土日遊びすぎたのか、野球大会が終わって気持ちがふっつり切れたのか、鼻づまりの為に飲んでた抗生物質に負けたのか、仕事のストレスからか、火曜の朝起きたら顔から胸元にかけてじんましんがでていて、病院にいって薬をもらって飲んでいたのだが、少々眠気がくるという薬のおかげでだるいのなんのって、もうトイレにうずくまって立てないほど。
(火曜は自宅で仕事するつもりがだらだらしてしまって己のせいにしてたのだが、あれも薬のせいだったのだろう)
これまで薬飲んで副作用がどうとか思ったことないけど、これは年齢のせいもあるのだろうか。
ちゃんと体調管理しないと周りにも迷惑かけるし(だるいもんだからやたらつんけんした態度をとる)、自分にもつけがまわってくるのだと痛感した。
薬づけになってる高齢者ってこんな感じなのかも。なんでも自分の基準で考えちゃいけないよね。
とりあえずじんましんはおさまったので、薬飲むのやめて様子みる。
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