来年あたり、自分で読んでも意味不明な可能性が非常に高い、ちょうてきとうメモ。
以下、ネタバレです。
・タップでちょっとあやしかった井ノ原さんの誘導で手拍子を一緒に。
・長野さんもちょっと間違えてカウントかぞえまちがえて、4カウントくらい待ってたらしい。
・SAMURAIは長野さん勝利。終了後にゴングつきで「いい戦いでした」。
・韓国からいらした方がいたようで、「アンニョンハセヨ」と元気よく挨拶する坂本さん。続いて長野さん「カムサムニダ」「マシッソヨ」。知ってる言葉出尽くした?ところで、坂本さんが「これも知ってるよ」な「サランヘヨ」。井ノ原さんの得意な「トイレどこですか?」。
・近くにある西郷さんを観にいった坂本さん。「上野と同じ?」と聞かれて「ちょっと違う」。「どう違うの?」と聞かれて「作り手が」。
私は鹿児島の西郷さんは犬も連れてないし軍服姿でずんぐりしてると思います。
・「(坂本さんは)9時くらいになると眠くなる」という井ノ原発言に本当にそう思ってるひとがいそうで不安な坂本さん。といいつつ、5時半に起きて天気とか株価とか円相場とか情勢チェックしてるらしい。「金がらみ」という井ノ原さんに、「大事ですよ」と肯定する長野さん。
・ここは挨拶なので、長野さんが「正直顔と名前が一致しない方」と手をあげさせた後、客席に向かって「あげないよね」。かわええ。
・自己紹介は一番年下→続いて年下→続いて年下。ゆるいっす。
・その後坂本さんは鹿児島に来たのでいつものキザな挨拶をしてくれるんだけど、ちょっと笑ってしまう。
「愛のこもったステージを届けるから、ちゃんと持って帰れよ」とか「おうちに帰るまでがコンサートだぜ」とか。
その後、「バキュン」。
・「坂本さんに撃たれると後で石になっちゃうかも知れないから気をつけて!」といってた井ノ原さんも撃たれた!
・井ノ原さんは長野さんに向かってバズーカ発射。にあわせて舞台袖に転がっていく長野さん、すごい上手。「空気砲みたい」っていってたけど、ほんとうにそんな風にみえた。
・「僕たちV6ですよ」から「岡田と同じグループ」自慢の後、昔は「アダルトチーム」で「デビューしてるのにチームってジャニーズ事務所で初めてじゃないか」と疑問を呈していた坂本さん。
・鹿児島は暑いっていってたけど、その日は鹿児島にしては涼しかったと思うの。
・メドレーは元々のバージョン。宮崎が新で熊本も元々のやつだったので、結局私がみたのは2回とも同じ。
・メドレー終わり、「これで体力つけてる」という坂本さんに「ステージで筋トレしないでください」と井ノ原さん。
・全部1階席(札幌みたいに通路で分かれてない)で、一体感がある、おいしそうな名前(焼酎)の宝山ホール。
・トークテーマは「最近気になること」。
・坂本さんは「若干の空席があること」。「きてないだけですよね?」っていうのはチケットが売れてるかの心配なんだろうか。「遅れてるんですよね?」とフォローしたり「(始まってから)けっこうたってますけどね」と自ら落としたり。
・井ノ原さんが気になるのは坂本さんは普段何やってるか。ほぼトレーニングだそうだ。長野さんはスポーツジムが一緒なので、休みにいくとほぼ坂本さんに会う。「俺たち二人はほぼ行くところがない。立て続けにあうとお互い恥ずかしい。」という坂本さん。
・井ノ原さんはプライベートで会うことあんまりないけど、信号待ちで隣だったことがある。とこないだの焼き鳥待ちの話。
・岡田さんも同じジムでまったく同じ時間にくることはないけど、岡田さんの帰り際に長野さんがきて、坂本さんが最後に行くと、スタッフに待ち合わせですか?ってきかれるそう。
・コンサートの楽屋でも3人で鈴木宗男が来てたとか仲良く話ししたりしてたのをうらやましがってた井ノ原さん。
・長野さんお気に入りのギャグ「宗男が胸をきたえる」。
・「何回もいってるけどほぼうけない。やめろっていってるのに」と二人に責められるも「でも(井ノ原さんが)いえっていう目をした」らしい。楽屋で話してたときもマネージャーが笑ってくれたもんだから、コンサートのMCでそのはなしふったらちゃっかりいってたというのが2年前の話で、ちょこちょここれからもふるそうです。がんばって笑いたいと思います(棒読み)。
・長野さんの気になってることは、今回の楽屋。楽屋が3人一緒なんだけど、ちょっと暗くて電球きれてたそう。
・革のソファに熊(虎?)の敷きものにガウンでワインに子猫みたいな楽屋を想像してたけど、実際はそうでもない楽屋。
・鏡台がせまくてアコーディオン型のメイクボックスを3人がひろげるとあたっちゃう。
・なのにMADの楽屋のが3倍広くてすごくきれいだったらしい。井ノ原さんは遊びにいったあと自分達の部屋に戻って「せまっ」。マネージャーがいるから5人いることを考慮してほしいそうだ。
・トニコンでは一緒だけど、舞台だと別だったりする楽屋。プロデューサーズでは隣の楽屋から歌声が聞こえてきて、ハモっていいのかなと思ってた長野さん。
・バックダンサー時代が長かったので、楽屋が別々だと落ち着かないそう。一緒だったプロデューサーズ大阪で「すっげぇ落ち着いた」井ノ原さん。
・ホテルも一人部屋だと落ち着かなくて、3人部屋のエキストラベッドが落ち着く井ノ原さん。
・トニセン舞台の時は坂本さんも一緒で、出番が最後だった長野さんは坂本さんがでていく時に必ずかけてたアントニオ猪木のテーマを止めていた。
・坂本さんは猪木で気合いれてテンションあげてでていくんだけど、いつも「消してんの誰かな?」と思ってたそう。
・しかもそのCDは井ノ原さんが買ったのにいつのまにか坂本さん用に。「ボンバイエ」(=奴を殺せ)で自分の緊張を殺してたらしい。
・坂本さんのBGMは猪木じゃなかったら銀蝿。なので、坂本さんから借りた車の中でずっと銀蝿で頭おかしくなりそうだった井ノ原さん。
・井ノ原さんの気になることは「ないですね」に「えー!?」の声がたかくてかわいい長野さん。
・井ノ原さんが朝一人でホテルで食事してたら、前に座ってた家族連れの奥さんが気づいたけどそんな素振りは見せず口だけで「ちゃんと見ないでね。でも井ノ原がいるよ」と家族に告げた。次はだんなさんが後ろ向くなって思ってたら数秒後やっぱり。夫婦の親も食事してたので、「どうしたの?」みたいに騒ぎだして、母親が「どこどこ?ほんとだ」って騒ぎだした。指さされたら「どうも」って挨拶できるけど、そうじゃないと様子見ちゃうんですって。
・坂本さんは気づかれないのだが、新幹線の車掌さんに「V6の城島さんですよね」。
・「ちがいます」と否定するとバツが悪そうに「すいませんでした」と去って行ったが、女性の場合「じゃ誰?」「わかんない」となる。
・そんな時井ノ原さんが「KAT-TUNの亀梨です」っていうと「それは違う」と即否定される。
・長野さんの場合、気づいたのをメールで知らせる人がいた。前に座ってた女性が気づいて携帯取り出してメールした直後、横の人の携帯メール着信してその後前の長野さんをみたそう。
・それを観察してる長野さんはばれてるけど声はかけられないタイプみたい。
・井ノ原さんは「友達だったかな~?」みたいな声をかけられる。普通に「井ノ原さんですよね」っていわれると握手とかするんだけど、「あ、イノッチ!」っていわれると友達によそよそしいと思われたらいやなので、「おおっ!」と答えてしまう。で、「サインちょうだい」っていわれて「ちがうのかよ!」。
・坂本さんと原宿で買い物してたら、バイクの後ろにのった人が落ちてもおかしくなさそうなポーズで「イノッチー!」。
・そのまま落ちて死んだら最後のことばが「イノッチ」になるって、そこまで考える井ノ原さん。
・井ノ原さんは身近に感じるので、近所の人ともすぐ仲良しになる。
・坂本さんは気づかれて後ろのほうでこそこそ相談される。
・一人が確認しにきたり、前に行ったり後ろに下がったりの足音でだいたいわかるそうだ。
・声をかけられたら握手してハグ(!)するのに、確認した後にバツのサインだしたり、ちょっと笑ったり、「城島君」だったり。
・昨日からきて鹿児島満喫で、温泉はいったりしてるツアーメンバー。
・坂本さんは一人でプラプラしてたら桜島フェリー(150円)に乗船してしまったそう。鹿児島からは後払いだから乗れちゃうんだって。
・「まあいいやと思って」という坂本さんに「そのままどっかいっちゃったらどうすんの」と戻れなかった場合を心配する二人。桜島だからいいけど、しょっちゅう便がない場合もありますもんね。
・桜島をとことこ歩いてたら温泉があったけど、何も持ってなかったんでそのまま通り過ぎたら足湯発見。はいった後に拭くものがなくて、風で乾かして寒い思いした坂本さん。
・井ノ原さんはMADと一緒に桜島観光の予定が朝9時出発を10時と勘違いして置いてけぼり。見送ろうと思って猛ダッシュしたらバス停が遠くて汗かいちゃったんだって。
・長野さんは指宿に首折れ鯖食べに知り合いの車で行ったそう。わざわざ指宿に行かなくても天文館でも食べれるんじゃあ?
・昼は天文館に行ったという長野さんに、「山形屋行った?」と坂本さん。エレベーターにも乗ったそうで、夕方ライトアップされた山形屋をバックにメガネかけた坂本さんの証拠写真がモニターに。
・「何?スタンバイしてたの?」と驚く井ノ原さん。写真はちゃんと前もって取り込んであったそうで、「いってくれればふるのに」といわれて、すごく嬉しそうな坂本さんは「だって二人にびっくりしてほしかったんだもの」。かわいい。
・坂本さんの顔の黒さがタイ人みたいっていわれたけど、確かにちょっと日焼けしてたかも。ゴルフ?
・夜マネージャーと食事にいく前に時間があったからザビエル公園にもいったそうで、その時の写真も。
・石碑にほられた字に「ザビエル」の「ル」がないんだよと皆さんにご報告。
・「この話になんなかったらこの写真どうなったの?」とまた気がかりな井ノ原さんに「ま、出ないんだろうね」とあっさり返す坂本さん。
・「いってくれればそういう話の流れにするのに」という井ノ原さんに再び「二人にびっくりしてほしかったから」な坂本さん、かわいい。
・「これからもどんどん写真で報告したらいいよね」に激しく同意。
・コント中、井ノ原さんの名前はグレゴリー。
・「(はげてる)真ん中の人、昔のあだな、ザビエルだぜ」な坂本さん。
・ここでグダグダすぎて、真ん中の人が彼氏ということにならないまま、「はけなきゃまずい」。
・ミュージカルでも「したがって、あいつはただバイトをしてただけなんだ」。
・自主練は「どこーまーで」と歌いながら。80年代が「忘れられねえんだよ」。
・鹿児島の赤ちゃんは、ひげつきで、眉毛がつながってる。
・元々リフトされるだけで、最初回転はできなかったのに、途中から「まわりたいな」といいだして改良したそう。
・なのに「曲終わったあとぐるぐるまわってるだけじゃん」っていわれちゃいました。
・袖に戻ろうとした時、マントがなくて(井ノ原さんが反対側の階段に移動)あわててるのがかわいかった。
・ディナーショーは空席のせいもあって移動しまくりでしたよよよ。
・最初坂本さんが一番近くて、「もうちょっと階段登ってきて!」と念じたのに逆の方向に。空席を数えちゃダメだよ!
・長野さんは家族連れのお父さんにインタビュー。方言がよく聞き取れず。
・井ノ原さんは18歳の男の子で、女子連れだったもんだから「友達以上恋人未満とか」若干めんどくさい井ノ原さん。好きなメンバーは「じゃあ、イノッチ」。
・坂本さんは小学生の男の子。寝癖がついてて、コンサート中にも寝てたみたい。「いっぱい寝た?」と聞く坂本さんに「はい」といい返事。好きなメンバーは「坂本君」に長野さんがすかさず「まだ夢の中なのかなー」。うまい!
・リクエストは「それぞれの空」。
・「誰も上は聞いていない、ぼくが歌ってるのにー」と客席後方を見て坂本さんの替え歌。
・客席の一番後ろはほとんど列ができててかなりもみくちゃに。
・そんな中通路脇の席で、井ノ原さんと長野さんにタッチしちゃったよ。
・アンコールでは桜島がらみなのか「灰になるまでやるぜ」。
・長野さんがもう1回の判断をまかされてて、「真のリーダーだったんだね」。
・キャスト一列に並んでのご挨拶、途中でかわっちゃってた。
・トリプル、坂本さんが挨拶してるのにずっとコールが続いてて「無視か!」って、そんなつもりじゃないのに!
・結局挨拶のみでした。
・坂本さん「一言いえるなら、オレみんなのこと大好きです」
・長野さん「楽しくいい思い出ができました。鹿児島最高!」
・井ノ原さん「父の生まれ故郷である鹿児島でコンサートができて最高です。鹿児島の野球少年がボールを拾ってもらったときにする挨拶をやります。ありがとうございました!(鹿児島弁っぽく)」