つるとんたんは高級料亭みたい。デパ地下でしか食べたことないし、3玉まで増量できるのも知らなかった。ロカボ麺を食べて、麺のしなやかさに言及していた長野さん。どうしてもスープに気がいくけど、うどんだからね。スープの重さに負けてないところもポイントなんだろうなぁ。
山元麵蔵は、麺が長くて麵斬りハサミつき。圧力釜でゆでるのはすごい。「物腰やわらかだけど、芯がブレない山元さんのような麺」。ダイアン津田にのっかられていた。
三ツ島真打はカレーうどんの有名店。確かにとろろ鉄火醤油うどんはおいしそうだなぁ。長野さんは専用の天かす揚げてるのをそば湯に例えていた。津田にはケガしそうな気がして距離を置く。
き田たけうどん。組み合わせの妙で、いろんなメニューがあった。通いたい。
おうちごはんもうどん。豚肉をごま油でいためて、キュウリもトマトもレタスもサッと炒めてから、めんつゆにトマトジュースと練りゴマでタレにしたぶっかけうどんに、ハチミツかけていただく。野菜に火をいれたほうが確かになじむよなぁ。でもトマトジュースがないから、作れない…。
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