潮干狩り→スーパー銭湯という一日を過ごしたのだが、風呂上りに携帯がないことに気づいた。
潮干狩り中にコンビニ行った時に持ってたのは確認してたので、潮干狩りで落としたらしい。
電話してみると呼び出し音が鳴り続くので、とりあえず干潟に戻る。駐車場に落ちてたらラッキーだと探すが、ない。だいぶ暗くなっていたが、まだ潮が満ちているわけではなかったので(それどころか余計ひいていたようにも思えた)、干潟を探す。呼び出し音を鳴らし続けるが、音は聞こえない。
いったん引き返すも、呼び出し音が鳴るということは干潟に落ちている確率が高いだろうと思い直し、どんどん沖へ向かって進む。
と、かすかに「羽根(略)」のメロディーが。
ちょっと感動的でした。干潟でぽつんと鳴っている着メロの羽根。
多少の砂は付いていたものの、特に問題もなく手元に戻った携帯。これは機種変しろってことかなとか見つからない間は思ってたけど、やっぱり見つかってよかった。
ところで、あさりはまだ食べていません。ちょっとこれってあさり?っていうのが混ざっててどうしようかと(おい)。
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