2021年7月16日金曜日

アイスと平和Ver.

 ピノで「愛なんだ」。伴奏がシンプルで学校で歌ってるみたいで、ほのぼのする。

そろそろ音楽の教科書にのってもいいころだと思う。

1分あたり、夕焼け背景で坂本さんと長野さんの2ショットがまぎれこんでいて嬉しい。
最後のワチャワチャも、三宅さんと井ノ原さんのやり取りもかわいい。


以下、撮影エピソードを転載

https://news.dwango.jp/entertainment/62772-2107

撮影当日はソロパートの収録からスタートし、V6のメンバーが一人ずつ順にカメラの前に入った。トップバッターの長野、続いて坂本は、表情は明るくもささやくように歌う姿が印象的。3番手の三宅は、撮影が始まったところで、出番待ちの岡田が愛用のカメラを携えて予定より早く登場。写真好きとしても知られる岡田は、ムービー撮影チームの脇から三宅の歌唱シーンを撮影し、和気あいあいの“なかよし感”を披露。岡田が歌う出番が回ってくると、カメラを預かった三宅が岡田の姿を撮り始め、テンションが上がった岡田は大きなフリをまじえながらノリノリで歌ってしまい、「すみません、ノリ過ぎました。さりげなく歌うんでしたね…(笑)」と申し訳なさそうに笑っていた。


メンバーの姿を写真に収めることがライフワークという岡田は、自身の出番が終わった後もカメラを構えて静かに撮影を続けていたが、手持ち無沙汰になった三宅は、撮影スタッフが操作していた送風機を手に取り、続く井ノ原のソロ歌唱シーンで、送風機で風を当てるイタズラを敢行。キャッキャとはしゃぎながら強めの風を送ってくる三宅を気にしながらも、平静を装って歌い続ける井ノ原だったが、「なんか笑われてるのが気になるな~」と笑顔でコメント。そんな井ノ原も自分の出番が終わると、次に歌う森田を笑わせようと“イタズラ組”に転向。あまりにも仲がよすぎるV6メンバーの姿を見た監督は、クスクスと笑いながら見守っていた。


井ノ原と岡田、坂本と長野、そして森田と三宅が、それぞれ柵越しに景色を眺めながらツーショットで語り合うシーンでは、「ナチュラルな雰囲気で向き合って」というオーダー。最初は少し照れくさそうな表情を見せていたが、本番前にはそれぞれ自然にトークを始め、盛り上がっていた。全員がそろうシーンでは、そんななかよしムードが一層強調され、楽しそうな表情で語らう姿を収める撮影は、一発でOKが出た

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