2011年1月12日水曜日

共通点と相違点



長野さんはクサナギさんと同じく画伯らしいのが共通点。


(脳と体がバラバラになって)リバースしそうになった時に持ちこたえるか否かが相違点。





箱の中身の口紅が指についている長野さんのどことなく卑猥な感じもよかったが、タンメンの出し入れがとにかく秀逸だった。しかも複数回見られるとは思わなかった。あそこまで頑張れる彼のタンメンに対する想いに心打たれそうになった。そこまでして呑み込むことが果たして正しいのかという疑念がどうしても払拭できなかったけど、それでも果敢に挑む姿が他の分野で生かされたらと願うのは欲張りなのだろうか。





逆さメガネのお題は絵で提示されていたのに、長野さんのイカは横向きに建っている家にしか見えませんでした。まじめに書いた絵を見たことがないので、ぜひ見てみたいです。ジャニウェブでみかける「!」でなんとなく察しがつくような気もしますが。





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