CM前のカットで「ニジ☆ゴジ」(長野さん)「だー!」(3人)の後に井ノ原さんと坂本さんのほっぺたを順にはたく長野さん。なぜ(笑)。
なぜかフクオカ王検定のコーナーに出演。
(博多大吉が司会、華丸・トニセン・前田忠明が回答者)
まずは福岡の印象はということで、
長:食べ物がおいしい。ライブもノリがいい。
井:女の子がかわいい。
(ほかにないですか?と催促されて)
坂:華丸大吉がおもしろい。
このコーナーでは福岡のある土地についてのクイズを出題し、正解が多い人がその地域をとったことになるらしい。
(なぜこのコーナーにトニセンが…と大吉もさかんにいっていた)
(私もそう思う)
本日のターゲットは糸島郡二丈町。
(福岡か佐賀の人しか知らないと思う)
シンボルマークの説明しながらやっぱり大吉は「なぜこの説明をトニセンに…」といっていた。
(本来はトニセンのポジションにローカルタレントがいるらしい)
クイズの第1問は「二丈町のホントはどーれだ」。
A.月砂が採れる砂浜がある
B.ふぁいみーる(人気のあるパン屋)では3種類のパンしか発売しない
C.二丈町生まれの柑橘がある
D.(焼いた鯛)特殊加工で骨が抜いてある
大吉:二丈町に行かれたことは…?
長:ないですね…。
井:ちょっと、今知ったみたいな…。
(微妙すぎてちょっとおもしろい)
坂:D(デー)だったらすごいよね
井:「デー」ってとこがいいよね
坂:(ちょっとしてから長野さんに隠れて笑う)
(なにげに積極的な坂本さんだった)
(華丸がDを選んでいたので、笑ってた)
(ちょっとからんでみる華丸と坂本さん)
長:柑橘はすごい種類ありますからねぇ。ありそうですよね。
正解発表。
まずAは鳴き砂で不正解。役場の人が砂浜を歩いてみるが、わかりにくいということで(その時点でもそれなりのリアクションはしていた3人)丼にとってすりこぎで鳴らしてみると「ほんとだー」。
そこで「お茶碗の音じゃないですね」とぼそっという坂本さんがツボ(笑)。
次にDは骨まで食べられる魚で不正解。水産市場の人が食べてみせるVTRを小窓でにこやかに見守る長野さん。
(このVTRの小窓は長野さんばかりだった)
で、次にBのVTRになったので、自動的にCが最後に残り、口々に「おおっ」という3人。
(先に先にいく東京の人たち)
Bは営業時間30分で売り切れてしまうパン屋さんだった。開店から閉店までの様子を早回しで確認するのだが、シャッターが閉まったところで「さっきのお客さんでてきてない」という井ノ原さん(鋭い!)。
で、正解はCで「はるか」という品種を開発した方のVTR。正解すると二丈町のメダルがもらえます。3人の真ん中にいてメダルを受け取った長野さんは「なかなかもらえませんよ」とちらっといやみともとれる発言の後、「かけちゃおうかな」と首にかけていた。
井:二丈町のはるかっつったら有名だしねー。
長:あの甘いやつね
坂:石井さん(開発者)がすごくいい人なんですよ
大:見たまんまじゃないですか!
(すべてVTRででてきた情報でした)
2問目は「松末五郎稲荷神社で行われる女相撲のちょっと変わった体勢とは?」ということで描き問題。
平均年齢60歳、頭巾をかぶってする、相手をいかにして探し当てて取り組んでいくかがポイントというのがヒント。
坂:相手がみつかんなかったら一生終わらないってことですよね。…どういうこと?
(ちょっと坂本さん乗り気)
井ノ原さんがボードにかいてるところを坂本さんが頭はたいたり、長野さんは消しゴム係になったり楽しそう(と大吉もいっていた)。時間がきてあわててたのもかわいかったなぁ。
「絵は苦手なもんで」といって井ノ原さんの絵はこんな感じのゲームウォッチ風。
○| ̄| | ̄|○
(尻相撲らしいですが、膝から下がありません)
井:押したりしたらあぶないじゃないですか。
坂:この時点で手ついて終わってます。
正解は膝をついて座って行うということで火星人のような絵を描いていた忠明さんが正解。目を隠して相撲をとることが世渡りの難しさをたとえてるんですって(どうでもいい情報)。
ラストは「ソデイカ(巨大イカ)を捕まえたら守らないといけない掟とは?」の早押し。
井:町長に報告しないといけない
長:お祈りしちゃう「いただきまーす!」といわないといけない。
(いただきますの手がかわいい)
(が、その後すぐに自ら)
違う、違う。
(といって腕組み)
収穫できた数によって普通のイカでもするというヒントに、
井:1回拭く!濡れてるから。
井:写真撮る!
坂:魚拓じゃないですけどイカ拓!
井:(重さを)はかる!
華丸がイカの中にはいって一夜をすごすという回答したので、
長:はいるのが違うなら添い寝!
忠明さんが柵に切って…で惜しいとなったので、
坂:さくにしてー
井:みんなで分ける
正解は「そんなこと?」な独り占めしてはいけないでした。
2個目は井ノ原さんがメダルをもらって首にかけていた。
忠明さんと同点でしたが、大吉曰く「スタジオの空気、世論で」トニセンの優勝。二丈町はトニセンのものに!
(二丈町がうらやましい…、こんなことならうちの地区にしてくれたらよかったのに)
優勝したので海の幸セットがプレゼントされる。
(ここまで鯛もはるかもイカもでてこなかったので、ちょっとほっとした)
というわけで、新曲のPR(非常に嬉しそうな3人)。
トニセンとしてのリリースは7年半ぶりということで、「満を持しましたね」といわれて、
井:誰も気づかなかったのかっていう。
他にはライブも新曲をひっさげて5年ぶりにやりますとか、トータスさんに作ってもらったこととか。
長野さんは本の宣伝も。「5年分をまとめて」というと華丸大吉に「5年間の集大成ですか」「何年ぶりとかが多いですね」といわれ、長野さん「期間はありますけども、1800枚くらいの中から100枚選んで全部コメント書いたりとか」一生懸命?
最後はファンのみなさんへメッセージ。
坂:(パネルを持ってたった一言)買って。
長:この曲を聴いて元気をだしていただけたらなと思います。そして本の方もよろしくおねがいします。
井:トニセンとしての活動も久しぶりでやっと慣れてきた感じなんですけども。福岡、今後ともよろしくお願いします。
(坂本さん以外は適当です)
最後お別れする時も「はい。ありがとうございましたー。」とはきはきしていらした。
ほんと、華丸大吉が全国区になっててよかったなぁ。
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