こんなに早くMVが公開されるとは。
こういう表現が最後だからできたとしたら、アイドルには難しいなら、彼らの決断は正しいし、アイドルって何だろって思うよね。
V6がやる意味は大きくて、現実をかくして正しいものきれいなもの当たり障りのないものだけを要求する社会に一石を投じちゃった気がする。
だって今、雨降ってるよね。いろんな立場で雨に打たれざるを得ない。でも、その中でもがいてる。死ぬまでもがくしかない。
最後にダンスがそろった後、それぞれの振り付けに分かれるのが、彼らの決意なんだろうか。
苦手な人もいるかもしれないけど、苦手だって知ることは悪いことじゃない。温室育ちで、どんどん脆弱になってくような気がするんだよね。
ここからはMV見る前の感想。
繰り返される「雨」のフレーズが中毒になりそう。radikoで何度も聞いてしまった。
全て受けとめて、雨で流してしまえればいい。嵐がやむのをじっと待っているというか、なんか退廃的な感じがした。確かに今までのV6にはないかも。
どんなMVなのかな。世紀末的な?それって11月以降の私なの?
0 件のコメント:
コメントを投稿