J-webのレポが完結せぬ故*1いつまでも覚書がまとめられぬのうと言い訳しつつ、10本1000円ののぼりにつられてDVDレンタル店へ。
映画公開に合わせて大森さん特設コーナーなんぞを期待していたのだがそんな思惑はきれいにはずれ、坊主頭のナカイさんの声を聞きつつ棚を物色していたら、そこに金八シリーズが。
豚耳の原点を私はまだ見ていないではないか!!!でも全6巻を借りるほどでもなかろうよ!と、外箱の説明文に長野さんの名前が載っていた3巻と最終巻を選んでみた*2。
早送りでざっと再生してみたのだが、気づけばあれから20年(きみまろ?)森*3も浅野*4も萩原*5も若い。長野さんはとーーーってもかわいかった。顔がぽわわーんとしている。長野さんメインの回はなかったようだが、けっこうたくさんしゃべってたよ。森と仲良しポジションで、当時の現代っ子という感じ(どんな?)。この頃もう坂本さんは「マサ」だったわけだから、長野さんとの関係も今と全然違ってそうだよね。年月というのはおそろしいものだ。
20年後に先生と豚耳つけて踊ってるだなんて、ほんとすごいよなぁ。
(20年前のドラマがDVDで見られるのもすごい)
20年経つと顔がしっかりしてくるもんだよなぁ。
(坂本さんは顔がやさしくなってるかも)
(今朝のめざましでイ・ビョンホン見てちょっと坂本さんに似てると思った)
(キザっぷりにも近いものが)
(吉田照美とイ・ビョンホンの中間に坂本さんがいる感じ)
(映画、おもしろいのかなぁ………)
(グローバルなキムラさんについていく自信がないおばさん)
20年後、30代後半になった平成っこに騒いでたりするんだろうか。少しはチェックしといたほうがいいかしら。
(先の長い話だな)
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