今朝福岡に着いて、一旦自宅で支度しなおしてから出張して、鹿児島にいます。
昨日の今頃一緒にうどんを食べた二人が今日はもう東京と鹿児島でそれぞれ仕事をしているなんて、トニセンってすごいなぁ。
(チケットを譲っていただいた方とうどんを食べた)
(二人とも長野さんファンだったが、坂本さんの話ばかりしていた)
(お互い「きっと私の方がお姉さんだし」といいあっていたが、案の定私の方がお姉さんだった)
(すみません、幼稚で)
そしてやっぱり私はふぬけです。
「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ、やっぱりフヌケじゃなきゃ」
(ライブ終了のアナウンスのツアータイトルが
「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ、やっぱり高松じゃなきゃ」だったのをもじってみました)
(ちなみ開始時のアナウンスのツアータイトルは
「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ、高松じゃなきゃ」だった)
あ、なんかフヌケがスペシャルな感じがして嬉しい。
(どう考えても、間違ってる)
昨夜、夜行バスの中で最初は爆睡していたのですが、途中時間調整の為停車するとのアナウンスがあった後で寝なおした時に夢を見ました。
あまりのくだらなさに私の幸せがあふれています。
私は2階席最後列に座っていたのだが、隣の席が空席だった。アコースティックコーナーでステージにあがる人が2階17列まで一緒だったので、もしもの場合には貴重品は持っていくべきなのかとか隣の空席が当たったらどうするのかとか考えて超ドキドキした。
結果番号が違ったのだが、そのドキドキが夢にでてきてしまったらしい。
ここから夢の話。
長野さんが読み上げたのは私の隣の席、つまり空席の番号だった。
「あららー、どうすんの~。しれーっと横に移っちゃおうかな~。」と思っていたところに(夢なので大胆)、係員がとんできて空席を確認するも「じゃ、あなた」と私を連れて行ってくれた(反対側は通路だったので)。
既に歩きながらなんか膝が笑ってる感じでへろへろである。夢ではJrの皆さんはいなくて、長野さんが迎えにきてくれた(なんて都合のいい夢)。
名前を聞かれて、フルネームを答えた後で聞かれてもないのに「長野さんと同じ字です」と答えると長野さんはにっこりかわいそうな子を見るような微笑みをくれた(もうすっかり有頂天)。
なぜか職業を聞かれたので「IT関連です」と答えると坂本さんがよくわからなそうな顔をされたので、「Information Technologyです」と答える一般人(少しエドはるみがはいっている)。その前のMCで坂本さんちがまだインターネットを使えるが電話回線だという話をされていたので、「いくらでもパソコンセットアップして差し上げますよ」とずうずうしくいったのにも坂本さんは「じゃあ、お願いします」と低姿勢に受け答えてくださった(客席の存在は完全に無視)。
井ノ原さんが「よかったじゃーん、ちゃんと連絡先聞いときなよ。東京の方ですか?」といわれたので、「いえ、福岡です。でも三宅さんの舞台見に行きますから、その時にでも」と具体的に話を進める私(ここが四国だとは思えない)。
ここではっと我に返り、ライブなのにお仕事モードになってどうすんのよと気づいたのだが、時すでに遅し。トニセンの皆さんは「この人普通に仕事の話してるけど。日曜に福岡から香川までライブ見に来てるって自覚あるの?」みたいな雰囲気になっていて、いたたまれなくなって目が覚めた。
ああ、長野さんのファンだって言えなかったよーーー。名前のくだりで伝わってたらいいんだけどーーー。
でも、ダンスの練習前に目が覚めてよかったと思う。一歩踏み出したとたん膝から崩れ落ちそうだったから。
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