早朝5時スタートのFM福岡、シングル発売日にあわせて3人揃って登場。
曲も含めて15分くらい。以下、ざくっと。
MC:7年半あいてここでリリースするきっかけってのは坂本さん、なんかあったんですか?
(坂本さん、名指し!)
坂:今しかなかったんですねー。
井:V6としての活動をやってて、トニセンとしての活動も多々あったんですが、7年半みんな忘れてたんじゃないかなって。担当がふと思い出して、「あ、そういえば出してないな」みたいな感じで。
司:担当発なんですか。
井:コンサートをやろうってことになって、だったらCDも出そうかっていう話にしてくれて。
長:コンサート自体も5年ぶりなんですよ。
井:これも事務所のほうが忘れてまして。「5年もやってなかった?」っていうね。
V6とトニセンの違いを聞かれて。
井:全然違いますね~。
坂:コンサートというよりリサイタルという感じで。トークありコントありというつくりになっておりますけれども。
井:V6の場合は止めるやつがいるんです。トニセンの場合、止めるやつがいないんです。全員連座して、やっちゃえやっちゃえって。
MC:止めるのは一体誰が?
井:冷静にみてる岡田くんとかね。「ちょっとこれはおかしいんじゃないか」みたいなことをいってくれるんで、「そうだよねぇ」って感じで。
トータスさんとは、打ち合わせといえば打ち合わせだがざっくり飲み屋さんで飲みながら話して(こんな人間だって話もデビュー前の昔話)、帰りの車ではサビができてたそう。
伝えたいこと(今の30代は元気なかったりおかしなことしちゃったりするのが多いから応援してやろうみたいなの)が3人に元々あって、そこにトータスさんがのってくれたらしい。
MC:僕も30代で、闘ってない人なんていないと思うんですけど、それぞれが主人公になれる、そんな曲ですよね。それぞれの理想像があって、オレじゃなきゃできないことってなんだろうって考える。
井:30代限定じゃなくても、子供が歌って周りの人たちがいやされたらいいと思うし、どの世代にもあてはまることだと思うので。
MC:30代って全然若いし、まだまだこれからで、30代の頑張りで40代からの楽しみが違ってくるってプロデューサーがいってまして。
長:重みがありますね。
MC:小学校の頃にジャニーズ事務所に履歴書を送る寸前までいったのに母親に止められた経験があるんですが、トニセンから見て応募するのに母親が止めたのは何が足りなかったからなんでしょうか?
坂:止める理由が見当たらないんですけど。
長:止めるべきじゃなかったと思いますよ。一回送らせるべきでしたよ、ダメ元でも。
(初対面の人にダメ元って!)
井:おれは今でも全然いけると思うんですよ。
MC:正直もし僕が事務所にはいってたら、トニセンにいましたかね。
井:今トニセンって言葉がでたから、あれ違うこと考えてたかなって思ったんですが、マネージャー志望じゃないんですか。
MC:えっ。違いますよ。
井:お母さんはマネージャー向かないよってことで止めたんじゃないですか。
MC:今からでもっていうのは全然ってのはマネージャーとしてですか?
井:ええ、全然いいですねぇ。
MC:僕がマネージャーだったら5年間もライブ忘れたりしませんよ!
全員:(笑)
MC:「半年でやろうよ」「おさえた、おさえた」みたいな。
全員:(笑)
MC:じゃあ、マネージャーとしてならいけるっていっちゃっていいですかね。
井:まあ、うちのマネージャーの許可も必要ですけどね。
最後にメッセージ。
坂:新曲きいていろんなことにチャレンジして頑張ってください。
長:今度は6人でコンサートなりイベントなりに来たいと思います。
井:(福岡は)今後ともはずせない都市なので毎年必ず来たいと思っております。
曲紹介は坂本さんで「今日リリースです!20th Centuryのサードシングル!」というところで笑いがおきていた。
番組サイトにMCの方の写真があったので、参考までに(笑)。
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