OPは岩手で、わんこそば・羊・牡蠣。わんこそばのかけ声（じゃんじゃん、どんどん）をいつもいってる長野さん、80杯も食べちゃう。羊は遠野にいい牧場があるそう。牡蠣は三陸沖だから。トニセンの特典映像、懐かしいなぁ。桜の名前はあいまいだが、冷麺の名前はすぐでてくる。安比高原では井ノ原さんがお酒の思い出。
井ノ原さんが話を盛って、長野さんが泳がせて遊ぶことで成立しているという自覚はあるらしい。長野さんが察知して盛ってる顔を三宅さんが見に行くの、楽しかったな。
（書いててもう見れないのかと思って泣きたくなった）（どうしてくれんのよ）
英語に関する思い出があまりなさそうなトニセン。勉強のための勉強になるから嫌になっちゃうのかな。やっぱり付き合うのが一番早道だな！
井ノ原さん選曲は金延幸子さん。全然知らない方だ。井ノ原さん博識だなぁ。
膝枕で女の子を寝かせてるくらいで、くんずほぐれつというのはどうかと（笑）。ま、まんざらじゃないのは確かだが、食事くらい行けばよくない？ここで馬券買うという例え、100円でもいい。「かわいらしいね」としめる坂本さんは大人。
トークテーマは「故障」。お正月に長野さんとジャニーさんちに行こうとしたら、バッテリーがあがってた坂本さんの話。プリンタも買い替えたほうが安いし、部品もなくなっちゃうし、安いものしか買わなくなっちゃうよね。加湿器には詳しいトニセン。
車修理にだすとなおっちゃうのは確かにある。車にも語りかけたほうがいいのかしら。長野さんはずっとメンテしていくイメージあるなぁ。
キズナ―。眠気覚ましは坂長の思い出で「ウエハース」。ロケバス運転手さんのカフェイン事情を長野さんが披露。
焼肉屋さんで肉以外に頼むもの。ビール。チャプチェがサービスできたことないわ。
お賽銭の金額は500円と坂本さんだけ5円。500円はさすがだね。経営のことも考えて、小銭がなかったら1000円ですって。
最後は舞台の告知。二人ともオフってところいいよね！（井ノ原さんに同意）
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