が誰のTシャツを着ているのかに意識集中(苦笑)。


途中カミセンがトニセンにちょっかいをだしにいく。





・心からの歌


外周などで色紙配り。





メインステに戻ってTシャツの話。2日目は長野さん+三宅さん、坂本さん+森田さん、井ノ原さん+岡田さんのコンビでペアルック。


坂本さんのは眉間にしわが寄ってて自ら「怒りすぎだよな」と謝っておられた。長野さんは「センセに食われてる感じがする」。「ということは先生は?」と聞かれて「長野」(呼び捨てかーい!)(チーン!)。


「このまま終わっていいんですか?」と先生にお許しをいただいたところで、学校へ行こう卒業の話。


次はV6だけの番組だそうで、6人だけのトークも楽しみ。先生とばすんですけど、OAできるかどうか心配してたのは坂本さん。「吸い込まれるからテレビから少し離れて」は井ノ原さん。





・BELIEVE


岡田さん曰く、学校へ行こう裏テーマソング。途中から学校へ行こうのVTRあり。





三方にご挨拶して終了。





【Wアンコール】


パスワードを唱えながら再登場。もう1回コールが起きると、「女の子にもう1回っていわれるとたまんねぇな」って坂本さん、オヤジすぎやしないか。





BELIEVEも次のシングルに入るんだって。


(ここでカミセン3人でトークしてた時のことを口止めされた)


長野さんは「mixiもダメだよ」っていってて、ラーメン好きコミュにいる長野さんを想像してしまった。


「みんなのこと信じてるからね。そう、BELIEVE。」っていってた坂本さんがまじでくさかったなぁ(おい)。


「発表されたら私前から知ってたからっていっていいから」とか「○○○○から聞いたーっていっていいから」っていわれたので、その時までおあずけです。


内緒にしといてくださいって先生にも念押しされました。





最後は「ダウンロード3時間以内だから」。


(紙持っていかなかったんだよねー)


(2枚しか買ってないからさー)


(広島には持って行くぜ!)








ソロはないけど、6人それぞれ見せ場を作ってあって(タップ・ご挨拶・自作曲・シルエットダンス・ソロダンス・映像なぞり)、基本かっこいい路線だった。大人だ。あっという間だった。楽しかった。長野さん、イケメン。





2008年8月1日金曜日

森田さんのTシャツ






いよいよ今日から夏が本格的にスタートですね。


私の初日は明日なので、それまではネタバレしないように今日の夜はネットするのやめて早く寝ようと思う。





でも、Tシャツは非常にすごくかなり気になる。


メンバーの顔をベタな感じにくずして???(ごちゃまぜにするな)


これまでツアーTシャツなるものを買った記憶がほとんどないのだが(24時間の0524は買った)、どうするべか…。





いつも文字数少ない森田さんにうちわとダブルでとかいわれたら心ゆらがないわけがないじゃないか。





むせて逡巡するラーメン王






VVV6頻出の中本には行く勇気がない小心者なので、心配しつつ見ていたのだが。


ちゃんと食べれるだけでもすごいや。


(その後もれんげ持ってたし)





じゃがいもペーストを当てちゃったり、ずるずるを誉められたり、信頼感抜群だな(笑)。





今日のお昼はラーメンにしようかな。


(鹿児島にも大勝軒はあるんだよ)


(本店のがおいしいって長野さんはいってたけど)


(神様に会えると寿命が延びたりするのかな)