ふかわ軍団との対決後半。
・ゴルフゲーム？
3人とも全員スコアは100をきるそうで、見事な腕前。坂本さんのフォームきれいだし、長野さんはパワーあるし、森田さんはミラクルだし、さすが。もっと打たせてあげたかった。ふかわチームがあんなにたくさんたたくなら、3人は個人戦にしても打数的にはＯＫだったかも。
・三輪車対決
ちまちましててかわいい。ペダル漕がないで足で蹴った方がはやいんだけど、そこをこらえるのがいいんだよね。後ろを振り向きながらもスタートした長野さんはみつこのスカート巻き込みハプニングによって我が道を行く結果に。
後半あまりに芸人チームがぐだぐだすぎて、最後フォローにまわる3人。なんかいい人になってる（笑）。
少年倶楽部プレミアムショーでの３曲。
・スピリット
衣装が一番トニコンに近い感じ。アカペラで森田さんと歌ったり（ジャニウェブ情報）、歌う前に三宅さんに話しかけられたり、最中には岡田さんから肩くまれたり、カミセンから大人気な長野さんがうらやましい。
・スタートライン
長野さんのむちむちな下半身につい目がいってしまうわけですが。スタートラインで線を引いてから腰をくいっまでの振付が好きすぎて、ipodで聞いてるとその部分でつい下を見てしまう。
・Deser Eagle
後半の森田さんラップ部分のコーラスは歌ってなかったけど、三宅さんの声じゃないの？ライブではどんな風になるのか、楽しみです。
ふかわ軍団との対決前半とPV裏側。
・スプリット（split）
一年前のリベンジを兼ねてボウリング対決。
長野さんのが放り投げてるようなイメージがあったのだが、なんとなく上手になってたような。投げ終わってボールの行方をみている時に上半身がすこしくねってるのが好き。森田さんはそろそろボウリング上手い説を過去にしたほうがよいのではないだろうか。
・スピリット（spirit）
一人一人のカットを撮っている時、他のメンバーが周りにいるし、カメラは遠いし、自分のパートじゃない部分もあるので、誰が実際撮られているのかよくわからない感じ。望遠による効果がどうなのか、ミーハー目線なんで正直よくわからないんですけど、いろんな手法があるものなのだなぁ。左端にいたインタビュアーの方と会話してる坂本さんがかわいかった。
・スプリント（sprint）
1m対決。長野さんはなんとなく短距離よりは持久走で、瞬発力なさそうなイメージが。一発勝負だから後からやったほうが有利だよね。
ちゃんと発売日に山野楽器から届いた３点セットについて。
6人が歌って踊ってる姿と合わせると、らしくてよい曲だなぁと思う。励ましてるけど、実際前に進んでるわけではないような。
もろ攻めてる感じが好き。むらむらする（笑）。
なんとなく嵐の「blue」と重なるんですけど。周囲に近々結婚しそうな知り合いがいないのが惜しまれる。キャンドルサービスのBGMにしてほしいなぁ。
女子に甘い感じも含め、確かにSMAPさんっぽい。日曜の夕暮れにぼーっとしながら聞きたい。
充電どころか放電しちゃってる私ですら（苦笑）、トニセンが「やるなら今だ」と背中をおしてくれるのがすごくうれしい。
一旦フェードアウトしてからの部分が前半のアンサーソングっぽい。サビの孤独な感じとカミセンの声質が合っててすごく耳に残る。
こういうハードな歌詞に長野さんの甘い声というのも、あると思います。
とにかくカミコンが楽しみです。どんななんだろう。チケット取れるといいな！（もはや感想でもなんでもない）
腹チラですよね（にっこり）。
昨日のHEY×3はもりだくさんだった。
過去映像にはフッくんが横分けしたみたいな髪型した若い長野さんも、後列で顔をつくっている比較的最近の長野さんもいた。
柔軟性対決では坂本さんが立位体前屈21cmという記録。足が長い上に21cmってすごくないですか。腕も長いっていうこと？
森田さん30歳から三宅さんももうすぐ30歳でそうすると坂本さんはもう40になってるという話（間違い）。
正座から倒立を坂本さんしかできないはずなのにできてしまう長野さん。できてしまった後にどうしたらいいのか困っている顔がとてもかわいかった。きっと自分もできてびっくりしちゃったんだよね。途中でやめられなかったんだよね。つまり、二人ともすごい！ということでいいのだ。
どうでもいいことだが、実際は長野さんが成功させた後に松本さんがチャレンジしたのをOAでは逆にしてたのではないかと思う。そして長野さんの前に三宅さんもやったけどこちらは順当にできなかった？
歌はソロがないバージョンでよかったです。こちらのほうが短くてあっさりしてしまうけれども、私の精神衛生上よろしいので（へたれ）。
さぁて、仏滅だけどカミコン振込してきた…ぜっ！
30歳になった三宅さんに逢いにいく…ぜっ！
帰りに本屋にも寄るんだ…ぜっ！
でもCDはフォーラムで予約したのが送られてくるまでおあずけだ…ぜ…。
ようやく「私が思うほど世間は長野さんのソロなんて気にしていないはず」という結論に達しました。
（ゆえに来週のMステで、ソロが井ノ原さんになっていようとも、口パクかしらと思うほど上達していても、トニカミメドレーでも大丈夫です）
（しかし、蕎麦打ち体験する前にやるべきことがあるだろうよ！とクルグル読んで思ったことは残しておく）
金曜の夜は先制攻撃にすごくやられてしまい、全くリピートできなかったので、やっと日曜の夜になって見直したところ、まあひどいけどもそんなに救いようがないわけでもなく、緊張でうわずることさえ乗り越えられればそれなりになのではないかと。
ソロの途中でもう心が折れてしまったかのように視線をはずしているのにとてもきゅんきゅんしたので、それはそれで怪我の功名です。それを払拭するように足の幅が広がったり踊りに力がこもっているのとか、しゃきしゃきと後列に移動するさまも好きです。うたい終わりの立ち位置の関係でちょっとななめになってるのも坂本さん*1と三宅さんとの関係込みで大変かわいらしかった。逆に岡田さん*2に押し出されてのアップは恥ずかしくて伏し目がちに見ます（決してみないわけではない）。トークで坂本さんが発言中にいつ言葉をはさもうかとマイクをスタンバってたのとか、話せなくて下におろしたのとか、ちゃんと「シャーッ」がいえたのとかも楽しかったです。
（しかし、女子アナは映ってるのに長野さんだけ映ってなかったショットがあったことは残しておく）
歌い終わった後しばらく真下のモニターばかりみていたのが少し気になりましたが、LADY GAGAのお尻は見ていたようで安心しました。自分が平成生まれでも今どきの女子高生にはなれそうにないのと同様に、近未来にお年頃でなくてよかったです。
「チューボーですよ」で鰹のタタキをつくるという得意分野での安定感がはんぱない長野さん。期待されていることをそつなくこなしてくれる。新曲宣伝で「（売上一位を）とらせてください」の謙虚っぷりがすごく好き。
実はこの番組をほとんど見たことがなくて、こんなにおしゃべりするとは思わなかったので、嬉しい誤算だった。まさか出戻り話や東山さん超え発言まで聞けると思わなかったし。料理する姿も見られたし、話してると手が止まってしまうのもかわいかった。カメラより堺さんの方を向いて話してしまうのね。調理台に座ったのだけ「おや？」と思ったけどちゃんと断ってたから大丈夫だよね。
堺さんとのやりとりも楽しかったので、アシスタント役が長野さんっていうのもありだと思ったんだけど、お酒弱いんだよねぇ。
（じゃ、坂本さんも一緒に！）
（いっそ二人で堺さんの座を奪ったりしちゃって！）
（すごくゲストを選びそうなので、事務所限定でもよい）
（ジャニーズチャンネル、作ってくれないかなぁ）
長野さんが高校時代10Kmの道のりを自転車通学していたとおっしゃっていたから、私も直線距離にして7Km弱の通勤（普段は自転車＋バス）を自転車でしてみたら、えらいことになっています。
片道45分弱かけて通勤したのは先週の金曜日で、その日はまあ疲れたもののほぼ過ごせて、さすがに帰りはちょっと憂鬱だったけども、金曜だったので乗り切れた。
（毎日は無理だけど、週に何日かならできるかもと思っていた）
土日は家でだらだらしてたのでそうでもなかった。
それが今朝からですよ。もうふくらはぎがパツンパツン*1ならぬパンパンで、座っててもお尻の筋肉が痛いし、どんよりしまくり。
やっぱり基礎体力の違いなんだろうなぁ。
きっと慣れればできないことじゃないんだろうけど、時間的にもバスとそう変わらなかったし、たぶんもうやれないと思う。
何年前かの夏に福岡ドームのライブに自転車で行ってライブ始まる前からばててたことを、今思い出しました…。
J-webのレポが完結せぬ故*1いつまでも覚書がまとめられぬのうと言い訳しつつ、10本1000円ののぼりにつられてDVDレンタル店へ。
映画公開に合わせて大森さん特設コーナーなんぞを期待していたのだがそんな思惑はきれいにはずれ、坊主頭のナカイさんの声を聞きつつ棚を物色していたら、そこに金八シリーズが。
豚耳の原点を私はまだ見ていないではないか！！！でも全６巻を借りるほどでもなかろうよ！と、外箱の説明文に長野さんの名前が載っていた３巻と最終巻を選んでみた*2。
早送りでざっと再生してみたのだが、気づけばあれから20年（きみまろ？）森*3も浅野*4も萩原*5も若い。長野さんはとーーーってもかわいかった。顔がぽわわーんとしている。長野さんメインの回はなかったようだが、けっこうたくさんしゃべってたよ。森と仲良しポジションで、当時の現代っ子という感じ（どんな？）。この頃もう坂本さんは「マサ」だったわけだから、長野さんとの関係も今と全然違ってそうだよね。年月というのはおそろしいものだ。
20年後に先生と豚耳つけて踊ってるだなんて、ほんとすごいよなぁ。
（20年前のドラマがDVDで見られるのもすごい）
20年経つと顔がしっかりしてくるもんだよなぁ。
（坂本さんは顔がやさしくなってるかも）
（今朝のめざましでイ・ビョンホン見てちょっと坂本さんに似てると思った）
（キザっぷりにも近いものが）
（吉田照美とイ・ビョンホンの中間に坂本さんがいる感じ）
（映画、おもしろいのかなぁ………）
（グローバルなキムラさんについていく自信がないおばさん）
20年後、30代後半になった平成っこに騒いでたりするんだろうか。少しはチェックしといたほうがいいかしら。
（先の長い話だな）
復帰記念ライブはレコーダーにまかせて生大森さんを拝んできました。
（今年初めてのジャ○ーズ以外の生芸能人）
（てか、ほとんど同じ人たちばかりしか生で見てないから）
映画*1の中の鷲津は眉間にしわばかりだったけど、上映後にでてきた大森さんは少しおやせになって、黒づくめで帽子にサンダルというしぶい服装。
大森さんって1972年生まれなんですよ。２月だから学年でいうと坂本さんと同級生、生まれ年でいうと３人組*2と同じ。
３回くらい「ご足労いただきまして」とおっしゃっていたのが、とてもかわいらしかった。
作り笑顔なども余裕なのに、ハニカミっぷりにきゅんきゅんさせられる。
コーヒーとか飲みながらぎゅっと芝居する少し大人の現場だったそうで、かっこいいなぁ（うっとり）。
映画は２時間１４分と少し長めなんだけど、ドラマの雰囲気も継承しつつ盛り上がるところもあって、おもしろかったです。
（会う人、すれ違う人に宣伝するようにと大森さんにいわれた）
（いわれなくても宣伝したい）（相手を選びつつ）
以下、映画の内容に触れるので隠します。
プロデューサー氏に裏話も教えていただいて*3、ロケ話なんかも*4ちらっと聞けて、楽しかったけども、大森さんはちょっとよそゆきな感じがした。そんなところもかっこいいけど☆
舞台挨拶では眼鏡をかけていなかったが、劇中でかけるかけないは監督と細かく打ち合わせで決めていて、基本的に大森さんが気持ち良くやらせてもらってそれをカメラがズームにしているそうだ。ドラマでは眼鏡をはずすシーンが印象的だったけど、映画では逆だったなぁ。
玉山くん演じる劉が三島アナに向かって「現実から目を背けるな」というんだけど、目を背けることと現実から脱却しようと高みをめざすことは少し似ていて、現実をある方向からだけ見るのは危険だと思った。
「お前は誰だ」がそんなふうにつながるとは。血なんて関係ないのかもな。
派遣労働者守山役が10年前くらいのクサナギさんに重なった。彼の最後のシーンはプロデューサー氏も好きだといっていたが、確かに印象に残る。
買いたたかれるのが日本ではなくなっていたのにゾクッとした。冒頭の「自分たちにも責任がある」（芝野）とか、「（既得権益層がいいようにしてるのを）へらへら見てる国民」（鷲津）とかドキリとさせられる発言も多く、特に中国側のシーンはドキュメンタリーをみているようだった。仕事さぼってこんなことしてる場合じゃないって話ですよねぇ。
*1：むろん「ハゲタカ」です
*2：ナカイさんと長野さんとキムラさん。同学年は二人じゃきまずいんだから長野さんをクッションに３人でやったらどうかな？
*3：○バ○が○玉だとか
*4：台湾では夜になると帰れない
