2009年7月30日木曜日

ミニアルバム



狙い通り定時ダッシュして受け取ることができた。あのサイズならメール便でもかまわないのにな。





私のカミセンイメージをまたもひっくりかえす内容だった。あの(ほぼ)三十路キラキラアイドルさんたちがこれ作ったなんてびっくり。根底に重みがあってできあがってるのにちょっとクセのある感じがうまいと思う。ちゃんと大人だよね。




一番耳に残るというかなじみやすいのは「Precious Song」なんだけど、どうしても「シンフォニック」という言葉にひっかかります。シンフォニックって何やねん!*1みたいな(苦笑)。





以下、ちょっとだけライブがらみ。













このアルバム聞いてからライブいったら、メリハリ感じたのかも。ダンサーも一緒に一列に行進してたのとか思い出した。と同時にこんなだったっけ?と思ったのはアレンジ変えてた部分なんだろう。




*1:goo辞書によると、「交響曲の;調和した.」





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