アルバムの話から、親戚からの呼び名から、工具の話から、内容濃い感じがした。
butterfly effectとかカオスとか宇宙とか輪廻とか、そういう抽象というか概念的なものにも興味がある長野さん。車輪がまわってるのとかを小さい頃から見てきたからだろうか（違う）。「blue」は「Round & Round」からの系譜みたいに思った。
年下の親戚に「まーくん」「ひろし」「よし」と呼ばれるトニセン。
子供だから許される部分もあって、大きくなると身内以外では呼ばれなくなったり、あらためられたりしていくような気がする。家族っていいね。
本物の工具が身近にあった長野少年。３人とも饒舌になってていいなぁ。
リクエストのVOYAGER、こないだ福岡で遅れ放送のアメジパで、イントロ長い曲で紹介されたばかりだった。タイの王子にお願いして滑走路使わせてもらった話もしてたような。
罰ゲーム（足ツボマットの上でジェスチャー当て）で「三段跳び」のお題で痛がる森田さんの姿がすごかった。弱点？
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