表紙に若干一名女子がまざってると勘違いしそうなan・an、立ち読みしてきました。
(とりあえず最後の1冊=よれてたので買わなかった)
(買ったほうがいいのかな?)
(クサナギさんの髪型がいまいち好みではな…)
内容は、この人たちにサインを送る機会がある人が存在することに感心するばかりで。
かといってこの人たちの言葉を身近にいる男性陣に投影することもできないし。
サインを送りたいなどと贅沢はいわないので、生の姿を拝めるチャンスをください。
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