山川冬樹さんの作品でもあるブログを読みあさった。
世の中にはいろんなこと考える人がいてすごいと思った。
100万円はもらえなくても勝手に日常に枷をつけることで、達成感とか解放感とか味わえて、遊べるといったら失礼なのかもしれないけど、そういうのもいいじゃないかと思う。
「認識」がやたら気になる私は柏木に近いのかもしれない。追いつめられる前に「認識」に逃げているところがある。ある意味処世術。
長丁場だった日生劇場が楽で、金閣寺も残すところ数公演になった。
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